Monthly Archives: 12月 2013

アパートマンションに太陽光発電を設置するメリットとデメリット

ソーラーマンション、ソーラーアパートとは?

マンションの太陽光発電メリットマンションの屋上、アパートの屋根に太陽光発電を設置されるオーナーさんがここ1年で本当に増えてきましたね。

全量買取制度がアパート・マンションにも適応となったのは2012年7月ですが、マンション・アパートへの設置が増加してきたのは2013年10月位からだったと実感しています。

ちなみに、太陽光発電システムが設置されているマンションやアパートの事をソーラーマンション、ソーラーアパートと呼んでいます。
アパート太陽光発電
マンションの屋上、アパートの屋根にソーラーシステムを設置する場合、右の2枚の写真(50kW)の様に一般住宅よりも大型の10kW以上がほとんどですので、
「産業用太陽光発電」の分類となります。
「住宅用太陽光発電」とは違い、発電した電気を全て電力会社に売る事が出来る「全量売電」が可能です。

※ちなみに、マンションやアパートのベランダに設置をお考えの方にはおすすめしていません。
1・ベランダは大抵の場合「共用部」の扱いとなり、私有物を設置する事が難しい。
2・消防法の観点から設置が難しい。
3・発電環境に適さない場合が多い。

従いましてこの記事では、マンション・アパートの「屋上」や「屋根」に設置する場合のメリットデメリットをまとめていますのでご注意下さい。

設置可能であれば設置した方が得?

太陽光発電は2014年度であれば、予算や設置場所、日照条件等クリアしていれば設置すればなかり有益な投資なのは皆さん周知の事実ですが、マンションやアパートには、更地とは違う固有のデメリットやハードルがあります。

それらをクリアしている「屋上」「屋根」であれば、設置しないのは勿体無いと言えるでしょう。

【メリット】

マンション太陽光発電メリット1・住宅用・産業用と同じ買取制度が適応される(売電出来る)

2・マンションの屋上という日照条件の良さで多くの発電量が期待できる

3・「共用部電気料金を引き下げる」「非常用電源の確保」等、他のマンションとの差別化出来る。

例えば、上の写真の規模ですと50kW前後ですので、設置工事も併せて初期費用は1500万円とします。
日照条件が良ければ、売電収入予想は1年間で200万円〜250万円/前後。6年で初期費用の1500万円の回収は終了。
20年間売電し続ける事が約束されていますので、残り14年間は年間250万円前後の収入を得る事が出来ます。

この資金を住人の方に還元したり、マンション維持管理に使用出来るのは大きいと思います。

この例は、特別「良い例」という訳ではありません。
「初期費用が安い」「規模が大きい」等の条件が重なれば、5年未満での回収を予定しているマンションもあります。

しかし、マンション、アパートには下記のように考えなければならないデメリットがいくつかあります。

【デメリット】

アパート太陽光発電デメリット1・既設のマンションやアパートの場合入居者の承諾が必要

2・屋根の形状屋上の状況によって、別途工事が発生し追加工事料が発生する可能性がある。

3・隣のビル等の影が屋上や屋根にかからない事が前提

「新築」では問題にならない設置許可も、「既設マンション」「既設アパート」では入居者の承諾が必要です。
超えなければならないハードルの1つではないでしょうか。

更に「設置場所の形状」「広さ」が太陽光発電に適しているかも重要な問題です。
上の写真の様に設置面積もあまりなく、設置に特注架台を使用しているシステムを見ると、採算に疑問を持たざるを得ません。

屋上が平らな陸屋根のマンションの場合は、防水の工法や各種法令などを考慮した専門的な調査が必要です。

これらの疑問は、販売店への見積もり依頼を行えば無料で診断してくれますので、調査方法をご心配される必要はありません。

太陽光発電をマンションやアパートに設置を検討されているのであれば、見積時や契約前に必ず知っておいて欲しい「業界の裏話」をまとめてありますので、是非ご覧ください。
メリットとデメリット

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10・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

11・『産業用』『土地付き分譲型』不動産投資で稼いでいる人に聞く『太陽光発電』

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

土地付き太陽光発電分譲型は投資目的に不向き?

土地付き太陽光発電分譲型の今【2017年最新版】

50kw未満の産業用太陽光発電 土地付き太陽光発電分譲型を販売する企業が2014年に入って増加を始め、2017年になった今でも衰える事なく増加を続けています。

太陽光発電の中でも2017年最も注目されている投資商品の一つだからです。
太陽光発電を始めたいけれど、土地を所有していない方に向けた
太陽光見積もり矢印太陽光発電システム+土地+長期メンテナンス

がパックになっていて、購入するだけですぐにスタートできる、メンテナンスも販売店任せという投資商品です。

価格は50kWで2000万円というものが主流で販売されており、売りだされた土地付き太陽光発電は1ヶ月以内に全て完売している人気ぶりです。

土地付き太陽光発電のメリット

土地が無くても太陽光発電が始められる
自己資金0円で始められる。
・不動産投資の様な空き室リスクがゼロ。
利回りが年10%前後

2017年現在のメリット

・電力会社の新規受入休止問題が騒がれていましたが、土地付き太陽光発電分譲型はほとんどが『設備認定』を既に受けていますので、20年間の売電が保証されている
・売電価格は、権利取得時の価格が適用される為2017年現在でも36円又は42円の価格で20年間売電できる

今まで住宅用、産業用と力を注いできたメーカーや販売店が、36円/kWhや42円での権利獲得の為に、昨年までに土地付き太陽光発電用の『土地』『設備』の獲得に費用を回し始めていて、2017年度も土地付き太陽光発電の市場は確実に増えていきます。

こんな市場の拡大とは裏腹に、『土地付き太陽光発電分譲型が投資目的として不向き』だという噂がたっていますがなぜでしょうか。

土地付き太陽光発電が投資に不向きという噂:その1

【噂の理由:その1】メガソーラー設備投資費の値上がりです。

土地付き太陽光発電は、販売店がメガソーラー規模の発電所を建築して、それを分譲して50kWや100kWといった形で販売しています。

下記は経済産業省がまとめたデータです。

土地付き太陽光発電値上がり

産業用太陽光発電事業の中でも、10kW-50kWと50kW-500kW設備投資費が値下がりを続けている中、1000kW以上のメガソーラーの設備投資費は値上がりを続けています。

経済産業省がヒアリング等による値上がり理由として下記を指摘しています。

1・円安による 海外製品の値上がり(国内製品も、輸入部素材であるアルミやガラス等の値上がりの影響有り)
2・工事費の上昇(復興関連工事や、景気回復に伴う工事、東京五輪を見据えた工事など、再生可能エネルギー関連以外の工事案件の増加も背景)

値上がり理由としてもう一つ考えられるのが、全ての産業用太陽光発電の設備投資費が31万円-32万円辺りに収束しているという事です。

どの業界でも同じだと思いますが、大規模な設備を建設し分譲すると、資材や工事業者をまとめる事で、単純にコストを抑えられます。

同じ原理で単発の現場ではコストは割高になるでしょう。

しかし、競争率が激しくなればなるほど、購入者は低価格を求めるのは当然で、企業側は企業努力でコスト削減を図らざるを得ません。

表の「件数」を見てもわかりますが、四半期ごとに建設件数は増加しており、今後更に競争は激化するでしょう。

企業努力で今は値下げが出来ている10kW-50kWと50kW-500kWと、

企業努力ではどうにもならないレベルに達しており円安や政策等の外的要因が直接影響が出てしまう1000kWのメガソーラー。

この様な状況から、メガソーラー規模の発電所を分譲販売している『土地付き太陽光発電』よりも、50kW未満の低圧連係による『産業用太陽光発電』の方がメリットが大きいと考える方が多かったので、この様な噂が立ったと考えられます。

2017年現在の相場は、表の一番下2013年末の30万円/kWから大きく値下げされ、25万円/kW〜28万円/kWまでになっており、メガソーラーの値上りはもはや心配しなくても良い状況になっています。

土地付き太陽光発電が投資に不向きという噂:その2

【噂の理由:その2】売電価格価格の値下がりです。ご存知の通り、2012年に売電価格が24円⇒42円に改定され大きな盛り上がりを見せてから、年々値下がりを続けており、ついに2016年の売電価格は24円/kWhとなっています。

設置年度 買取期限(10年間) 1kWhあたりの売電価格
2011年 2020年まで 24円
2012年 2021年まで 42円
2013年 2022年まで 36円
2014年 2023年まで 32円
2015年 2024年まで 29円
2016年 2025年まで 24円
2017年 2026年まで 21円

こんなに値下がりを続けていて売電収入は大丈夫なのか?採算は取れるのか?という不安につながっています。

かなり以前のお話ですが、2013年3月にソフトバンクの孫正義氏が発した有名なコメントの影響も大きいかもしれません。

太陽光見積もり矢印

仮に20年間、40円/KWhで試算した場合、ソフトバンクの大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設候補地250カ所のうち、200カ所以上が採算割れになる。

このコメントは、2013年3月売電価格42円だった当時、2013年度の売電価格が40円を割る可能性が出てきた際、『40円を割ると太陽光発電の普及はストップしてしまう』と、国に訴えかけた時の発言です。

このコメントを聞いた方は多いと思いますが、当時メガソーラーは発電し始めたばかりで、報告データがほとんどありませんでした。

その上、工事費用や初期費用、その他もろもろの費用が2013年当時は2017年現在と比べ高額だった為、採算も含め先行きが不安にならざるを得ない状況でした。

そんな中でのコメントだった為「40円を切ると採算割れになる」というイメージをお持ちの方が今でも多いのです。

産業用太陽光発電と土地付き太陽光発電はどちらがメリットがある?

土地付き太陽光発電普及土地付き太陽光発電にはこの様なマイナスイメージもある中、冒頭に解説した大きなメリットがあります。

土地を所有されている方は、その土地に太陽光発電設備を建設することで、固定資産税が2/3になったり遊休地の有効活用というメリットがあります。

色々と情報が飛び交う中、右グラフの様に10kW以上の発電所は衰える事無く建築され続けています。

では実際に「土地をご自分で用意して産業用太陽光発電」を始めるのと、「土地付き太陽光発電」を購入するのでは、どれ位「総収入」に差が生まれるのでしょうか。

以下の4パターンで簡単なシュミレーションをしてみました。

1・今からご自分で土地を手配して発電設備を建設(24円=売電価格)

2・もともと土地を所有しており、発電設備を建設(24円=売電価格)

3・今から土地付き太陽光発電(36円物件)を購入される方

4・今から土地付き太陽光発電(42円物件)を購入される方

※既に土地付き太陽光発電(36円/kWh)として販売された実際の物件を例にしています。
55kWで1980万円の物件。年間の想定発電量は59,500kWh。
181坪の土地600㎡(造成費用込みで、坪単価10,000円以下で購入する事が理想的なので、この場合181万円で土地を購入したとします。)
2016年の産業用太陽光発電の価格相場28万円/kWを適応。
その他設備費用は4パターン共2016年の相場を適応しています。

1・土地と設備をご自分で準備する場合(24円=売電価格)
土地を181万円で購入
設備費用 = 55kW ✕ 30万円 = 1,650万円
年間想定売電収入= 59,500kWh ✕ 24円 =142.8万円
20年間=2,856万円
2,856万円 − 1,540万円 − 181万円 =
20年間総利益 = 1,135万円

2・土地を元々所有している場合(32円=売電価格)
年間想定売電収入= 59,500kWh ✕ 24円 =142.8万円
20年間=2,856万円
2,856万円 − 1,540万円 =
20年間総利益 = 1,316万円

3・土地付き太陽光発電(36円物件の場合)
年間想定売電収入= 59,500kWh ✕ 36円 =214万円
20年間=4,280万円
4,280万円 − 1,980万円 =
20年間総利益 = 2,300万円

4・土地付き太陽光発電(42円物件の場合)
年間想定売電収入= 59,500kWh ✕ 36円 =250万円
20年間=5,000万円
5,000万円 − 1,980万円 =
20年間総利益 = 3,020万円

『土地付き太陽光発電』が大きく優勢

まず始めに4番の「42円物件」はこの中で一番利益をあげていますが、プレミアム物件の為、中々入手できないのが現状です。
別の記事で解説させて頂きますので今回の比較からは除外します。
42円物件の入手方法

1番の土地も設備もこれからという方は、正直この中では現段階で一番利益が上がりにくいです。
今から土地を購入又は借りて設備を建設しようとしている方は、36円か42円の土地付き太陽光発電を購入される事を強くおすすめします。

では2番と3番を比較しますが、20年間の総収入はほぼ同じです。

総収入以外のそれぞれのメリット

・2番の元々土地を所有している場合は、
その土地が遊休地であれば土地の有効活用になります。
・3番は土地付き太陽光発電という「パック商品」の為、
手配や管理が楽な事がメリットです。

そしてここからは、

それぞれを実際にシュミレーションしてみないと具体的な数値は出ません。

現段階で土地を所有していない方は、迷わず「土地付き太陽光発電」を探しましょう。

土地をお持ちの方は、その土地でどれだけの利益が上がるのかを販売店にシュミレーションしてもらいましょう。

土地付き太陽光発電を探すならたくさんの物件情報を取り寄せる事。

まずは多くの「土地付き太陽光発電」の物件情報を入手する事が大事ですが、2017年現在では、各販売店が3〜4物件づつをおのおのが販売しているに過ぎず、物件数も販売店数も少ないのが現状です。

そこで、土地付き太陽光発電を取り扱う販売店を一手に検索出来るサイトをご紹介しますので、物件比較ツールとして使ってみてください。

こちらは、「タイナビ発電所」という、土地付き太陽光発電を探している方には必須のサイトです。
※各販売店の情報を一手にまとめているサイトは残念ながら「タイナビ発電所」以外に存在していません。

国内唯一の土地付き太陽光発電の総合検索サイト。
・登録しておくと42円物件が完成した段階で優先してお知らせしてくれます
未公開物件も会員限定でお知らせ
100社以上の販売店の『土地付き情報』が閲覧出来る
登録も利用もすべて無料ですので、必ず登録しておく事をおすすめします。

国内唯一土地付き太陽光発電総合検索サイト「タイナビ発電所」

42円物件情報が入手出来るだけでも登録しておく価値があります。

それに、これから土地付き太陽光発電事業者になる方には、いろんな物件情報を比較するツールとして心強い味方になるでしょう。

土地をお持ちの方は『土地付き』と比べてみましょう

土地をお持ちの方は、こちらの一括見積りサイト『タイナビネクスト』で、どれ程の利益が出るのか優良企業5社に見積もってもらいましょう。※運営会社は上記「タイナビ発電所」と同じ株式会社グッドフェローズです。

・全て無料で利用出来る
・優良販売店のみが登録
・最大5社から一括で見積もりを取ることが出来る。
・施工実績数85200件で国内No.1
・サイト利用者数100万人突破(国内No.1)

【土地をお持ちの方専用】タイナビネクスト公式サイト

ご自分の土地に太陽光発電を設置した場合の費用や、初期費用がどれだけかかるか、何年で初期費用を回収出来るのか、一度無料で見積もりを取ってみましょう。

ご自分の土地で、充分に採算が合うのであれば、その土地で発電を行う方が良いと思います。初期費用を抑えたい方へ「最安値で購入したい方へ、ちょっとした『裏情報』」という記事も書いていますので参考にしてみて下さい。

「実際」にデータを集めないと何もわかりません

土地付き太陽光発電ネット上には土地付き太陽光発電を取り扱う販売店も多数ありますし、情報もたくさんあります。

しかし、実際に検討する場合、ネットだけの情報では限界があります。

実際に自分のお持ちの土地で、どれだけ発電するのか?もしかしたら全く採算が合わないかもしれません。

土地が無い方は、上記のサイトからいろんな物件情報を見て、資料を取り寄せて、メリットがあるのか無いのかを、ご自分の目で確認しましょう。

ネットはいつの時代も、180度違う情報がたくさんあり不安になります。

しかも、ネット上のネガティブな情報は皆さん信じやすいという特性を持っています。

ネットの情報も「入り口」としては良いと思いますが、肝心なポイントはご自身で実際にデータを集めてみましょう。

「検討」するのも「判断」するのも、具体的な数値が揃ってからにしましょう。

国内唯一土地付き太陽光発電総合検索サイト「タイナビ発電所」を見る

【土地をお持ちの方専用】タイナビネクスト公式サイトを見る

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11・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

土地付き太陽光発電の危険な4つのデメリットとリスク

分譲太陽光発電のリスク土地付き分譲太陽光発電はFIT開始当初から、投資家の間で大変な人気となっている事はご存知かと思います。「分譲ソーラー」や「土地付き分譲太陽光発電」、「分譲太陽光発電」などとも呼ばれていますが、そのメリットは非常に大きなものです。

では、例えば土地付き太陽光発電事業者さんのこんな悩みはご存知でしょうか?

