Monthly Archives: 2月 2014

2014年度売電価格32円!採算は取れるのか? | 産業用太陽光発電

2014年度売電価格『住宅用』37円『産業用』32円!

2014年度売電価格表2014年度の売電価格が決定しました。

住宅用:38円⇒37円
非住宅用:36円⇒32円
※2014年4月から

売電価格は毎年引き下げられていますが、今年は住宅用が去年までの引き下げとは違い当初34円の予想だったにも関わらず1円引き下げの「37円」にとどまりました。

産業用は4円引き下げて「32円」となりましたが、なぜこの様な引き下げ価格に違いが出たのでしょうか。

2014年度売電価格『住宅用』はなぜ37円に?

なぜ住宅用は1円の引き下げにとどまって、産業用は予想通りの4円の引き下げになったのでしょうか。

それは住宅用に支給される補助金が2014年4月で打ち切りになったからです。

調達価格等算定委員会では、補助金打ち切りに伴う救済措置と説明しています。

昨年度2013年度1kWあたり40万円で太陽光発電を導入した場合、
国からの補助金【1kW:2万円】
地方自治体からの補助金(平均)【1kW:3.5万円】
1kWあたり合計5.5万円の補助金が出た為、34.5万円で導入できました。

この初期費用5.5万円/kWの補助金が無くなる事を考慮して、4円の引き下げではなく1円の引き下げにとどまったのです。

住宅用に関しては、補助金が無くなることは単純にマイナスポイントですが、下記のグラフの様に、導入費用は毎年低価格化しており、補助金が支給されなくても前年度よりも安く購入出来ています。

太陽光発電見積もり売電価格

上記グラフからわかる通り、
『住宅用』売電価格が1円引き下げられたマイナスの影響は、システムの低価格化と、高性能化によって家庭への経済的な影響は無い、むしろ経済的メリットは大きくなったと言えます。
※昨年比で見た場合、初期費用の回収年数が短くなっている為です。

今後は売電価格が半年に一度見直される事も検討されており、売電価格は更に引き下げられて行くことは間違いないでしょう。

太陽光発電システムの低価格化も限界に来ており、これ以上の低価格化は難しいのが現状です。

※初期費用を抑える「ちょっとした裏情報」を記事にしていますのでこちらも参考にして頂ければと思います。
見積もり時初期費用を抑えたい方必見!業界の『裏話』

産業用は32円で採算は取れるのか?

産業用に関しては元々補助金はありませんので、システムの低価格化と、普及スピードを考慮しての「妥当な」価格引き下げになります。

住宅用が1円引き下げでとどまってくれた中、産業用は2014年4月から売電価格は4円引き下げの32円になりました。

果たして36円から32円になったことで、今後採算は取れるのでしょうか?

2015年現在(32円で計算)と1年前の2013年3月(36円で計算)のシステム単価でシュミレーションを行ってみました。

【2013年3月(36円で計算)】

システム:50kW(発電効率15%のパネル使用)

年間想定売電収入= 59,500kWh ✕ 36円 =214万円
20年間=4,280万円

設備費用 = 36.9万円/kW ✕ 50kW = 1,845万円
4,280万円 − 1,845万円 = 2,435万円
20年間総利益 = 2,435万円

【2015年現在(32円で計算)】

システム:50kW(発電効率20%のパネル使用)

年間想定売電収入= 79,333kWh ✕ 32円 =254万円

20年間=5,080万円

設備費用 =32.0万円/kW ✕ 50kW = 1,600万円
5,080万円 − 1,600万円 = 3,480万円
20年間総利益 = 3,480万円

売電価格の引き下げにより単純にマイナスを想像しそうになりますが、2015年現在のシステムの方が20年の総利益は約1000万円も多くなりました。

この実際に稼働しているシステムで行ったシュミレーションで、なぜ1000万円もの差が生まれたのかを、2013年3月⇒2015年でどのような作用が働いたかで解説します。

【マイナスポイント】

売電価格が36円/kWh ⇒ 32円/kWhに引き下げられた。
売電収入の減少

【プラスポイント】

ソーラーパネルの発電効率が15%から20%へ高性能化。
発電量の増加売電収入の増加

システム単価が36.9万円/kWから32.0万円/kWに低価格化。
初期費用の低価格化

東芝やシャープ等国内大手メーカーのソーラーパネルの1年前の発電効率は15%前後ですが、2015年現在の発電効率は格段にアップしており、19.0%〜東芝のソーラーパネル(サンパワー社製)に関しては現在世界一の発電効率20.1%のパネルも販売開始となりました。

