Monthly Archives: 1月 2014

太陽光発電 見積もりの『業界裏話』

-これは『見積もり』に関する業界の話です-

太陽光発電の上手な見積もりの取り方を知る為には、

まず、見積もりを出す側の我々の「実情」を知って頂く必要があります。

従いまして、暴露話的な記事になっている為、印象を悪くされる方もいらっしゃるかもしれませんがご了承頂きたいと思います。

これからお話する事は、『産業用』も『住宅用』も共通のお話です。

そして、太陽光発電を購入する側のあなたの立場ではなく、

販売する側の立場としてお話させて頂きます。

まずは、我々の様な太陽光発電を施工販売している会社は、全国に数百社あると言われています。

シャープやパナソニック、家電量販店等で見積もり依頼しても結局は、その地域の販売店へ施工依頼が降りてきます。

ここで単純なお話なんですが、

超有名企業シャープさんへ見積もり依頼を出したとします。

シャープさんはあなたに、シャープ製のシステムをいくらで提示すると思いますか?

これは誰でもわかりますね、そのシステムの定価をあなたに提示します。

あなたが契約の際、値引き交渉してくるからです。

シャープさんに限らず、我々販売店も同様の対応をします。

私の会社の事をお伝えすると、値引率は5%〜10%です。

最初のご説明で値引き交渉された場合、「一旦社に持ち帰ります」と言って、後日5%〜7%値引きして持ってきます。

それでもご納得されない場合、「決済がとれるか確認します」と言って、

後日「今回だけ特別に10%値引きさせて頂きます」と言って「契約」という流れです。

こんなお話をすると、あなたの会社は悪徳業者ですか?と言われそうですが、

施工やシステムはしっかりしたものをお客様にお届けしたいですが、会社としては本当なら1円も値引きしたくありません。

これは優良企業の中で1社も漏れ無く、同様の流れで販売を行っています。

ではここから、販売店が「必ず値引きしなければならない状況」を作る方法をご紹介します。

私の会社に見積もり依頼をされるお客様は、2通りいらっしゃいます。

「弊社ホームページをご覧になったか、知人友人から聞いて直接来店されるお客様」

「一括見積りサイトで見積もり依頼されるお客様」

です。

一括見積りサイトで見積もり依頼をすると、見積もり依頼をされた方の地域を管轄する施工販売店5社程から、お客様の手元に見積もりが届きます。

既に5社で相見積もりの状態でスタートしている為、最初の見積もり提出時点で5%〜10%程度の値引きでは、他社にお客様と取られてしまいます。

従いまして、弊社では一括見積り経由で見積もり依頼されたお客様へは7%〜15%の値引きを、「最初の見積もり提出時点」で行います。

既にこの時点で、直接来店されたお客様よりも同じシステムを安く販売してしまう事になります。

問題はここからです。

更にお客様は必ず値引きを行ってきます。

一括見積りで入手している他社の見積もりを私に見せて、

「他社さんは、この価格で出してるよ」

と言われると、ここから会社をあげての『本気の値引き』を行わなければなりません。

ここで、脱落する販売店も出て来ますが、それも会社の判断です。

ここで他社の見積もり額を見ますが、20%の値引きでは太刀打ち出来ないことがあり、その場合は会社に「本当に」決済を取り、値引率25%〜30%でお客様に提示します。

この値引率25%〜30%という数字は、営業のお仕事をされている方なら分かると思いますが、会社の利益はほとんどなくなります。

そこまでしてお客様に売るメリットは、

「住宅用」であれば付近の住民の方への口コミ、「産業用」であれば導入された方のご友人知人の方の紹介を期待しているからです。

あとは、単純に他社に取られたくないからです。

※現時点ではこの様な販売店やメーカーの実情を知らない方が多いので、25%〜30%の値引きを行うお客様はそんなに多くありません。

別の記事でも書いていますが、当社は一括見積りサイト7社と契約しています。

7社の中で、「強豪販売店」が一番集まっているのが「タイナビ」です。
⇒無料一括見積もりタイナビ『住宅用』
⇒無料一括見積もりタイナビ『産業用』

タイナビに登録している販売店は、かなりの値引率でお客様に提示してきますので、価格競争がとても厳しいです。

一括見積り経由で来られるお客様は、7社の中の割合では「タイナビ経由」が4割程でトップです。

なぜこんなにタイナビからいらっしゃるお客様が多いかと言うと、国内最大サイトという事が大きいと思います。※利用者が100万人を超えた事と、実際に施工を行った実績数が85200件で国内一です。

ひとつ申し上げると、この厳しい環境の中で、悪徳業者は生き残る事が出来ません。

これはタイナビに限ったことではありませんが、

お客様から評判の悪い販売店は排除するべく、一括見積りサイト側が定期的に審査を行っています。

ですので、我々はお客様に良いシステムを提供しつつ、通常の値引率ではない「最安値」を提示しなければ、この世界で生き残る事は出来ません。

従いまして、悪徳業者はこの様な強豪ひしめく環境には自ら踏み入れず、独自の営業方法をとります。

訪問販売や電話勧誘などです。

これをご覧になっている方には、是非弊社で施工を行わせて頂きたいのですが、弊社は特定の狭いエリアでしかシステムを施工販売しておりませんので、このサイトにいらっしゃた方には、国内最大サイトである「タイナビ」をおすすめしています。

では、ここからどこのサイトにも書いていない、一括見積もり依頼をした後5社の販売店をチェックするポイントを記載しますので、しっかりとチェックして下さい。

価格は誰でもチェックしますので省きます。(高い見積もり等、目立つのですぐにわかります。)