1基目の借入審査はほとんど通るが、2基目の借入れは難しい。

知っている方は非常に通の方ですね。

知らない方は当然です。だって、これは土地付き太陽光発電を購入した事のある人、または販売した人、融資する側の人しか知らない情報だからです。

例えば、分譲太陽光発電を探している方で知らない方はいない下記サイトでも、「本当のデメリット」を知らずに、やかむかに物件に飛びついても良いと思いますか?
土地付き太陽光発電総合検索サイト「タイナビ発電所」公式HP

まずは、上記サイトや物件探しサイトを見て回る前に、「本当の」デメリットとリスクを抑えておきましょう。

まずはメリットを簡単におさらいした後、抑えておかなければいけない4つの大きなデメリットやリスクについて徹底的にご紹介していきたいと思います。

メリット1:利回りは年利10%前後!

発電量シュミレーション分譲太陽光発電の大きなメリットとして、利回りが年利10%前後と非常に高い事です。マンションや駐車場などは価格競争、空室リスクなどが伴いますが、分譲太陽光発電の場合、20年間の買取保証があり、価格競争などがない安定した収益です。

税制の面でも優遇税制があり、事業をされている方が「節税対策の為だけに土地付き太陽光発電を購入」されているのもポイントの一つです。

収益の安定性は「国に守られた投資」といえ、節税対策に使える面は「事業者に非常に優しい」と言えます。

メリット2:自己資金無しでも融資を利用できる

売電価格2015年度現在、太陽光発電事業は他の事業に比べて、審査の壁は非常に低いといえます。

専門のソーラーローンなどを扱う銀行もあり、銀行や国民金融公庫からの借入が大変容易です。

その理由として、全国の多くの太陽光発電事業者の返済実績による損失が少ない事が大きいと思います。

売電収入から返済していきますので、その売電収入が滞る事がほとんどない為、金融機関も貸しやすいのです。

他の事業や、不動産事業は、収入が0の期間があり、「返済出来ない」事態に陥り、融資先の銀行や金融機関もどんどん貸出を厳しくせざるを得ない状況になるわけです。

ある程度の審査は必要ですが、販売店と繋がっている融資元だと尚更簡単に融資を受ける事ができます。

冒頭でもお伝えしましたが、ひとつ注意点がありまして、土地付き太陽光発電に関しては、1基目の借入は容易なのですが、2基目の借入が大変難しくなっており、ほとんど通りません。

全国の発電事業者さんのほとんどは、1基目で味を占めます。

このまま2基3基と増やしていこうとお考えになる方がほとんどですが、新たな担保が無いと借入が難しく、2基目を断念している方が全国で非常に多い事も特徴と言えます。

販売店によっては、地元の金融機関と仲良くしている会社もありますので、相談してみるといいかもしれません。

融資は一般的に、企業や個人の持つ資産を評価して、その信用性に応じて融資するものですが、太陽光発電に関する融資は、実施する企業の資産評価ではなく、プロジェクトが生み出すキャッシュフローから返済を行なうことを条件とすしますので、どんどん貸してくれれば良いのにと私も思うのですが、現実はそうは行かない様です。

従いまして、非常にメリットの大きい太陽光発電ですが、1基目が非常に重要なポイントだという事をおさえておきましょう。

土地付き太陽光発電の4つのデメリットやリスクについて【重要!】

「利回りが良い!」「自己資金0でもOK!」「安定収入」などメリットがたくさんの土地付き太陽光発電。

細かなデメリットやリスクがたくさんある中で、本当に考えなければいけない4つを解説していきます。

1・自己資金0でOKと言っても、初期費用2000万円前後をどこからか融資してもらう必要がある

2・20年間管理しなければならない

3・2基目の借入が難しい

4・悪徳業者が本当にいる(2つの事例紹介)

デメリット1:2000万円の負債はリスク!

経済的メリット土地付き太陽光発電施工販売業者の言うとおりに進めていけば大体の方が2000万円準備出来ます。しかし、リスクはリスクです。

この2000万円を8年〜10年で回収、最悪のケースでも20年の売電期間内に完済しなければいけないのですから。

しかし、この点に関しては下記2,3,4のデメリットをしっかり考えていけばそんなに問題ではないかなと思います。

その証拠に1基目を所持した事業者は必ずと言って良いほど、2基目導入を検討します。

それだけリターンが大きい投資という事を実際に肌で感じているからです。

デメリット2:20年間管理しなければならない

業者3さて20年間の管理に関してですが、ここは注意点です。まず、「20年間何もしなくても収入がある」と考えている方は、購入をやめた方が良いといえるでしょう。

「20年間管理し続けなければいけない」という事を肝に銘じる必要があります。

20年間の管理とは、正に「言うは易し行うは難し」の状態と言えます。

結論から申し上げると、必ずメンテナンス契約をする必要があり、しっかりした会社にメンテナンスを依頼すれば20年間の管理は安泰とも言えます。

メンテナンス契約をしなければならない理由として、「遠方だから」とか「万が一の為に」という様な生易しいものでは済まされません。(詳しくは後述)

しかし我々販売店(弊社は分譲は扱っていませんが)は、設置者に対して、そこまでメンテナンス契約を勧めません。

なぜなら、メンテナンス費用がかさむ事で、お客様に提示するリターン部分が減ってしまい、お客様を逃してしまうからです。

分譲太陽光発電を購入希望されている方を目の前に、

1・「ノーメンテナンスで20年間年利12%!8年で初期費用の2000万円が回収出来て、残りの12年間で3000万円弱の利益が上がります!」

という物件A(会社)と、

2・「メンテナンス費用は必要で、込みで計算すると年利10%。10年で初期費用回収。その後残りの10年で2000万円の利益が上がります。」

という物件B(会社)。

これ、あなたならどちらの販売店と契約しますか?

だって、最終的に3000万円の利益があると言われる物件と、2000万円しか利益が出ないと言われている物件では、どうしても3000万円に行ってしまいますよね。だから施工店はメンテナンスの事はそれほど言いません。

「自己責任ですが、保証対象になったり故障したりはあまり聞かないので大丈夫じゃないですか?」くらい適当に言われるでしょう。

だから、10kW以上の発電所でメンテナンス契約している事業者は、全体の2割しかいないんです。

でも、これは絶対ダメ。

住宅太陽光発電も含めた全体の話ですが、保証対象になったり故障事案が1度でも発生したことがあるソーラー機器は、10年間で3割にのぼります

何かあってから加入される方がほとんどという現状ですが、この方々は「その時」に非常に苦労されます。

なぜ不具合が発生したか、その時点から計測装置をつけて観測しますので、対応が後手後手になります。

一番のデメリットはその期間(1〜3ヶ月)の売電収入が減ってしまい、最悪0になります。

今は「売電するにはメンテナンス契約が必須」という流れがありますので、これから分譲太陽光を購入される方はメンテナンスも一緒に契約してしまった方が、あとから再度動く必要が無く煩わしさもないので、おすすめ・・・というか絶対に契約しておく必要があると思います。

これは、自動車を購入して保険に加入していないのと同じ位危険な状況と言えます。

デメリット3:2基目の借入が難しい

これは先程から何度もお伝えしている事になります。

自己資金0でも購入可能なのは、1基目までです。

2基目は土地や何かしらの担保を用意しないと借入出来ません。

この理由に関しては少し不透明な部分がありますが、恐らくそこまで事業拡大する事へ融資者が懸念している事が考えられます。

「良いシステムなのは分かっているし、全国で返済出来なかったという事例も少ないので1基目はOKですよ・・。

2基目、3基目を融資して欲しい?回収出来なかった時の損害(リスク)が大きくなるからNG」こういった具合でしょうか。

内情は予想の範疇を超えませんが、2基目の資金を融資してもらえないというのは紛れも無い事実です。

私の周りでも、「2基目がダメだった。」「どこか融資してくれる所知らない?」という声がたくさんあります。

やっぱり人間ですから、

分譲太陽光を2000万円で購入して1年経過しました。

1年間の利益は200万円でした。

これは、どんどん増やしたいと思うのは自然の流れではないでしょうか。

従いまして、「1基目が最初で最後の発電所になるかもしれない!」という意気込みで、しっかりと吟味する必要があります。

デメリット4:悪徳業者は「本当に」いる

これはみなさん気をつけて下さい。悪徳業者はいます。

実際に私の周りで被害に合った方を2例紹介します。

悪徳詐欺事例1:工事中の自然災害被害額を購入者に請求

知人からA施工販売店を紹介されて、土地と太陽光発電をセットで購入されました。

100kW4000万円弱です。

契約から工事着工まで非常にスムーズに進みましたが、工事中の発電所に台風が直撃しました。

施工中でしっかり固定されていなかったパネルが飛び、被害額は300万円。

契約書には「引き渡しまで(当然工事中も含む)の災害や損害の責任は施工会社にある」と記載されていますが、その会社は一方的に300万円を事業者へ請求してきました。

もちろん事業者は応える訳もなく、弁護士を通じてやり取りをしますが一向に修復作業を進めず、現在裁判中です。

泥沼の争いで、事業者も一部悪徳業者の言い分をのむしかなさそうです。

ちなみにこのA施工店は、私も施工業者の多くも知っている有名悪徳会社です。

悪徳詐欺事例2:架空の土地を売る業者

知人に紹介されたB社から土地だけを購入しました。

というのも、その土地は「幻の42円/kWの権利取得済の土地」だったからです。

土地の契約書など諸々を交わして土地代金を支払った後からB社とは音信不通に。

調べた所、その土地は既に持ち主がいる土地で、B社は勝手にその土地を架空の契約書で契約させて料金を振り込ませ、逃げてしまいました。

これらは本当の話です。

これら2つに限らず、土地付き太陽光発電で失敗されている方の多くが、「知人の紹介」です。

普通なら考えられない様な行動も、人間は利益を目の前にすると、くらくらして思わぬ方向に進んでしまうものかもしれませんね。

第三者機関がチェックを行っている会社か

私としては、下記3つが最低条件ですが、実は1と3も安全とは言い切れません。

1・地元に根ざした会社
2・第3者機関がしっかりと機能した会社
3・誰もが知っている有名な会社

例えば太陽光発電でTVCMしているあの会社も、私達業者間では有名な粗悪なメーカー。全国的に有名な施工店も同じ事が、どの地域にも当てはまると、私は思っています。

このサイトはお陰様で全国の方に見て頂いているので、全国の方共通で言える安全な会社と聞かれれば、タイナビさんですかね。
【タイナビ発電所】公式サイト

私の会社は住宅用太陽光発電のタイナビと、産業用太陽光発電のタイナビネクストには登録していますが、分譲を扱っていないので上記サイトには登録していませんが、同じタイナビさんですし、私の周りのまっとうな施工業者はタイナビ発電所に登録しています。

まず悪徳業者は登録出来ませんし、各種無料セミナーや42円(もうないかもしれません)や36円物件の特別オファーなど、土地付き分譲太陽光発電における最新情報が取得出来ます。

また、ご自分の事情を相談してみても相談に乗ってくれるはずです。
例えば「2基目の融資も可能な金融機関と繋がっている施工店」など。

ちょっと分譲太陽光発電に対して怖いイメージがついてしまったかもしれませんが、反対に、リスクはこれだけです。
クリアする事もひとつひとつ大変ですが、その先には大きな利益と安定が待っているはずです。

【まとめ】
・1基目の物件を慎重に選ぶ事
・メンテナンス契約は必ず結ぶ事
・第三者機関がチェック監視している業者から購入する事

現場の私から言える事は以上になります!

『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

土地付き太陽光発電のメリット

「土地付き太陽光発電のメリット」をご説明する前に、「土地付き太陽光発電」についてご紹介します。

太陽光発電システムは大きく分けて「家庭用」太陽光発電システムと「産業用」太陽光発電システムがあり、産業用太陽光発電のメリットとデメリットでもご紹介した通り、「産業用」の方がメリットが多くあります。しかしメリットが大きいぶんデメリットもあります。

【産業用太陽光発電のデメリット】

・太陽光パネルを設置する「太陽光発電に適した土地」を所有していなければいけない

・初期費用が家庭用より高額

産業用太陽光発電システムの導入地としては、「雑種地」「原地」「山林」が多く、田畑の「農地」も転用してから導入するケースも増えているそうです。

宅地では固定資産税が高いため、利回りに不向きな為、上記の様な地目に設置します。

という様に、太陽光発電で利益を得るためには、「安い土地」「税金の安い土地」「日照条件の良い土地」という条件があります。土地を所有していてもこれらの条件を満たしていなければ、太陽光発電で高利回りの投資とは考えられません。

従いまして、土地付きの産業用太陽光発電のメリットは下記になります。

1・土地価格が安く税金も安い、日照条件の良い土地で太陽光発電出来る

2・広大な土地に建設した太陽光発電所を区分けして販売する為、相場よりも安く運営する事が出来る。

3・パネルや土地の管理も任せる為、遠方の土地でもOK

4・メンテナンス費用も安い。広大な発電所を一括で管理する為、50kW発電レベルの管理は50万円〜が相場ですが、土地付き太陽光発電では15万円〜20万円程で済みます。

というメリットがあります。

投資用として捉えられている「産業用太陽光発電」ですので、土地の場所や導入する太陽光パネルのスペック等、複数の販売店に見積もりを取る事が重要です。

太陽光発電システムの複数の業者から見積もりをもらえる業界No1サイト「タイナビ」が運営する、土地付き太陽光発電システムのサイト「太陽光発電所」をご利用下さい。登録物件数業界No1で、住所や価格等で検索する事が出来、自分の希望する物件を見つけるのに役立ちます。

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一括見積もりサイト比較 | 太陽光発電のメリットとデメリット

一括見積もりサイト比較・・・の前に

太陽光発電の見積もり先一括見積もりサイト比較をご覧頂く前に、そもそもなぜ一括見積もりサイトが存在するのでしょうか?

