太陽光発電は2016年度以降も普及を続けるのか!?

By | 2015/08/31

太陽光発電は今後普及を続けるのか!?

2016年度以降普及太陽光発電太陽光発電は補助金制度などもあり、2012年度には100万件以上普及しています。国からの補助金制度が無くなった今後も普及し、日本の電力の中枢的な存在になって行くのかと言うことは、今後導入を検討されている方は心配かもしれません。

国からの補助金制度が無くなった事に関しては、太陽光発電の普及が浸透して来たことと安価での設置が可能になったと言う2つの点での事であり、決してマイナス要因での補助金制度終了ではないのです。

これからの太陽光発電の普及は需要と共に上がると言えます。

太陽光発電は今後も普及を続けるのか?

オール電化住宅太陽光発電太陽光発電が普及がこれから爆発的なものになるのかと言われるとそうではありません。しかしオール電化住宅、HEMS(電気の見える化)、蓄電池、IHヒーターやコンロ、床暖房などは、今後益々増加の一途をたどります。

これらの先進的なシステムの中核になる「太陽光発電システム」だけが普及が止まることは考えられません。

またハウスメーカーによる新築に取り付けるなどの取り組みも増えています。
また注文住宅などでも太陽光発電の推進をしているメーカーも多いので、「標準装備」と言う時代になりつつあります。

国の補助金のおかげもあり、かなり太陽光発電がメジャーなものになったのは事実です。
原発を懸念する声なども無くならないでしょう。
そういった事を考えると着実に太陽光発電と私達一般家庭と言うものが近づいていると言えます。

実際、売電を行える事で設置をした方などは20年以上の長いスパンで設置しています。

もう太陽光発電を取り入れている方などの話などを聞いて、エコ住宅などを建てる方や太陽光発電を取り入れる方なども多くいます。

そういった意味でもソーラーパネルが設置してある家がじわじわと増えてくるでしょう。

先人達が電気代もお得に環境にも優しい生活をしているのは事実です。

これから検討をしていく方はもっと安価での設備費用でエコな暮らしができるのだと思うとすごくお得な買い物になりますね。

そういった意味でも太陽光発電の普及は続いて行くでしょう。

売電価格が引き下げられても電力自由化によって変わることとは?

2016年度売電価格引き下げ「そうは言っても、売電価格は年々下がっているじゃないか」という声もあります。

年々引き下げが続いている売電単価の値下が心配で太陽光発電の設置に踏み出せない方も多いかもしれません。

心配な方に知っておいて欲しい事として、2016年には一般家庭でも電力自由化により規制緩和がされます。

そもそも2000年から段階的に進められていた「電気事業法」と言う法律の緩和なのですが、様々な緩和で新たに電気事業に参入した事業者や地域の電力会社などが電気を供給する事はもうすでに始まっています。

今では高圧に分類される契約は全て自由化されています。

自由化された部分の販売電力量は全体の6割を超えています。残りの4割は家庭用や個人商店向けなどの低圧として分類される契約です。

現在はまだこの部分について自由化がないので、家庭では電力会社が選べません。

しかし2016年を目処に家庭や個人商店向けにも電力の自由化が予定されています。

つまり、これによって日本の電力市場は全面自由化がほぼ確定になります。

そこで売電単価や価格の見直しなども出てくるでしょう。

家庭用だけではなく、サービス内容などで電力会社を選べる時代になるのです。

2016年の電力自由化はそういった意味で太陽光発電を検討している方の興味をより大きくする事に間違いありません。

電力自由化によって太陽光発電や蓄電池の需要は益々高まる!?

上述の通り、電力自由化に伴いメリットとしてサービス内容や電力会社を選べる事が出てくるでしょう。

しかし懸念されるのが、安く電力を供給しようとすると停電になりやすい状態が増える可能性があると言うことです。

そういった場合、今まで独占的に電力供給を行なっていた時とは違い、復旧に時間が掛かるでしょう。

その時、太陽光発電や蓄電池で自家発電ができる環境があれば困ることもありません。

また太陽光発電の売電に関しても影響はありません。

自分の契約する電気事業者を選択できる時代になるので、より値下合戦が激化する事を思うと、自分に合った電気事業者と太陽光発電や蓄電池を組み合わせることで最適なプランで電気を効率よく使うことが出来ます。

メリット・デメリットで見た時に、電力自由化の影響は太陽光発電や蓄電池の普及を上げることになると言えます。

従いまして、「どれだけ電力の選択肢を持つか」と言う事でもありますね。

これから始まる取り組みなので未知の部分も多いかもしれませんが、選択肢を多く持つと言う意味でも何の疑いもなく普及していくでしょう。

むしろ、太陽光発電の普及を誰が止めるというのでしょうか?

現在も普及を続ける、エコ住宅、蓄電、オール電化。

何十年も前に「三種の神器」と呼ばれ、テレビ、冷蔵庫、洗濯機が普及を始め、2016年現在標準的な家電となった様に、この太陽光発電も全国の住宅に標準的に設置されている世界は非常に魅力的ですし、誰にも止める事は出来ないと思われます。
メリットとデメリット

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