保証やシステムも、単純に5社で比較してみてください、5分も見れば「良い」「悪い」はすぐに分かります。

一番重要な事は、「シュミレーション結果」と「発電量保証」の関係です。

シュミレーションとは、

販売店がご自宅やご自分が用意された土地を見て、そこにシステムを設置した場合、どれだけの費用がかかり、どれだけ発電し、何年で初期費用を回収出来、結局いくらの利益になるかを日照量や発電効率から算出します。

販売店の中で半分くらいは、このシュミレーション結果を発電量保証と連動させています。

ここは重要ポイントです。

いい加減なシュミレーション結果なら悪徳業者も出せます。

しかし、そのシュミレーション結果を下回った場合、下回った分の発電量を売電価格に換算して、現金や商品券で補ってくれる「発電量保証」の基になっている場合、販売店はいい加減なシュミレーション結果は出せません。

そのいい加減なシュミレーションを下回った場合、保証しなければいけないのですから。

従って、販売店へ「このシュミレーション結果を下回った場合、発電量保証の対象となるのですね」と聞くことが重要です。
※当然契約書もチェックです。

もし「このシュミレーションは発電量を保証するものではありません」と答えた場合、その販売店にはお帰りになってもらって下さい。
(※住宅用はこの対応でOKなのですが、残念ながら産業用は発電量保証と関連させていないところも多くあるのが現状なんです。販売店が「発電量保証の対象とならない」と答えた場合、他社のシュミレーションと比べてみましょう。5社の中には発電量保証の対象としているところもあるはずです。無い場合は、5社を良く比べてみるしか方法はなくなります。)

この時点で、あなたの手元には「見積書」と「シュミレーション結果」が5社分あります。

その優良販売店どうしの見積もり書をお互いに見せて値引きをスタートしてみてください。

どんどん値引きされていきますので。

一括見積りには、「簡易見積もり」と「訪問見積もり」があります。

簡易見積もりは、当日か翌日には各社メールか郵送である程度値引きした見積もりをあなたに提出します。

見積もりした当日はあなたに販売店から御礼と設置環境の確認のお電話はさせてもらいますが、その後は一切セールス電話はかかってきません。これは各社同じです。お客様からクレームが入ると我々は一括見積りから削除されてしまうからです。

私は「訪問見積もり」がおすすめですが、最初は「簡易見積もり」を選択して、気になる販売店があれば「訪問見積もり」を希望する方法でも良いかもしれません。

ではおさらいです。

太陽光発電一括見積もりサイトから「簡易見積もり」を依頼する

販売店5社からメールか郵送で、早ければ当日遅くとも2,3日中には手元に「見積書」が届きます。

見積もりをみて、価格や印象等で気に入った販売店があれば、その販売店だけに「訪問見積もり」を依頼します。※全て気に入らなければどこにも依頼はかけません。

屋根や土地の状況を見てもらい、後日シュミレーション結果をもらう

そのシュミレーションが妥当かどうか判断する為、「このシュミレーション結果は発電量を保証するものですよね」と確認する。

他社の見積もり書を見せて、値引き交渉を行う

この流れの中で、気に入らない箇所があれば、全ての販売店を断ればOKです。

間違えても、どこか特定の販売店や、大手メーカーに見積もり依頼はしないで下さい。

お金を余分に払っても良い方、ダマされても良い方は、それでもOKですが、せっかく販売店やメーカーの実情を知った訳ですから、わざわざ高い費用を払ってまで騙される必要はありません。

是非、一括見積もりサイトを利用して、「高品質な太陽光発電」がどこまで価格が下がるか試してみてください。シュミレーションと発電量保証の関係も忘れないで下さいね。そして、どれだけ太陽光発電が利益になるのかを知人や友人の方にお話してあげて下さい。

⇒無料一括見積もりタイナビ『住宅用』

⇒無料一括見積もりタイナビ『産業用』

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電気代が節約出来る | 太陽光発電のメリットとデメリット

太陽光発電電気代

発電した電気はまずは自宅で使用しますので、電気代節約に直結しています。

日中の発電量が多い時間帯は自宅での電気使用量を上まった分を「余剰電力」として売電します。

しかし、夜間は発電しないので、その時間帯は通常の「電気使用」となります。

上記の様に1ヶ月トータルで、使用した電気よりも発電電気量が上回れば電気代が0円でプラス貯金も出来るという場合も存在します。

月々の電気代を上回らない場合でも、月の電気代が元々10000円のご家庭の電気代が1000円に削減された場合、電気代は年間12000円かかりますが、年間10万8000円の電気代節約となります。

大きな規模の太陽光発電システムを導入すればする程、このメリットは大きくなります。

設備導入単価が規模が大きくなれば成る程安くなっているのが分かります。

同然大規模な太陽光発電システムには莫大な初期設備費がかかります。

3.5kWh は1kwあたり40万

4.0kW  は1kwあたり38万

5.0kW  は1kwあたり37万

10kW は1kwあたり35万  このラインから買取システムが一気に変わります。

20kW  は1kwあたり34万

1000kW  は1kwあたり25万

実際に発電した電気を売電出来ないご家庭はあまり無いそうです。

実際にどれだけ発電するかは、日照条件、屋根の角度、パネルの発電効率、パネルの性能など、様々な要因が関係していますので、簡単にどれだけとはいえないのが残念なところです。

世間には発電量をシュミレーションするサイトがいくつか存在するのでご覧になってみて下さい。

注意点がひとつ!

