ソーラーパネル主要9メーカー特徴・価格一覧!

By | 2015/09/07

ソーラーパネル主要9メーカー特徴・価格一覧!

太陽光発電の見積もり太陽光パネルと言ってもメーカーによって様々な特徴があります。

太陽光発電の普及がめまぐるしい今だからこそ、各メーカーもいろんな方法で差別化を行なっているのです。

そういった激化した競争の中、今から太陽光発電をお考えの方には自分に合ったメリットだけを選んで太陽光パネルを選ぶ事ができると言えるでしょう。

そこでここでは、各メーカーの太陽光パネルの特徴と価格を紹介したいと思います。

 

京セラの特徴と代表パネルの価格!

京セラソーラーパネル特徴京セラは1993年には住宅用太陽光発電システムの販売を日本で初めて行なったメーカーです。

その高品質と信頼性は高く評価され、世界で初めて太陽電池業界において「長期連続試験」という厳しい試験で認証されています。

そんな京セラの太陽光パネルは屋根に美しく馴染むように設置したいというニーズに応えられるように、3種類のラインナップがあります。

その中でもオススメなパネルが、「SAMURAI(サムライ)」です。

サイズの異なる3タイプのパネルを合わせることで、省スペースの屋根にも効率良く多くのパネルを設置できるのが大きなメリットです。

規定出力は80w(1692.5×345㎜)42400円、64w(1354×345㎜)33920円、40w(1015.5×345㎜)25440円です。

10年保証で、落雷、火事、台風、洪水などの被害なども保証に入っているのも大きな特徴です。

 

シャープの特徴と代表パネルの価格!

シャープソーラーパネルシャープの太陽光発電は50年の歴史を持つメーカーです。

業界の中でもいち早く太陽光発電の量産に成功し世界一になりました。

代表的なパネルに屋根の形に合わせられる「屋根置型」と瓦屋根との調和が売りの「平板瓦一体型」があります。

今の家に合った需要の多い「屋根置型」は様々な屋根に対応できる豊富なラインナップが特徴です。

複雑な形状の屋根などにも、組み合わせを変え限られたスペースを無駄なく利用できる自由さが大きなポイントです。

公称最大出力163w(1165×990×46㎜)83200円~です。

また、設置後のサポートで長期間に渡り、安心したサポート体制で太陽光発電システムをバックアップしてくれるのも魅力の一つです。

 

東芝の特徴と代表パネルの価格!

東芝ソーラーパネル東芝は太陽光発電の参入こそ2010年と最近ですが、他社との大きな違いとして、高いモジュール変換効率を実現したサンパワー社製のソーラーパネルを採用していることです。

東芝が培って来た技術と合わせる事で、より効率的な発電が期待されます。

東芝のパネルの中でも代表的なパネルは住宅用太陽光発電システムモジュールSPR-250NE-WEHT-Jです。

出力250w(1559×798×46㎜)182500円と金額だけ見ると高いのですが、一般的な183wのパネルと比較すると、同面積で発電量が40%以上アップするのも大きな特徴です。

この秋には270wのパネルTML-270N-WHT-Jも発売され、省スペースでも多くの発電が可能となり注目を集めています。

保証面では「20年パワフル保証」「15年パワフル保証」と長期保証も魅力の一つです。

 

パナソニックの特徴と代表パネルの価格!

パナソニックソーラーパネル皆さんもよくご存知の総合電機メーカーです。

太陽光発電、リチウム電池などは世界最高クラスの技術を誇ります。

パナソニックの太陽光発電の大きな特徴は、温度特性に優れているところです。

従来型結晶シリコンのソーラーパネルでは、温度が高くなりすぎると発電効率が落ちる傾向にありました。

HITの太陽電池は幅広い範囲の温度で発電量をキープできるので、夏の暑い日差しの中でも効率的な発電を行えます。

少ない枚数で家庭に必要な電力を送ることができるので、屋根にも負担の少ない太陽光発電が可能です。

パナソニックのソーラーパネルで代表的なのがHIT244α250αパネルです。

単結晶シリコンに独自のシリコンを採用したハイブリッド構造が特徴です。

HITパネルVBHN244SJ33公称最大出力244w(1580×812×35㎜)135000円です

安心保証は10年間で、万が一の災害(台風や落雷など)に対しての保証も充実しています。

 

ソーラーフロンティアの特徴と代表パネルの価格!

