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太陽光発電プロジェクトファイナンスとは?

太陽光発電プロジェクトファイナンス

太陽光発電のプロジェクトファイナンスとは?

太陽光発電でも、産業用太陽光発電やメガソーラーの様に、MWクラスの発電所を建設するためには、億単位の初期投資の必要があります。

いくら適した土地、発電システムを持っていても、資金がなければ売電事業は成立しないでしょう。

そこで強い味方になるのが金融機関の仕組みを利用して、資金を集める方法です。

固定価格買取制度を利用した、メガソーラービジネスは事業リスクが小さいこともあります。

金融スキームがそれによって動き出しています。ここではメガソーラー向けでもあるプロジェクトファイナンスについて解説していきたいと思います。

プロジェクトファイナンスとは?

通常、企業が借入をする時、企業全体の信用力を基本に借入審査が行われます。一般的には物的担保を取り、ローンは遡求権(リコース)付きで組まれます。

プロジェクトファイナンスの場合、ある特定の事業から上がる予想収益を基礎とし、借入が行われます。担保になっているのはその特定事業の資産全てであり、スポンサーからが追加の担保をとりません。

ローンはスポンサーに対して遡及をしないノンリコースローンになります。

プロジェクトファイナンスでは、金融機関は企業が行おうとする事業の将来予想により深く関わっていて、そのリスクを負担しています。

このリスク負担に対応してより高い収益を期待できると言うことになります。

このようなリスク負担を分散させる為に事業内容を開示して他の金融機関の参加をも飲めることが一般的なプロジェクトファイナンスです。

太陽光発電におけるプロジェクトファイナンスの事例

国内でのメガソーラー向けのプロジェクトファイナンスの先行的な事例として、大分の「日産グリーンエナジーファームイン大分」です。出力26.5MWのメガソーラーは総事業費約80億円にもなる事で、プロジェクトファイナンスでの資金調達を行いました。

既に海外でのメガソーラー事業のプロジェクトファイナンスを担ったみずほ銀行を幹事として、大分銀行、豊和銀行、福岡銀行と共にシンジケートを組むことになりました。

プロジェクトファイナンスによるメガソーラー事業は事業主体としてSPCを設立、出資企業がSPCに出資する形態が多くなります。

SPCはメガソーラー事業に限定した事業を行なう組織で、形態は株式会社など様々です。

SPCにすることで倒産リスクが隔離され、出資企業にまでいかないメリットがあります。

IRR(内部収益率)が15〜25%に!高まる意味とは?

一般的にみたプロジェクトファイナンスで、事業に必要な資金のうち、20〜30%をスポンサーが自己資金から出す事が多いです。残った部分をプロジェクトファイナンスにより借入金で補う事が多いです。スポンサーにとっては借入金の割合を増やす事で、自己資本の収益性が高くなります。

メガソーラー事業で話題に上がるのが、IRR(内部収益率)ですがIRRの中にはプロジェクトIRRとエクイティIRRがあります。

IRR8%と言う時には、プロジェクト全体の投資対効果を見るプロジェクトIRRを言います。

エクイティIRRは自己資本の投資効果を見るもので、借入金がない場合は、プロジェクトIRRと同じ意味になります。

プロジェクトファイナンスでは、事業資金の半分以上を借入金で補います。

これにより、エクイティIRRが高まります。

一般的にプロジェクトIRRが8%程度の場合、7〜8割を借入金で補えば、エクイティIRRは15〜25%まで高まります。

プロジェクトファイナンスで組めない場合も

スポンサーにとって、自己資金の割合が少なくプロジェクトファイナンスで事業資金を補う事でエクイティIRRが高まります。事実、プロジェクトファイナンスを扱う銀行には自己資金のないベンチャー企業などのメガソーラー事業での相談もあります。

しかし、金融機関にとってこういった企業は、メガソーラーの事業としての質が高くても、融資しない事があります。

その理由として、スポンサーが事業資金の20〜30%を負担する事で、銀行のリスクが軽減される事とスポンサーがある程度のリスクを負担することで事業の持続性が高まるという考え方があるからです。