シュミレーションサイトの評価は賛否両論です。多くの太陽光メーカーが警鐘を鳴らしています。

「細かな検討材料が無いのに、シュミレーションを行うサイトには注意が必要です。」とアテンションをかけています。

何故かと言うと、シュミレーションサイトで自分の住所等入力すると、

「月238,766円の発電量になります。」

と出る訳です。

当然嬉しくなって、その販売店に太陽光発電設置を依頼すると、

シュミレーション結果と、実際の発電量の違い過ぎてトラブルになっている例が多いのです。

皆さんは必ず、複数の販売店に見積もり依頼をして下さい。

これは、JPEC太陽光発電普及センターや国民生活センターからのお願いです。

 

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売電出来る | 太陽光発電のメリットとデメリット

太陽光発電 売電太陽光パネルで発電した電気で家の電気をまかなった上で、余った電気を電力会社が買い取ってくれるという仕組みになります。

上記図の緑の部分が売電出来ます。

電力会社はいくらで電気を買ってくれるかといいうと、

2013年度(2012年4月1日〜2013年3月31日まで)に申し込んだ場合、

38円/kWh(税込み)で電力会社が買い取ってくれます。

屋根の日当たり、設置パネルの種類、家で使用する電気料によって差が出ますが、月に5万円から10万円を売電する方が多いです。

いつまで買い取ってくれるかというと、

電力会社は10年間固定価格で電気を買い取ってくれます。

2014年3月31日まで申し込んだ方は38円の価格で10年間ずっと変わらず買い取ってくれます。

2014年4月1日以降(2014年度)の売電価格はまだ発表されていませんが、

引き下げられるという記事が日経新聞に掲載されました。

記事によると、2014年度は34円、2015年は30円になるという内容です。

屋根の大きさやパネルの大きさによりますが、太陽光発電システムの導入費用を10年で元がとれる事を一定の基準としている事が多いです。

状況によっては7年で初期費用の回収を見込んでいる方が多いのも特徴です。(販売店のシュミレーションが必須です)

太陽光パネルの発電効率は20年間で徐々に100%から80%に落ちていくと言われています。

それでも、10年目以降はそれまでの80%の価格で発電出来ますので、「投資」「節約」の両面のメリットが現在の太陽光発電の普及につながっています。

 

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保険に入るメリットとデメリット | 産業用太陽光発電

産業用太陽光発電は保険の意識が低い?

 意外かもしれませんが、実際の産業用太陽光発電の発電事業者の多くは手厚く保険には入りません。

これは、発電事業者や販売店の意識が低いのでは無く、単純に保険料が高いからです。

設備費用と回収の観点から、安い海外製品を設置、保険は薄く加入している方が多いのです。

※初期費用を1円でも安く導入したいと考えている事業者さんには、業界の裏話をどうぞ⇒こちら

全ての保険に入っていたのでは、売電収入額が減ってしまうという考えは産業用の方に特に多いです。

もちろん、何かあった場合は『自己責任』ですが。

この保険のメリットとデメリットを天秤にかけ、私が担当している産業用の発電事業者さんは、最低限の保険だけにとどまり、売電収入を多くさ取られる方が多いのが現状です。

こんな事いうと保険会社さんに怒られそうですね。

では、ひと通り保険とメーカー保証についてご説明させて頂きます。

【メーカー保証】

機器の保証

多くのメーカーはソーラーパネルや太陽電池モジュールの初期不良や発電効率が規定値に達していない場合等に交換や修理を行う保証です。

メーカーによっては、ソーラーパネル・ケーブル等に10年から15年の保証をつけているところもありますが、保証が大きいとはまだまだ言えません。

太陽電池モジュールは発電効率が年々0.7%程落ちていくと言われていますが、最長20年で80%を下回らない様な保証をつけているメーカーもあります。

設置工程における保証

設置工事によるミス、損害の保証です。多くのメーカーが10年保証です。

自然災害保証

産業用太陽光発電は竜巻や台風等の自然災害でダメージを受ける場合があります。
メーカーによって保証内容は違いますが、台風、竜巻の保証があるかは確認をおすすめします。
補填出来ない場合は、次でご説明しますが別途保険で補う必要があります。

【保険】

メーカー保証で補えないものは別途自己負担で「保険」に加入する必要があります。
家庭用太陽光発電(10kWh未満)のメーカー保証は手厚いものがありますが、産業用太陽光発電のメーカー保証はまだ手厚いとは言えない保証内容です。
保険に入らない方もいらっしゃいます。(私は最低限の保険に入ることをおすすめしますが)

保険料の相場

年間保険料の相場は、築年数・使用用途・種類によって変わってきますが、一般的に太陽光発電設備導入価格の年間1%〜2%と言われています。
(0.5%程と言っているサイトもありますが、どんな保険かお聞きしたいです。)

1・火災保険

火災やその他の災害で実害があったものに対しての保険になります。

火災保険の事故の対象としては2種類。

1・火災・落雷・破裂・爆発・風災・雹(ひょう)災・雪災などの自然災害。
2・外部からの衝突・水漏れ・労働争議など・盗難・水災・電気的機械的事故・その他事故などの人為的事故あるいは不測かつ突発的事故。

