産業用太陽光発電が2012年に注目され出した理由

By | 2013/12/24

今までは、住宅用太陽光発電システムが注目されていて、産業用太陽光発電システムはあまり注目されていませんでした。

その理由として、

1・初期投資が大きい割に、売電できる余剰電力があまり無く、売電価格も24円程度でメリットがあまりなかった。

2・産業用電気料金は住宅用電気用金に比べて単価が安く、初期投資の大きい産業用として太陽光発電システムを導入するメリットがなかった。

3・税制や補助金制度を含め、社会的にも評価を受ける事が少なかった。
しかし、平成24年7月1日より産業用太陽光発電の全量固定価格買取制度FITが始まったことにより、産業用太陽光発電事業は激変します。太陽光発電システムで発電した電気を、電力会社が一定期間・固定価格で買い取る事を義務付ける制度で、太陽光発電システムの普及促進の為に出来た制度です。

上記の産業用太陽光発電が注目されていなかった理由の1番にもありますが、今までは余剰電力だけの買取でメリットがあまりなかったのに対し、発電した電力全てを高い売電価格で売却出来、しかも20年間固定価格で電力会社に売却出来るという仕組みに変わり、一気に注目を集める事となります。

平成25年4月からは1kw/hあたり37.8円で固定買取となります。

産業用太陽光発電システムが注目され始めた理由まとめ

1・全量買取制度の導入に伴い、高い単価で、20年間固定での買取となり、安定的に利益を上げる事ができるようになった。

2・年々上昇を続ける電気料金に対し、自給出来る電力としても非常用電源としても注目されるようになった。

3・税制・補助金制度等、社会的に高い評価を受ける事が出来、環境問題に貢献している企業としての立ち位置を確保出来るようになった。

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