売電出来ない時がある? | 太陽光発電

By | 2013/12/26

この経験をした事がある人は少ないと言われていますが、「電圧抑制」という現象によって起こりえる事です。

電気の流れる仕組みですが、

【高い電圧】 のところから【低い電圧】のところへ流れていきます。

お家で発電した電気を電線を伝って電力会社に流すのが売電です。

通常売電時は、電線の電圧が100Vで、家に設置してある太陽光発電の「パワコン」と呼ばれる機器によって家の電圧は107V程で電線へ流します。

電線の電圧よりも、こちら側の電圧が高いので電気が流れていくのですが、この電線の電圧は95V〜107Vの間でうろちょろしています。電柱に設置してある「トランス」と呼ばれるものによって、常時100Vに近づくようにしているとの事ですが、時には107Vを超える場合もあります。

それは、付近の住宅は工場等で電気があまり使用されなくなると、電線内の電圧は一気に上がります。

もし、晴れている日に電気をあまり使用していないにも関わらず、いつもよりも売電量が少ない等、気づいた場合は「電圧抑制」を疑ってみて下さい。

現在のモニターやパワコンはこの「電圧抑制」があった場合にエラーメッセージやランプによって教えてくれるものもありますので、太陽光発電システムの導入検討時にこの機能も確認してみる事をおすすめします。

しかし、この「電圧抑制」が電線や付近の電気使用量によるものの場合は、個人では解決する事が難しいです。ですので、まずは売電量が少ないと感じた時点で、契約している太陽光システムメーカーの担当者に連絡してみてください。パワコンのランプを確認してみてくださいとか、いろいろとアドバイスがもらえて、対策に協力してくれるはずです。

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