通常の火災保険では、1番の自然災害しか対象では無いため、太陽光発電事業の場合『企業総合保険』に加入される方が多いです。
※これは加入しておくべきです。

保険金額の0.5%〜3%まで保険屋さんや保証内容によって幅広いのが特徴です。

この保険に関しては、細かく保証内容を削っていけるものもありますが、パックになっていてあまり変更のきかないものもあります。

私は現実的に考えて、保険金額の1.5%前後の『企業総合保険』をおすすめしています。

近くに川や海がなければ水災は削る、車の通りが無い様な場合は外部からの衝突を削る等。

余分なものをそぎ落として1.5%程度まで持って行きましょう。

2・施設賠償保険

設備が竜巻や台風等で飛んで、人や物に損害を与えてしまった場合の保険です。

保険金額1億円で2万円/年

産業用太陽光発電の場合、パネルが吹き飛ぶ事故は下記理由以外で聞いたことがありません。
※だからと言って、入らなくても大丈夫と言っている訳ではありません。自己責任です・・

パネルが吹き飛ぶ原因は、

1・パネル設置角度の不備
2・架台等、設置工事全般の不備
3・住宅が倒壊するレベルの竜巻や台風

この3つです。

住宅用なら、『屋根の強度』も原因に加わってきます。

3・休業補償

不慮の事故等で発電業務が出来なくなった場合の休業保険になります。
保険金は一日1万円で最大1年。7000円/年 前後。

4・地震保険

保険金額の1%〜1.5%が相場です。保険金額全額は保証されず、設備費用の1/3程が上限。

まとめ

この4つの保険で、1番は必ず加入して下さい。

問題は、下記3つです。

全ては保険の基本「自己責任」で選択していって下さい。

例えば4番目の地震保険に加入した場合、

1500万円の設備費用=保険金額 とした場合、年間20万円前後の保険料になります。

いざ地震が来て全壊しても保険金は500万円です。

3番の休業補償は比較的安いので、加入される方も多いです。

2番に加入されている方は半々くらいでしょうか。

1番は冒頭でもお伝えした通り加入せず、メーカー保証だけで発電している方もいらっしゃいます。

皆さん売電収入をなんとか上げようと、ソーラーパネルやパワーコンディショナーの性能を調べ、工事費用の安い販売店を探すなどされています。

せっかく効率の良い発電所を建設しても、高額な保険料を持っていかれるのではなんとも言えませんからね。

この、保険のメリットとデメリットは実際にいくつかの販売店でシュミレーションしてみるとよく分かります。

ひとつの販売店だけでは比較するものがありませんので、必ず複数の販売店の保険のシュミレーションを取り寄せてみましょう。
無料で複数の販売店へ一括見積り『産業用』

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10kW以上50kW未満と50kW以上の違い | 産業用太陽光発電のメリットとデメリット

50kw未満の産業用太陽光発電産業用太陽光発電の中でも10kW以上50kW未満と50kW以上と分けられます。
※住宅用は10kW未満です。

産業用太陽光発電50kW未満と50kW以上の法制上の違いを確認しましょう。

50kW未満

・電気事業法上は小出力発電設備となり、「一般用電気工作物」になる
・電気工事士(第一種又は第二種)が作業を行う必要がある
・届出等の手続きは不要。

50kW以上

・電気事業法上は発電用の電気工作物(発電所)となり、「自家用電気工作物」になる
・経済産業省令で定める技術基準に適合するように電気工作物を維持する義務がある
保安規程を定めて届け出る義務がある電気主任技術者を選任して届け出る義務がある
・第一種又は認定電気工事従事者が作業を行う必要がある

ここで産業用太陽光発電50kW未満と50kW以上のメリットとデメリットをまとめてみました。

下記では「50kW未満のメリットとデメリット」を記載しましたが、「50kW以上」のものはその反対と見てください。

50kW未満のメリット

1・土地面積が比較的小さくて済む(約150㎡〜750㎡)

2・電気主任技術者の選任義務が無い

3・手続きが複雑ではない。(保安規程の届け出が無い)

4・上記の手続きが無い為、初期費用を抑えることが出来る

50kW未満のデメリット

1・50kW以上のシステムより、導入単価が高い。

2・50kW以上のシステムより、発電量が少ない。

50kW以上の発電設備を設置する場合は、「保安規程の届け出」と「電気主任技術者の選任」の義務があります。

ご覧の通り50kW以上の発電設備を設置する場合には、50kW未満を設置する場合に比べてコスト面も手続きも複雑です。中には50kW以上の太陽光発電設備を建設できる広大な土地を所有していても、50kW未満に抑える方もいらっしゃるのもうなずけます。

今後も50kW未満の太陽光発電システム市場が伸びて行きやすい状況にあります。

 
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ソーラーローンのメリット&デメリット

「ソーラーローン」とは、太陽光発電システムを導入される方向けの低金利ローンです。

なぜソーラーローンは存在するの?

まずはこの「ソーラーローン」という低金利のローンが存在する理由ですが、単刀直入にいうと、銀行からお金を借りて太陽光システムを導入しても利益が出る人が沢山存在するからです

銀行からお金を借りて太陽光発電システムを導入しても、その人の家計の負担になるようでは、このローン自体存在しません。

ですので、シュミレーションをしっかりと行って(太陽光メーカーにやってもらいましょう)プラスになるようでしたら、実行に移します。

ソーラーローンの金利は?