パワーコンディショナーも飛躍的に変換効率がアップしており、現在産業用太陽光で人気No.1のドイツSMA社製で98.0%の変換効率まで性能がアップしています。

単純にソーラーパネルの発電効率が15%から20%にアップしたことで、年間の発電量は59,500kWh⇒79,333kWhと大幅にアップしています。

それに加え、システムの低価格化です。

経済産業省がまとめた資料の2013年3月の10kW〜50kWのシステム単価は36.9万円/kWです。

現在は32.0万円/kWまで低価格化しており、30万円を切るシステムも随分増えてきました。※上記のシュミレーションでは32.0万円/kWを適用しています。

売電価格が36円のままなら更に売電収入は増えるのですが、32円に引き下げられて、この部分は単純にマイナス要素です。
しかし、そのマイナスを大きく上回る高性能化、低価格化が発電事業者の背中を強く押してくれて、トータルの収益は昨年度比でアップしています。

売電価格は『半年に一度』見直される可能性も?

今後は、上記のような観点から、普及の勢いは止まらないと想定されています。

普及の勢いが止まらないと、どのような事が考えられるのか?

一般家庭(太陽光発電を導入していない家庭)への負担が電気料金の値上げという形でどんどん大きくなっていきます。

そこで2013年10月25日、横浜で行われた講演会にて「調達価格等算定委員会」の委員長を務めている植田和弘氏が「売電価格は半年に一度変えてもいい」と述べ、売電価格の引き下げを早めたい考えを示しました。
急速に太陽光発電が普及したことによる、一般家庭への電気料金負担が大きくなる一方の現状を、今後は更に細かいスパンで検討するべきだという考えは今後具体的になっていきそうです。

『システムの低価格化』も『システムの高性能化』も今は進んでいますが、
限界があります

パワーコンディショナーの変換効率は98%に到達しており、今後大きな性能アップは見込めません。
ソーラーパネルの発電効率は世界最高の東芝(サンパワー社製)で20%ですが、果たして今後どこまで伸びるのでしょうか。
低価格化もそろそろ限界とも言われており、大規模発電所メガソーラーは値上がりを始めています。

太陽光発電の導入を検討されている方で、「初期費用を抑えたい方」「最安値で購入したい」方は、少しではありますが、業界の裏話を記事にしていますので、ご参考にして頂ければと思います。メリットとデメリット

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6・『住宅用』太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

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8・『産業用』産業用太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

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10・『産業用』2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

11・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

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利点や長所【メリットまとめ】産業用太陽光発電

産業用太陽光発電の利点や長所【メリットまとめ】

1・発電した電気は『全て』売電出来る:全額買取制度

家庭用は余剰電力買取といって、家で使い切れなかった電気を電力会社が買い取る仕組みですが、産業用は、発電した電力全てを電力会社が買い取る制度です。電力会社から20円前後で電気を買っている訳ですが、38円で売れるなら、余剰電力を売電しているよりも全量売電した方が利益は大きいという訳です。

2012年7月にこの制度が導入され、産業用太陽光発電は急速に普及し始めました。

2・20年間固定価格で電力会社へ売電出来る

上記の38円での買取価格が、20年固定で変動しません。ちなみに家庭用は10年固定です。

3・利益を初年度100%償却出来る(グリーン投資減税)

会社や事業をされている個人の事業利益を、初年度100%償却出来るグリーン投資減税も、大きな節税効果で魅力です。節税効果の大きさから、導入目的が『節税』の方も大勢いらっしゃいます。

1000万円で太陽光発電を導入した場合、事業利益から1000万円引けます。

1000万円分の税金を節税出来ます。

4・固定資産税が3年間2/3になる。

設置から3年間限定ではありますが、産業用太陽光発電を設置した土地の固定資産税が2/3になります。

5・光熱費の削減

これは、自社工場の屋根等に設置する場合のメリットですが、全量売電せず、一部自社で使いたいという事も出来ます。配線ルートを変更するだけで出来ますので、計画時に販売店に伝えて下さい。