他にもスポンサーが個人に近い場合なども組織力がない、事業を支える体制がない場合などは20年のプロジェクトファイナンスを組むことは出来ない場合もあります。

スポンサーサポート契約が必要

条件クリア後も、最終的な融資が実行されるまでには金融機関と一緒にリスクの特定、対策をする順序が必要になります。固定価格買取制度でのメガソーラー事業の場合、20年間の買取価格が決まっています。

売電収益が予想しやすい反面、長期間のリスクも考えなくてはいけません。

そこで必要なリスクを出し、それぞれのリスクに通じた当事者に負担をする調整を重要としています。

建設に関してはEPCサービスを設備管理には保守やメンテナンス企業と契約を結び、それぞれの責任の範囲を明確にする必要があります。

また、自然災害のリスクに関して保険会社との契約も必要になります。

プロジェクトファイナンスでは、金融機関の力がとても大きいです。

融資実行においても常にバンカビリティ(融資適格性)を問われます。

スポンサーサポート契約の厳しさとは?

SPCが健全に事業運営を行なう為に、必要な業務履行を銀行に約束することが多いです。誓約違反などで銀行に損害を与えた場合、スポンサーに損害賠償を求める事が内容に記載されている事もあります。

スポンサーは追加出資を求められるケースもあります。スポンサーがどれだけSPCをサポートするのかなどは、金利水準にも影響します。

以上の事から、プロジェクトファイナンスでメガソーラー事業を行なう為には相対的なリスクが少ない収益性の高いMWレベルの規模とスポンサー側の多額の自己資金や事業体制が強く求められることになります。

また、スポンサーサポート契約なども強いられ、契約違反などにも厳しい規定がありますので、追加自己資金の負担があることも視野に入れる必要があると言えますね。
メリットとデメリット

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法定耐用年数と実際の耐用年数の違いとは?

耐用年数

太陽光発電の法定耐用年数について

太陽光発電システムにはそれぞれ保証期間が異なります。

太陽光パネルは約20年とされ、パワーコンディショナなどの周辺機器では約10〜15年とされています。

その太陽光発電システムに関する保証期間とは別に設けられているのが法定耐用年数です。

では、太陽光発電システムはどれくらいの期間、その機能を維持するのか、また償却資産として耐用年数はどのくらいあるのかなどを紹介していきましょう。

 

太陽光発電システム自体の保証

太陽光発電システムに関する機器の保証期間はメーカーによっても様々ですが、上述のように長い期間が保証されている事が多いです。

機能評価テストでは、変換効率があまり落ちない実績を持つメーカーもあります。

しかし、5年以内で3割の太陽光パネルに故障が見つかるという事があるのも事実です。

その為には保証期間関係なく、販売店や施工店のメンテナンスをこまめに受け、故障などに対応できる様にするのが望ましいでしょう。

また、パワーコンディショナは早期の故障が見つかるケースもあり、より注意をして点検を行なうのが望ましいです。

こういった保証とは違ったものとして、法定耐用年数が存在します。

 

住宅用太陽光発電の法定耐用年数とは?

法定耐用年数とは、減価償却の対象となる資産の利用可能な年数の事をいいます。

主に一般家庭での耐用年数は17年とされています。

減価償却資産を滴定に費用配分する為の年数として考えてください。

なぜ、17年なのかという事ですが、太陽光発電は自家発電設備であり、機械や装置とされます。

この場合、自家発電は一般的には相当の規模を持ち、その使用可能期間が比較的長いことや、工業設備の法定耐用年数の算定の基礎に含まれない事から、各工業設備とは区別された耐用年数として17年が適用されています。

 

太陽光発電の償却資産と耐用年数

太陽光発電システムは償却資産の一つとして考えられます。

税率は1.4%になります。そして、評価額に基づいた税金を市町村に納める義務が発生します。

そこで出てくるのが法定耐用年数です。

これは固定資産税の納税期間でもあります。

住宅用太陽光発電(10kw未満)では17年、産業用太陽光発電(10kw以上)では9年が法定耐用年数にあたります。

できるだけ変換効率の高い太陽光発電システムで売電収入を上げる事で、導入費用を早く回収できると言うことになります。

しかし、固定資産税がその分高くなるというマイナス要素もあります。

 

実際の耐用年数と法定耐用年数の違いとは?

