42円物件の効率的な入手方法

By | 2014/03/14

42円物件各電力会社の受け入れ一時休止問題もあり、2017年になって土地付き太陽光発電(分譲太陽光発電)が更に大きな盛り上がりを見せています。

土地付き太陽光発電分譲型のほとんどの物件が「設備認定」を既に受けている為、これらの問題とはほぼ無関係で20年間売電出来るからです。

この様な人気の中、32円物件はもちろん、36円物件も少なくなっている様です。

売電価格21円の2017年現在、36円物件すらも中々見つけられない現状で本当に42円物件はまだ存在するの?存在しても何かしら問題があるんじゃないの?

と疑心暗鬼の方は多いと思います。

入手まではかなり難しいと思いますが、問題の無い42円物件は本当に存在しますので是非ゲットして頂きたいと思いこの記事を書きました。

「42円物件」=「プレミア物件」・・正に「お宝物件」です。

2017年現在の土地付き太陽光発電の想定利回りは8%〜9%ですが、42円物件は11%〜12%とかなりの高利回り。

中には想定利回りが12%を超えるものもあり、太陽光発電事業者にとっては是非入手したい期間限定のプレミア商品です。

42円物件のメリットを2つ、その後、効率的な入手方法をご紹介させて頂きます。

42円物件のメリット:その1

総収入が大きくなる

一つ目はズバリ売電収入が32円36円物件と比べて大きくなる事です。実際の物件を元にざっくりとシュミレーションしてみます。

※下記は既に土地付き太陽光発電(36円/kWh)として販売された実際の物件です。
55kWで1980万円の物件。
年間の想定発電量は59,500kWh。

⇒売電価格が36円の場合
年間想定売電収入=232万円
20年間総売電収入=4,640万円

⇒売電価格が42円の場合
年間想定売電収入=270万円
20年間総売電収入=5,400万円

36円物件に比べて42円物件は、20年間で760万円のプラスです。

初期費用が36円物件よりも高いのでしょうか?

そんな事ありません。2012年当時に建設されたシステムなら高いですが、「これから売り出す42円物件」は権利だけ取得してある土地に、建設する(した)のは「現在」ですので、建設単価は2年前とは比べ物にならない程低価格です。

従って売電価格だけが42円という、購入する側にとってはメリットの多い物件の為、購入希望者が殺到しているのです。

42円物件のメリット:その2

ローン計画が組みやすい

売電収入が見込める為、低金利のローンが難しい方でも、少し金利の高いローンで購入しても採算がとれる可能性が大きくなります。

36円物件に比べて42円物件は利回りが3%〜4%程高い為、36円物件でギリギリ採算がとれる方であれば42円物件はかなり大きく利益を上げる事が出来ます。

優良42円物件がすぐ見つかる?

本題ですが、

「42円物件」をネットで探してみると、「42円確定物件販売開始!」の見出しを発見。

しかし、

・販売直後に完売している。
・「売り出し中」だったので、問い合わせしてみると「完売」していた。

という事がほとんどです。

42円物件の人気を知ると同時に、なぜ販売とほぼ同時に完売しているのか?と感じるはずです。

それは全国の42円物件の多くが「タイナビ発電所」の会員で完売してしまうからです。
【タイナビ発電所】公式サイト

国内唯一の土地付き太陽光発電の総合検索サイト。
・登録しておくと42円物件が完成した段階で優先お知らせ機能がある
未公開物件も会員限定でお知らせしてくれる。
100社以上の販売店の『土地付き物件情報』が閲覧出来る。
登録も利用もすべて無料

土地付き太陽光発電分譲型をお探しの方で、「タイナビ発電所」を知らない方はいらっしゃらないと思いますが、「42円物件を優先してお知らせしてくれる機能」が存在している事は知らない方も多いのではないでしょうか。

100以上の販売店から出る優良物件、又は販売予定、更には未公開物件も全てタイナビ発電所の会員へお知らせされて、売れ残る物件がほとんど無い為、表には出てきません。

しかも、この様な総合検索サイトは2017年現在国内で「タイナビ発電所」ひとつしか存在しない為、土地付き太陽光発電分譲型を探している方にとって登録必須のサイトとなっているのです。
※登録から利用まで全て無料ですので未登録の方は登録をおすすめします。

私も仕事柄「タイナビ発電所」には登録していますが、連絡があったのは「御礼の電話」だけで、あとはメールとサイト内の管理画面で情報を見る位で、しつこい連絡など一切ありませんのでその様な心配はありません。

そもそも42円物件って大丈夫?

これほど競争率の激しい42円物件ですが、敬遠されている方もいらっしゃいます。多くは下記2つの理由ですので、それぞれ解説致します。

42円物件は36円物件より高額?

やはり36円物件32円物件に比べて販売価格は高額です。

50kW規模で200万円〜400万円前後、100kW規模でその倍程の価格差があります。

しかし、36円物件と比べて42円物件は20年の総収入が700万円以上も違いが生まれ、32円物件との差になると1000万円以上の差になります。

販売業者も貴重な物件を販売していますので、200万円〜400万円は仕方のない差額と思われます。

違法取引している業者がいる?

