利点や長所【メリットまとめ】産業用太陽光発電

By | 2014/02/25

産業用太陽光発電の利点や長所【メリットまとめ】

1・発電した電気は『全て』売電出来る:全額買取制度

家庭用は余剰電力買取といって、家で使い切れなかった電気を電力会社が買い取る仕組みですが、産業用は、発電した電力全てを電力会社が買い取る制度です。電力会社から20円前後で電気を買っている訳ですが、38円で売れるなら、余剰電力を売電しているよりも全量売電した方が利益は大きいという訳です。

2012年7月にこの制度が導入され、産業用太陽光発電は急速に普及し始めました。

2・20年間固定価格で電力会社へ売電出来る

上記の38円での買取価格が、20年固定で変動しません。ちなみに家庭用は10年固定です。

3・利益を初年度100%償却出来る(グリーン投資減税)

会社や事業をされている個人の事業利益を、初年度100%償却出来るグリーン投資減税も、大きな節税効果で魅力です。節税効果の大きさから、導入目的が『節税』の方も大勢いらっしゃいます。

1000万円で太陽光発電を導入した場合、事業利益から1000万円引けます。

1000万円分の税金を節税出来ます。

4・固定資産税が3年間2/3になる。

設置から3年間限定ではありますが、産業用太陽光発電を設置した土地の固定資産税が2/3になります。

5・光熱費の削減

これは、自社工場の屋根等に設置する場合のメリットですが、全量売電せず、一部自社で使いたいという事も出来ます。配線ルートを変更するだけで出来ますので、計画時に販売店に伝えて下さい。

6・企業の社会的評価が高まる

クリーンエネルギーの太陽光発電を行っている事は、企業にとって大きなポイントです。最近ではグリーンエネルギー証書というものも発行されており、名刺にロゴをプリントしたり、パンフレットにプリントしたりと、自社のクリーンエネルギーに対する姿勢をアピールする事が出来ます。

名刺にクリーンエネルギー

7・非常用電源として活用できる

震災、地域停電など、電力会社からの電気がストップした場合、非常用電源として使えます。社員の安心、地域住民のランドマークとして御社が認識されるでしょう。

8・まれに都道府県が補助金を出している(ほとんどの地域では出ません)

地方によって、まれに補助金を出している団体があります。補助金のメインは住宅用ですので、産業用に補助金があればラッキーくらいに思っていた方がいいでしょう。

 複数の販売店から提案を受けましょう。

これだけのメリットがある産業用太陽光発電ですが、販売店やメーカーによって価格は大幅に違います。

複数の販売店から見積もりをとるようにしましょう。

最大5社へ無料で一括見積もり『産業用』

【おすすめ記事】

1・『共通』『発電量シュミレーション』の危険

2・『共通』ヤマダ電機で太陽光発電の見積もり依頼したK氏の話

3・『共通』太陽光発電 見積もり時の『業界の裏話』

4・『共通』ソーラーパネル性能比較!主要10社

5・『共通』パワーコンディショナー性能価格比較!主要5社

6・『住宅用』太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

7・『住宅用』【導入理由】【心配事】のリアルなアンケート結果まとめ。

8・『産業用』太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

9・『産業用』2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

10・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

11・『産業用』『土地付き分譲型』不動産投資で稼いでいる人に聞く『太陽光発電』

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です