法定耐用年数は税法上、定めて算定した耐用年数であり、メーカーなどが決めた耐用年数とは異なります。

法定耐用年数は減価償却資産を意味しており、何年使用可能なのかという期間です。

保証とは全く違うものになります。

つまり、初期投資費用を17年で割った金額が売電収益による利益から免税される事になります。

法定耐用年数は長いほどメリットは大きいことになります。

また、産業用太陽光発電の場合は9年と半分以下になります。

住宅用か産業用かによっても法定耐用年数は変わってきます。

10kw以上の産業用太陽光発電で導入されている方は、法定耐用年数の違いを知っておく必要もありますね。

いかがでしたか?実際の耐用年数と法定耐用年数では、根本的な意味の違いがある事が分かって頂けたのではないでしょうか。

法定耐用年数はあくまで、税法上の耐用年数であって、皆さんが導入した太陽光発電システムを保証するメーカーのものとは別物だと言うことを理解しておきましょう。

また、長く太陽光発電システムを利用する為にも、メーカーの耐用年数を鵜呑みにせず、細かいメンテナンスを心がけて、うまく売電収益を上げるようにするといいですね。

 

太陽光発電は温暖化防止にどれほど効果があるのか?

太陽光発電温暖化防止

太陽光発電を導入するメリット一つにCO2削減があります。

CO2を削減することで地球温暖化を防止しようという大きな取り組みとして、太陽光発電は重要な存在である事は事実です。

では、実際に太陽光発電におけるCO2削減でどれほどの温暖化防止への効果があるのでしょうか?

太陽光発電はCO2をほとんど発生しない、地球に優しい再生可能エネルギーです。

今後太陽光発電の普及により温暖化防止にどれだけ貢献していくのか、これからの課題など考えていきましょう。

どれだけの普及でCO2削減での効果が出るのか

太陽光発電で、太陽光を直接電力に変える事は再生可能エネルギーとして、今最も浸透している技術と言えます。

太陽光発売が新しいエネルギーとして期待が大きいのは、火力発電の様に発電中にCO2などの温室効果ガスをほとんど出さないので、地球温暖化防止には効果的だと言えるでしょう。

太陽光発電の場合、1kwhあたりの温室効果ガス排出量を表す排出源単位の値は、火力を含め他の発電に比べても数十分の1足らずとなります。

また、燃料が必要ないので、その分の設備は不要です。

その為、燃料を投入する必要もなくなります。

国の研究などによる試算では、太陽光発電システムを導入し、約2年経過すれば、その後はCO2排出が無く、発電を行う事ができると言われています。

既に太陽光発電は多くの国で普及しており、実際のデータも充分に取得されていますが、その中で太陽光発電は、理想的なエネルギー源として活躍していけると認定されているという事になります。

国の計画では、積極的に太陽光発電を普及させていき、当初1990年比で2020年には25%温室効果ガスの削減を行いたいとしていましたが、残念ながらそこまでには届かないのが現実です。

実現するには新しい目標を立て、支援策などの改善も必要になってくるでしょう。

具体的にCO2削減効果はどのくらいあるのか?

JPEA(太陽光発電協会)に基づき解説させて頂きます。

太陽光パネルによってもCO2の削減効果は変わってきます。

従来の発電と比べて504.5g-CO2/1kwhの削減量が見込めると言うことです。

結晶シリコン型 45.5g-CO2/kwh
アモルファスシリコン型 28.6g-CO2/kwh
CIGS/CIS型 26.0g-CO2/kwh

 例として、50kwの産業用太陽光発電の年間発電量を55,000kwhとします。年間のCO2削減量はおよそ、27.7t-CO2/kwhになります。

また、この削減量を杉にしましょう。

1本あたりの年間CO2吸収量は14㎏程度ですので、杉の木約1980本分のCO2吸収量に当たります。

そう考えると温暖化防止に貢献出来ると言うのも、現実的に考えられるのではないでしょうか。

今後温暖化防止に貢献するためには?