皆さん知っている様で、実は知らない場合が多いんです。

理由は簡単で、「地域」「規模」この2点で、人気メーカー、人気業者が全く異なるからです。

従いまして、一概に「シャープさんが人気です」「ソーラーフロンティアが安いです」とは言えない訳です。もう少し詳しくお話しましょう。

私は太陽光発電の販売店勤務ですので、下記の様に思っていらっしゃる方が大変多い事を知っています。

・日本No.1シェアのシャープさんにお願いすれば間違いない。

・東芝さんにお願いすれば高額だけど、性能も工事もバッチリ。
シャープ
残念ながらそんな事はありません。

シャープさんや東芝さんなど、有名メーカーに依頼すれば、シャープ専属の工事部隊や東芝専属の工事部隊が見積もりから施工まで行ってくれると思っていらっしゃる方が多いんですが、有名メーカーさんは「製品と保証」を我々のような全国の販売店(メーカーの施工IDを所有している販売店)へ販売しているだけなんです。
東芝
この様な状況の中、有名メーカーに電話で見積もり依頼をした場合、言い方は悪いかもしれませんが、「メーカーさんが勝手に選んだ販売店(よく取引のある業者)」が、あなたのシステムの見積もりから工事まで行う事になります。

ご自宅付近に施工販売店が5社あったとして、5社とも上記の様な有名メーカーの施工IDは当然取得済ですので、5社のどこに依頼してもどのメーカーのものも設置出来ますし、価格も5社それぞれで違います。

これでは「あなた主導」ではなく「メーカー主導」になっていませんか?

そうではなく、「あなたがメーカーも工事業者も選ぶ」

つまり、

「施工販売店を選ぶ」事が「あなた主導」で太陽光発電設置工事を進める方法なのです。

「施工販売店を選ぶ」という事は、先程のご自宅付近の5社の販売店の見積りを比較するという事になりますが、ここで一括見積もりサイトの登場です。

一括見積もりサイトは、そんな自宅住所付近5社程に一括で見積りを取得する事が出来ます。利用は全て無料です。
つまり、一括見積もりサイトを利用するという事は、

一括見積りサイト比較

『5社の皆さん、私は太陽光発電を購入したいので、「価格が安く」て、「保証やアフターフォローがしっかりしている会社」を選びたいと思っていますので、競って頂いて「低価格で高品質な太陽光発電システム」を提供して下さい。』
と5社に言っているのと同じです。この形は「あなた主導」の理想の姿です。

私の立場は、皆さんに見積もりを差し上げる「5社の中の1社」という立場ですが、下記にもっと詳しく「業界の内部事情」を書きましたので一度ご覧頂ければもっと「濃い情報」を得られるのではないかと思います。
5社でどんな風に競うのか?依頼方法によって販売店の利益は変わってくるのか?是非ご覧ください。

メリットとデメリット

そんな便利な一括見積もりサイトもたくさんありますので、主要8サイトで比較してみました。

一括見積もりサイト主要8社で比較!

一括見積もりサイトの中でも施工実績の多いサイトを上から順番に表示しています。1位は弊社も登録しているタイナビです。

サイト名 登録業者数 設置実績 メリット
タイナビ 384社 85200件 ・業界No.1の実績数
利用者100万人突破
・お客様満足度92.3%の優良サイト。
・業者の登録審査が厳しい事で有名
ソーラーパートナーズ 359件 72000件 業界No.2の実績数
価格見積工場 385社 52535件 ・業界No.3の実績数
・匿名での見積もり可能
グリーンエネルギーナビ 350社 40000件 ・業界No.4の実績数
イソエラ 192社 15000件 ・日照補償サービス
・優遇ローンサービス
太陽光発電一括見積り.com 253社 不明 ・利用者80万人突破
・365日24時間電話相談可能
太陽光発電システム見積もり比較.com 132社 9000件 ・地域密着な業者を選定
エコ奉行 1000社 不明 ・業者一覧が県事に記載されている

かなりの数の一括見積りサイトが存在しています。

私の会社も登録させていもらっている一括見積もりサイトがこの中にいくつかありますが、その中でもお客様がたくさん利用されているのは「タイナビ」です。
一括見積りサイト比較

⇒無料一括見積「実績数」「利用者数」共に国内No.1【タイナビ住宅用

⇒無料一括見積「実績数」「利用者数」共に国内No.1【タイナビ産業用

※もし、どこに依頼しようか迷っていらっしゃる方は、国内No.1サイトである「タイナビ」へ見積もり依頼をしてみる事をおすすめします。

比較する重要なポイントは?

上記サイト8つは全て、

1・利用は全て無料
2・全国どこでも見積もり可
3・最大5社の見積もりが可

で同じです。

では、サイトによっていろいろと違うところがあります。

1・設置実績
2・登録業者数
3・お客様満足度
4・24時間受け付け可能等の付加サービス
5・「太陽光メーカーが運営している」or「メーカーと関係無い第3者的な立場で運営している」

ここで一番重点を置きたいのが、1番の「設置実績」です。

設置実績が多いという事は、「良い業者を紹介している」「評判が良い」「お客様満足度が高い」とも言えます。

2番目に重視したい項目は、「登録業者数」です。
太陽光発電システムの登録業者数がが多いと言う事は、お客様にとっても選択の幅が広がるのでメリットもあります。

上記の8サイトは全て設置実績も登録業者数も多いです。

比較してみると、中でも一番設置実績が多いのは「タイナビ」です。利用者が100万人を超えた事や、お客様満足度が92.3%と高いこと、登録業者の審査が厳しい事で有名な「タイナビ」は「業界最大手」なのです。※しつこい様ですが、タイナビさんには弊社も登録しており、お客様対応や弊社への対応がとても良いです。

どこに見積もり依頼されるか決めかねている方は、タイナビさんに見積もり依頼してみる事をおすすめします。
メリットとデメリット
⇒無料一括見積「実績数」「利用者数」共に国内No.1【タイナビ住宅用

⇒無料一括見積「実績数」「利用者数」共に国内No.1【タイナビ産業用

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売電価格2014年3月まで38円【動画あり】 | 太陽光発電のメリットとデメリット

この動画は2013年3月の動画ですが、2014年3月までに太陽光システムを導入した場合に10年間適応される価格です。

売電価格の推移をまとめました。

設置年度 買取期限(10年間) 1kWhあたりの売電価格
2009年 2018年まで 48円
2010年 2019年まで 48円
2011年 2020年まで 42円
2012年 2021年まで 42円
2013年 2022年まで 38円

2012年度は1kW42円だったので、4円下がりました。

2009年度は48円でしたが初期費用は今とは比べ物にならないほど高かったのです。

2014年4月以降に太陽光発電を設置される方の価格はまだわかりませんが、上がる事はないと思います。

早く購入した人は高く売電できるこのシステムは「日本版FIT(フィードインタリフ)制度」とも呼ばれています。

この制度のおかげで、太陽光発電システムが一般家庭に普及し現在のような初期費用の低価格化に繋がったのです。

この売電システムは、太陽光発電システムの設置にかかる初期投資費用を回収する為に制定されたものなので、太陽光発電システムが普及してきた事で初期投資額が随分安くなったのが背景にあります。

1.2年前は一般家庭用3.0kWの太陽光発電システムの設置にかかる費用は200万は下りませんでしたが、現在では90万円〜130万円前後での購入が可能です。

そんなに急いで購入する必要はないです!と言いたいのですが・・・年々売電価格が下がっている事と、太陽光発電設備にかかる費用がかなり安くなっている事から、購入するなら今?という時期に来ているかもしれません。

 

 

 

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導入理由・心配事・満足度ランキング | 太陽光発電

【導入目的】ランキング

太陽光発電システムを既に設置している方を対象に行なった、『市場調査会社シードプランニングさん』のアンケート結果を元にまとめさせて頂きました。

順位 設置目的 ポイント
1位 月々の電気代削減の為 679ポイント
2位 売電での収益を期待して 382ポイント
3位 環境問題に貢献する為 310ポイント

やはり1位は「電気代の削減」。実際に設置された方からお聞きする話も「電気代が節約されている」という声が一番多いです。

産業用とは違い、住宅用のメインは電気代の削減です。どれだけ発電して電気代を0に近づけるか。日によっては0になり、更に余剰電力を売電する日もありますが、ランキング2位の売電収入は住宅用では「おまけ」的な考えでも良いかと思います。

3位に「環境問題に貢献」が私は意外でした。皆さん環境問題にこんなに関心が高いんですね。お話を聞いていても3位に入る程多くは無い感じですので・・・

【購入時の心配事】ランキング

太陽光発電購入時、心配事トップ3をまとめました。

順位 購入時の心配事 割合
1位 予算 67.0%
2位 故障しないかどうか 56.0%
3位 本当に電気代の削減・節電に役に立つか 47.7%

このアンケート結果は、私がいつもお客様から聞く心配事のトップ3と同じです。

まずお客様に言われる事は、「こんなに高いの?」とよく言われます。いくら「8年で初期費用を回収できます」とシュミレーション結果をお渡ししてもやはり100万200万のお話ですから、高いと感じられるのも当然でしょう。予算が気になる方はこちらも参考にしてみてください
最安値で購入したい方へ、ちょっとした『裏情報』

2位の「故障しないか?」という不安ですが、こちらも保証や火災保険のお話をすると安心して頂けるのですが、そのような情報が無い時点では不安は当然だと思います。

3位の「本当に電気代の削減になるか?」これはごもっともな不安だと思います。
いくら全国の一戸建て20戸に1戸の割合でソーラーパネルが設置されていると言っても、我が家のソーラーパネルで発電したわけでは無いし、モニターでも電気料金請求書で確認したわけでも無いですからね。

しかも太陽光発電を設置した方の約1割の方が「販売店から聞かされた発電量程発電しない」という感想を持たれているという事実も不安をあおります。

弁解する訳ではありませんが、この1割の内訳はほぼ「訪問販売」か「ひとつの販売店としかやり取りしていない」という事がわかっていますので、通常の販売店は「発電量保証」の関係から、最低限のシュミレーションを出さざるを得ません。従ってこの様な最初の話ほど発電しないと言った事は通常発生しませんので、くれぐれ見積もり先を慎重に選択して下さい。

「言われた発電量と違う」という事はつまり、「発電量保証の対象」となりますので、その分の発電料を売電価格換算して、現金か商品券などでお支払いしますので、詳しくは優良な販売店の方にこの件について聞いてみてください。

【心配事が残ったままなぜ設置したか?】ランキング

※3位は3項目同順位です。

順位 心配を残しながらも購入した理由 人数
1位 将来的な期待をこめて、考えてもわからないから買ってみよう 20
2位 少なくとも環境に貢献できる 16
3位 今が買うタイミング(補助金、年齢などから) 10
3位 販売店を信頼して 10
3位 周囲の意見(購入した知人など)を参考に 10

1位の「考えてもわからないので」という理由を答えた方がこんなにも多いのが私的には引っかかるところです。こちら側の説明不足なのでしょう、少し残念な結果ですね。
2位の「少なくとも環境に貢献できる」も「少なくとも」という所がなんとなく引っかかります・・。私的には「少なくとも非常電源になる」という項目もランキングされていてもいいかなと。3位の「販売店を信頼して」という回答は凄く興味深いです。次の【満足度ランキング】で92.3%の方が満足していらっしゃる事を考えると、意外と(?)信頼できる販売店さんが多いという事でしょうか。

【満足度】ランキング

次は太陽光発電システムを導入しての満足度は92.3%の方が「満足」か「まあまあ満足」と答えていらっしゃいます。

このランキング結果の責任の一端を担っている私としては、ほっとしております。もちろん太陽光発電システムを設置して全ての方が満足される事を私は目指していますが、こんなに桁外れに多いとは驚きでした。92.3%という数字は100人中92人の方が満足しているという数字ですからほとんどの方が満足されていると言っても良い反面、逆に言えば8人の方は満足していないという事になります・・

【満足な理由ランキング】

上記のランキングで「満足」と答えた方へ再度「満足な理由」を聞いたランキングです。

順位 満足な理由 割合
1位 電気代が安くなったから 68.6%
2位 導入前のシュミレーション通り発電・売電しているから 37.9%
3位 節電に役に立つから 35.0%

1位は「電気代が安くなった」ということで、購入目的でも1位だった「月々の電気代の削減」という目標を達成している方が多い事がわかります。

2位も嬉しい結果ですね。太陽光発電システム業者による導入前のシュミレーションがお客様にしっかりと伝わった上で購入されているという結果ですね。

まとめ

設置前は「予算」や「発電量」への心配がある方が多いものの、「納得して購入した人」も「迷いながら購入した人」も合わせて92.3%の方が満足している結果を数字で見ると、太陽光発電という現状のシステムが購入者の目的をある程度満たしている結果かと思います。しかし、この良い結果が集まったのもしっかりとした施工販売店が対応しているからであって、私は「満足していない」7.7%の方々がどのような業者と契約を結んだか気になります。

「満足していない」とならない為にいくつか記事をまとめましたのでこちらも参考にしてみてください。
メリットとデメリット

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10・『産業用』2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

11・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

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冬のメリット・デメリット | 太陽光発電

冬や雪の太陽光発電冬の太陽光発電システムのメリットとデメリットをまとめてみました。

イメージでは、カンカン照りの夏の方が効率が良い気がしますが、実は少し違うところもあるんです。

落雪被害【メリット】
・発電効率を考えると夏よりも冬の方が高いと言われています。
(発電効率を一定を保てる)太陽光発電には「熱」は必要ありません。しかも「熱」は太陽光発電システムの発電効率を下げる働きがあります。夏はパネル自体の温度が上がりますので発電効率を下げてしまいます。もちろん日照状況によりますが、夏よりも冬の一日の方が発電している事もよくある事です。

【デメリット】

ご周知の通り、冬は日照時間が短いので、トータルで夏の発電量に負けてしまいます。

【まとめ】

総合的には冬の発電量よりも夏の方が多いです。

ですが・・・

断熱効果があります

意外なメリットですが、断熱効果があります。太陽光発電パネルは屋根に設置してありますので、イメージとしては外気と家との間に一枚入ってくれる感じです。

冬は家の中の温度を暖かく守ってくれますし、夏は屋根からの強い日差しをシャットアウトしてくれるので、目に見えづらいかもしれませんが冷暖房費に貢献出来ます。

続いては、雪国でよく起こる落雪被害についてです。

落雪被害状況と、メカニズム、落雪対策を見ていきましょう。

落雪被害が増加している!

