Monthly Archives: 2月 2015

山口県の太陽光発電一括見積もりサービス【サニーネットワークス】

ss 2015-02-17 15.18.27今回ご紹介するサイトは山口県限定で太陽光発電の優良業者を紹介してくれる一括見積もりサービス【サニーネットワークス】です。

太陽光発電の一括見積もりサイトと言えば、全国対応や極稀に関東圏限定というサイトがありますが、山口県限定というサイトはサニーネットワークスさんだけだと思います。
2015年現在でご紹介頂ける販売店さんは以下の4社です。
・新日本エナジー
・新日本テクノサービス
・エボリューシュン
・イーグリッド

やはり全国対応となると、それぞれの販売店へのチェックもおろそかになると思いますが、地域を絞ることで本当に良い業者しか紹介しない事でお客様の信頼を得ている会社だと思います。

是非一度ご覧になってみてください。
山口県の太陽光発電一括見積もりサービス【サニーネットワークス】
にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ

【そこまでやる?】一括見積もりサイト『タイナビ』へ突撃インタビュー

以前、この記事で一括見積もりサイトの「タイナビ」を紹介させて頂いた事で、

「タイナビ」についてのお問い合わせをたくさん頂く様になりました。

メールを頂くのは嬉しいのですが中には、

「タイナビじゃなくて、あなたに見積もりして欲しい」なんて嬉しい(?)メッセージもあったり。

はたまた、

「あなたは本当にタイナビの事を知っていておすすめしているんですか?」という厳しいメッセージも頂きました。

思い返してみれば、私は「タイナビ内部」の事は何も知りませんでした。

なぜ私が「タイナビが良い」と紹介したかと言うと、
私の会社がタイナビに登録していて、タイナビも含めた一括見積もりサイトからのお客様の中でタイナビ経由のお客さんが約半数で非常に多い事。

そして、業界内でも「優良販売店しか登録出来ないサイト」として有名だった事から、「タイナビは良い」とおすすめしました。

しかし、これはいくら何でも無責任かなと思い、かなりダメ元で、営業担当者さん経由でタイナビへ「インタビュー依頼」させて頂きました。
※職権乱用でしょうか。

信じられない事に、インタビューOKを頂きました・・・

タイナビさんも、このブログの事は知ってくれていたみたいで、私が登録販売店という事もあってのOKという事でした。

皆さん、プライベートブログでここまでやる私を凄いと思って頂けていれば充分でございます。

何はともあれ、皆さんに紹介した責任もありますので一眼レフを片手に、早速タイナビ東京本社へ・・・

今回インタビューさせて頂いたのはこちらの女性。

コールセンターの中野真由美さんです。
※同じ女性ですがインタビューする私の方がドキドキしていたと思います。
タイナビ中野さん中野さんのお仕事は、一括見積もりサイト「タイナビ」で見積もり依頼された方へ確認のお電話、そしてお問い合わせ窓口として、太陽光発電設置希望者さんと毎日200人以上とお話されています。ひょっとして日本で一番「太陽光発電をスタートされる方」とお話されている方かもしれません。

太陽光発電業界で働く女性として共感しつつ、こんな質問をさせて頂きました。

・入社前は太陽光発電を儲かるシステムだと思っていましたか?そして今はどう感じていますか?
・コールセンターのお仕事で多い質問ベスト3をお応え下さい。

—–初めまして。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。インターネットでよくこのサイトは見かけますので、どんな方が運営されているのか興味がありました。

—–そう言って頂くと嬉しいです。
販売店としての本業を頑張れって感じですよね(笑)。
ところで、中野さんは入社前まで太陽光発電に対してどんな風に思っていらっしゃいましたか?

