調達価格等算定委員会とは? | 太陽光発電のメリットとデメリット

By | 2014/02/12

経済産業省の調達価格等算定委員会とは、発電した電気の買取価格を検討・意見をまとめる機関です。

それを元に経済産業大臣が買取価格を決定する流れですので、実質調達価格等算定委員会が決定していると言ってもよいでしょう。

下記動画は2013年度の売電価格を調達価格等算定委員会がまとめたものです。

家庭用太陽光発電の売電価格を決定する項目は以下2点です。

1・システム導入費用

2・運転維持費(メンテナンス費用)

売電価格の推移

 

上記のグラフはJPEC太陽光発電普及拡大センターさんから抜粋したものです。

3ヶ月ごとに導入費用がどんどん安くなっていることがわかります。

平均で1kWあたり45万円で設置している事がわかります。

一般的に家庭用太陽光発電初期費用は1kWあたり35万円〜40万円と言われていますが、高額なものも存在していますので、平均すると45万円になるという事でしょう。

一般的な家庭の屋根に設置する場合、3kW〜5kWが主流です。

従いまして、平均の価格で135万円〜225万円で設置される方が多いという事です。

そんな家庭用太陽光発電の売電価格は年々下がっています。

設置年度 買取期限(10年間) 1kWhあたりの売電価格
2009年 2018年まで 48円
2010年 2019年まで 48円
2011年 2020年まで 42円
2012年 2021年まで 42円
2013年 2022年まで 38円

上記の動画でもあったように、2013年度(2014年3月31日まで)に太陽光発電を申し込んだ方は、38円で10年間固定で電力会社が買い取ってくれますが、上記グラフでも分かる通り、3ヶ月ごとに初期費用が安くなっている状況を調達価格等算定委員会がどの様に判断するかという所ですが、高くはなりません。恐らく下がります。

下がった価格で10年間ですので、もし太陽光発電の導入を検討されている方は、見積もりだけでも今のうちにとっておくのが良いと思います。

まずは、自宅の屋根に設置した時にいくらになるのか、発電するのかしないのか、いろいろと考えているよりもいくつかの販売店からそれぞれ見積もりをもらえる一括見積りサイトを利用してみましょう。

おすすめ出来るのは、既に100万人以上が利用している業界最大手のタイナビです。

2014年3月に設置するのと2014年4月に設置するのでは、トータルの収入がどれだけ変わるかわからない程変わってきます。

太陽光発電の導入はじっくり考えたほうが良いですが、無料で出来る見積もりやシュミレーションだけは早めにやっておきましょう。

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