国民センターへの相談件数が、毎年増加しているとの事。これは太陽光発電システムの普及と相関していると考えられます。太陽光パネル雪被害
太陽光発電 落雪被害相談内容としては、・隣の敷地の車に落雪でボディーを凹ませた
・一般の歩道に落雪し、歩行者に落雪する可能性があり心配だ等です。降雪量の多い地域では、元々屋根に雪止のストッパーが設置されている事が多く、屋根からの落雪対策は出来ているものの、普段雪があまり降らない地域では落雪対策はあまり行われていない為、年々被害相談が増加していると思われます。お隣さんの車や車庫が右の画像の様になれば弁償しなければなりません。考えただけでもぞっとします。

雪の飛距離

太陽光発電雪飛距離では、普通の屋根と、太陽光パネルでは落下する雪の距離はどれくらい違うのでしょうか。独立行政法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センター(http://www.bosai.go.jp/seppyo/)が下記のような実験を公開していたので抜粋させて頂きました。太陽光パネルとトタン屋根で、雪が滑り落ちた時の飛距離がどれ程違うか。


実験を見れば一目瞭然で、かなり遠くの方まで落雪する危険があるのが分かります。

落雪被害太陽光発電写真では落下高さが低いですが、2階建ての屋根から落下した場合は飛距離はもっと伸びます。

この様な雪の落下で近隣に迷惑をかけない方法が落雪ストッパーです。

落雪ストッパーで対策は必要!

太陽光発電雪対策既に太陽光パネルを設置してある住宅は、落雪ストッパーを設置するのが有効な手段です。まだこれから太陽光パネル設置予定の方は、落雪ストッパーの他にいくつか方法があります。屋根全てに太陽光パネルを設置せずに、屋根の下半分は太陽光パネルを設置しないなどです。

当然発電量は半分になりますが、雪の落下を優先させるのであれば、この方法は大変有効です。

あとは、右画像のよな無落雪架台を使用する事です。

数は少ないですが販売されていますので、販売店にお問い合わせしてみてください。

落雪対策による発電量へのデメリット

上記のような対策をすると、下記の様なデメリットが出てきます。
・ストッパー設置費用がかかる
・発電効率が悪くなる
どれ程の費用か、どれ程発電効率が悪くなるのかは、販売店やメーカーに相談してみてください。
相談の際注意が必要なのは、落雪に対する意識が低い太陽光発電メーカー・販売店が存在していると言うことです。理由は、ストッパーをつける事により価格が上がる事と、発電効率を下げたくないという2点です。
ここは個人が近隣へのトラブル防止として、しっかりと対策していく必要があると言えます。これから太陽光発電を検討されている方、特に雪が降る地域の方は販売店の見極めに注意が必要です。上記でもお伝えした通りあまり落雪に熱心でない販売店に当たると、実際の落雪被害トラブルに巻き込まれてしまいます。

販売店の見極めは、複数の販売店を比べる事をおすすめします。

続いては、雪による発電量への影響です。

雪による発電量デメリット

雪と発電量皆さんご存知の通り太陽光パネルに雪が積もると発電量はほぼ0になります。

もちろん、パネルから雪が無くなれば通常通り発電を開始しますが、太陽光メーカーのサイト等で、「太陽光パネルの表面はツルツルしているので積雪しても滑り落ちる」と言っていますが、実際はそうでもない事が多々あります。

実際は積雪から落雪までは半日から1日かかります。その間は発電しないのが発電量に対する最大のデメリットです。

雪による発電量メリット

太陽光発電 日照時間意外かもしれませんがメリットがあります。太陽光パネルは熱を持つと発電効率が落ちます。

各メーカーは熱を持っても発電効率が落ちないシステムを開発中です。

順次世の中に出てきていますが、一番理想の発電環境は「冷やしながら発電する」事です。

この環境にマッチしている雪国は発電量に良い影響を与える事になります。

『 雪が降る地域が不利』と誤解されやすい点

太陽光発電 日照時間雪が降る地域は、日照条件が悪く発電量が少ないのではと思われがちですが、そんなことはありません。

日照時間でいうと沖縄は全国47都道府県中35位と意外なデータがあります。

そして右の画像は1971年〜2000年の7月の平均日照時間ですが、雪が降る青森でも日照時間が長い地域があります。

雪が降るから太陽光発電に向いていないと考えるのは、ご自宅の屋根の日照条件を見て、シュミレーションを行った後です。

これから太陽光発電を検討される方へ

雪が降る事でのデメリットは発電量の他に、ストッパー設置料金や、近隣への落雪被害等あります。

しかし、そのデメリットを上回る程のメリットを、多くの雪国の方々が受けていらっしゃる事は事実です。

太陽光発電をご検討中の方へ、販売店勤務の私だから知っている「見積もり時の裏話」を公開しています。

是非お見積もり前に一読していって下さい。
メリットとデメリット

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助成金や補助金について 2014年最新版 | 太陽光発電のメリットとデメリット

太陽光発電を購入する際に、重要なポイントとして「補助金」「助成金」の支給があります。

太陽光発電の導入はメリットもありますが、初期費用が高額な分、是非とも助成金・補助金を使いたいものです。

残念なのは、助成金・補助金は住宅用にメインで支給されるもので、産業用太陽光発電にはほとんどの地域で支給されません。

従いまして、ここでは2014年の助成金・補助金について解説したいと思います。

太陽光発電導入に支給される補助金、助成金はかなり厚いものになっています。
国や地方自治体がクリーンエネルギーを推進しているからです。

助成金・補助金は、国・県・市区町村の3箇所から支給されます。
※国以外の県と市区町村では助成金・補助金の期限や支給条件が全く異なり、支給期限が終了しているところもあります。

まず抑えておかなければならないのが、瞬間発電量1kWあたりいくらかかるのかで変わってきます。

今回は合計3.0kWを発電するシステムの導入を例に算出してみました。

国からの助成金・補助金

1kWあたり2万円〜41万円の場合は3.0kW ✕ 15,000円 = 助成金:45,000円

1kWあたり41万円〜50万円の場合は3.0kW ✕ 20,000円 = 助成金:60,000円

ちなみに国の助成金は2014年3月で終了します。申請が3月末までならOKです。

県からの助成金・補助金

次に神奈川県横浜市を例にあげてみます。
※それぞれの県や市区町村によっては助成金の制度は異なります。

神奈川県は1kwあたり15,000円(上限50,000円)の助成金があります。
※2014年2月14で終了

3.0kW ✕ 15,000円 = 45,000円

市区町村からの助成金・補助金

次に横浜市は3.5kW未満で1件50,000円の助成金が支給されます。
※2014年1月31日で終了

合計すると、

国60000円 + 神奈川県45000円 + 横浜市50000円 =155,000円

155,000円の助成金・補助金を受ける事が出来ます。

上記で算出した金額は、3.0kwで計算していますので、規模が大掛かりになればなる程助成金の額も大きくなります。

ここでも残念なお知らせですが、助成金・補助金は2014年3月31日に打ち切りとなります。

太陽光発電見積もり売電価格

そもそもこの補助金制度はクリーンエネルギーの普及の為に、高額だった太陽光発電の設置初期費用を援助する為に導入された制度です。2013年12月現在ではある程度普及していた為、設置費用が以前と比べ物にならない程安くなっています。その為、助成金制度そのものの必要がなくなってきたと判断され、2014年3月で終了という事となりました。

右図の様に、初期費用は年々安くなっています。

助成金・補助金の額も減っていますが、助成金・補助金の減額・打ち切りを考えても年々導入費が安くなっています。

助成金・補助金で導入を急ぐ必要は無いでしょう。

しかし、問題は次の消費税と売電価格です。

消費税が8%へ(2014年4月から)

皆さん御存知の通り、消費税が2014年4月から8%に引き上げられます。

いくら太陽光発電システムの初期費用が以前よりも安くなったからといって、依然高額な事には変わりありません。

「消費税が上がるから」という理由で太陽光システムの導入を決める方はいらっしゃらないとは思いますが、どうせ導入するのであれば、助成金・補助金の事も考えると2014年3月をひとつの目安にした方が良いかとは思います。

急がせないように書いているつもりなんですが、今この記事を書いているのが2013年12月!この記事を読んで頂いている方でしたら、動くんでしたら早めじゃないと間に合いません。家の調査や見積もり等やっていたらあっという間に3月になってしまいます。

売電価格も引き下げられる可能性が大きい

導入を急ぐ事は無い理由として、助成金・補助金は考えなくても良いというお話はしました。

消費税の3%増税も、初期費用の100万か200万円に対しての3%ですから、3万円〜6万円の話です。

2014年3月31日までに太陽光発電を導入したほうが良い理由の一番大きな要素は、売電価格の引き下げの可能性です。

設置年度 買取期限(10年間) 1kWhあたりの売電価格
2009年 2018年まで 48円
2010年 2019年まで 48円
2011年 2020年まで 42円
2012年 2021年まで 42円
2013年 2022年まで 38円

年々下がっている売電価格は、2014年4月以降も上がる事はありません。

2014年4月から34円になったとします。

38円の今、売電収入が年20万円見込めるはずが、34円になって導入した場合々年18万円となります。

これが10年間続きますので、トータル20万円の差となります。

しかも、34円では無く噂では32円と言われています。

まだ間に合います。

リミットは2014年3月31日で、設置工事は一日で完了します。

もし少しでも太陽光発発電導入をお考えでしたら、見積もりだけでも早めに準備しておくことをおすすめします。
太陽光見積もり矢印


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壊れるのはいつ頃? | 太陽光発電のメリットとデメリット

ソーラーパネル以外の故障時期を確認しましょう

太陽光発電システムは下記のようにたくさんのメリットがあります。

・自宅の電気料金が抑えられる
・売電で約10年で初期費用の元が取れる
・産業用は20年間高い売電収入を得る事が出来る
・非常用電源の確保
・環境問題への貢献

しかし、直ぐに壊れたり、修理費用がかかってしまうのでは投資の価値は激減しまいます。

まずは下記2点をご確認下さい。
※住宅用も産業用も共通です。

【一般的な故障時期】

ソーラーパネル:25年〜30年以上で故障
パワーコンディショナー:7年から13年で故障

【一般的なメーカー保証期間】

ソーラーパネルメーカー保証期間:20年〜25年
パワーコンディショナーメーカー保証:5年〜10年

上記を見て頂ければすぐお分かりだと思いますが、万が一ソーラーパネルが故障してもすぐに無償交換出来ます。
屋根に置いてあるだけ、更地に設置してあるだけなので、動いて壊れる部分が無い為、メーカーも自信を持って長期保証を付けています。
パネル自体に汚れがつきにくい処理がしてあるので、分厚い汚れが付かない限り(ペンキや動物の死骸等)発電量の低下も気にしなくても良いレベルです。

京セラが1984年に設置したソーラーパネルは丁度30年経った今も稼働しています。

問題は、パワーコンディショナーです。

パワコンは故障が多い

パワーコンディショナー住宅用パワーコンディショナー産業用太陽光発電システムの部品の中で一番故障が多いと言われるパワーコンディショナー通称「パワコン」です。ちなみにパワコンは、太陽光発電された「直流」電流を一般家庭で使用できる「交流」電流に変換する機械です。

家庭で発電した電気を売電する際、付近の電線へ電気を送るのも「パワコン」の役割です。

このパワコンの耐久年数は10年〜13年といわれていますが、故障時期はバラバラです。

13年以上もつものもありますが、10年もたずに故障するものもあります。

住宅用パワーコンディショナーに関しては、部品だけの交換で5万円〜10万円、パワコン自体の交換は20万円〜30万円と言われています。そして、太陽光発電システムの普及によって、この価格もどんどん値下がりしている事もあり、10年後20年後のパワコンの交換価格は予測が難しいです。

忘れてはいけない電気メーターの交換

「売電メーター」という、電気メーターとは別の物が設置されますが、10年に一度の交換が法律で義務付けられていて、費用は所有者負担です。価格は電力会社によって違い、3万円〜10万円程です。

メーカー保証で補えないこの部分は、自己負担なのでご自身で積み立てておかなければいけません。

逆に言えば、機械だからこそ事前に故障時期が分かっている為、「備える」事が出来るのも太陽光発電の魅力です。

※弊社ではお客様に機器交換費用として、1年で1万円前後の積立をおすすめしています。

ここで重要なことは、定期的にメンテナンスを行う業者に依頼しているかどうか。
住宅用は、1年3年5年周期の定期点検を必ず実施しましょう。
※パネルの発電量が落ちた原因が天候によるものか故障によるものかがわかりにくく、メーカー保証を適応する場合でも、点検業者による「故障原因の立証」が必要になってくる為です。メンテナンス契約を敬遠される方も多いのが現状ですが、定期点検だけで充分ですのでご契約する様におすすめしています。

問題は産業用太陽光発電のメンテナンスです。

50kW規模になると200枚以上のソーラーシステムの管理は素人では不可能です。

しかし2015年現在、産業用太陽光発電を行っている方の約8割がノーメンテナンスで発電所を運用スタートしている問題があります。
こちらで詳しく解説していますので、ご確認下さい。
【産業用】ンテナンス費用は初期費用の1%はウソ!