6・企業の社会的評価が高まる

クリーンエネルギーの太陽光発電を行っている事は、企業にとって大きなポイントです。最近ではグリーンエネルギー証書というものも発行されており、名刺にロゴをプリントしたり、パンフレットにプリントしたりと、自社のクリーンエネルギーに対する姿勢をアピールする事が出来ます。

名刺にクリーンエネルギー

7・非常用電源として活用できる

震災、地域停電など、電力会社からの電気がストップした場合、非常用電源として使えます。社員の安心、地域住民のランドマークとして御社が認識されるでしょう。

8・まれに都道府県が補助金を出している(ほとんどの地域では出ません)

地方によって、まれに補助金を出している団体があります。補助金のメインは住宅用ですので、産業用に補助金があればラッキーくらいに思っていた方がいいでしょう。

 複数の販売店から提案を受けましょう。

これだけのメリットがある産業用太陽光発電ですが、販売店やメーカーによって価格は大幅に違います。

複数の販売店から見積もりをとるようにしましょう。

最大5社へ無料で一括見積もり『産業用』

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問題点や欠点【デメリットまとめ】産業用太陽光発電

【産業用太陽発電のデメリット】

1・初期投資高額。

導入費用は家庭用に比べて高額です。

10kW : 350万円+工事費

50kW : 1500万円+工事費

100kW : 2800万円+工事費

産業用太陽光発電の相場価格は1kW=30万円〜35万円です。

ただし、規模が大きくなればなるほど、1kWあたりの単価は低くなり、回収期間も短くなります。

初期費用は自己資金の他にローンもあります。銀行は太陽光発電に積極的に融資を行っています。

気をつけなければいけないのは、ローン金利を含めたシュミレーションが必要という事です。

2・価格に幅があり、価格の目安がわかりづらい。

上記の価格はあくまで相場価格です。メーカーやシステムが様々な為、価格には相当幅があります。以前だと、低価格太陽光発電に見られたPIDの問題等、低価格ならではの問題もありました。

※PID「Potential Induced Degradation」:電圧誘起出力低下
高温高湿の条件下で電流が漏れてしまう問題で、各メーカー対策済。

しかし、良いシステムを選ぼうとするとキリがありません。いろんなシステムやメーカーを比べる事がとても大事です。

3・土地が必要。

太陽光発電を建設する土地が必要です。土地をお持ちでない方は、土地付き太陽光発電という形で販売店が取り扱っていますので、一度ご覧になってみてください。
下記サイトは登録無料で最新情報を観覧出来ますので、是非おすすめします。
国内唯一の土地付き太陽光発電総合検索サイト土地をお持ちの方は、その土地が太陽光発電に向いているという条件があります。日陰の状況、日照時間、設置するモジュールの性能で、発電量が影響されますので、販売店へみてもらう事が必要です。土地の住所と面積、日当たり等だけでは正確なシュミレーションは不可能です。

4・発電環境に大きな影響を受ける

上記と重なる部分がありますが、同じシステムを設置するのでも、土地が違うと発電量は全く違います。土地ほどではありませんが、システムによっても発電量は変わってきます。

雪国だから発電量が少ない、南国だから発電量が多いとは言えず、沖縄は日照時間が全国35位と短く、青森では日照時間が全国トップレベルと、一概にどの地域が最適かという事は全くわかりません。

これも、個別で販売店に測定してもらうしか方法はありません。

5・メンテナンスが必要

20年発電し続けるシステムですので、定期的なメンテナンスが必要です。年間のメンテナンス費用は初期費用の0.5%〜1%と考えて下さい。

販売店が提携しているメンテナンス業者に委託が一般的ですが、大規模になればなるほど、不具合が起きた時の対応が重要になります。

定期点検の周期や、草除去、故障した時には現場に行ってくれるのか、など、細かく確認が必要です。

6・送電線や電柱を自費で建てる必要も?

近くに電柱が無い場合は、自費で電柱を建てる必要があります。電線の引き込みも必要になり、費用は電力会社に確認する必要があります。

こんなにデメリットがあるのにやってる人いるの?