太陽光発電の初期費用は100万円前後はかかる事が予想されます。もちろん太陽光発電システムを導入する事が条件でのローン契約ですが、初期費用を低金利ローンでまかなえるというものです。一般的なローンと比べて金利が1.8%〜3.6%程と低いことが特徴です。下記の図を見て下さい。太陽光発電システム導入前よりも負担額が減っている事がわかります。

ソーラーローンのメリットの図

 

ソーラーローンで太陽光発電を導入した一例ですが、下記項目によっては月々の負担額が減ります。

1・ソーラーローンの金利

2・太陽光発電システム導入の初期費用

3・売電収入見込

1番のソーラーローンの金利は地域の銀行や信用金庫などの金融機関で聞けば分かりますが、2番と3番は厳密なシュミレーションが必要です。

ソーラーローンのメリット

・初期費用0円で太陽光発電をスタート出来る

・上記の図の様にトータルの支出額が減る場合がある

ソーラーローンのデメリット

金利を払わなければならない(1.8%〜3.6%)

・シュミレーションによってはトータルの支出が増える場合もある

複数の太陽光発電メーカーに一括見積もりを出して細かなシュミレーションを行ってもらいましょう。全て無料ですので、とりあえず一括見積りだけは行っておきましょう。その時に『ソーラーローンを使って◯◯銀行で◯%の金利で融資を受けた場合のシュミレーションを出して下さい』と伝えましょう。何回も言いますが、必ず複数社に見積もりをもらってくださいね。いい加減なシュミレーションをする会社もあるかもしれませんので、複数社からシュミレーションしてもらえばおかしなシュミレーションをしてくる会社がわかりますから。

 

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パネルは雪の重さに耐えれるのか? | 太陽光発電のメリットとデメリット

太陽光パネル雪の重さ太陽光パネルに雪が積もると、次のデメリットが発生します。

1・太陽光パネルが壊れる可能性
・発電量の減少
・落雪による近隣への被害

この記事では太陽光パネルが雪の重さで壊れる可能性ついて解説しています。
(※2.3は別の記事で解説していますのでそちらをご覧下さい。)

各メーカーの雪に対する強度

太陽光パネルが雪の重さに耐えれるかという問題ですが、メーカーによって耐圧値は違いますが、参考として各メーカーが雪対策を施した太陽光パネルを発表していますのでご覧ください。

・カナディアンソーラー 5,400Pa強度試験に合格する程、高い積雪でも耐えうる

・サンテックパワー 120センチ以下の積雪は設置可能

・シャープ 2メートル以下の積雪は設置可能

・三菱電機 2メートル以下の積雪は設置可能

・京セラ 1メートル未満の積雪は設置可能

2mを超える積雪がある地域での設置は、カナディアンソーラーの設置がおすすめです。

私が知っている限り、カナディアン・ソーラー以外の太陽光パネルの積雪耐久は2m以下です。
カナディアン・ソーラーパネルだけが「5,400Pa強度試験合格」というとてつもない値を出しています。
これから豪雪地帯に太陽光パネルの設置をお考えでしたら、カナディアン・ソーラーを検討してみてください。

雪に強く、安全性や耐久性に配慮した太陽光発電パネルで注目のカナディアンソーラー。
本社はカナダで、生産は中国で行われています。
雪カナディアンソーラー

カナディアンソーラーは2001年にカナダオンタリオ州に本社を設立。2009年にカナディアンソーラージャパンとして日本支社が設立されました。

カナダの積雪にも耐えれる!

カナダの太陽光パネル

カナダでの積雪に耐えられるように、5400Paという強度試験にも合格している太陽光パネルが強みです。

太陽電池モジュールの出力25年保証

太陽電池モジュールの出力は年々落ちていきます。一般的な太陽光発電パネルは10年過ぎから20年にかけて100%から80%まで落ちるといわれていますが、カナディアンソーラーは、25年経っても80%を下回らない事を保証しています。

太陽光発電システム全体を10年間保証

太陽光パネルの寿命は20年を超えると言われていますが、パワコン(パワーコンディショナー)等は7年から13年と言われていて、定期的な交換が必要です。パワーコンディショナ、接続箱、太陽電池架台、ケーブル、モジュール(モニター、昇圧機は除く)を10年間保証してくれるのは強みと言えます。

世界規模で普及しています

カナディアンソーラーパネルは、産業用太陽光発電事業に多く導入されているのも特徴です。家庭用から大企業が参入するメガソーラー事業まで多くの太陽光パネルが採用されています。

本社カナダでは州規模のメガソーラー事業にも採用されている一流メーカーです。

豪雪地帯への導入はカナディアンソーラーを候補に

太陽光パネル導入にあたっては、複数社へ見積もりを依頼すると思いますが、豪雪地帯への太陽光パネルの導入でしたら、見積もりを取る会社の中に「カナディアンソーラー」を加える事をおすすめします。

うちのパネルは大丈夫?

もし、既に太陽光パネルが設置されている家で「うちの太陽光パネルは雪に耐えれるか」とご心配でしたら、販売店にお電話で聞いてみてください。

パネル導入時に雪に対する説明がなかった場合、上記でご説明した通り1〜2m以下のパネルが設置されている可能性が高いです。

京セラパネルの様に「1m未満」の場合もありますので、確認した方がいいでしょう。

雪の積もる地域で太陽光発電導入をお考えの方は

もしこれから雪の降る地域で太陽光発電を検討されている方は、販売店へ資料請求する時に、「屋根に雪がかなり積もるので、雪に強いパネルの見積もり・資料を下さい」と伝えてみましょう。

販売店が、どんなメーカーを、どんな価格で、どんな提案をしてくるか、楽しみではありませんか?