太陽光発電は壊れるしメンテナンスフリーではありません

これから太陽光発電を導入される方は、住宅用でも産業用でも、下記3ポイントは必ずチェックして下さいね。

1・パワコンの保証年数と同機種の交換費用。

2・採算シミュレーションにパワコン交換費用(積立費用)と売電メーターの交換費用(積立費用)を含める事。

3・定期的なメンテナンス費用(無償か有償かも)。

チェックされない方がとても多くて、今問題になっている程です。

結局、我々販売店は「売りたい」ので、メンテナンスや余計や交換費用の話しはしたくないというのが正直なところ。

しかも、こういったお話をすると、他社さんの見積もりにはこういった金額は入っていなかったと言われ、購入後の話しになると「メンテアンスフリーですから」の一言で済ませる販売店で購入という、私達があまりおすすめ出来ない流れになるケースもあります。

太陽光発電システムはメンテナンスフリーではありませんし、壊れます。

予測できているからこそ、対策出来るんです。

是非こういった事を説明してくれる販売店さんにお話を聞く様にして下さいね。

それには、複数の販売店に見積もり依頼されるのが非常に有効です。

これから太陽光発電を購入される方に知っておいて欲しい、「業界の裏話」があります。

これを知っておけばどんな業者が来ても怖くありませんので、是非見ていって下さい。
メリットとデメリット

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タイナビの評判や口コミ

一括見積りサイト「タイナビ」とは、複数の太陽光発電システム販売業者から、無料で見積りをしてもらえるサービスです。2015年、当サイトでタイナビさんの評判や口コミをご紹介した事がきっかけと、弊社がタイナビ様へ業者登録させて頂いている事から、インタビューを受けて頂きました。タイナビさんを知るには最高の記事だと思いますので、是非ご覧ください。

【特別企画記事】
竹原氏小【インタビュー】グッドフェローズ専務取締役竹原氏が語る
2015年導入のメリットと危険
国内にある数万数十万という太陽光発電専門サイトの中で、竹原氏が運営する「タイナビ」が産経新聞ランキングで国内第1位を獲得。
自身もメガソーラー発電所を数基所有し、ソーラー事業の第一線で活躍する竹原氏がメリットと危険を警鐘する。

販売店側からのタイナビさんの評判

まずは、タイナビさんに登録してもらう側の私達販売店間での評判ですが、とても厳しいというのが正直な評判です。

厳しいというのは、我々販売店が中々タイナビさんへ登録させてもらえないという意味です。

タイナビさんは一括見積もりサイトですので、タイナビさんはお客様へ我々の様な販売店を複数社紹介する事になります。

いい加減な業者をお客様へご紹介する事は、タイナビさんのマイナスですので、登録審査が他の一括見積もりサイトよりも厳しいです。

他の一括見積もりサイトさんは、登録販売店を増やしたいので、かなりザックリとした審査で登録させてもらえます。

しかし、我々販売店はお客様をたくさん紹介して欲しいので、他の一括見積もりサイト様と比べてご紹介数が一桁違うタイナビさんにどうしても登録したいのです。

消費者から見たタイナビさんの評判や口コミ

これは正直なお話になりますが、

タイナビさんからご紹介頂けるお客様は大変質が良い事で評判です。

お客様に質が良いと言っては失礼ですが、「冷やかし」では無く、本当に太陽光発電設置をご検討されている方が多いという意味です。

ですから、タイナビさん経由でいらっしゃるお客様は真剣に太陽光発電を探していらっしゃるので、他社との比較も厳しく行う方が多いのも特徴です。

こちらの記事でもご紹介していますので、一度ご覧になってみて下さい。
太陽光発電 見積もり時の『業界の裏話』

一括見積もりタイナビとは?

もし自宅に太陽光パネルを設置したら、初期費用はいくらで、どの位発電し、どの位売電出来るかを確認するには、販売業者に見積もりをもらう方法が正確です。

しかし、下記のような不安が出てくるものです。

・太陽光システム自体の相場がわからないので、1社から見積もりをもらっても安いか高いかわからない。
・悪徳業者がいると聞くので、そんな業者には頼みたくない

そこで、一括見積りのメリットが最大限にいかせます。

・全てて無料で出来る
・複数の業者から見積を貰えるのでその価格が適正かどうか判断しやすい。
・一括見積りサイトに登録するには厳しい審査が必要なので、ある程度ふるいにかけた業者の中から見積もりをもらえる

太陽光システムの一括見積もりサイトはいくつかありますが、中でも「タイナビ」はダントツの実績数(15800件)と顧客満足度(92.3%)を獲得していて、業界最大手のサイトです。

2015年には、産経新聞が太陽光発電専門メディアのランキングを発表しましたが、数万サイトとある中で、タイナビが国内第1位を獲得した事でも、どれだけ専門性が高く、お客様満足を追求したサイトかが分かります。

好評価の理由は、全国にある太陽光システム販売業者が数多く登録している中で「タイナビ」の登録には厳しい審査があり、悪徳業者はもちろん、お客様からクレームが頻繁に入る販売業者は登録から外す等、常にお客様満足に努めている事が大きいと思います。

一括見積もりを利用するデメリットは、

複数業者の中のどのシステムを選ぶか迷う事です。

見積もり依頼をしてから、数社から連絡があり家の図面や屋根の状況や予算を詳しくお知らせすることになります。その後、業者がご自宅に訪問し、詳しい発電量等のシュミレーションやサービスの説明があります。見積もり依頼する業者が多くなればなる程、適正価格や良い業者を品定め出来る分、時間がかかってしまします。

平日お仕事をされていれば、土日に業者との打ち合わせ(30分〜1時間)があり、休日が潰れてしまう週が続く可能性もあります。

そして、その後どの業者にしようかという選択する悩みが出てくる事です。

複数業者に見積もりを依頼する事と、悪徳業者につかまらないことを大前提に進めると、無料の一括見積りはもはや必須の手段ともいえますので、このデメリットをいかに飲むかという選択になると思います。

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売電出来ない時がある? | 太陽光発電

この経験をした事がある人は少ないと言われていますが、「電圧抑制」という現象によって起こりえる事です。

電気の流れる仕組みですが、

【高い電圧】 のところから【低い電圧】のところへ流れていきます。

お家で発電した電気を電線を伝って電力会社に流すのが売電です。

通常売電時は、電線の電圧が100Vで、家に設置してある太陽光発電の「パワコン」と呼ばれる機器によって家の電圧は107V程で電線へ流します。

電線の電圧よりも、こちら側の電圧が高いので電気が流れていくのですが、この電線の電圧は95V〜107Vの間でうろちょろしています。電柱に設置してある「トランス」と呼ばれるものによって、常時100Vに近づくようにしているとの事ですが、時には107Vを超える場合もあります。

それは、付近の住宅は工場等で電気があまり使用されなくなると、電線内の電圧は一気に上がります。

もし、晴れている日に電気をあまり使用していないにも関わらず、いつもよりも売電量が少ない等、気づいた場合は「電圧抑制」を疑ってみて下さい。

現在のモニターやパワコンはこの「電圧抑制」があった場合にエラーメッセージやランプによって教えてくれるものもありますので、太陽光発電システムの導入検討時にこの機能も確認してみる事をおすすめします。

しかし、この「電圧抑制」が電線や付近の電気使用量によるものの場合は、個人では解決する事が難しいです。ですので、まずは売電量が少ないと感じた時点で、契約している太陽光システムメーカーの担当者に連絡してみてください。パワコンのランプを確認してみてくださいとか、いろいろとアドバイスがもらえて、対策に協力してくれるはずです。

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クーリングオフ出来る? | 太陽光発電

もちろん可能です。太陽光発電に限らず、契約から8日間または20日間の間に契約取り消しの手続きが必要ですが、こちらからの一方的な契約解除が出来ます。

太陽光発電の悪徳業者は「訪問販売」や「電話勧誘販売」にあたりますので、契約から8日以内となります。

太陽光発電業界は急激な発展をしている為に、業者も沢山いて、残念ながら悪質な業者もいます。訪問販売の形式が多く、長い間居座ったり、メリットしか話して来なかったりと、明らかに怪しい場合もあります。

本当は契約したくないけれど、仕方なく契約してしまった場合も大丈夫!

太陽光発電パネルの設置という工事の契約の為、クーリングオフが適応されるのか?という疑問もあるみたいです。

ですが、悪徳業者はその点も考えて、クーリングオフ妨害という手段を取ってきます。

・「クーリングオフはしません」という念書を書かされた。
・個人的な都合ではクーリングオフは出来ません
・怒鳴られたり・凄まれたりして脅される。
・契約自体は解除するが、材料を発注した分は支払ってもらう

等、いろいろとごねて来るみたいです。

しかし、クーリングオフというのは、いかなる場合でも、8日以内であれば、一切の契約を一方的に解除出来るというものです。

ですので一番大切な事は、クーリングオフ期間内に(8日以内)契約解除の通知書を発送するという事!発送の際は内容証明郵便等の制度を使って、通知書を発送したという事実が証明しましょう。

法律家も困る事例として、口頭で契約解除を申し立てた場合だそうです。

業者は、お客様からクーリングオフの契約解除通知を受ければ受理せざるを得ませんが、口頭の場合は「聞いていない」と言えば通ってしまうからです。

ですので、その悪徳業者を納得させる必要はなく、こちらから一方的に契約解除通知書を送るという事だけ覚えておいて下さいね。

これさえ覚えておけば、どんな業者がきて、一旦契約しようとも、こちらから一方的に通知書を送付すればOKなので安心です。

太陽光発電には興味はあるけど、悪徳業者は嫌だなという方にも、一括見積もりはとてもメリットがあります。

・複数の業者から見積を受けるので、ある程度の適正価格が分かる
・複数の業者と話すので、契約前にいろんな業者を品定め出来る
・一括見積もりサイトに登録されている業者は、厳しい審査をクリアして登録されているので、ある程度安心出来る。
・一括見積り経由でのお客様からサイトへクレームが上がると登録を削除される可能性もあるので、お客様に不信感を与えたくない。

こういった通常のメリットに加えて、おすすめする一括見積り「タイナビ」は、業者の審査がとても厳しいと言われています。実績も業界No.1です。

興味のある方は無料なので一度お試し下さい。

 

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曇りの日もパネルは発電出来る? | 太陽光発電

やはり曇の日は発電量が少なくなる傾向にあります。太陽光発電パネルでどの程度発電するかは、カンカン照りの値が使われがちですが、「曇の日」「雨の日」にどれだけ発電するのか?は私が皆さんに強く考えて頂きたいところなんです。

そこで、太陽がどれくらいの時間出ているか、東京の天気を気象庁のデータから調べてみました。

莫大なデータの中から2013年4月の東京のデータを参考にしてみました。

一日の天気の表記が「曇時々雨」や「晴後一時曇」等いろんなバージョンがあるので、単純に「曇」が出てくる回数を見ました。曇り19回・晴18回・雨8回(重複もあります)

ザックリすぎるほどザックリで申し訳ないですが、これを見ると曇と雨が重複していると考えても、2/3は曇りか雨という事になります。

日照時間を見ると少し違う数値になりました。30日間で合計196時間の日照時間がありましたので、一日あたり6.5時間日がさしている事になります。結構短いですね。単純に東京の2013年4月の「日の出5:28」「日の入り18:02」のデータを参考にすると、約12時間30分お日様が出ている事になります。当然日の出日の入り前後1、2時間は光は弱い事を考慮して2時間30分は「ほとんど太陽が出ているとは言えない」とすれば、お日様が出ている時間は10時間に対して、日照時間は6.5時間。3.5割が日がさしていない事になります。

この計算は2013年の4月のデータを元にしているので、夏はもっと長く、冬はもっと短いでしょう。ですが、「曇の日が多い」という事だけはわかりました。

この「2/3の曇りの日」と「3.5割の日がさしていない時間」にどれだけ発電してくれるか。
これを太陽光発電業者さんを選ぶ一つの基準としてみてはいかがでしょうか。

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副業にあたるか? | 太陽光発電のメリットとデメリット

太陽光発電副業副業とは昔から『後ろめたいもの』ですね。

会社に隠れて、コソコソとばれないように・・・。ひょっとして太陽光発電も副業で禁止されている?

「太陽光発電は稼げるよ」と聞くけど、「副業にあたるならやめとこう」と考える方も多いのかもしれません。

しかし、2012年度以降3年経過した今も、急速に普及しているのは、全て法人企業が導入しているからなのでしょうか?

「国が全力で普及を推進している太陽光発電」は副業ということで、サラリーマンの方は参入してはいけないのでしょうか?

そんな事ありません、個人の方もたくさん参入されています。

10kW以上の産業用太陽光発電で、ダントツの普及率である50kW未満低圧連携の多くは個人の方です。

私のお客様で公務員の方もたくさんいらっしゃいますので、公務員の方もご安心下さい。

【サラリーマンの方が太陽光発電を導入される理由】

・「老後資産」にと考えて導入されている方
・お勤めの会社を定年された後の退職金だけでは心配という方
・「株」や「不動産」ではなく、もっと「堅い投資」を求めていらっしゃる方

が太陽光発電を副業としてスタートされています。

太陽光発電の販売店勤務の私だからお話出来る内容の記事がありますので、

土地を所有されている方はこちらをご覧ください。
『産業用』太陽光発電のメリットとデメリット

土地を所有していないので「土地ごと」購入する「土地付き太陽光発電」の詳細はこちらをご覧ください。
土地付き太陽光発電は投資に不向き?

しかし、会社によっては「副業」を禁止している所も多いと思います。

既に太陽光発電を設置されている方は、副業している事になるのでしょうか?

 「副業」では無く、「副収入」

太陽光発電 副業結論からいいますと、『住宅用』太陽光発電も『産業用』太陽光発電も、売電収入は「副業」ではなく「副収入」にあたります。
それぞれの定義は、

副業:
「本業以外に収入を得る為の業」

副収入:
「本業外で得られた収入の全て」
です。

副収入の代表例は

・不労所得(株や不動産による収入)
・ギャンブル等での収入
です。

太陽光発電での売電収入は、この様な副収入と呼ばれるものになり、公務員が禁止されている副業にはあたりません。

事実、私のお客様には公務員の方がたくさんいらっしゃいます。

就業規則を見てみましょう。

副業 就業規則就業規則は以下の様なものです。
・本業の勤務時間に対し、影響を与える勤務を禁じる。
・総労働時間が労働基準法を超えないように禁じる(労働時間=本業+副業)
(注)・業務時間外(プライベート)への企業の関与の禁止
そもそも太陽光発電は上記に該当していません。
営業活動したり、労働対価の収入ではありません、設置しているパネルで発電した電気を国との約束で電力会社が自動的に買い取ってくれているだけです。
そもそも国が補助金を出して家の屋根へ太陽光発電システムの普及させようとしています。
銀行も太陽光発電には積極的に融資を行っています。
『補助金や税制で優遇するから、太陽光発電を屋根にどんどん付けて下さい』と国が言っておきながら、いざ設置したら会社から「副業です」という状況ではこんなに普及はしていかなかったでしょう。

『産業用太陽光発電』はどれだけ稼げるか?

皆さんが「儲かる」「堅い投資」だと言っている太陽光発電。一体どれ位の収入を得る事が出来るのかご紹介します。
※これよりも利率の良い物件(システム)もありますし、これよりも利率の悪い物件もあります。

・産業用太陽光発電システム50kW
・初期費用:1600万円
・土地250坪
・年間売電収入:2,109,650円
・20年間の売電収入42,193,000円
20年間の総収支 = 42,193,000円 − 16,000,000円 = 26,193,000円
初期費用回収期:7年6ヶ月

副業 産業用太陽光発電産業用太陽光発電は、住宅用の10年間・余剰買取制度に比べ、20年間・全量買取制度と、利益だけを追求するのであれば圧倒的に産業用太陽光発電が有利です。
実際平成22年5月に導入された上記システムは、
初期費用に1600万円かかっていますが、20年間での総収入は4200万円で、単純利益が2600万円を超えています

初期費用を7年半で回収予定です。産業用太陽光発電の回収期間は、5年〜7年と言われており、一般的に住宅用より早く回収でき、利益も上げやすいのが特徴です。産業用太陽光発電にはメリットもたくさんありますが、デメリットもあります。こちらでわかりやすくメリットとデメリットを解説していますので、ご覧ください。
『産業用』太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

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実際の初期費用を細かく公開!