始まったばかりとは言え、太陽光発電の普及率が高くなっているのは事実です。

実際の数値から見ても効果がある事が分かって頂けたかと思いますが、普及していると言うことは、それだけ廃棄物も将来的に増えると言うことになります。

リサイクルの問題や処理上の問題が20年30年後の課題となってくるでしょう。

これは、まだ先の話ではありますが、現実問題として把握しておかなければならない事とも言えるでしょう。

今の取り組みとしては、同じくCO2削減に効果的とされている蓄電池と一緒に発電を行なう事もCO2削減に効果があるとされています。

太陽光発電だけではなく、今注目の蓄電池との併用もCO2削減、温暖化防止に貢献する大きな一歩になるでしょう。

何よりもCO2削減を目的としているのですから、大きな廃棄物を出さず、再利用できるようなシステムを作って行く事も日本だけではなく、世界中で取り組まなければならない今後の課題になってくるでしょう。

 

「曇り」と「晴れ」の日の発電量を比較してみた。

曇りと晴れの発電量太陽光発電を導入するにあたって心配な事と言えば、「発電量は日によって変わるのではないか?」と言うことです。

もちろん、太陽光をエネルギー源としている以上、快晴の日と雨の日では発電量も大きく変わります。

とはいえ、快晴の時だけではなく、曇りの時の発電量もしっかり把握しておくことで快適で安心な太陽光発電生活が送れると言えます。

ここでは、曇りの日と晴れの日の発電量の違いを分かりやすく比較してみました。

晴れの日の発電量は?

晴れ発電量一概に「晴れているから発電量が多い」と言う訳ではありませんが、発電量が多いのは「快晴で日射量の多い日」で間違いありません。

しかし逆に、夏の暑い日には熱に弱い太陽光パネルで変換効率が悪くなる場合もあります。

3kwの太陽光発電システムを例に挙げてみます。

条件のいい晴れの日には12〜17kwhの発電が出来ます。

3kwとはいえ、あくまでも瞬間最大出力ですので、実際にパネルの変換効率や角度などによってこの数値の70〜80%の出力になると考えるといいでしょう。

様々な条件もありますが、平均1kwあたり、年間発電量は約1000kwが参考数値です。

3kwの太陽光発電システムでは、単純計算で3000kwの発電が予想されます。

曇りの日の発電量はどのくらい?

曇り発電量曇りの日の日射量は晴れの日よりも少なくなってしまうのが一般的です。

雲が厚いほど日射量は弱く太陽光も差し込まなくなります。

では、曇りの日の発電量は全く無くなってしまうのかと言うと、そういうわけではありません。

多くの太陽光発電を利用している方が心配をされるところです。

快晴の日の発電量が100%だとした場合、曇りの日の発電量は40〜60%程度まで落ちます。

雨の日になると10〜20%くらいになります。

従いまして、3kwのソーラーシステムの場合、晴れの日に15kwhだった場合、曇りの日は7kwh前後、雨の日は2kwh前後という事になります。

この数値は、太陽光発電システムの中でも多い「シリコン系太陽発電池」の場合です。

晴れの日、曇りの日、雨の日と種類は3種類ありますが、日射量の影響を受けやすく晴れの日と曇りの日と雨の日を比べると、発電量は1/3〜1/10くらいと大きな差が見られます。

また、日陰などになりやすい地域や地形の場合にも曇りの日と同じくらいの発電量になります。

注目したい太陽光電池CISとは?

CIS・CIGS系の太陽光電池太陽光発電が普及している中、影や曇りに強いとして注目をされているのが、CIS・CIGS系の太陽光電池です。非シリコン系・化合物系の太陽電池です。

一番の特徴は素材の入手が安価で出来るので、シリコン系の太陽電池よりも生産が安くできる事です。

CISの太陽電池は光吸収率が非常に高く、シリコン系太陽電池に比べても、1/100の厚さでも同等の光の吸収が可能なのです。

薄く出来る事で、電気を取り出す際の発熱を抑えられる事から、従来の太陽電池よりも熱に強いものとしても注目を浴びています。

何よりも大きな特徴は、太陽光にあてておくと変換効率が増加する効果が強く、パネルの1つでも影に入る、曇りに邪魔されれば、直列回路が途絶えるシリコン系の太陽電池とは違い、一部が太陽光に当っていれば、その部分の発電が行われるところです。