一部ニュースでは、42円の権利だけ獲得して販売しているブローカーの存在を心配される方もいらっしゃいます。

この様な問題は「土地だけ」を売買するケースです。

経産省が設備認定を取って未だ着工していない案件に対して注意を促しているのはこの様なブローカーを取り締まる為です。

42円の権利付きの土地に「銀行融資を待って」建設予定だったり、何かしらの理由を経産省に回答すれば問題ないのですが、回答がない権利所有者の場合、悪質と判断されて42円の権利を剥奪されてしまいます。

それは、例えば土地の所有者に了解を得ずに権利だけ獲得しているような土地だったり、太陽光発電に向かないような土地だったり、野生動物が多く生息している様な太陽光発電に適さない土地だったりを、直接取引でだます方法です。

タイナビ発電所に登録している100以上の販売店は全てタイナビが審査を行った上で登録している会社ですので、この様な販売店とはまず関係無いでしょう。

入手確率100倍以上・・とは言っても

ここまで42円物件を盛り上げておいて恐縮ですが、

いくら100社の42円物件情報を入手出来ると言っても、やっぱり入手が難しいのは覚悟した方が良いと思います。

先日タイナビさんとお話する機会があったので、

「土地付き太陽光発電分譲型」と「42円物件」について少しだけ聞いてみたのですが、

42円物件をお待ちの会員様へ平等に一斉に通知するそうで、ここでも一瞬で売れてしまうそうです。

ほんの数分のお話みたいです。

ですが、タイナビさんは実際に会員の方へかなりの数を販売しています。

タイナビ担当者の方は、「2017年は更に多くの42円物件が出ます」とおっしゃっていました。

42円物件を探している方で、

まだタイナビ発電所への登録をされていない方は、

とりあえず登録し、100社以上からの42円物件情報を賢く待つ方法をご提案します。

【タイナビ発電所】公式サイト

是非上手に使ってみて下さい。

【おすすめ記事】

1・『共通』『発電量シュミレーション』の危険

2・『共通』ヤマダ電機で太陽光発電の見積もり依頼したK氏の話

3・『共通』太陽光発電 見積もり時の『業界の裏話』

4・『共通』ソーラーパネル性能比較!主要10社

5・『住宅用』【悲劇!!】太陽光発電に向かない残念な家『図解・写真付き』

6・『住宅用』太陽光発電のメリットとデメリット【2017年最新版】

7・『住宅用』【導入理由】【心配事】のリアルなアンケート結果まとめ。

8・『産業用』産業用太陽光発電のメリットとデメリット【2017年最新版】

9・『産業用』パワーコンディショナー性能価格比較!主要5社

10・『産業用』2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

11・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

9 thoughts on “42円物件の効率的な入手方法

  1. 村岡慶男

    千葉県でソーラーをやっています。
    42円物件か36円物件を探しています。

    情報提供よろしくお願いいたします。

    Reply
    1. 管理人 Post author

      大変申し訳ございません。私どもは千葉では販売店を行っておりませんで、そもそも「土地付き太陽光発電分譲型」を販売しておりません。村岡様のおっしゃる通り、情報を収集する必要がありますが、全国の情報収集ツールとしては、現在国内で「タイナビ発電所」しかありません。またはインターネットで、各販売店から情報収集するか、セミナーに参加して情報収集するかですが、一番のおすすめは土地付き太陽光発電分譲型総合検索サイトで情報収集されるのが良いと思います。

      Reply
  2. 片山倉則

    長崎県に住んでいます。九州地区に42円物件はありませんか?紹介してください。

    Reply
    1. 管理人 Post author

      大変申し訳ございません。先程もコメントさせていただきましたが、こちらでは販売しておりませんので、総合検索サイトで情報収集の方お願い致します。42円物件はこの2014年度中に売り切れると言われています。皆様が欲しい物件ですので、情報も入りにくいと思いますがまずは土地付き太陽光発電情報検索サイトで情報収集の方宜しくお願い致します。

      Reply
  3. 菅原 正弘

    利回りの良い物件をさがしています。

    Reply
    1. 管理人 Post author

      そうですよね、太陽光発電事業者の方が一番欲しいのは「良い利回り」です。42円物件よりもトータルで利回りの良い36円物件もあります。残念ながら私は個別の物件をご紹介出来る程の情報は持っていませんので、ご自身で情報収集して頂くしかありません。本記事で取り上げさせて頂いている土地付き太陽光発電分譲型総合検索サイトタイナビ発電所では、登録しておけば42円物件が販売される際優先通知してくれます。待っていれば良いというもの私がおすすめ出来る理由ですので、一度ご覧になってみてください。

      Reply
  4. 遠藤 憲一

    只今、私のお客様が千葉県内で50kW以下の太陽光が出来る土地(220坪~250坪)を坪単価¥10,000円位で至急1箇所欲しいのと、同じく千葉県内で36円か42円の電力申請まで
    済んでいる土地、且つ、平成27年1月末までに連系が可能なものを100kW~200kW(50の低圧分割がベスト)これも土地と権利で購入を至急! それと関東・東北圏で再来年(28年3月)までに連系可能な36円で1メガ位のもの1件、同じく36円か42円で1メガ~2メガ
    のものを1件、これも至急でお願い出来ませんか? なかなか難しいと思いますが、ありましたら
    よろしくお願い致します。

    Reply
  5. Pingback: 鳥取県に出張の際は太陽光発電を見学するべし! » ビジネス・出張お役立ちサイトBIZ-KENJIN

菅原 正弘 にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です