ソーラーパネル初期費用

何にいくらの費用がかかる?

太陽光発電を導入する際に、初期費用を無視する訳にはいきません。

ここでは、簡単に初期費用の概算を出す方法をお教えします。

・何に、どれだけの費用がかかるのか?

・実際にかかる初期費用はどれ位なのか?

販売店勤務の私がしっかりとお伝えさせて頂きます。

まずは一般的に公開されている費用相場を!

JーPEC(太陽光発電普及拡大センター)による、太陽光発電システム導入にかかる初期費用算出方法です。

国の補助金(2014年3月まで)も併せた初期費用の目安になります。

「1kWあたり41万円・50万円」と言われており、一般家庭で多く導入されているものは3.5kWが多いので3.5kWを例に挙げてみます。

3.5kW発電出来る太陽光発電システムを導入する場合、初期費用は1kWあたり41万円以下・50万円以下・50万円以上と分ける事ができ、41万円以下と50万円以下のものに補助金が適用されますので、41万円と50万円を例に挙げます。

3.5kW ✕ 41万円 = 144万円

3.5kW ✕ 50万円 = 175万円

ざっくりですが、これくらいの工事料金も併せた初期費用がかかるという事がわかります。

メーカーによっても開きはありますが、何にどの位の費用がかかるかざっと記載しました。

太陽電池モジュール 145万円
パワコン 24万円
モニター 5万円
ケーブル・配線その他 2万円
架台 12万円
設置工事費 16万円
配線工事費 12万円
架台工事費 8万円
補助金等 -85万円
合計 139万円

これは1年前に補助金が適応されていた時の初期費用です。

しかも、実際の価格ではなく、公式データから導き出された費用で、実際に販売されていた価格とは違います。

更に2015年の今、価格はもっと低価格化しています。

実は、こんなに高くない!

「少し高いな・・・」

「表に「補助金」ってあるけど、今は無いし」

と感じた方は、よく情報収集されている方です。

上記の価格は一般的に言われている価格で、実際に販売されている価格はこんなに高額ではありません。

私が太陽光発電を販売する際、お客様に

「このシステムの相場っていくらですか?」と聞かれます。

実は我々が実際に販売している価格は平均すると34万円/kW前後になります。

激安店になると33万円を切って販売している会社もあります。
※システムによって価格は前後します。中国韓国メーカーの場合32万円/kW前後で販売する事もあります。

従いまして、3.5kWのシステムをご希望の方は予算として、

3.5kW ✕ 34万円 = 119万円

をご用意して頂ければ大丈夫かと思います。

もちろん工事費やもろもろ込みの価格です。

これなら補助金が無くても、安いと思いませんか?

実際のお見積もり内訳は、補助金がなくてもこんなに安くなっています。

太陽電池モジュール 80万円
パワコン 15万円
モニター 5万円
ケーブル・配線その他 3万円
架台 5万円
設置工事費 8万円
配線工事費 2万円
架台工事費 1万円
合計 119万円

価格の値引き競争が凄い!

弊社もたいへん困っている事なんですが、

各施工販売店の値引き競争が激化して、本当に薄利で販売せざるを得ない状況になっています。

ちょっと前のお話ですが、弊社の地域にも「激安店」と呼ばれる会社が参入してきました。

激安店と呼ばれるのは、どこかで手を抜かないと「激安価格」には絶対になりません。

架台をメーカー純正品じゃないものを使用したり、足場を建てなかったり。

私はこの方法は大変危険な工事だと考えています。

メーカー保証を受ける事が出来る工事なのか?信頼出来る架台や、付属品なのか?

しっかりと確かめる必要があります。

今後初期費用はそれほど安くはならない!

先程もお伝えしましたが、価格競争が激化しすぎて、現在の太陽光発電価格は異常に安いです。

弊社ではなく他社さんもそうですが、太陽光発電だけでは食べて行けない状況です。

お申し込み件数は増える一方なのに対し、価格はどんどん下がっているのですから。

販売店の裏情報ですが、蓄電池やオール電化といった商材を販売して利益を上げる方法を取らざるを得ません。

裏を返せば、太陽光発電を検討されている方にとっては、最高の時代と言えます。

ただし、注意点もあります。

安過ぎるシステムには、何かしらの手抜きがあると考えて下さい。

複数社で見積もりをとった時に一番安い業者の見積もりを、他の業者に見せてアドバイスをもらった方が良いです。

こちらでは、見積もりの上手なとり方を解説していますので、参考にしてみてください。メリットとデメリット

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10・『産業用』2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

11・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

問題点や欠点など【デメリットまとめ】 | 太陽光発電

問題点や欠点デメリットまとめ1

2015年現在家庭用太陽光発電の価格はますます低価格化し、20年にも渡る「節電効果」、10年間続く「売電収入」メンテナンスの手軽さ等、各メーカーや販売店は「メリット」ばかりを全面に出しすぎている感じがします。いつもは販売する側でお話ししていますが、この記事だけは中立の立場で「デメリットを余す所なく」お伝えします。

1・パワーコンディショナーが壊れる

パワーコンディショナー住宅用ソーラーパネル(モジュール)は多くのメーカーが20年以上の保証を設けており「壊れにくい機器」の一つですが、パワーコンディショナー(パワコン)の耐久年数は一般的に10年から13年と言われています。

パワコンは発電した電気を宅内に送ったり、売電する際電線に電気を送る重要な機械で、故障すれば交換しなければなりません。

20年間は正常に動作してもらわなければ困りますので、その間にパワコンの故障は必ず訪れます。

パワコンの交換は20万円〜30万円と高額です。
※修理や部品交換だけで5万円〜10万円かかります。

従いまして、パワコンの修理費用を積み立てるか、保証を長くする等の対策が必要になります。

ご自身で積み立てるの場合、月2,000円(年間2万4千円)程をご自身で準備しておいて下さい。

2・細かいメンテナンスは必要無いが定期点検は必須!

デメリット欠点問題点家庭用太陽光発電はノーメンテナンスという認識はやや正解ですが、誤りでもあります。

太陽光発電は不具合を起こしにくいシステムですが、人間と同じで定期点検は必ず行う必要があります。

何となく発電量が低下してきたと感じていても、原因が天候によるものか不具合によるものかは素人が判別する事は不可能です。

定期点検費用は1回2万円前後で、2,3年に一度をおすすめします。

月1,000円(年間約1万円)の積立が必要です。

特に、機器のメーカー保証が受けられる期間は積極的に点検する様にしましょう。

数年に一度のメンテナンスが理想ですが、あまりメンテナンスに費用をかけたく無い方でも、最低でも保証期間が切れる前(10年経過する前)に点検を一度入れて、不具合箇所を保証で無償交換出来る体制を整える事をおすすめします。

パネルの汚れ具合等を心配される方も多くいらっしゃいますが、雨などによって汚れが付きにくいため、何か飛来物が降ってきた等の特別な状況以外は清掃する必要はほとんど無いと考えて頂いて構いません。
※パネル清掃で発電効率は上がりますが、産業用と違い住宅用は費用対効果面から見て毎年清掃を行うほどではありません。

パネル清掃の一般的な価格は2万円〜3万円です。5年に一度、10年に一度等でしたら費用対効果もあると思いますので、ご検討下さい。

3・環境によって発電量が変わる

太陽光発電の見積もり太陽光発電はご存知の通り太陽光を浴びて発電するシステムですので、昼は発電しますが夜は発電しません。

夏は日照時間が長く発電量も多いですが、冬は発電量が少ないです。

その他発電量に関係してくるものは、雪が積もる、雨や曇りで太陽が見えない、天候によっても発電量は大きく変わります。

しかしこれらは年間を通して発電量を比較すると、他の地域との差もそんなに大きくないので心配はいりません。

重要なのは下記ポイントで屋根ごとの環境が大きく影響する為注意が必要です。

・ソーラーパネルと太陽の間に障害物があり影が出来る。
・設置方位。(屋根の向き)
・角度。(屋根の角度)
・導入するソーラーパネルの規模と性能。

この4つの環境によって、例えお隣さんであっても発電量は大きく変わってきます。

従いまして、実際にどれ位発電するかは、ネット上にある発電量シュミレーション等では到底図れるものではなく、実際に我々の様な販売店がご自宅の屋根を各種機器を使用して計測し、設置する機器と合わせてシュミレーション結果を算出する必要があります。

見積もりと同じく、シュミレーションをもらうまでは無料ですので、気軽にお声がけして頂くとこちらも嬉しいのです。

4・初期費用は車一台分

一般家庭様太陽光発電3.5kW前後の相場は123万円です。
(※販売店によっては100万円前後の商品もあります。)
屋根が大きく5.0kWを設置出来る場合、175万円が相場です。

いくらご家庭の電気料金をタダに出来る、電力会社に売電出来るといっても、最初にかかるこれらの設備費用は準備しなければなりません。

各販売店はローンも用意しているところがほとんどですが、その場合は売電収入や節電した電気料金から金利を差し引いたシュミレーションが必要です。

デメリットまとめ

年間で積立が必要な金額をまとめました。

パワコン交換費用:2万4千円/年
定期点検費用(2年に一度):1万円/年
パネル清掃(5年に一度):5千円/年

従いまして、年間支出は3万9千円となります。
全くノーメンテナンスで考えていた方にとっては大きな金額だと思います。

しかし、これらはただ支出されるだけのお金ではありません。
下記のような経済的メリットを10年以上受ける為に必要な経費という考えに切り替えて頂ければ幸いです。

【実際にある住宅の例】
175万円で5kWのソーラーシステムを導入設置。
毎月1万5千円かかっていた電気料金が3千円/月に。
・節電効果は月1万2千円
・売電収入は月1万円前後

年間の発電収入:26万4千円

ここから

先ほどの積立金やメンテナンス費用3万9千円を差し引くと
年間総利益:22万5千円

つまり

7年10ヶ月で初期費用の175万円を回収。

そこから売電出来る10年目までの2年間は年間22万5千円の単純に収入となります。

11年目からは売電出来なくなりますので、
14万4千円 − 3万9千円 = を引いた10万5千円が年間の収入となります。

これらの費用を考えずに導入した場合、不具合が起こった際に予想外の出費となり、計画崩れになる可能性も大いに考えられます。

これらの金額、そしてデメリットをしっかりと認識して頂いて、住宅用太陽光発電を検討してみてください。

デメリットがあるのに、設置数はひたすら伸びている

太陽光発電デメリット普及率上記のようなデメリットがあるのに、太陽光発電導入数は、2012年度には100万件を超え、2015年現在日本が導入量世界一です。

一戸建て18世帯の内1世帯にソーラーパネルが設置されている普及率です。

2015年現在も普及の勢いは止まらず、各家庭が太陽光を設置している理由は「初期費用の低下」「ソーラーシステムの高性能化」そして「実際に得節電効果を体験している方の口コミ」だと感じます。

言い忘れましたが、売電価格が年々引き下げられている事もデメリットです。

先ほどのシュミレーションでお伝えすると、

月1万円電力会社に売電出来ていましたが、それは売電価格が37円/kW(2015年3月末までに導入した住宅)だからです。
導入が2015年4月以降に導入される方は、売電価格は引き下げられ現在の予想では32円/kWになると言われています。

そうなると、月1万円で売電出来ていた電気も、
導入時期が遅れると同じ発電量でも月8600円の売電収入になってしまいます。

10年間の総売電収入は、120万円から103万円になってしまいます。

現在導入をご検討されている方であれば、導入時期も念頭に入れておいた方が良さそうです。

太陽光発電を販売している我々の業界の情報を下記に掲載していますので、特に最安値で購入したい方にはお役に立てる情報だと思いますので参考にして頂ければと思います。
メリットとデメリット

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利点や長所など【メリットまとめ】 | 太陽光発電

1・売電出来る

売電 太陽光発電
太陽光パネルで発電した電気で家の電気をまかなった上で、余った電気を電力会社が買い取ってくれる事を国が約束しています。

屋根の日当たり、設置パネルの種類、家で使用する電気料によって差が出ますが、一般的に1万円〜3万円/月 程売電されている方が多いです。

つまり、月1万円払っていた電気代が0円になり、その上売電収入で1万円〜3万円/月 売電収入を得る事が出来ます。

電力会社は10年間固定価格で電気を買い取ってくれます。※10年後以降の価格は変動します。屋根の大きさやパネルの大きさによりますが、例えば初期費用100万円で太陽光パネルを設置した場合、その100万円を7年〜8年で回収出来ます。

もちろん、日照条件、屋根の面積、導入する太陽光パネルの性能によって回収期間はバラバラですので、「10年で初期費用を回収出来るかどうか」を目安にしましょう。回収期間が10年超える様な条件では、収支の点から言うと太陽光発電の導入は見送った方が良いと言えます。

2・電気代が節約できる・節電意識が高まる

家庭用太陽光発電モニター太陽光発電パネルでの発電量が、モニターかパソコンで確認出来ます。しかも、今どれだけ発電していて、今どれだけの電気を使用しているかも見える為、家の中での電気使用量の方が上回っている・下回っている等が分かり、家の中の電気を節電しよう!という意識が強くなるご家庭が多くなります。
家の中で使用する電気は電力会社から電気を買っている訳ですが、買値は20円/kWh前後です。それに対し発電した電気の売値は38円/kWhです。家の中で使用する電気を抑えれば抑えるほど、そして電気を売れば売る程、太陽光発電によるメリットが大きくなる事を実感される事でしょう。

3・補助金が出る

国を挙げて太陽光発電の普及を促していますが、それが形になっているのが補助金です。国、都道府県、市区町村、それぞれから補助金が出ます。一例ですが、3.5kWのシステムを愛媛県某所で設置した場合、

国から70,000円

県から14,000円

市区町村から350,000円

合計434,000円の補助金が出る地域もあります。

太陽光発電導入には大きな助けとなっています。
地域によって補助金が違いますので、ご自分の地域でどれくらい補助金が出るのか確認してみてください。
自宅住所の補助金を調べてみる

4・環境にやさしい

ご存知の通り、太陽光発電はCO2を排出しません。電力会社で今まで主力だった発電方法はそれぞれに大きな問題点があります。しかし、太陽光発電は自宅で電気作り、資源も減らさず、有害物質も排出しません。地球規模で考えれば少しの発電量かも知れませんが、環境問題に貢献していると胸を張って言えるのではないでしょうか。

5・非常用電源になる

地域停電や地震等で、電力会社からの電気がストップした場合も、自宅で発電した電気を使用する事が出来ます。実際に東北大震災の時には、TVやラジオで情報収集出来た。飲み物を暖められた。携帯電話など充電出来たなど、被災地での活躍がありました。

6・電気料金の値上がりに影響を受けない

電気料金値上げ 太陽光発電右の表は、東京電力の電気料金推移表です。
(※東京電力ホームページより抜粋)
クリックして大きく見ていただきたいのですが、一見値下がりを続けている様に見えて、2010年頃から値上りを続けています。

今後は、消費税増税、原発問題、太陽光発電の普及に伴う太陽光発電を導入していない世帯への負担等で、値上がりを続けて行くと考えられています。そんな電気会社事情に全く影響されなくなります。

デメリットはこちらをご覧ください⇒家庭用太陽光発電のデメリット

実際に自分の家にメリットがあるかどうか

これらのメリットが自宅の屋根で受けられるかどうか、実際に販売店へ依頼して発電量や費用の見積もりを依頼するのが一番確実です。

販売店によって、価格も取扱いメーカーも違いますので、複数の販売店へ見積もり依頼するようにしましょう。

複数の販売店への見積もり依頼は、一括見積りサイトの利用がおすすめです。

中でも「タイナビ」は下記の様なメリットがあります。

・無料で入力も1分程でできるので、気軽に利用できる

・当日か翌日には簡易見積もりが届くので、お急ぎの方におすすめ

・最大5社から見積もりが届くので、価格・保証など比較して一番良い業者を選べる

・厳しい審査をクリアしている業者のみが登録してあるので、安心

・しつこい営業がない

・もしも他に安い販売店がある場合、「タイナビ」が交渉してくれる

一度ご覧になってみてください。
太陽光見積もり矢印


タイナビ『住宅用』の公式サイトを見る

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メガソーラーは儲かるか?