資料請求する時は、一つの販売店だけでなく、複数の販売店へ見積もり依頼した方が、たくさんの提案を比較検討出来るのでおすすめです。

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野立て更地のデメリット | 産業用太陽光発電

野立て太陽光発電産業用太陽光発電の中でも、工場や会社の屋上に太陽光発電パネルを設置するのではなく、更地に設置する「野立て」という方法があります。「野立て」は屋根に設置しないので、耐久性や日照条件が「屋根」よりも条件が多いのも特徴です。

野立て太陽光発電にはメリットもありますが、デメリットもあります。

野立て太陽光発電のデメリット

・ある程度好条件の整った広大な土地が必要・広大な土地に設置するがゆえのメンテナンス大まかに上記2点のデメリットがありますので解説していきます。

好条件の整った土地とは

好条件とは、

・広大な土地
・日当たりが良い
・電柱がある
・農地には設置出来ないので土地種別が「雑種地」「原地」「山林」

広大な土地というのは、およそ100㎡〜300㎡位の土地です。
産業用太陽光発電の優遇措置を受ける場合は、発電量10kW以上という条件を満たさなければなりません。

日当たりが良い場所の条件とは、基本的に平地・日陰が出来ない土地です。斜面に設置する事も可能ですが、斜面は日陰が出来やすいものです。近くに大きな建築物があり、一定時間日陰になる場合は太陽光発電量が少なくなりますので、日当たりは良ければ良いほど良いです。

電柱が付近にない場合は、電気のやりとりを行う為に電柱を自費で設置しなければなりません。

農地の場合は太陽光発電システムは設置出来ませんので、「農地」から土地種別を変更しなければなりません。農地から他の地目に変更出来ない土地もありますので、充分に注意が必要です。

こちらで更に詳しく解説していますので、ご覧になってみてください。
『産業用』太陽光発電のメリットとデメリット【2014年最新版】

メンテナンス

メンテナンス費用は年間で設置費用の0.3%〜0.7%必要です。太陽光発電システム設置に1000万円かかるとすれば年間30万円〜70万円かかります。更に保険は初期費用の1%〜1.5%/年 かけておいたほうが良いでしょう。

好条件が揃わない場合は?

上記のデメリットを踏まえて、販売店やメーカーのプロに採算がとれるか判断してもらいましょう。しかし土地をお持ちでも、上記のような好条件が揃わない土地を所有している場合で太陽光発電を検討されている方は、「土地付き太陽光発電」という便利なものがあります。
土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?という記事で詳しくご紹介しているのでご覧になってみて下さい。

こういった上記のデメリットを全てカバーしたような商品で、現在では販売して1ヶ月以内に完売している様な状況です。

広大な土地に大規模な太陽光発電システムを設置して、それを分譲して販売しています。マンションを分譲して販売しているのに似ています。

地価が安くて発電効率の最適な土地ですので、上記の様な心配がありません。その上、メンテナンスは1つの業者がまとめて行いますので、各自が負担するメンテナンス費用も抑える事が出来るのもメリットの一つです。

野立て太陽光発電にはデメリットもありますが、メリットもとても大きく、皆さん何とかしてこのデメリットをカバーする方法を考えていらっしゃいます。

今のところ自分の所有する好条件の土地に大規模太陽光発電システムを設置するという手段の次にこの「土地付き太陽光発電」が注目されています。

今後は間違いなく産業用太陽光発電は「土地付き太陽光発電」が主流になっていくと言われています。

 

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導入量2013年度日本が世界第1位! | 太陽光発電のメリットとデメリット

産業用太陽光発電システム環境ビジネスオンラインさんのニュース記事の抜粋です。

調査会社の富士経済が太陽光関連市場を調査した結果として、国内太陽光発電システム市場は2013年度産業用の導入量が2013年比で7.9倍となった事を発表しました。

また太陽電池市場はメーカー出荷のモジュール販売ベースで2012年比19.5%増と増加し、金額で17.6%増となったもの。更に太陽電池市場は更に拡大すると考えられており、2020年には2012年比2.4倍に、金額では1.4倍になると予想されています。需要地もドイツ、イタリア、米国、日本だけでなく、中国やインドでの需要も伸びると考えられています。

国内の太陽光発電システムは産業用が目覚ましい拡大を見せた背景が、2012年7月に施行された再生可能エネルギーの固定価格の買取制度(FIT)が大きな刺激となっているとしました。

ただし、FITによるプレミアム期間は3年間と言われており、2015年度には市場は縮小に転じると予想されています。しかし、太陽光発電システムの導入コストは年々低下していて、長期的に見ても一定の需要が期待できるとも予想しています。

住宅用太陽光発電システムは、発電コストの改善が進む太陽光発電システムの経済的導入意義が高いことから、インセンティブが低下しても、産業用と比較して導入がしやすいとしています。中長期的には、日陰の住宅を除くほとんどの住宅で太陽光発電システムが導入されていくと予想しています。

まとめ

やはり2012年7月に制定された再生可能エネルギーの固定価格の買取制度(FIT)が太陽光発電システムの普及に大きな要素となっているんですね。それまでは魅力が無かった産業用太陽光発電ですが、20年間固定価格で電力会社が買い取ってくれる制度は、投資家の方にも大きな魅力になったのですね。
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土地探しは大変・・| 産業用太陽光発電

土地探しは大変・・

土地探しって大変ですよね。

産業用太陽光発電は儲かる!・・・そんなことはわかっています。

ですが、いざ太陽光発電をスタートしようとすると、初期費用という大きな問題と共に、太陽光発電に最適な土地を探さなければならないという根本的な問題も抱える事になります。