実は私、太陽光発電って設置しても儲からないものだって思ってました(笑)
世間では盛り上がっている市場だというのは知っていましたが、どうせ言うほどのメリットは無いだろうなって。

タイナビ中野さんお仕事

「コールセンターのお仕事をしている感じで」という私の要望に、全力で応えて下さる中野さん。すみません・・・

今だから言えますが、タイナビに入社したのもコールセンターの仕事として入社したのであって、特に太陽光発電に興味があったからではないんです(笑)

—–そうだったんですか(笑)

でも入社すると、太陽光発電のお見積り依頼の多さと、お問い合わせ電話の多さに驚きました。

その上、私自身が太陽光発電の事を勉強する必要があるので、週一回の勉強会で今だに勉強中ですが、入社前の太陽光発電に対する「メリットの少ないもの」という印象が今では逆転しています。

企業様、個人の方、本当にたくさんの方が太陽光発電設置を希望されているんです。太陽光発電って本当にメリットの大きいものだって事を知ったんです。

ただし、設置する場所やシステムによってはメリットが少ない場合もありますので、充分に注意する必要があります。

—–では、コールセンターのお仕事をされている中で、多い質問を3つ教えて頂けますか?

第3位 「紹介してくれる業者は本当に信頼出来るのか?」

—–そんなに多いんですか?

とっても多いです。

タイナビ中野さん3

「信頼していただく事がとても難しい」と身振り手振りでお話しされる中野さん。

やっぱり、インターネットでパッと見かけたサイトが紹介してくれる業者を、急に信頼して下さいと言っても難しいのかもしれません。

一括見積もりサイトの中には、「5社を紹介します。」と言って、特定の1社しか紹介しないサイトもあったり、粗悪な業者を登録している一括見積もりもあるので、
いくら「タイナビが国内No.1の実績と評価を頂いている」とか、「登録業者の審査が業界一厳しい」とネット上でお伝えしても、初めてサイトを見たお客様には伝わりにくいでしょうし、そこが私達の課題だと思います。

第2位 「タイナビの利用は無料ですか?」です。

—–ホームページでいくら「無料」という事をアピールしていても、お客様は「どこかで料金がかかってしまうかも?」と感じていらっしゃるんですね。
タイナビ中野さん4
そうですね。

私もこの仕事をするまでは、住宅やバイク、引越など、いろんな一括見積もりサイトってありますが、

「一括見積もりサイトは、無料と言いながら何かしらのサービスでお客様からお金をとっているんだろうな」と思っていました。

しかし、ほとんどの一括見積もりはそうだと思いますが、タイナビも含め、お客様の利用は、全て無料です。

会社としての利益は、登録している太陽光発電の販売店様から頂いてますので、お見積り頂くお客様からは一円も頂く事はございません。
安心して見積もり依頼して頂ければと思います。

第1位 「大体いくらで設置出来ますか?」

お電話頂く約半数以が、このお問い合わせです。

大体いくらで設置出来るかお知りになりたい方が、タイナビへお見積り依頼して頂くのは大変有難い事です。

しかし残念ながらタイナビは直接お客様へお見積りをお出しする会社では無いので、何ともお応え出来ないんです・・・。

—–直接お見積りをお出しするのは、我々販売店の役目ですね。

そうですね。

お客様の地域を管轄している多くの販売店の中から優良企業のみを厳選し、その業者からお見積りを手配しますので、お見積り依頼された方には1日から2日お待ち頂く事になります。
タイナビ中野さん5
届くお見積りも、お客様の屋根の形状によっても、施工販売店によっても、販売店提案してくるメーカーも価格もバラバラですし、それぞれに長所も短所もあると思います。

簡易見積もりでしたら、1,2日後には全ての見積もりが揃っていると思いますので、そこからじっくりと5社のお見積りを比較して頂ければと思います。

業者さんを比較してみたら、一番高い業者と安い業者では100万円の違いが出た例もあります。

大体いくらかを調べると同時に、他社の価格もわかりますので、自社のサービスながら便利だと思います(笑)。

最後に中野様から一言頂けますでしょうか?