このことから、曇りの日であっても少しでも太陽光が当たるような日の場合、発電量はシリコン系のものよりも多く見込めることが分かります。

しかし、デメリットとして変換効率がシリコン系太陽電池(12〜16%)よりもCIS太陽電池(9〜14%)と少ない事が挙げられます。

曇の日に強いのはソーラーフロンティア

ソーラーフロンティアCIS太陽電池で有名なメーカーはソーラーフロンティアではないでしょうか。

変換効率だけで見るとCIS太陽電池はあまり発電しないという印象かもしれませんが、通常のパネルよりも費用は同じで大きなパネルを載せる事が出来ます。

ですので、発電量シュミレーションも大きく発電していますし、実際に発電しているお客様の話を聞いても、ソーラーフロンティアのお客様は特に発電量の多さに驚いているというのが、実際の現場の声です。

地域によって、曇りの日が何日、雨の日が何日、晴れの日が何日というデータを各施工販売店は揃えていますので、見積もり時には是非出してもらって、いろんな販売店の提案と共に比べてみる事をおすすめします。

中国メーカーへの実際の口コミや評判

中国製ソーラーパネル

中国製ソーラーメーカーは安い!

費用中国メーカーを検討されている方は今非常に多くなっています。

理由のひとつは価格が非常に安いという事が上げられます

また、中国の太陽光発電導入量は世界一で、2位の日本とも大きな差がありダントツです。

太陽光発電を投資と考えると、初期コストを削減するのはとても大切な要素と言えます。

では、中国製ソーラーメーカーに対して、実際はどんな評判や口コミがあるのか?メリットデメリットなどと一緒に紹介したいと思います。

中国製ソーラーメーカー主要6社の特徴

中国ソーラーメーカー主な中国ソーラーメーカー6社のメリットとデメリットを解説させて頂きたいと思います。

1・サンテックパワー
2・トリナソーラー
3・アップソーラー
4・インリーソーラー
5・カナディアン・ソーラー
6・伊藤組モテック

どこの会社も規模が大きく、様々な研究も重ねられている大手の会社です。

中には中国製といえども拠点は中国ではない国に置いている会社も多く、メリット・デメリットという面でも同じ中国メーカーでも多種多様になります。

中国製ソーラーメーカーのメリット・デメリット

1・サンテックパワー

【メリット】
発電効率は世界一と実力のあるパネルを作っています。価格が安く国内の10年以内保証に比べ、最長25年保証は長い期間なので安心です。

【デメリット】
2013年の子会社破産により、積極的に取り扱う業社が少なくなっています。危機回避と言う面もあると思いますが、慎重な設置の検討が必要かもしれません。

2・トリナソーラー

【メリット】
中国製ソーラーメーカーの中でも特に安いのがトリナソーラーです。モジュールや周辺機器の保証10年と世界基準の25年間出力保証があります。

【デメリット】
保証内容で単結晶シリコン系の場合と、多結晶シリコン系の場合で変わってくるので注意が必要だと言えます。

3・アップソーラー

【メリット】
品質期間は中国ではなく、フランスの大手品質管理機関と提携を行い、厳しい管理体制の基、変換効率など総合的なテストで評価を受けています。モジュール25年保証、工事や災害保証と10年の保証がついています。

【デメリット】
取り扱い自体が少なく、ネットでの購入も出来ないと言うことです。また多結晶シリコンパネルの場合、価格が安くならないので、注意が必要です。単結晶シリコンの方は高性能になって、多結晶シリコンよりも安くなるので、そちらを選ぶと安価になります。

4・インリーソーラー

【メリット】
ソーラーメーカーの中でも、供給量が非常に高い成長を見せる会社です。単結晶パンダシリーズは、製品保証10年、出力の保証が1年目で98%、10年で92%、25年で82%付いているのも特徴です。他との違いは1年目から出力の保証があることです。

【デメリット】
インリーソーラーを取り扱う施工店の数が少ない事、また価格帯が明確に公表されていないので、実際にどのくらいの金額になるのかという金額面での具体的計画が立てにくいところがあります。

5・カナディアン・ソーラー

【メリット】
カナダの積雪にも耐える事が、最も耐久性の強いパネルと言う特徴を持っています。その上価格も安いので産業用太陽光発電システムなどでの需要が高いです。

【デメリット】
国外の実験での評価であり、日本の風土に合ったものなのかと言う懸念材料が拭えないポイントになります。しかし、設置をしているところでは平均的に安定した発電量を維持しているのも確かです。

