補助金で蓄電池を購入するメリット2015年版

By | 2014/05/28

蓄電池に補助金が出ることはご存知だと思いますが、

蓄電池を設置する事のメリットを「誤解」されている方がかなり多いのでこちらで解説させて頂きたいと思います。

【補助金額】
300万円の蓄電池の場合、
国から:実売価格の1/3 = 100万円
地方自治体から:実売価格の1/6 (東京都の例) = 50万円

300万円の蓄電池が補助金によって半額で購入出来ます。

【蓄電池を設置する事の経済的メリット】
夜間電力を蓄電し、日中使用する事で得られるメリットで年間約3万円程。

まずは、300万円の蓄電池が150万円で設置出来て、経済的なメリットは年間3万円程。

おかしいですね。

150万円の初期費用を回収する為には、50年かかってしまします。

しかし、蓄電池を購入される方は毎年増加しています。

弊社のデータで恐縮ですが、
蓄電池を購入された方の人数を
2012年を「1」とした場合、
2013年は「2」
2014年は「100」
なんです。

実際は2012年に購入された方は1人ではありませんので、2014年は5月時点で「100」という数字はとても異常な数字に思われると思います。

なぜ、2012年に比べて弊社の蓄電池売上高が200倍になったのでしょうか。
※弊社だけでなく、蓄電池を扱っている販売店は軒並みこの様な業績です。

経済的なメリットの他にメリットを感じて購入される方が増えた事等、いくつかありますので実際のメリットをご確認下さい。

【補助金で蓄電池を購入するメリット】

1・安い夜間電力を蓄電して、高い電気量の昼間に蓄電池に貯めた安い電気を使用出来る、経済的なメリット
2・非常電源として、かなり長い時間電気が使える。
3・2016年からスタートする電力自由化で、経済効果が増える事に期待

1番の経済的なメリットは年間3万円程度です。

2番は非常にメリットがある項目ですが、今後震災や地域停電があった場合には、蓄電池に貯めている電気を使用出来ますので、停電後2時間から4時間程は通常の生活を送ることが出来ます。もちろん、災害時には必要最低限の電気使用量の場合、数日間電気を使用する事が出来ます。太陽光発電と組み合わせている場合、電気の心配をする必要はゼロになります。

蓄電池を購入されるお客様が200倍になった理由として、私達はこの3番目が主な理由ではないかと考えています。
3番の電気の自由化ですが、現在の電力買取制度は、その地域の電力会社へ電力を買い取ってもらっています。

余談ですが、太陽光発電事業の第一人者のソフトバンクさんは、この2016年電力自由化を堺に電力会社として進出すると言われています。

ソフトバンクさんが電力事業も行った場合を想定します。

東京電力さんは、

蓄電池を選ぶ注意点

1・蓄電池は「電気を貯める」という性質から、
発電した電気を全て蓄電池へ蓄電して売電し、夜間電力の安い電気を使用すれば、産業用でしか許されていない「全量買取制度」を適応する事が出来るのではないか?

2・蓄電池へ電力会社からの電気を蓄電し、それをそのまま売電出来るのではないか?

補助金額は「実売価格の1/3で上限が100万円」なので、300万円以下の蓄電池を購入する

蓄電池のバリエーションとしては、

ソニー製蓄電池は「地域停電になっても、瞬間停電も起こさず、継続して電源を供給出来る」のが特徴。従って、瞬間停電も許されない機器への電源供給が自宅で実現出来るメリットがあります。400W〜800WのPC電源への供給は2〜4時間と短いが、これだけの時間があれば安全な方法でPCを終了させたりするには充分な時間です。

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