でも土地が無いからやっぱり探さなければいけないわけで・・・

このページをご覧の方でしたら、太陽光発電に適した土地の条件もご存知だと思いますので割愛させて頂きます。

産業用太陽光発電の土地業者じゃあるまいし、 坪単価10000円前後の田舎の土地を発見しては下見して、造成費がいくらくらいかかるか、土地面積に対して何枚のパネルを設置出来るか、近くに電柱があるか、地目の変更は必要か・・・もはや仕事です。

しかも、土地を元々お持ちの方も右写真の様な影が出来る土地を所有していたのでは太陽光発電では採算が合いません。

『土地付き太陽光発電』という選択肢

産業用太陽光発電の土地3土地付き太陽光発電っていう、パック商品があるのをご存知ですか?

土地 + 発電設備 + 長期メンテナンス がセットになっているものです。

販売店が、広大な土地に大型発電所を建設して、それを50kW未満や100kWといった具合に分譲して販売しています。

皆さん考える事は同じで、現在販売開始から1ヶ月以内には完売してしまう程の人気商品になっています。

こちらで土地付き太陽光発電について詳しく解説していますのでご覧になってみて下さい。
今から土地を購入して太陽光発電を始めた場合のシュミレーションや、元々土地をお持ちの方や土地付き太陽光発電でスタートした場合と、いろいろシュミレーションで比べています。
土地付き太陽光発電は投資として採算が合うか?

それでも土地を探した方が良いのか?

土地を探した方がメリットが大きい時期は、残念ながら2014年3月で終わってしまいます。

今から経産省に権利申請を行っても売電価格36円/kWは間に合わないでしょう。

土地付き太陽光発電の良いところですが、今からでは入手出来ない売電価格が42円/kWや36円/kWのものが存在しているという所です。
御存知の通り、非住宅用(産業用)の売電価格は2014年4月から32円/kWに決まりました。

これからは売電価格が32円になる為、どうしても36円や42円の売電価格での20年総利益で大きな差がついてしまいます。

今から土地を探して太陽光発電をスタートされる方は32円の売電権利を経産省へ申請する事になりますが、土地付き太陽光発電は、既に販売店が42円や36円の権利取得済の土地へ設備を建設するので、売電価格が36円や42円といった高額価格のままで売電できます。

これからは土地を探している方よりも、土地付き太陽光発電の方が利益が上がりますので、土地付き太陽光発電をご覧になってみる事をおすすめします。
土地付き太陽光発電は投資として採算が合うか?

 

 

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後悔しない3つの注意点 | 太陽光発電のメリットとデメリット

太陽光発電システムを導入する際に、「最低限」気をつけなければならない3つの注意点をあげました。

1・複数の業者から見積もりをもらう事

消費者センターやJPECへ寄せられている「太陽光発電システム導入時のトラブル」の多くは、訪問販売や電話勧誘によるものだそうです。しかも、太陽光発電システムを既に導入している家庭のおよそ9割が1つの業者からの見積で契約している事もわかっています。太陽光発電システムの導入でトラブルを避ける一番の方法は、消費者センターやJPECも推奨しています、複数の業者に見積もって貰うことです。見積もり額や保証内容、機器のスペックも複数社確認できて、「業者主導」ではなく「買主主導」で考える事ができます。

 

2・屋根に太陽光パネルの設置が「出来る」か「出来ない」か。「どれだけ発電するか」確認する事。

そもそも、家の屋根に太陽光発電パネルの設置が可能かどうか診てもらう必要があります。

・屋根が太陽光発電パネルの重さに耐えられるか
・屋根に補強が必要か
・補強の費用はいくらかかるのか
・屋根で作業する「足場」を作れるか

等、物理的に設置可能かどうかを確認する必要があります。

なお、併せて「発電するのか?」という根本的な問題の確認も必要です。
日照状況や付近の高い建物の状況、屋根の面積でシュミレーションを行い、「10年で初期費用が回収出来るか」という一定のボーダーラインをクリアしているかも確認する必要があります。

 

3・保証内容を確認

太陽光発電システムの導入は、システムと業者と20年以上の付き合いになるという事です。従いまして、契約時の決め事(保証)が重要になります。

太陽光パネルの耐久年数は20年〜30年と長めで、故障も少ないそうですが、パワーコンディショナーは耐久年数が10年から13年と言われており、保証期間も5年や10年のものを選ぶと、後々交換費用がかかってくる場合も考えられます。15年保証や、別途料金で保証を延長する等、将来のメンテナンス費用も考慮して導入を検討する事をオススメします。

「何もしていないのに太陽光パネルがズレた」「雨漏りがしてきた」「台風で空から降ってきたものがパネルを壊した」等、災害補償や不測の事態が起こった時にどんな対応をしてくれるのかを確認しましょう。そして重要なことは口約束では無く、書面でもらうようにしましょう。書面ではもらえないところとは契約しないほうがいいでしょう。別の業者は沢山いますので、他で見積もりを取り直しましょう。

1・太陽光発電システムを導入する方の約90%以上の方が1社からの見積もりで契約している。

太陽光発電の理由・目的・満足度ランキング

太陽光発電一括見積もりサイト比較

家庭用太陽光発電【業者選び5つの注意点】

2・国・県・市区町村からの補助金(約15万円〜30万円前後)が2014年3月で終了となる。

太陽光発電システム2014年の補助金は?