産業用太陽光発電導入状況こんなにデメリット項目が多くて、産業用太陽光なんてやってる人いるの?と思われると思いますが、こうしている今現在も続々と建設されています。

右の表は、経済産業省 資源エネルギー庁が発表している大型太陽光発電設備の導入状況ですが、原本には右の様な表が46ページに渡って掲載されています。

個人、企業が建設予定・稼働開始の状況が記されており、大変な数の設備が建設中・建設予定・稼働中なのがわかります。

メリットの方が上回ると判断されている方が多いという事です。

産業用太陽光発電は高額な為、販売業者によって価格の幅も大きいです。

複数の販売店に見積もり依頼される事をおすすめします。

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ヤマダ電機で太陽光発電を見積もり依頼したK氏の口コミ

ヤマダ電機へ太陽光発電の見積もりをとった時の事をK氏から口コミ相談されました。

ヤマダ電機の太陽光発電先日K氏から相談を受けました。

『家の近くのヤマダ電機で太陽光発電の見積もりを取ったが、対応が良くなかった。』

というものでした。

K氏は、自宅屋根に太陽光発電を設置しようと、ヤマダ電機に見積もり依頼しました。

ヤマダ電機に見積もり依頼した理由は、全国の大型チェーン店で、家の近くにもある事から、何かあれば心強いと思い、ヤマダ電機に依頼したしたそうです。

K氏の自宅屋根の状況を私が拝見させて頂きました。

ヤマダ電機日影調査K氏から私へ再調査のご依頼を頂いた為、ご自宅を拝見させていただきました。

ご自宅屋根の大きさは少し小さめでしたが、1.5kWタイプが設置可能な大きさでしたので、最終的にうちで対応させて頂きました。(屋根の小ささから初期費用の回収に13年必要でしたがご納得頂いたものです)

日陰の状況は、北西の方に4階建てのオフィスビルがあり一見すると、夕方頃に影が屋根にかかる可能性を感じました。

屋根の図面とK氏自宅までの距離と、日が一番落ちている冬で日影状況をシュミレーションしてみると、計算上は屋根の一部に影がかかると判明。

しかし、モジュールの設置面南側にはかからないものでした。

K氏に、「計算上影はモジュールにかからないが、もしかすると冬の夕方から夜にかかる薄暗い時間帯にかかる可能税もある」旨を説明。

冬以外は日影になる可能性は低い旨を、計算方法や図を元に説明しました。

ヤマダ電機の見積もり対応

ヤマダ電機太陽光発電営業K氏はご自宅の屋根が小さいのは認識していたものの、どれだけメリットがあるのか期待してヤマダ電機へ見積もり依頼されたそうです。

ヤマダ電機へ見積もり依頼をネットで行った後、すぐにメールが来たのが、大手メーカーの価格表でまずがっかりしたとの事。

その2日後ヤマダ電機から電話があり、「よろしければ見積もりに伺いたい」との事で、翌日K氏は休日だった為、自宅で屋根図面を用意して待っていました。

ヤマダ電機の担当者はK氏自宅にくるなり、

「屋根が小さく、影がかかり、あまり期待出来ません。」と・・・

ヤマダ電機の方は、遠目から午前中の屋根の日当たりを見て、日陰が出来そうだと予想。

しかも、K氏が用意していた図面に専用の物差しを当て、

「K氏自宅屋根の大きさに設置出来るパネルが無く、オフィスビルの影が近くまで伸びている事から、設置してもメリットがあまりないかもしれません」という判断をされたそうです。

K氏は、ヤマダ電機の『図面に物差しを当てるだけ』のシュミレーションに対し、ご自身が想像していたものとの違いに驚かれたそうです。

エコキュート・オール電化の営業を始める??

ヤマダ電機 エコキュートK氏はその時点でかなり腹が立っていたそうですが、更にヤマダ電機の担当者は、

「エコキュートやオール電化の方が、節電効果がありますよ」

と、エコキュートとオール電化の話に。

「検討します。」

とヤマダ電機を追い返そうとしたそうですが、

おかまいなしに、エコキュートとオール電化の話を更に勧められたそうです。

ヤマダ電機にクレームの電話をしようとしたが、その前に他の販売店の話を聞いてからにしようと、一括見積りサイトから、うちの販売店をご用命頂いた流れです。

ヤマダ電機さんの一部の方の対応だとは思いますが・・

ヤマダ電機の太陽光発電対応ヤマダ電機さんについてその後私も調べましたが、ネット上での悪評はありますが、私も本当のところはわかりません。

私もK氏から一方的に話を聞いているだけですが、本来ならば見積もりは嬉しいはずのヤマダ電機側から突っぱねる対応に私も困惑しています。

K氏の言っている事が正しければ、天下のヤマダ電機さんの対応とは思えない程質の悪い対応だと思います。

私としては、否定も出来ませんが、おすすめも出来ません。

日陰が出来るかもしれない状況で、後々トラブルになる可能性を考えたのか?