タイナビ中野さん8多分、私がそうだった様に、太陽光発電はメリットが少ないと感じていらっしゃる方って結構多いと思うんです。

例えメリットが大きいとしても、業者がメリットを大きく取っていくんでしょ、とか。

昔だったらシステムの価格は「言い値」で決まっていたので、悪質な業者もいましたが、2015年の今はそんな業者も価格競争によって淘汰されほとんどいなくなっています。その上「普通にやっている業者さん」でも、実績や評判によってはタイナビには登録出来ない販売店もある位なので。

それでも、実際に発電シュミレーションしてみたら、あまりメリットが大きくなかったって言う場合も結構ありますので、まずはメリットがあるのか無いのかを複数の業者にみてもらうっていうのはスタートとして最高だと思います。

お見積り依頼する前でも構いませんので、何かございましたら、出来るかぎりお客様のご質問にお応えして行こうと思いますのでよろしくお願いします。

—–中野さん、ありがとうございました。

・タイナビ電話番号:0120-390-134

【おすすめ記事】

1・『共通』『発電量シュミレーション』の危険

2・『共通』ヤマダ電機で太陽光発電の見積もり依頼したK氏の話

3・『共通』太陽光発電 見積もり時の『業界の裏話』

4・『共通』ソーラーパネル性能比較!主要10社

5・『住宅用』【悲劇!!】太陽光発電に向かない残念な家『図解・写真付き』

6・『住宅用』太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

7・『住宅用』【導入理由】【心配事】のリアルなアンケート結果まとめ。

8・『産業用』産業用太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

9・『産業用』パワーコンディショナー性能価格比較!主要5社

10・『産業用』2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

11・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

【悲劇!!】太陽光発電に向かない残念な家・・『図解・写真付き』

デメリットもある太陽光発電私は仕事柄お客様のお家へお見積もりへ行くことが多く、やはり太陽光発電を購入して頂きたいので、多少のデメリットがあってもメリットの方が大きければおすすめしています。

しかし!
中には、一目見ただけで「太陽光発電に向かなすぎる・・・」という住宅に出会います。
今からご紹介する住宅は、そんな私もお客様にあきらめて頂くようにお話する「残念な住宅」です。
太陽光発電に向かない家
東京テレビが30件の住宅を太陽光発電に向いているか調査した結果がネットに出ていましたが、この数値は私の感覚と大体あっています。
もっと言えば、設置に向かない家は、メールやお電話の時点で分かる場合があるので、実際にご自宅に伺ってみてわかるという住宅は1割の3件程度でしょうか。

もちろんお客様自身が一番がっかりされますが、私も負けないくらいガッカリします。

・南向きの屋根が無い

北向きの屋根10件に1件くらいの割合で、日当たりの悪い屋根に出会う事がありますが、
ここまで露骨に太陽光発電に向かない家にも出会う事もたまにあり、大変残念に思います。

南部分がバルコニーになっており、洗濯物を干す様なスペースがあります。
肝心のソーラーパネルを設置する屋根は北側を向いています。
屋根の向き太陽光発電
普通に生活している分には、南向きの理想の住宅ですが、太陽光発電の観点から見るとこれ程向いていない家はないでしょう。

太陽光発電は南側に設置されたものは機器性能を100%で発電しますが、反対側である北側に設置しても、60%しか発電しません。
60%とはどんな数値かと言いますと、本来南側に設置されていた場合10年で初期費用を回収出来たのに、北側に設置したせいで回収に18年かかってしまうという数字です。

費用対効果から北側に設置しないほうが良いというのはこの為です。

・屋根に影がかかる

日影が出来る屋根さすがに上の写真の様な住宅にお住まいのお客様で、太陽光発電のお見積り依頼される方は大変少ないです・・・。

しかしお客様情報が少ない段階で訪問してみたら、向かいのマンションの影がかかっていた!なんて事は結構ある事です。

「んー・・・」と声が出てしまいます。

これだけハッキリと影がかかっている住宅はわかりやすいですが、下の写真の様に、一部に影がかかっている屋根もあります。

太陽光発電に向かない家右の写真の赤で囲った部分は隣の住宅の影により、ほとんど発電しないでしょう。

しかし幸い、この住宅の右上の屋根部分には影がかからない為、ソーラーパネルを設置されています。

特に都市部で住宅が密集している場合、写真の様な影の影響を受けている住宅がたくさんあります。もちろんどれ程影がかかるかによりますが。

ちなみに写真左の住宅はかなり理想的な屋根と言えます。

・複雑な形状の屋根

太陽光発電に向かない屋根こちらは本当に稀なケースです。
今までに、設置を諦めて頂いた住宅は2,3件しかありませんが、こんな屋根に出会った時はため息しか出ません。

お客様はもちろん悪くありませんし、家自体はオシャレな造りです。しかし、ソーラーパネルを設置するスペースが無い!大変残念な屋根です。
太陽光発電三角コーナー
複雑な屋根をされていても、下の写真の様に三角コーナーにピッタリはまるパネルもありますので大体の場合で設置可能ですが、パネルから宅内のパワコンまで配線する必要がある為、設置箇所がたくさんあると工賃だけが高くなるという現象が起きて、トータルで設置は難しいという判断になるかもしれません・・。

