JAソーラー(スマイルソーラー)の評判 | 太陽光発電のメリットとデメリット

By | 2014/06/05

JAソーラー(マイルソーラー)は太陽光発電セル製造販売メーカーとしては、現在世界第2位の最大手企業です。

しかし、日本での知名度が低いのは、新築住宅へ「丸紅」「高島」といった太陽光発電を取り扱う大手商社によって、住宅に「最初から付いている」為です。

おそらくJAソーラー(スマイルソーラー)が新築購入時に設置済の家の人ですら何のメーカーが設置されているかわかっていない方が多いはずです。

販売店の我々の間では有名なメーカー名ですが、お客様から「JAソーラー下さい」と聞かれる事はほぼありません。

現在では世界第2位のセル販売量のJAソーラーですが、

2011年2012年と、2年連続で赤字経営になってピンチを迎えました。

それまで太陽光発電メーカーの世界トップ5の中にJAソーラーも含めたサンテックパワーなどが4社ランクインしていましたが、欧州の太陽光発電市場の伸び悩みに大きな打撃を受けたのが原因です。

その影響で同じ中国メーカーのサンテックパワーは破綻してしまいました。

同じくピンチを迎えたJAソーラーは、2012年に全量買い取り制度が制定された日本が今後「世界最大の市場」として進出を決定しました。

丸紅、高島といった大手商社と提携し、それまで「セル」中心だった商品構成も、日本のエンドユーザーを意識したモジュールにシフトしています。

JAソーラーは低価格だけでは無い

欧州での価格競争の末、商品性能をおざなりにした結果、「低価格な粗悪品」のイメージが定着し、次々と破綻していったライバルメーカーや、破綻危機を迎えた自社の苦い経験があるため、低価格だけではソーラーメーカーとして生きていけない事を充分に認識しているJAソーラー。

JAソーラー副社長李燕氏は「必ずしも低価格で低価格で提供するのではなく、適切な価格で顧客ニーズにあった高品質な商品を提供していくことで、日本の太陽光市場の健全な成長に貢献したい」とコメントされています。

それを裏付ける様に、

モジュール保証は25年保証。システム全体では10年保証の長期保証の他に、

別料金で10年の工事保証、発電量保証上限25万円の保証もオプションでつける事も出来ます。

モジュール変換効率は15.7%で200Wのもので12万円とコストパフォーマンスはかなり優れていると言えます。

低価格が売りの中国製品にこんな高品質がついているJAソーラー(スマイルソーラー)は今後日本市場で大きくシェアを伸ばすことでしょう。

価格比較の為に、他メーカーと一緒に「JAソーラー」の見積もりももらってみてもいいかもしれませんね。

ひょっとしたら、品質や保証は国内製品と同等でも価格がかなり低価格かもしれませんよ。
メリットとデメリット

【おすすめ記事】

1・『共通』『発電量シュミレーション』の危険

2・『共通』ヤマダ電機で太陽光発電の見積もり依頼したK氏の話

3・『共通』太陽光発電 見積もり時の『業界の裏話』

4・『共通』ソーラーパネル性能比較!主要10社

5・『共通』パワーコンディショナー性能価格比較!主要5社

6・『住宅用』太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

7・『住宅用』【導入理由】【心配事】のリアルなアンケート結果まとめ。

8・『産業用』太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

9・『産業用』2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

10・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

11・『産業用』『土地付き分譲型』不動産投資で稼いでいる人に聞く『太陽光発電』

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です