土地付き分譲風力発電は場所が重要!収益性の高い投資スタイルである訳とは?

By | 2017/01/11

風力発電
今注目を浴びている土地付き風力発電は利回りが高く、賢く始めればリスクが軽減でき、投資の安定度が増します。

せっかく風力発電事業をおこなおうと思ってもリスクが伴うのは不安ですし、売電量が分からないと不安ですし、かかった経費を回収できないのでは困りますね。

風力発電を投資として成功させたいのなら風力発電のメリットやデメリットを知り尽くすことです。

風力発電は向いている土地を探し当てられれば不動産投資や株式投資よりも簡単に始められ、高利回りが期待できます
風力発電は電力の買取制度が長期で整っているため、メリットとデメリットを知り尽くせば他の投資と比較してもリスクの少ない投資といえます。

  • 土地付きと土地付きでない風力発電の違いとは?
  • 土地付き風力発電のメリットとデメリットを知りたい
  • 風力発電を投資として成功させる秘訣は何?

投資としての土地付き風力発電事業を成功させる方法を徹底解説したいと思います。

「風力発電のメリット」土地付きだからこそ投資になる理由

投資

風力発電投資に経験がない場合、一番の問題は土地をどこにするかという問題です。

風力発電で大切なのが風の条件です。

風があっても一定でない、風の強さが不安定など風の条件が整っていないと風力発電を設置しても発電量が乏しく、売電量が少なく、費用を回収できないということも考えられます。

風の条件が整った土地であれば、発電が24時間スムーズに発電できます。

土地付き風力発電は、風力発電の条件に選び抜かれた土地ですので、初心者の方でも安心して取り組める投資方法となります。

土地付き風力発電の6つのメリット

メリット

それでは風力発電のメリットを詳しく見ていきましょう。

①固定価格が太陽光発電は27円なのに小型風力発電は55円と約2倍

太陽光発電の買取固定価格は27円です。

しかし小型風力発電の場合、開始後20年間は1kWあたり55円で売電でき、売電価格が高い上に売電の安定性もあり、初心者でも始めやすい投資事業といえます。

②風力発電を設置するための土地選びにかかる時間と経費を削減できる

風力発電を設置するには条件選びがかかせません。

条件が不十分だと発電量に大きく影響して売電収入に影響を与え、失敗のリスクが高まります。

  • どんな場所がいいのか?
  • 地域はどのエリアがピッタリなのか?

など風力発電は設置場所の土地選びが大切です。

風力発電に必要な風の量は年平均風速6m/s以上です。

そのため、風力発電を設置する場合、風の状態調べるために風況観測装置という風速を図る器具を設置して、本当に風力発電にこの場所が適しているのかという調査をする必要があります。

また、風のエネルギー量は風速の3乗に比例します。

風速が2倍だと出力が8倍になります。

そのため風の強さが少しでも強ければ強いほど、発電量が多くなり、売電量が跳ね上がります。

最初の土地選びが成功の秘訣です。

常に風速が安定し平均して毎秒6.5mという好条件の土地を見つけることは一般の方には困難であり、専門家の豊富な知識が必要です。

しかし土地付き風力発電であれば、専門家の視察により選び抜かれた土地で、年間の予測発電量が数値として示されて販売されており、十分な発電量が見込めるため安心です。

③権利者の了解を得る手間が省ける

また広く広大な土地を探し当て、開発するために許認可を所得するには土地の権利者の了解を得るために手間と時間がかかります。

土地付き風力発電であれば、そのような問題もなく、すぐに風力発電事業を開始できます

④運搬ルートや送電も考慮されている

風力発電を設置するには運搬するためのルート確保が必要です。

プロペラやタワーなど長く大きな部品を運ばなくてはなりません。

そのため5m幅以上の道路が隣接されていなくては設置が困難になってしまいます。

また送電線の問題もあります。

風力発電で発電された電気は送電線を通じて売電します。

そのため、約6万Vの送電線が風力発電を設置する土地のすぐ近くになければなりません

土地付き風力発電は、設置時や送電も考慮された土地であるためおすすめです。

また施工業者を探す必要もなくスムーズに風力発電機を設置できるのも利点です。

⑤環境問題

周囲に住宅街があるかどうか、野生動植物の保存に影響がないかを事前に調べることも必要です。

設置してから何か大きな問題が起き、事業がストップせざるを得なくなった場合は大変です。

これらの土地付き風力発電は、風力発電の条件に詳しい専門家が選び抜いた土地であるためおすすめです。

⑥風力発電用の融資プランがある

ローンが銀行で組みづらいとお悩みでも、日本政策金融公庫や、土地付き風力発電が盛んな地域では風力発電をこれからおこなう方のための融資プランが地方銀行で用意されている場合があります。

例えば土地付き風力発電が盛んな青森県の青森銀行では、中規模タイプの小型風力発電機器に対し、ABLと呼ばれる「動産担保融資」があります。

「動産担保融資」とは、売電収益と発電設備や土地を担保にできる、リスクの少ない風力発電事業者のための融資プランです。

また、北海道や東北エリアにある「みちのく銀行」でも、このABL「動産担保融資」があり、これから投資家になりたい方には必見の地方銀行です。

窓口も多く、融資の相談にも行きやすいです。

投資はローンを組みにくいと考えられる場合が多いですが、風力発電投資は融資を受けやすく事業を始めやすいため、高い利回りが魅力的な風力発電事業を始めてみてはいかがでしょうか。

土地付き風力発電のデメリットも知っておこう

デメリット

投資にはデメリットも必ずあります。

そのデメリットを理解しておくことでリスクが軽減できます。

まずは土地付き風力発電のデメリットにはどのようなものがあるのか知っておきましょう。

風力発電事業をおこなう場合、売電収入が見込まれますが、その中から融資を受けた際は返済をしつつメンテナンス費用や各種保険費用を支払わなければなりません
また、土地を購入したのであれば固定資産税が毎年かかります

そのほか、賃貸の土地であれば賃貸料が毎月かかることになるため、売電収入をしっかりと試算し、投資としてどれだけの収益が見込まれるのか考えてから行わなければなりません。

そのほか自然災害のリスクも視野に入れておかなければなりません。

風力発電に適している土地は北海道や北東北の海岸や山沿いエリアに集中していますが、風力発電機は雷が落ちやすいというリスクがあります。

また、風が適度に強風であれば発電量が見込まれるのですが、当然故障のリスクも高まります。

そのため保険に入った方が無難であり、保険料もかかってきます。

災害にあって修理費用が莫大になり、事業として成り立たなくなることもあるでしょう。

そうならないためにリスクをしっかりと把握し、取り組む必要があります。

 

土地付き風力発電には大きなメリットがあります。

デメリットも考慮して行えば、投資として成功できるおすすめのスタイルです。

土地付き風力発電には、新規事業投資として成功し易い条件が揃っていることがわかりましたね。

土地付き風力発電のメリットとデメリットを理解していれば、投資として成功できるチャンスが深まります。

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