1.5kWと住宅用の中でもかなりの小規模タイプの見積もりより、エコキュートやオール電化の方が利益が上がると考えたのか?

ヤマダ電機さんは、太陽光発電の保証を独自で扱っていらっしゃるようで、大型電気店の「倒産しない大きな会社」をアピールされているようです。

しかし、保証は各メーカーでつけているものと、各販売店で用意しているものと、大差無いように思います。

ヤマダ電機より安く太陽光を導入出来る

ヤマダ電機さんより『安く』『安全に』導入する方法をご紹介します。

通常の方法では、安ければ良いシステムは買えませんが、高ければ値段相応のシステムとなってしまいます。

太陽光発電販売店勤務の私しか知ることが出来ない、最安値で導入できる『業界の裏情報』を、少しだけですがどうぞご覧になって下さい。
メリットとデメリット

ヤマダ電機さんといえば、激安家電量販店として日本中の誰もが知っていますが、太陽光発電の分野においては価格も対応も上記対応の様にまだまだと言わざるを得ません。

是非最安値で最高の太陽光発電システムを導入出来るよう、当サイトの情報をいろいろ参考にして頂けると幸いです。

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グリーン電力証書をわかりやすく説明 | 太陽光発電のメリットとデメリット

グリーン電力証書をネットで調べると、

『グリーン電力とは風力や太陽光、バイオマスなどの再生可能エネルギーで作った電気のことです。グリーン電力証書とは、これらのグリーンな電気が持つ「環境価値」を「証書」化して取引することで、再生可能エネルギーの普及・拡大を応援する仕組みです。』

何を言っているのかさっぱりわかりませんね。

どのサイトも同じ様な事を言っています。

「結局銭は入ってくるんかい?」って話ですが、入ってきます。

独自のメーターを15000円で取り付けて、年に1度報告しなければいけませんが、一般家庭でグリーン電力証書を発行した場合、年間10000円〜15000円の収入が見込めます。

買取単価は太陽光発電システムの設置状況、発電状況によりますが、上記の金額ほど収入があるという事です。

年間1万円とすると、10年後には10万円。パワコン等その辺りで故障しそうなので、修繕費をまかなう意味合いでグリーン電力証書システムに参加してもいいかもしれませんね。

グリーン電力証書システムは下記の様になっていますので、一応参考に。

1.グリーン電力の普及に前向きな企業や自治体などが、太陽光発電所ネットワークと契約。
2.太陽光発電設置宅で、自家消費電力の環境価値の譲渡を希望する太陽光発電設置者(皆さん)と
太陽光発電所ネットワークが契約。
3.太陽光発電設置者は発電実績を年に一度報告。
4.太陽光発電所ネットワークは太陽光発電の自家消費電力実績をグリーン電力認証機構に申請し認証を受ける。
5.太陽光発電所ネットワークが「グリーン電力証書」発行。証書の買い手は「CO2排出削減・環境実績」として利用可能。
6.証書購入者は証書代金を支払う。
7.太陽光発電所ネットワークは手数料を差し引き、太陽光発電設置者(環境価値の売り手)に証書代金を交付。
8.太陽光発電設置者の希望により、この証書代金を「太陽光発電所ネットワーク基金」に寄付し、
太陽光発電設備設置支援への振替えも可能。

太陽光発電を既に導入されている方は環境省へお問い合わせ下さい。

まだこれからだという方は、太陽光発電が自宅にどれだけメリットがあるものかを一括見積りで判断しましょう。

一括見積りサイトは、複数の優良企業から太陽光発電した際の初期費用やシュミレーションをもらえる便利なサイトです。

太陽光発電を導入される時には、グリーン電力証書の発行手続きもお忘れなく。

 

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調達価格等算定委員会とは? | 太陽光発電のメリットとデメリット