家庭用太陽光発電の初期費用

【動画】太陽光発電売電価格2014年3月まで38円

3・太陽光発電システムは「メリット」ばかりが目につくが、「デメリット」もある。

家庭用太陽光発電のメリット

家庭用太陽光発電のデメリットや欠点

太陽光発電のトラブルその1

太陽光発電のトラブルその2

太陽光発電のトラブルその3

太陽光発電のトラブルその4

太陽光発電のトラブルその5

売電出来ない時がある?

太陽光発電システムはいつ壊れる?

太陽光発電 冬のメリット・デメリット

タイナビは厳しい審査をクリアした優良企業複数社から同時に見積もりがもらえる無料のサービスです。

現在までの総施工実績は85200件で業界トップです。

その85200件のお客様満足度は93%を超えています。

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5年間固定資産税免除? | 産業用太陽光発電のメリットとデメリット

滋賀県の守山市限定ですが、市内の事業者が設置した産業用太陽光発電の場合、5年分の固定資産税を全額免除する改正条例を発表したみたいです!

通常は再生可能エネルギー発電設備に係る特例が適応されます。固定資産税の課税標準を最初の3年間価格の3分の2とする措置を2年間講じます(平成24、25年度)

というものです。

固定資産税は各市区町村単位での課税なので、制度も特例もその地域によって様々です。ご自分の地域に特例があるかないか、特例があればどんな内容なのかは確認してみる必要がありそうです。

滋賀県の守山市は5年間に渡って免除という事で、相当力をいれている地域と考えられます。

 

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太陽光が反射して近隣トラブルに? |太陽光発電

太陽光の反射で近隣トラブルへ

太陽光パネル雪被害太陽光発電の普及に伴い、近隣トラブルも増加しています。

国民生活センターへの太陽光発電関連の相談件数は、右グラフの通り毎年増加の一方です。

トラブルの一つが「ソーラーパネルの反射光」によるものです。

ところで、太陽光発電を導入している世帯はどれ程あるのでしょうか?

20戸に1戸がソーラーパネルを設置

反射トラブル太陽光発電国土交通省がまとめたデータによると、国内で人が住む一軒家の総数は2,600万戸。

太陽光発電を導入した世帯数は2012年時点で100万件を突破しており、2014年現在では正確な数値はわかっておりませんが、総世帯数の5%前後と言われています。2,600万世帯の5%は130万世帯。

つまり、一戸建て住宅の20戸に1戸は太陽光発電を導入している事になります。

家の近所にソーラーパネルを設置している住宅が1つ2つあるような密集率です。

もしかしたら、太陽光発電を設置している住宅が連なっている可能性もありますし、両隣が太陽光発電を導入している可能性だってあります。

今後太陽光発電を設置される方は、今以上に近隣住宅に充分配慮した設置が求められます。

では具体的に太陽光がソーラーパネルに反射する原理を見て行きましょう。

反射光の反射方向

そもそもソーラーパネルの表面の素材にはガラスが多く使用されている事が原因の一つとなっています。

※この図は、JPEC太陽光発電普及拡大センターさんの資料から抜粋してきたものです。

太陽光の反射で近隣に迷惑2

冬は低い位置から太陽光が差し込むので反射光は比較的上に向かいますが、夏は高い位置から太陽光が差し込むので低い位置に反射光が差し込みます。

太陽光の反射で近隣に迷惑
この図は少し分かりにくいかもしれませんが、丘の上にあるソーラーパネルの反射光が、地上のマンションに降り注いでいる図です。

隣近所でなくても、離れた場所へも影響を及ぼすのが反射光です。

反射光トラブルで裁判に

実際にあったトラブルでは、

「隣の家の太陽光パネルの反射光が眩しい!裁判所が慰謝料と太陽光パネルの撤去を命じた」
というものです。

『自宅の南側に建った家の、こちら側に向いている屋根に設置してある太陽光パネルからの反射光が一日中眩しく、とても通常の生活が出来ない。どれ程の反射光が我が家に差し込んでいるのか測定してもらったところ、通常の4000倍眩しさとの事。ベランダで洗濯物を干す時にはサングラスが欠かせない。この住人から訴えられたメーカーは法令上の規制が無いと反論。しかし裁判所は、太陽光パネルの反射光により、この住人の生活が妨害されており、そのレベルは受忍限度を超えていると判断。パネルの撤去と、多額ではないものの慰謝料も認めた。』

せっかく設置した太陽光発電システムが、近隣とのトラブルになるようではいけません。

反射光対策は3つだけ

対策方法は以下の3つで、2014年現在これ以外の防止策は残念ながらありません。

1・太陽光パネルの角度調整

2・反射光防止シートを使用する

3・反射光軽減太陽光パネルを使用する

一番有効な方法は1番の太陽光パネルの角度を調整する方法ですが、太陽光パネルの角度は発電効率を考えてベストな位置に設置される事が多いので、大幅な角度変更が必要な場合には発電量に影響します。

ソーラーパネルの角度調整が難しい場合、2,3番のパネルに加工を施すという方法が有効です。
中には太陽光発電効率を3%上昇させて、反射光の光量を4分の1に軽減出来るというものもあり、選択肢が増えています。

これから太陽光発電の導入をお考えの方は、ソーラーパネルの性能比較を主要メーカー10社で比較しているので、こちらをご参考下さい。
ソーラーパネル性能比較!主要10社

一般家庭に太陽光発電システムが普及している影響で、近隣とのトラブルを考慮した設置に重点をおくことが今後更に重要になってきているようです。

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