6・伊藤組モテック

(メリット)
10年90%、25年80%未満に低下した場合の保証がついています。モジュールが国産という安心感が強いですね。国内メーカーの多くは交渉最大出力の規格下限値を90%としている中、97%と高い設定にしています。

(デメリット)
それほど大きなデメリットが挙がっていないのが現状ですが、日本国内における実績があまりないからと言うのが本当のところです。もう少し日本での実績を見て導入を考えたい部分でもあります。

・中国製ソーラーメーカーの良かった口コミ

※とにかく安い。
※世界中のメガソーラーとして使用されているメーカーだからこそ信用出来る。
※単結晶、多結晶と自由に選べるのがいい。
※予算内に収まりやすい。
※パネルの性能が世界レベル。

実際に、世界で見ると供給が多いのは事実です。
実績と価格を見て導入を前向きに考える方も多いでしょう。

・中国製ソーラーメーカーの悪かった口コミ

※故障対応が有償だったり、知らん顔。
※購入を考えるも、日本での実績の少なさに不安になり国内のメーカーにした。
※生産量1位を取った何年か後に赤字になっているので長く使うものは経営状態が悪化されると心配。
※中国製という漠然とした不安。窓口が不透明など。

悪い口コミの中に下記のようなものもありました。
これはうちの会社でも同じ対応していますので一応掲載しておきます。

「私は以前住宅用で中国のソーラーパネルを設置しました。
とにかく安く済ませたかったから。
太陽光発電で電気が節約出来たり売電出来たりはしたいけど、そんなにお金はかけたくない。
性能も国内メーカーと大差無い。
しかし、施工店4社に相見積もり取ってびっくり。
中国メーカーをすすめする施工店が一社もなかったんです。
中でも「中国メーカーは取り扱っていません。」という理由に、「安かろう悪かろう」で、トラブルが多いとの事。
また別の施工店は「とにかく安さを求めるのだったら中国メーカーで良いと思いますが、10年のメーカー保証や無償交換対応は無いと思った方がいいです」とはっきり言われました。
私はそれでも中国メーカーのソーラーパネルを設置している人も多い事から4つの中でも一番安い会社に中国メーカーのソーラーパネル設置をお願いしました。
トラブルが起こったのは設置から3ヶ月後。
発電量が先月の半分位の値になって、天候の影響かと翌月まで様子を見ましたが、状況は悪化してきました。
設置した施工店に依頼したところ、その設置業者は無償で点検に来てくれたまでは良かったんですが、「恐らくパネルの初期不良が考えられます。メーカーに補償に応じてもらうようにしましょう。」という事で、そのメーカーへ連絡。
すると驚きの回答。「交換しますが、パネル代と工事費を負担して下さい」との事。
どう考えても設置3ヶ月は初期不良でメーカー負担でしょ?
私も販売店も無償交換要請するのですが、いっこうに動いてくれませんでした。
販売店と話した結果、「悪いのは向こうで間違いないですが、これでは時間と労力ばかりかかってしまい、解決の糸口が見えません。このままの状態にしておくか、国内メーカーを設置し直すか、撤去するか、この3択になると思います。」と言われました。
その販売店から、契約前に散々中国メーカーのトラブルを聞かされていただけに、今更何も言えません。
結局私達はお金もありませんので、この太陽光発電パネルを放置するしか方法はありませんでした。
なぜ国内メーカーが安心かという事を身を持って知りました。」

この口コミはあくまでも個人的な口コミです。

ですがこの様な方がいらっしゃる中、産業用太陽光発電であまりトラブルも無く国内メーカー同様に大きく発電しているお客様もたくさんいらっしゃいます。

住宅用でも運良く(?)トラブルが無く順調に発電している家もたくさんあります。

しかし、我々日本の販売店からすると、トラブルが多いという印象は強く、取り扱いはあるものの、国内メーカーを勧める販売店が多いのは揺るぎない事実です。

せっかく設置して頂いたソーラーパネルで不具合が起こっては、「設置店の責任もある」と思われるのが嫌だからです。

国内メーカー、中国メーカー、その他海外メーカーで悩んでいらっしゃる方は、国内メーカーに決める事をおすすめします。
メリットとデメリット

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キュービクルとは?

