曇りの日もパネルは発電出来る? | 太陽光発電

By | 2013/12/25

やはり曇の日は発電量が少なくなる傾向にあります。太陽光発電パネルでどの程度発電するかは、カンカン照りの値が使われがちですが、「曇の日」「雨の日」にどれだけ発電するのか?は私が皆さんに強く考えて頂きたいところなんです。

そこで、太陽がどれくらいの時間出ているか、東京の天気を気象庁のデータから調べてみました。

莫大なデータの中から2013年4月の東京のデータを参考にしてみました。

一日の天気の表記が「曇時々雨」や「晴後一時曇」等いろんなバージョンがあるので、単純に「曇」が出てくる回数を見ました。曇り19回・晴18回・雨8回(重複もあります)

ザックリすぎるほどザックリで申し訳ないですが、これを見ると曇と雨が重複していると考えても、2/3は曇りか雨という事になります。

日照時間を見ると少し違う数値になりました。30日間で合計196時間の日照時間がありましたので、一日あたり6.5時間日がさしている事になります。結構短いですね。単純に東京の2013年4月の「日の出5:28」「日の入り18:02」のデータを参考にすると、約12時間30分お日様が出ている事になります。当然日の出日の入り前後1、2時間は光は弱い事を考慮して2時間30分は「ほとんど太陽が出ているとは言えない」とすれば、お日様が出ている時間は10時間に対して、日照時間は6.5時間。3.5割が日がさしていない事になります。

この計算は2013年の4月のデータを元にしているので、夏はもっと長く、冬はもっと短いでしょう。ですが、「曇の日が多い」という事だけはわかりました。

この「2/3の曇りの日」と「3.5割の日がさしていない時間」にどれだけ発電してくれるか。
これを太陽光発電業者さんを選ぶ一つの基準としてみてはいかがでしょうか。

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