トリナソーラー ソーラーパネルの価格と性能 | 太陽光発電のメリットとデメリット

By | 2014/03/14

ソーラーパネルトリノソーラー
サイズ:1650✕992✕40
保証:機器10年・出力25年
モジュール変換効率:15.9%
最大出力:260w

トリノソーラーはとにかく安く、化合物ソーラーパネルのソーラフロンティアよりも低価格で、おそらく価格ではどのメーカーも勝てないのではないでしょうか。

1997年に中国で設立されメーカーで、パネルの製造過程全てを管理する「垂直統合型」ビジネスモデルを展開している為、市場ニーズに直結し、低価格・高品質の製品が可能となっています。

安いから性能が悪いかといえばそうでもなく、パネルは単結晶・多結晶両タイプ展開しており、変換効率も16%とそこそこの数字を出しています。

日本では2010年にトリナソーラー・ジャパンが設立されていて2011年にはソーラーパネルの売上世界第4位になりました。

ソーラーパネル 種類 変換効率 価格・相場
TSM-205DC80.08 単結晶 15.9% 25.3万円/kW

保証も長く、機器保証10年、出力保証25年とかなりしっかりしている様にも見えますが、

保証期間内にパネル交換となったケースで、撤去費用20万円を請求されたという口コミもありますので注意が必要です。

DIYキットで自作太陽光発電をされる方には低価格なパネルは魅力的です。設置には電気工事士の資格が必要な場合もありますが、上記のトラブルの場合でも、パネルは無償で送られて来るわけですから、撤去・設置はご自分で出来るので撤去費用もかかりません。

産業用太陽光発電の事業者の方で多いのは、安い機材を使う場合、「保証は最初から無いもの」と考えて購入するのが一般的ではあります。

保証対応をしっかりしてほしいと考えている発電事業者は高額パネルを選択するケースが多い傾向にありますので、割りきって購入される方にはトリノソーラーは良いですが、やはり不安は残ってしまいます。

 

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