儲かるけど、計算式では納得してもらえない・・・

メガソーラー儲かる

「儲かるから普及が進んでいる」のですが、計算式では中々わかってもらえない事があります。

「メガソーラーは儲かるんですか?」と聞かれる事は昔から多いのですが、以前は別の記事でお伝えしている様な、「計算式」でお伝えしていました。

「売電価格が36円で年間発電料予想は約60,000kWhなので、年間216万円の売電収入で、そこからメンテナンス費や保険料ローン利率を引くと・・

しかし、結局その質問者の心配を取り除けたという実感はありませんでした。

ですが、少し前から私の周りのメガソーラーに関する「実際の景気の良い話」をすると、皆さん納得されているようでしたので、「計算式よりも、実際のメガソーラー事情をお話した方がお客さんは納得する」と思い、こちらでもご紹介させて頂こうと思いました。

20M??

ソーラー事業

1000kWのメガソーラー発電所。この画像は昭和シェルさんの発電所です。やっぱり大きいですね!

よく交流させて頂いている太陽光発電販売店の社長さんが、

「今度うちの会社で、メガソーラー事業やることにしました。1000kWですけど。」と聞かされました。

「凄いですね、いくらだったんですか?」

「土地付きで100kW✕10区画、原価+100万円✕10区画で購入出来ました。激安でしょ。」

正直、言われた価格は破格の値段でした。

「これで、年間4000万円の売電収入が20年見込めて、5年で初期費用回収出来るので(購入金額がバレちゃいますね)その後は毎年4000万円の利益になります。もし会社が傾いた時の社員の給料も少しは補填出来るので安心。しかも、いざとなれば買い手はいくらでもいるからね。」

太陽光発電の販売店だって、永久に会社を運営していく事だって難しい訳です。それを、自分達が商売道具にしている「太陽光発電の売電収入」という形で20年間とはいえ補強しようというのは納得のいく事でした。

「私に売ってくれた販売店は、20Mやってますけどね」

!?

20メガとは、1000kW ✕ 20。単純計算で年間売電収入は8億円。

予想ですが45億円以上の導入金額になるはずです。いやはや凄いです。

45億円あれば何か「超ビックビジネス」が出来そうですが、5,6年で45億円を回収出来て、その後は毎年8億円の利益になる訳ですから、これこそ「確実性の超高い、ビッグビジネス」だと改めて思ったものです。

2014年度から売電額は32円になりましたが、今後も資金が準備出来れば順次購入していく予定だそうです。

世間では、自社で扱っている商品をお客さんには勧めておきながら、自社では購入していないという会社がほとんどですが、太陽光発電業界は「販売している側」も積極的に導入を進めているんです。

現在太陽光発電を検討されているんのであれば、こちらに見積もりに関する「業界の裏情報」を少しですが公開しましたので、是非参考にしてみて下さい。メリットとデメリット

WBSでメガソーラー事業を紹介しています

とは言え、1000kWのメガソーラーともなると、私の知り合いでも「法人名義だが実質個人」という方が2名いらっしゃるだけで、個人の方は10kW〜50kWがほとんどです。下記の動画は、個人でソーラービジネスに参入される方にスポットを当てた、WBS(ワールドビジネスサテライト)で放送されたもので、メガソーラーの利益やリスク、メガソーラーを分譲販売している商品やファンドについて広く紹介している放送だったのでのせてみました。2013年6月にアップされており、この時の売電価格は36円ですが、2014年4月現在の売電価格は32円と当時よりも下がっています。
11分の長い動画ですので、下にメニューを作っておきました。見たい項目に時間をあわせてご覧ください。

0:00 売電価格が下がる事によって駆け込み需要が拡大している。
3:45 売電価格が下がっても36円42円の価格で売電出来る「土地付き太陽光発電」が売りだされている。
4:50 メガソーラーのリスクや利益など。
5:45 メガソーラーファンドの紹介。
6:53 メガソーラーの「障害」。
9:00 今後のメガソーラーはどうなっていくのか?

※動画関連記事
土地付き太陽光発電とは?
2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

2点のリスク

メガソーラー 採算上記の動画でも、私の周りのメガソーラー事情も、「皆さんが太陽光発電に殺到している」という事しかお伝え出来ていないと思いますので、動画であった2点のリスクを解説したいと思います。2点のリスクは「地震・津波」と「売電不能時に分譲会社が保証を実行できない場合」と伝えています。ここで、建前のお話をしてもしょうが無いので、実際にメガソーラー事業を行っていらっしゃる方の「現実」をお伝えします。

確かに地震と津波はリスクですが、太陽光発電の地震保険はかなり高額です。

年利13%〜14%のメガソーラー事業にとって、年間の経費が多くなれば年利は減っていきます。
(土地付き太陽光発電の場合、年利9%〜11%)

従いまして、地震保険に加入される方はまれです。

多くの方は、『企業総合保険』という、
1・火災・落雷・破裂・爆発・風災・雹(ひょう)災・雪災などの自然災害。
2・外部からの衝突・水漏れ・労働争議など・盗難・水災・電気的機械的事故・その他事故などの人為的事故あるいは不測かつ突発的事故。

をカバーする保険の中でも、対象を狭め、出来るだけ安い保険金額で抑える様にしています。

メガソーラーのリスク

真ん中の2枚のパネルが飛来物の影響か割れています。ほとんどの場合は保険や保証でカバーできますが、販売店が倒産した場合は?

そして動画ではもうひとつのリスク、「売電不能時に分譲会社が保証を実行できない場合」。
これは、メーカー保証や上記の保険の対象外の事故が起きた場合に、設備が壊れ発電出来ない又は分譲会社が倒産してしまった場合の事。

これは土地付き太陽光発電だけのお話だけでなく、これからメガソーラー事業を行おうと考えていらっしゃる方も同じです。

メーカー保証や保険の対象外ならこちらも納得出来ますが、メーカー、販売店、分譲会社の倒産が起きた時はたまったものではありません。

売電を続ける為の条件として、「メーカーが保証などを行える状態」を保つ必要がありますので、メーカーや販売店が倒産してしまった場合は他の施工販売店や保証会社で受け持ってもらう方法しかありません。

ここでもお話したいのが、「メガソーラー事業者さんは保険を最小限にする」というお話をしましたが、システムや保証も同じです。

「海外製品の安いシステムを導入して、多く売電収入を得る」という事に特化されている方が多いのが特徴です。

中国製品等、倒産の多い地域での「保証」を最初からあまり期待していません。

「激安で購入して初期費用を抑え、売電出来るだけ売電する」というスタンスです。

皆さんの周りの方がなんと言おうと、現実はこの通りです。

そして、皆さん多くの利益を現実にあげていっていらっしゃいます。

メガソーラー発電事業者になろうとされる方は、「保証でガチガチに固める」というよりは「保証より利益を追求」といった方が多いです。
※誤解しないでいただきたいのは、事業者さんは保険にも入りますし、メーカー保証も期待しています。全く保証が0では誰も発電事業者にはならないでしょう。

送電網の問題

送電網の問題次に送電網の問題ですが、これは今現在も継続してありますが、これは発電事業者さんの問題ではなく、我々販売店の問題です。
お客様が太陽光発電を設置したい地域の電力会社へ確認が必要ですが、そこで断られればNGです。以前、送電網の問題で一番ニュースになった、北海道の問題をご紹介しておきたいと思います。

2012年度、産業用太陽光発電の建設の3割を超す34万キロワット分が北海道に集中しました。
日照条件、地価の面から北海道が太陽光発電事業に最適であると多くの事業者が判断し申し込みが殺到した為です。
ここで北海道電力は、『受け入れは出力2千キロワット以上で40万キロワット程度が限度です。』と断りました。
この問題に終止符を打ったのは、資源エネルギー庁です。
約200億円を投じて、北海道電力の変電所に世界最大級となる容量6万キロワット時程度の大型蓄電池の設置しメガソーラー事業を受け入れました。

この送電網の問題は、
2019年に送電分離が予定されており、送電網は国の管轄下へ置かれます。

その為、どの電力会社も送電網の改善を予算を割いてやろうとしません。

どちらにしても送電網の問題は太陽光発電を提供する側の問題で、発電事業者さんの問題ではありません。
※厳密には発電事業者さんが指定する土地の電力会社がNGを出せばその土地ではNGですので、販売店さんへ確認が必要です。

規模が大きくても小さくても10KW以上は儲かる

さんざんお話してきましたが、結局は「10kW以上の産業用なら規模が大きくても小さくても儲かる」という事なんです。

固定価格全量買取制度が執行される2012年7月以前は誰も見向きもしなかった「メガソーラー(産業用太陽光発電)」ですが、執行されたとたんに多くの企業が「利益になる」=「儲かる」という判断をしました。
リスクも考慮した上で大きな資金を投入して事業に積極的に乗り出している姿を見ると、メガソーラー事業(産業用太陽光発電)が儲かる事業だと、多くの企業も判断しているという事がわかります。産業用太陽光発電メガソーラーシステムを導入する際、

1kwあたりの発電設備を整えるのにかかる費用がおよそ24〜25万円が最安値です。
メガソーラーの基準である1000kwを発電する場合、
1000kw ✕ 24万円 = 2億4000万円
設備費用だけで2億4000万円の初期投資が必要になります。
では、年間発電量約100万KWhの場合、電力会社に売電すると、2014年4月現在の売電価格は1kw32円ですので、年間3200万円になります。
従いまして、初期費用回収期間は6〜7年です。
メンテナンス費や保険料がかかりますが、グリーン投資減税等の優遇措置を含めると、更に利益が見込める為回収期間は短くなり5〜6年で回収出来る事になります。
(この5〜6年で初期費用を回収という数字はメガソーラー事業の平均的な回収期間です)
その後定期的にメンテナンス料(初期費用の1%程)と保険料(初期費用の1%程)がかかりますが、それを差し引いた2800万円程がその後14年〜15年入り続けます。

1000kWメガソーラーのシステム単価は24万円/KWが最安値ですが、100kWの発電所のシステム単価は30万円/KWが相場。50kWでは33万円/KWと、規模が大きいほどシステム単価は安くなります。住宅用のシステム単価は40万円/kWが相場です。

利益を追求する企業は、大規模な発電所を建設して大きく儲ける事を考えています。

メガソーラー事業は2億4000万円という初期投資費用がかかりますが、1000kWのメガソーラーも10kWの産業用太陽光発電も同じメリットを受ける事が出来ます。※10kW未満は住宅用となる為、同じようなメリットを受ける事が出来ません。

10kWのものでは370万円でソーラーシステムを建設出来ます。

産業用太陽光発電に参入される方で一番多いのは、低圧連携で50kW未満の発電所です。

49kWの発電所は1500万円程が相場です。

ちなみに、経済産業省がまとめたデータによると、
平成24年10月〜平成25年9月の1年間で設置された、
10kW-50kWの太陽光発電所は全国で28,418箇所。
50kW-500kWの発電所は1,604箇所にのぼります。

まとめ

以上で、メガソーラー事業を全体的に把握して頂けたのではないかと思います。太陽光発電を導入される方の目的や理由は様々です。

・メガソーラー事業主になって、「会社の安定」を確保する方。

・メガソーラー事業主になって「脱サラした方」。

・年金だけでは不安だと「老後資金」の為に導入された方。

では「実際に」これからメガソーラー事業を行おうと検討している方は、これらの事を踏まえつつ下記の2点が課題になってくると思います。

1・ご自分が用意する土地で太陽光発電を行って採算が取れるのか?

2・どれだけ初期費用を抑える事が出来るか?

