太陽光発電でラジオにノイズが!

By | 2015/10/29

太陽光発電ラジオノイズ

ラジオにノイズが入るのは太陽光発電の影響?

太陽光発電システムを設置する方、または近隣の家が設置を行なうことで、ラジオや無線機などに影響を及ぼすのではないかと言う声があります。近隣住民の方にも迷惑をかけてしまうのであれば、検討を考えたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

実際に一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)などにも、無線機関連でそういった問い合わせはあるようですね

では、ラジオなどのノイズは太陽光発電システムが影響しているものなのかと言うことも含め、紹介していきましょう。

パワーコンディショナの位置でも違いはある?

ノイズに影響を及ぼすとすればパワーコンディショナでしょうノイズは外に漏れない様に、フィルターの中に閉じ込める様に設計されています。

それでも微量のノイズが出ているというのが実状ですね。

特に屋外にパワーコンディショナを設置する場合が多いので、その辺りは少し影響が出るのかもしれません。

特に日中は発電を行なっているので、影響が出やすいと言えるのかもしれません。

パワーコンディショナの位置によってもノイズは変わってきます

海が近い土地などでは、海岸線から500m以内の場所の場合、屋内設置で塩害を防ぐ為、パワコンを密閉状態にしますのでノイズの影響は少ないと言えます。

稀ではあるがソーラーパネルがノイズの原因という事例も

工場屋上に太陽光発電を設置した直後、周辺を通る車内のラジオにノイズが混ざる様になったという相談を電力会社が受けたそうです上記でも解説しましたが、無線機器へのノイズは一般的にパワーコンディショナーが考えられますが、この事例はソーラーパネルでした。

実際の影響はどのくらい?

パワーコンディショナを設置する場所は、テレビ・ラジオ3m以上近づけないように」と、説明書などで記載しているメーカーもありますので、全く影響がないわけはなさそうです。しかし、神経質にならなければいけないほどの影響がある訳でもありません。

「太陽光発電でノイズが入って困る」「ラジオが聞けなくなった」といった相談はなく、次に解説します「アマチュア無線」への影響のようです。

従いまして、近隣住民の方の電波を妨害するほどのノイズでは無いことが分かります。

アマチュア無線をしている方などへの注意

趣味などでアマチュア無線を行なっている方は、弱い電波まで拾って交信するのが一般的です。この場合、太陽光発電システムで発生したノイズが入ると妨害になる事もあります。

通信は広範囲で行なっているものなので、妨害電波を避けることが出来ないものです。

無線を行なう方の中には取り付けを辞める方もいらっしゃるようです。

他にも受信機側にノイズが入らない様にEMC対策(必要以外の電波を出す、不要ノイズを拾わない対策)などを行なうことも可能です。

太陽光発電システムで「携帯電話やラジオなどには大きな電波障害は出ない」として、現段階では太陽光メーカー側も大きく問題視していないといえます。

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