経済産業省の調達価格等算定委員会とは、発電した電気の買取価格を検討・意見をまとめる機関です。

それを元に経済産業大臣が買取価格を決定する流れですので、実質調達価格等算定委員会が決定していると言ってもよいでしょう。

下記動画は2013年度の売電価格を調達価格等算定委員会がまとめたものです。

家庭用太陽光発電の売電価格を決定する項目は以下2点です。

1・システム導入費用

2・運転維持費(メンテナンス費用)

売電価格の推移

 

上記のグラフはJPEC太陽光発電普及拡大センターさんから抜粋したものです。

3ヶ月ごとに導入費用がどんどん安くなっていることがわかります。

平均で1kWあたり45万円で設置している事がわかります。

一般的に家庭用太陽光発電初期費用は1kWあたり35万円〜40万円と言われていますが、高額なものも存在していますので、平均すると45万円になるという事でしょう。

一般的な家庭の屋根に設置する場合、3kW〜5kWが主流です。

従いまして、平均の価格で135万円〜225万円で設置される方が多いという事です。

そんな家庭用太陽光発電の売電価格は年々下がっています。

設置年度 買取期限(10年間) 1kWhあたりの売電価格
2009年 2018年まで 48円
2010年 2019年まで 48円
2011年 2020年まで 42円
2012年 2021年まで 42円
2013年 2022年まで 38円

上記の動画でもあったように、2013年度(2014年3月31日まで)に太陽光発電を申し込んだ方は、38円で10年間固定で電力会社が買い取ってくれますが、上記グラフでも分かる通り、3ヶ月ごとに初期費用が安くなっている状況を調達価格等算定委員会がどの様に判断するかという所ですが、高くはなりません。恐らく下がります。

下がった価格で10年間ですので、もし太陽光発電の導入を検討されている方は、見積もりだけでも今のうちにとっておくのが良いと思います。

まずは、自宅の屋根に設置した時にいくらになるのか、発電するのかしないのか、いろいろと考えているよりもいくつかの販売店からそれぞれ見積もりをもらえる一括見積りサイトを利用してみましょう。

おすすめ出来るのは、既に100万人以上が利用している業界最大手のタイナビです。

2014年3月に設置するのと2014年4月に設置するのでは、トータルの収入がどれだけ変わるかわからない程変わってきます。

太陽光発電の導入はじっくり考えたほうが良いですが、無料で出来る見積もりやシュミレーションだけは早めにやっておきましょう。

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評論家の100倍地球環境に貢献してる | 太陽光発電のメリットとデメリット

太陽光メリット

太陽光発電のメリットの一つに環境に優しいとあります。

当然ですね。

原発はあんなに危ないし、火力発電も資源を減らしてCO2を出している。

でも、現在の生活水準を落としたくない!

これは一見わがままに見えますが、数年前から現実のプロジェクトとして太陽光発電普及プロジェクトがスタートしました。

2020年には、原子炉20基分の電力を、国内の太陽光発電でまかなえるように普及活動が勧められています。

ご存知の通り、太陽光発電はCO2を排出しません。

電力会社で今まで主力だった発電方法はそれぞれに大きな問題点があります。

しかし、太陽光発電は自分の家の電気を自分で作るという自給自足の形になり、地球規模で考えれば少しの発電量かも知れませんが、環境問題に貢献していると胸を張って言えるのではないでしょうか。

口ばっかりの評論家の100倍素晴らしいと思います。

かくいう私はマンション暮らしで、産業用太陽光発電に投資するお金もないので、太陽光発電ど真ん中の仕事をしているくせに、太陽光発電を導入できないでいます。(私も口だけになってしまうのか)

ですので、ご自宅の屋根や、投資するお金がある人は胸を張って太陽光発電事業を行って下さい。

私は毎日近くで太陽光発電事業を行っている人に接していますが、みんなエネルギッシュです!

環境問題うんぬんよりも、投資や利回りを優先していますが(笑)結局、口だけの環境評論家の1000倍地球環境、原発問題に貢献していると思います。

という訳で、環境問題・環境問題と口で言っているだけにならないよう、私も早く結婚して一戸建てに住んで、その時は屋根に太陽光発電を設置しようと思います。

その頃、売電価格が0になっていないことを祈っています。

 

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