キュービクル太陽光発電

太陽光発電のキュービクルって一体何?

キュービクルとは、正式にキュービクル高圧受電設備の事をいいます。

発電所から変電所を通し、送られる6600ボルトの電気を、100ボルト、200ボルトに変圧する受電設備の事です。

主に、屋上や駐車場などの端にあり、普段は私達が意識をするものではありませんが、電気を引き込む際に無くてはならないとても大切なものなのです。

高圧受電契約とは?また必要性とは?

電気を利用するためには、契約が必要になります。

そこで、高圧受電契約と低圧受電契約の2つがあります。

電力会社が発電した電気は、大量の電気量(50万ボルト以上)を高圧送電線を通して、変電所を通り、電車や工場、大きなビルや私達の命にも関わる病院、また一般家庭など、それぞれの用途に合わせた電圧へと調整された後、適切な電気の量を休み無く送っています。

そこで、50キロワット以上の電力が必要な事業所、施設では、高圧受電契約に基づいて、受電設備のキュービクルを用意してそのまま電気を引き込む必要があります。

高圧受電契約は、電力会社を通さず電気を利用するので、電気の単価が安く、多くの電気を利用出来るようになる契約内容でもあります。

高圧受電契約のメリットや利用する上での注意点。

高圧受電契約を行なうと言うことは、設備投資、基本料金などは低圧受電契約よりは高くなってしまうものの、従量料金は使えば使うほど大きく差が出ます。

そこは高圧受電契約の大きなメリットと言えるでしょう。

そこで、キュービクルの設備などは必要不可欠なものになってしまいますが、長い目で見た場合、煩わしい電力会社を一部、通すことなく使用できるのも重要な要素でもあります。

では、そんなメリットばかりなのかと言われると利用する上で、注意しなければいけない点もあります。

低圧受電契約とは違い、多くの電気を使用でき休みなく受電をする設備として自社などで保有、管理をしていく中で、電気事業法で決められているキュービクルの保安点検があります。

これは義務なので、絶対に行わなければなりません。

電気主任技術者を選任する必要が出てきます。

自身がその資格を持った者でない場合、有資格者を雇用する事や、外部に委託しなければなりません。

外部委託の場合、「電気主任技術者の不選任」の手続きの必要が生じます。

不選任とは、電気主任技術者を置かないのではなく、選任をして、常駐しないと言う意味です。

しっかりと覚えておきましょう。

系統連系に必要な機器を紹介!

キュービクルを設置する上で、系統連系に必要な機器を紹介します。
・LBS(負荷開閉器)
・VCT(電力需給用計器用変成器)
・ZPD(零相検出器)
・OVGR(過電圧地絡継電器)
・WHM(売電用電力量計)
・ELCB/MCCB(太陽光連系用ブレーカ)
・RPP(逆電力保護継電器)
これらは、系統連系に必要な機器でこれらによってキュービクルは構成されています。新設から既存のものに増設することも可能です。

キュービクルの仕様と種類について

キュービクルは原則として、屋内に設けることが望まれています。

屋外では、雨風に晒される為、耐候性を高める必要も大きく、小動物や虫などの侵入などで事故になる可能性もあります。

寒冷地では積雪による荷重対応や、内部結露ヒーターの取り付けも求められるでしょう。

これでは、初期投資+ランニングコストが嵩んでしまいます。

屋内での設置が一番安心なのかもしれません。

しかし、屋内では面積を要したり、ビルなどでは、床面積に対して収益が出ない(レンタブル比)の低下を起こす可能性から、屋上や駐車場などに設置しています。

また、特殊な環境ではそれぞれに対応出来るキュービクルを選ぶ必要があります。

屋外では、水の侵入を防ぐように、防水、防湿対応を、浜風などで塩分の多い地域では耐塩害仕様を施す必要があります。

海沿いなど、300m以内などでは、重塩害対策の為に、塗装をより厚く除塩フィルターを追加する事なども行われます。

キュービクルや高圧受電契約のメリットデメリットなども一緒に紹介しました。

様々な目線からみて、どれだけのコストダウンやこれからの利用に有益なものなのかなども、検討材料になると思います。

太陽光発電でラジオにノイズが!

太陽光発電ラジオノイズ

ラジオにノイズが入るのは太陽光発電の影響?