これらについて、今からメガソーラーの見積もりをとって、メーカーや販売店の方とお話していく方に向けた記事がありますので、こちらをご参考下さい。
(※注意)「見積もりをまだ取らない」「行動するのはまだ後だ」という方は、別の記事をご覧になってから見ていただきますようお願い致します。
メリットとデメリット

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仕組みを図解しました。 | 太陽光発電

太陽光発電パネルの仕組みをご紹介したいと思います。

通常発電機というと、モーターを回したり、何かを動かして発生させるイメージですが、太陽光発電は違います。

太陽光発電でキーになるのは太陽電池です。太陽電池は太陽光を浴びると電気に変換する変換器の役割をします。シリコン等の半導体で作られていて、この半導体に太陽光が当たると光の強度に比例して発電します。

スクリーンショット 2013-12-24 16.28.24

 

太陽電池の構造は、性質の異なる2種類(p型、n型)の半導体を重ね合わせて構成されています。このシリコンに太陽の光が当たると、電子(-)と正孔(+)が発生し、正孔はp型半導体へ、電子はn型半導体へ引き寄せられます。従いまして、表面と裏面につけた電極に電球やモータのような負荷をつなぐと電流が流れ出す仕組みが出来上がるのです。

太陽光発電の仕組みこの理論は、1887年、ドイツの物理学者ヘルツは、物質に光を当てると、その表面から電子(光電子)が放出される現象を発見しそれを応用しています。

右図の様な減少を光電効果と言います。

1921年にアインシュタインはこの減少を光電効果と理論づけたことでノーベル賞を受賞しています。

ヘルツやアインシュタインの発見が、現代のエネルギー革命を起こしている事を本人が知ったらさぞ嬉しいだろうと思います。

光電効果は、あらゆる物質に起こる減少で、右図のようにはじき出される電子は微量です。

微量な電子を集めて、一定の電気にしているのが、太陽光モジュールです。

発電の仕組みは言葉で言うとこんなものですが開発には多くの人と時間が動いたことでしょう。

この最先端の技術も、国内への普及と国からの補助金によって随分低価格化してきました。

屋根の静かな太陽光パネルの中で、この様な現象が起きていると想像するだけで地球環境に最先端技術で貢献していると感じます。

 

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産業用太陽光発電が2012年に注目され出した理由

今までは、住宅用太陽光発電システムが注目されていて、産業用太陽光発電システムはあまり注目されていませんでした。

その理由として、

1・初期投資が大きい割に、売電できる余剰電力があまり無く、売電価格も24円程度でメリットがあまりなかった。

2・産業用電気料金は住宅用電気用金に比べて単価が安く、初期投資の大きい産業用として太陽光発電システムを導入するメリットがなかった。

3・税制や補助金制度を含め、社会的にも評価を受ける事が少なかった。
しかし、平成24年7月1日より産業用太陽光発電の全量固定価格買取制度FITが始まったことにより、産業用太陽光発電事業は激変します。太陽光発電システムで発電した電気を、電力会社が一定期間・固定価格で買い取る事を義務付ける制度で、太陽光発電システムの普及促進の為に出来た制度です。

上記の産業用太陽光発電が注目されていなかった理由の1番にもありますが、今までは余剰電力だけの買取でメリットがあまりなかったのに対し、発電した電力全てを高い売電価格で売却出来、しかも20年間固定価格で電力会社に売却出来るという仕組みに変わり、一気に注目を集める事となります。

平成25年4月からは1kw/hあたり37.8円で固定買取となります。

産業用太陽光発電システムが注目され始めた理由まとめ

1・全量買取制度の導入に伴い、高い単価で、20年間固定での買取となり、安定的に利益を上げる事ができるようになった。

2・年々上昇を続ける電気料金に対し、自給出来る電力としても非常用電源としても注目されるようになった。

3・税制・補助金制度等、社会的に高い評価を受ける事が出来、環境問題に貢献している企業としての立ち位置を確保出来るようになった。

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グリーン投資減税のメリット

グリーン投資減税産業用太陽光発電システムのメリットの記事でご紹介しまたグリーン投資減税について。

青色申告書を提出する法人が、平成23年4月1日から平成26年3月31日までの間に、エネルギー起源CO2排出削減または再生可能エネルギー導入拡大に相当程度の効果が見込まれる設備等の取得等をして、これを1年以内に国内にある事業の用に供した場合には、取得価格の30%の特別償却(中小企業者等については、取得価格の7%の税額控除との選択適用)ができる措置を講じます。
ただし、税額控除額については当期の法人税額の20%を限度とし、控除限度超過額については1年間の繰り越しができることとします(所得税についても同様とします)。

上の規定として、「相当程度の効果が見込まれる設備等」の設置が条件ですが、定義を記してみました。

1・青色申告をしている中小企業者などに限り、設備取得価格の7%相当額の税額控除。

2・青色申告をしている法人または個人を対象に、普通償却に加えて取得額の
30%相当額を限度として償却できる特別償却。

3・青色申告をしている法人または個人を対象に、取得価格の全額を償却(100%償却、即時償却)できる特別償却。

なお、グリーン投資減税を受ける為には、下記条件があります。

・太陽光発電設備が10kw以上(産業用太陽光発電システムの定義と同じ)

・全容売電か余剰電力売電か

・買取制度認定対象

・税制対象

この要件に当てはまっている場合のみ、産業用太陽光発電グリーン投資減税を受ける事が出来ます。

 

産業用太陽光発電を一括償却する要件とは?

産業用太陽光発電を売却する為に、グリーン投資減税と言う優遇税制があります。

これは、太陽光発電の減税や一括償却などが可能な方法で、7%税額控除(中小企業限定)、30%特別償却、100%即時償却とあり、この即時償却を一括償却と呼びます。

また、この一括償却は27年度3月31日で終了しており、現在は生産性向上設備投資促進税制で一括償却も特別処置が置かれています。

それでは、この一括償却する要件などもまとめて紹介していきましょう。

7%税額控除、30%特別償却とは?

グリーン投資減税の中には、産業用太陽光発電の設置にかかった費用の7%の税額控除が受けられるものがあります。

控除額は法人税・個人事業税(所得税)の20%が上限になります。こちらは中小企業限定となります。

また、30%特別償却と言うものもあり、設備償却の内容によって変わってきますが、通常の設備償却は設備投資額を耐用年数で割る計算で償却されます。

太陽光発電の耐用年数は15〜17年と言われていますので、個々の差が出てきます。

2000万円での太陽光発電の設置を行なった場合、初年度に30%を設備償却出来るものなので、600万円の節税が可能になります。

2年目以降は残り70%を償却していく形になります。

 

産業用太陽光発電を一括償却のできる要件とは?

一括償却とは、グリーン投資減税の中でも大きな目玉となっている、初期費用全額を償却出来るものです。

法人税が2000万以上などの会社などには節税対策としても大きなもので、今後の売電収入のことも考えると大きいものと言えるでしょう。

多くの設置投資を行なっている産業用太陽光発電にメリットの多い100%即時償却ができますが、その一括償却の出来る要件をまとめておきましょう。

※10kw以上の太陽光発電を設置している事
※青色申告を提出している個人や法人である事
※平成27年3月31日までに産業用太陽光発電を設置している、その1年以内に発電を開始している事
※経済産業省からの設備認定を受けている事
(設備認定について個人でも取得をすることは可能ですが、太陽光発電の業社などに代行して貰う事が多いです。)
以上をクリアしている事が要件に入ってきますので、要件内に入っているのかをチェックしておくことが必須になってきます。

グリーン投資減税の期限を知っておこう!

グリーン投資減税には期限が設けられています。

7%税額控除、30%特別償却については平成28年3月31日までとなっています。

慌てて設置する必要などもありません。

しかし、一括償却(100%即時償却)については、平成27年3月31日までに産業用太陽光発電を設置し、その1年以内に発電を開始することで、平成27年3月31日以降でも一括償却の適応が可能です。

また、生産性向上設備投資促進税制で一括償却の特別処置を行なっていますので、節税対策として産業用太陽光発電を設置する事を検討されている方は知っておくべきでしょう。

グリーン投資減税を利用したい方に注意点

平成24年7月に固定価格買取制度が開始されてから、太陽光発電の業界はバブルを迎えたと言えます。

グリーン投資減税の一括償却を行なって節税をするところも多い中、生産性向上設備投資促進税制の特別処置もあり、適応期間が28年3月31日まで一括償却が対象になる方がいると言うことが分かりました。

グリーン投資減税と生産性向上設備投資促進税制の特別処置では内容が異なるところもあります。

そういった細かい部分や、節税をメインでお考えの方は、細かな内容の違いの確認なども行なっておくことが必要だと言えるでしょう。

また駆け込み需要などの影響で、工事の着工が遅れる事なども予想し、早めの検討をするのもいいかもしれませんね。

いかがでしたか?

一括償却などを利用することを検討されている方にも、不安だと思っている方にも分かって頂けたのではないでしょうか。

グリーン投資減税が終わった今でも始められる方(会社)などもありますので、是非検討材料に入れてみてください。

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全量買取制度はなぜ今お得なのか?

スクリーンショット 2013-12-24 14.32.26全量買取制度とは、太陽光発電システムで発電した電気を全て電力会社に買ってもらう事が出来ます。

住宅用の太陽光発電システムは余った分だけの買取と違う所です。

2012年の全額買取制度では売電価格は36円となっています。電力会社から電力を購入する場合は、23円で購入します。従いまして、自社で使った電気は電力会社から買い、産業用太陽光発電システムで発電したものは全て売電する事で利益も大きくなる事がわかります。

しかも売電価格は20年間保証ですので、ずっとこの36円で買い取ってもらえるという事です。

 

 

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産業用太陽光発電のメリットとデメリット

産業用太陽光発電のメリット【2017年最新版】

土地付き太陽光発電分譲型の人気1・発電した電気は『全て』売電出来る
2・20年間固定価格で売電出来る
3・固定資産税が3年間2/3になる。
4・光熱費の削減
5・企業の社会的評価が高まる
6・非常用電源として活用できる
7・まれに都道府県が補助金を出している

家庭用太陽光発電よりも、何倍もメリットが大きいのが特徴です。

中でも大きなメリットが、売電価格24円/kW(+税/kWh)が20年間固定だという事です。

簡単に言いましたが、世界に例を見ない高額売価で、現在一般消費者への負担が不公平感を生んでいる事が問題になっているほど高額です。

2つ目に大きなメリットは、事業されている方が、太陽光発電導入にかかった費用を初年度で償却出来るグリーン投資減税です。
※初年度即時償却は2015年3月までの申し込み、その他の減税は2016年3月までの申し込みが期限で現在は終了しています。

これらのメリットを得ようと投資家、大中企業がこぞって参入しているのが産業用太陽光発電事業です。

産業用太陽光発電のデメリット

産業用太陽光発電のデメリット1・初期投資が高額。
2・業者間で価格に幅がある。
3・土地が必要。
4・発電環境に影響を受ける。
5・メンテナンスが必要
6・送電線や電柱の費用が必要な場合も。

デメリットとは少し違いますが、クリアしなけれならない問題がいくつかあります。

一番の大きな問題と捉える方が多い初期費用。最安値の10kWタイプは初期費用350万円程ですが、50kWになると1500万円程になります。

二番目のデメリットは、土地を所有していなければならない事です。
その上、その土地の日照条件がそのまま発電量に直結している為、日当たりの良い、ある程度広い土地が必要になります。
土地を所有していない方は「土地付き太陽光発電」について別の記事で詳しく解説しているのでこちらをご参照下さい。
土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

メリットがデメリットを上回った場合

上記のデメリットよりもメリットの方が大きい場合、下記のような売電収入が見込めます。

実際にある50kW未満(49kw)の低圧連係による『産業用太陽光発電』の例

売電価格:24円/kW(2016年度)
年間総発電量:59,500kWh
メンテナンス費:1%/年(15.4万円)
システム導入費用:1,540万円(31.4万円/kW)

年間想定売電収入= (59,500kWh ✕ 24円) =143万円
20年間総売電収入= 2,860万円
20年間総利益 = 2,860万円 − 1,540万円 = 1,320万円

1,540万円で太陽光発電を導入した場合、年間143万円の売電収入が入り、初期費用を差し引いても20年間総利益は1,320万円にものぼります。

ほとんど何もしていないのに、これだけの資産が生まれれば御の字ですよね。

しかも、この利益を得る為に、大きな変動を覚悟したり、リスクをその都度回避していくという煩わしさが無い事も大変大きな魅力です。

リスクや変動はスタート当初に全てわかっています。従いまして、保険やメンテナンスと言ったもので固めておけば、まず20年間ほったらかしで上記収入を得ることが出来ます
老後の資産にする方が多いというのもうなずけます。

デメリットがいくつも重なった場合

ここからデメリットの部分がマイナスになっていきます。

デメリットを次々と重ねてシュミレーションをしてみます。

1・メンテナンス費用は年間設備投資費の1%程必ずかかります。

年間想定売電収入 = 143万円 − 15,4万円 = 127.6万円
20年間総売電収入= 2,552万円
20年間総利益 = 2,552万円 − 1,540万円 = 1,012万円

2・更に初期費用が31.4万円/kWではなく、35万円と割高だった場合
49kW ✕ 35万円/kW = 1,715万円
20年間総利益 = 2,552万円 − 1,715万円 = 837万円

3・更に発電環境が悪く、59,500kWhの8割(47,600kWh)しか発電しなかった場合。
年間想定売電収入= (47,600kWh ✕ 24円) =114万円
20年間総売電収入= 2,280万円
20年間総利益 = 2,280万円 − 1,715万円 = 565万円

4・更にソーラーローンを組んで初期費用を準備した場合
(ソーラーローン平均2%で、年間100万円づつ売電収入から返済する場合)

1年目金利分34万円
2年目金利分32万円
3年目金利分30万円

20年の金利分合計:306万円

20年間総利益 = 2,280万円 − 1,715万円 − 306万円 = 259万円

 

上記4つのデメリットが重なると、20年間総利益は1,320万円から259万円まで下がってしまいました

逆のパターンもあります。

年間発電量が、日照条件とシステム性能でシュミレーションより1割高い場合。

年間想定売電収入= (65,450kWh ✕ 24円) =157万円
20年間総売電収入= 3,140万円
20年間総利益 = 3,140万円 − 1,540万円 = 1,600万円

年間157万円の売電収入が入り、初期費用を差し引いても20年間総利益は1,600万円になります。

発電事業者によって収支はいろいろ

メリットがデメリットを上回っているか、デメリットがメリットを上回っているかは、千差万別で「ケースバイケース」なんです。

先程のシュミレーションでもありましたが、
20年間の総利益が259万円の発電事業主の方もいれば、1,600万円の事業主もいらっしゃいます。

これは決して大げさな数字ではなく、もっと幅が広がるケースもあります。

総利益を増やす方法の中で一番簡単で効果のある方法はもちろん初期費用を抑える事です。

これから発電事業者さんになろうとされている方に、初期費用の抑え方」を含めた「業界の裏情報をご紹介していますので、是非ご覧になってみてください。メリットとデメリット

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補助金期限が迫っています。 | 太陽光発電

住宅用太陽光発電パネルの設置の際、2013年12月現在、国・県・市町村3箇所から補助金を受け取る事が出来ます。住宅用とはご自分が住んでいる住居に10kW以下の太陽光発電パネルを設置する場合の事を指します。

しかし、2014年には太陽光発電の補助金が無くなるそうです。

国・県・市町村3箇所の補助金がなくなり次第終了との事で、2014年初旬には無くなるという見通しです。既に締め切っているところもあるそうなので、自分の地域で太陽光発電パネルの設置補助金について調べてみてください。

ですので、太陽光発電パネルの設置をお考えの方はもちろん、太陽光発電パネルをつけたらどれくらい費用がかかるかの見積だけでもとれますので、無料のサイトをお探しになって査定してみてください。

2011年辺りは太陽光パネルの価格も高く、補助金なしでは設置を見送る方もいらっしゃったと思います。元々補助金の目的は、太陽光発電を普及させようという政策の元行われているものですが、2013年現在ではかなり低価格になっていますので、補助金無しでも大丈夫ですが、あった方がもちろんありがたいですよね。

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