高額なシステムがメリット多い「3つの理由」

By | 2015/09/07

高額な太陽光発電システムのメリット太陽光発電は、高額なシステムほどメリットが高いのでしょうか?

初期費用に対するコストパフォーマンスと言った部分で比較してみる必要がありそうです。

 

まずは太陽光発電の費用の内訳

太陽光発電のメリットとデメリット太陽光発電を導入するためには、工事費用や導入費用などたくさん必要になります。

そこで太陽光発電の費用の内訳を簡単に紹介させていただきます。

まずは太陽光パネルですが、種類や枚数によって差が出てしまうものの、一般的な住宅に導入する場合には、大体20枚前後のパネルが必要になります。

 

種類もシリコン系や化合物系、有機系シリコンなどがあり、最も一般的なのはシリコン系になります。

シリコン系も単結晶型や多結晶型、薄型シリコンやハイブリッド型などがあり、多結晶型と薄型シリコンは比較的安い費用で導入することが可能です。

平均すると5万円から7万円前後なので、それを20枚導入したとすると、大体100万円から150万円ぐらいになるでしょう。

 

田淵電機 パワーコンディショナー太陽光パネル単体では動作させることが不可能なので、相棒とも言うべき存在のパワーコンディショナーも必要不可欠です。

パワーコンディショナーの平均価格は、大体20万円から25万円ぐらいです。

他にも発電モニターが5万円前後、設置するための台が10万円から12万円前後、ケーブルやリモコンが2万円前後かかります。

 

ケーブルは設置する家によって異なるので、長めのケーブルが多数必要な場合には、平均価格よりも高くなる可能性があります。

他にも工事費用がかかることも忘れてはいけません。

工事費用は大体20万円ぐらいが平均的な価格なので、これらの料金を全てたすと、大体200万円前後かかる計算になります。

 

ただし、太陽光発電を導入する場合には補助金が支払われるのですが、補助金の額は市町村や都道府県によって異なるため、多少余裕を見ておくべきでしょう。

メーカーや業者によっても料金は異なりますし、家の構造によっても異なるので、あくまで平均的な価格として参考にしてほしいと思います。

 

次にどれ位発電できるか?

デメリットもある太陽光発電太陽光発電で大切なことは、どれぐらい発電できるかです。

発電量は日照時間や導入した太陽光発電の種類、家の形などによっても変わってきますが、地域によっても多少差が出てしまうでしょう。

では、1年間でどれぐらいの発電量が得られるのかというと、大体4500キロワットから5000キロワットぐらいだと言えます。

 

最も発電量が大きくなるのは夏だと思う人もいるでしょうが、実は春も夏に匹敵する発電量が得られます。

秋から冬にかけては多少発電量が下がってしまいますが、秋は日照時間が少ないですし、冬は太陽の光自体が弱いので仕方がありません。

一般家庭が1ヵ月間に消費する電力は、大体300キロワット前後だと言われているのですが、これを1年で計算してみると、300キロワットに12か月をかけて、3600キロワットという計算になります。

 

ようするに太陽光発電を導入することで、1000キロワットから1500キロワットの余剰電力が生まれます。

この電力は売電をしてお金に変えられるので、最終的には採算が取れるようになるのです。

 

専門家に屋根を見てもらってからシミュレーションを出してもらおう!

太陽光発電を導入する前に、まずいくら費用が必要になるのか調べておく必要があります。

調べる方法は簡単で、インターネットである程度はわかるようになっていますが、正確な費用を知りたいのであれば、やはり専門家に見てもらい、シミュレーションをしてもらうべきでしょう。

専門家に見てもらえれば、より正しい見積もりができるようになります。

 

導入費用の内訳を知った上で無理のない良いシステムを!

太陽光発電に向いている家太陽光発電を導入する場合には、情報収集がとても重要になります。

特に費用に関してはきちんと見積もりをしてもらわなければいけません。

そのためには料金の内訳や平均的な費用をあらかじめ知っておくことも重要です。

 

導入費用はできるだけ安い方がよいという人もいるでしょう。

しかし、導入費用が高い製品を使用することで、より高い電力を得られることも事実です。

よって費用が高い種類を導入することで、最終的には売電によって得られる収入が大きくなるため、メリットが大きいとも言えるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です