マンションやアパート

マンションのベランダで太陽光こちらは、見積もり段階でお断りする事がほとんどです。

マンションやアパートの「屋上に設置」する場合を除いて、ベランダという狭いスペースに太陽光発電を設置する事でほとんどの場合で採算が合わないからです。

中には写真の様にご自身でソーラーパネルと蓄電用バッテリーのキットを購入してきて発電されている方もいらっしゃいますが、災害用か気持ち程度の節電は可能ですが、「初期費用を全額回収」出来たり、「売電」したりというお話とはかけ離れたものです。

本当は設置可能な住宅

今ご紹介した4パターンは、太陽光発電に向かない住宅でした。
では、
「太陽光発電の設置には向かないだろう」と誤解されがちだけれども、本当はメリットを充分得る事が出来る住宅2つをご紹介します。

屋根面積が狭い

屋根面積狭いもちろん「広い屋根」に比べて、初期費用の回収期間は長くなる傾向にあります。

太陽光発電を設置する工事料は一般的と言われている規模の3.5kWを設置する場合と、かなり小規模である1.5kWを設置する場合も、そんなに違いが無い為、小規模の太陽光発電を設置する場合設置コストが割高になります。

しかし、太陽光発電は壊れるまで20年以上発電を続けますので、日当たりはもちろん測定しますが、屋根が南向きでシュミレーション結果が良ければ私だったら間違いなく設置をおすすめするでしょう。

豪雪地帯

ソーラーパネル雪雪が積もっている間ソーラーパネルは発電しませんので、天候が良い地域に比べて不利です。

積雪があまり無い場合は、ソーラーパネル自体が雪を滑らせますので、積もる事は少ないのですが、積雪量が多くなるとどうしてもパネルの上に積もってしまいます。

しかしそれも、1日か2日で自然に落雪しますので、無理に雪下ろしをしなくても大丈夫です。
発電量が気になる方は、定期的に屋根に登って雪下ろしをされていますが、ソーラーパネルは滑り易いため、屋根に上る際は一層の注意が必要です。
雪の太陽光発電
豪雪地帯である山形県では大型発電所が何箇所も建設されています。

雪による影響を受けない様に、設置角度や雪が滑りやすいソーラーパネル等を試行錯誤されているそうですが、事業者の方はボランティアではありませんので、採算が取れると踏んだ上で建設されている事は間違いありません。

つまり、
雪による影響よりも、影だったり、向きだったりが重要だという事です。

あなたのお家は残念な住宅に当てはまっていましたか?当てはまっていない事を願っています。

太陽光発電は太陽光を受けて発電する為、どうしても「向いている家」と「向かない家」が出てきてしまいます。

これから導入されるご予定の方は、こちらの記事をご覧になってみて下さい。
メーカーや販売店の見積もり時の暴露話を書いていますので。
メリットとデメリット

【おすすめ記事】

1・『共通』『発電量シュミレーション』の危険

2・『共通』ヤマダ電機で太陽光発電の見積もり依頼したK氏の話

3・『共通』太陽光発電 見積もり時の『業界の裏話』

4・『共通』ソーラーパネル性能比較!主要10社

5・『住宅用』【悲劇!!】太陽光発電に向かない残念な家『図解・写真付き』

6・『住宅用』太陽光発電のメリットとデメリット【2017年最新版】

7・『住宅用』【導入理由】【心配事】のリアルなアンケート結果まとめ。

8・『産業用』産業用太陽光発電のメリットとデメリット【2017年最新版】

9・『産業用』パワーコンディショナー性能価格比較!主要5社

10・『産業用』2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

11・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法