ソーラーフロンティアのソーラーパネルソーラーフロンティアのパネルは、胴(Copper)インジウム(Indium)セレン(Selenium)を成分とした、CIS太陽電池を採用しています。CIS太陽電池の特徴として光に対する感度が高く、様々な光を吸収できる事と影がかっても電力が減少しない安定した発電が可能な事です。

また、光照射効果なども優れた特性を持っています。

ソーラーフロンティアのパネルはCIS太陽電池パネルのみです。

SFR100ーA公称最大出力100w(638×1231×27㎜)、SF170-S公称最大出力170w(977×1257×35㎜)、SF165-S公称最大出力165w(977×1257×35㎜)となります。

金額はオープン価格になります。

2007年には、その黒を基調としたシックなデザインが魅力だとされ、グッドデザイン賞を受賞しています。

保証自体も20年ととても長期保証プラス出力の保証も充実しています。

 

ハンファQセルズの特徴と代表パネルの価格!

qセルズソーラーパネルドイツの大手太陽電池メーカーであるQセルズは、研究開発の拠点が北緯51度という地域にあります。

北海道よりも北に位置する環境下で開発されたからこそ、優れた発電力を養われたのです。

また、パネルの向きや気候に左右されない発電力も魅力の太陽光パネルです。

ハンファQセルズのパネルの代表的なものと言えばQPRO-G3 260です。

公称最大出力260w(1000×1670×35㎜)187000円です。

多結晶のソーラーパネルは25年間の長期保証もあり、安心して太陽光発電を行なうことが可能です。

10年間の91%以上の出力保証は他でもなかなかないものだと言えます。

 

三菱電機の特徴と代表パネルの価格!

三菱電機ソーラーパネル三菱電機は、太陽光発電で発電量を高める為に限られた屋根のスペースをどれだけ有効的に使うかを重視しています。

サイズ、形状、パネルをより効率良く使える様にと日夜努力しているのです。

日本の住宅屋根に見られる様々な形状でシミュレーションを行なうなど念入りな研究から出来たパネルは大変効率的な発電が望めます。

三菱電機の代表的なパネル「マルチルーフシリーズ」のパネルは日本の気候に合ったパネルを様々な形状で揃えています。

積雪の多い地域用などもあり、その多用ぶりにはさすがと言ってしまうくらいです。

中でもPV-MA2250Kは公称最大出力が225w(1657×858×46㎜)148500円です。

日本独特の風土を考えつくされたパネルで日本のメーカーだからこそできる技術を活かしたパネルと言えます。

 

トリナソーラーの特徴と代表パネルの価格!

トリナソーラーのソーラーパネル太陽光発電の中ではパイオニア的存在として研究開発に取り組んでいるトリナソーラーは、少ない日射量でも効率よく発電することのできるパネルの開発を行なっています。

社内では30以上の厳しい品質試験を設け、世界的な認証を取得しています。

そんなトリナソーラーは日本の限られた土地、四季にも応じたパネルが提供できるメーカーだと言えるでしょう。

代表的なパネルとして、TSM-PC05Aです。

公称最大出力250w(1650×992×40㎜)100800円です。

価格帯も他のメーカーに比べ、安くなっています。

また25年保証に付け加え、リニア性能保証と言うパネル使用開始にあたって2.5%の出力低下後は1年ごとに単結晶で0.68%、多結晶で0.7%以上の出力が低下しない事を保証する内容が盛り込まれています。

品質に自信があるからこそできる保証と言えます。

 

サンテックパワーの特徴と代表パネルの価格!

サンテックパワーのソーラーパネルサンテックパワーは2010年、2011年と生産量、出荷量共に世界一になっています。

なによりもパネルの大きな特徴として、住宅用だけでも様々なラインナップと高出力があります。

住宅用太陽光発電システム「サンクリスタルWem」ではSTP270S-20/Wen公称最大出力270w(1640×992×35㎜)180900円が代表的なパネルになっています。

国内でも最大級の270wの高出力を実現し、他社との大きな差別化の為に施工性の高い独自開発の架台やパワーコンディショナなどもあります。

保証は10年保証と5年プラスができるロングラン保証があり、選べる保証も魅力的です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

メーカーそれぞれに個性があり、各々の思う太陽光発電と近いものなどもあったのではないでしょうか。

是非、太陽光発電をお考えの方は各メーカーの太陽光パネルの個性を参考にしてくださいね。

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