ソーラーフロンティア ソーラーパネル価格や性能 | 太陽光発電のメリットとデメリット

By | 2014/03/14

ソーラーフロンティアソーラーパネル

タイプ:CIS 薄膜太陽電池(化合物系)
サイズ:977×1257×35
保証:機器10年・出力20年
モジュール変換効率:13.8%
最大出力:170w

ソーラーフロンティアの強みは、実発電量が高い。デザインが綺麗。すべて国内生産なのに低価格、20年出力保証という部分です。

下記表で特徴的なのは、やはり変換効率が低い事と、相場価格が安い事です。

種類 出力 変換効率 価格・相場
SF170-S CIS 170W 13.8% 27.6万円/kW
SF165-S CIS 165W 13.4% 28.5万円/kW
SF160-S CIS 160W 13.0% 31.1万円/kW

ソーラーフロンティアの前身である昭和シェルソーラーの時代から30年にわたって、シリコン系ではなく、CIS太陽電池にこだわって開発を重ねてきました。

1993年にCISの研究開発をNEDOから受託され、その頃から太陽光発電開発では新技術であるCIS太陽電池に特化した開発を進めています。

2010年には昭和シェルソーラー株式会社から「ソーラーフロンティア」に社名変更。ドイツとアメリカに支店も設立し、世界市場に向けた新しいスタートを切りました。

デザインはオールブラックの美しいデザインで、井川遥さんが広告塔になっています。
発電効率は13.8%と低いですが、実発電量は高いソーラーフロンティアならではのソーラーパネルです。発電効率や発電量に関してこちらで詳しく解説しています。
メーカー選びで誤解しやすい3点

もう一つのソーラーフロンティアの強みは、部分的な影の影響が少ない事です。
ソーラーフロンティア影の影響シリコン系のソーラーパネル(ソーラーフロンティア意外のほとんど)は、太陽光発電パネルの一部に影ができると、モジュール全体の発電能力が大きく低下するのが特徴です。しかしCIS太陽電池なら安定した発電能力を発揮できます。

具体的には、左のイラストの上画像にモジュール6つに影がかかっている事で、この6つ全ての発電していない状況ですが、イラスト下画像のソーラーフロンティアの場合影の部分だけ発電しないだけで、残りの部分は発電するという特徴があります。

【ソーラーフロンティアがおすすめな方】

・広い屋根がある

・低予算で導入したい

・しっかりと発電してほしい

【ソーラーフロンティアがおすすめではない方】

・屋根が狭い

・予算がいくらかかっても、屋根で発電出来る最大発電量を目指したい。

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