太陽光発電システムを設置する方、または近隣の家が設置を行なうことで、ラジオや無線機などに影響を及ぼすのではないかと言う声があります。近隣住民の方にも迷惑をかけてしまうのであれば、検討を考えたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

実際に一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)などにも、無線機関連でそういった問い合わせはあるようですね

では、ラジオなどのノイズは太陽光発電システムが影響しているものなのかと言うことも含め、紹介していきましょう。

パワーコンディショナの位置でも違いはある?

ノイズに影響を及ぼすとすればパワーコンディショナでしょうノイズは外に漏れない様に、フィルターの中に閉じ込める様に設計されています。

それでも微量のノイズが出ているというのが実状ですね。

特に屋外にパワーコンディショナを設置する場合が多いので、その辺りは少し影響が出るのかもしれません。

特に日中は発電を行なっているので、影響が出やすいと言えるのかもしれません。

パワーコンディショナの位置によってもノイズは変わってきます

海が近い土地などでは、海岸線から500m以内の場所の場合、屋内設置で塩害を防ぐ為、パワコンを密閉状態にしますのでノイズの影響は少ないと言えます。

稀ではあるがソーラーパネルがノイズの原因という事例も

工場屋上に太陽光発電を設置した直後、周辺を通る車内のラジオにノイズが混ざる様になったという相談を電力会社が受けたそうです上記でも解説しましたが、無線機器へのノイズは一般的にパワーコンディショナーが考えられますが、この事例はソーラーパネルでした。

実際の影響はどのくらい?

パワーコンディショナを設置する場所は、テレビ・ラジオ3m以上近づけないように」と、説明書などで記載しているメーカーもありますので、全く影響がないわけはなさそうです。しかし、神経質にならなければいけないほどの影響がある訳でもありません。

「太陽光発電でノイズが入って困る」「ラジオが聞けなくなった」といった相談はなく、次に解説します「アマチュア無線」への影響のようです。

従いまして、近隣住民の方の電波を妨害するほどのノイズでは無いことが分かります。

アマチュア無線をしている方などへの注意

趣味などでアマチュア無線を行なっている方は、弱い電波まで拾って交信するのが一般的です。この場合、太陽光発電システムで発生したノイズが入ると妨害になる事もあります。

通信は広範囲で行なっているものなので、妨害電波を避けることが出来ないものです。

無線を行なう方の中には取り付けを辞める方もいらっしゃるようです。

他にも受信機側にノイズが入らない様にEMC対策(必要以外の電波を出す、不要ノイズを拾わない対策)などを行なうことも可能です。

太陽光発電システムで「携帯電話やラジオなどには大きな電波障害は出ない」として、現段階では太陽光メーカー側も大きく問題視していないといえます。

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太陽光発電の優遇税制の種類はいくつある?

太陽光発電の優遇税制

太陽光発電の優遇税制はどんな種類があるのか?

太陽光発電を導入する際に、様々な優遇税制があります。

また、そのような優遇税制を上手く利用することで、節税対策にもなりますので、知っておくと便利ですね。

ここでは、そんな太陽光発電の優遇税制を紹介したいと思います。

産業用太陽光発電を対象としたグリーン投資減税

グリーン投資減税とは、太陽光発電などの普及を推進するために設けられた税制の優遇措置です。
青色申告をしている法人や個人などを対象に行なっています。

グリーン投資減税の対象条件とは?

青色申告をしている法人または個人が対象となるものです。中小企業の場合、子会社を除く資本金1億以下の法人または1億以下の資本・出資のない法人のうち、従業員が1000人以下の法人であることが対象条件です。

個人事業主の場合、従業員が1000人以下の方が対象となります。

そして、平成28年3月31日までに太陽光発電の設置を行い、電気事業者による太陽光発電に関する特別措置法の規定の認定発電設備に該当するものに限ります。

また、その取得の日から1年以内に事業に用いた場合と言うことも条件です。

太陽光発電の場合、10kw以上の発電システムで、固定買取制度の認定を受ける必要もあります。

グリーン投資減税ではどのくらい控除が受けられるのか

グリーン投資減税は、7%税額控除と30%特別償却の2種類があります。

7%税額控除の魅力は、絶対免税と言うところです。

税金の金額が必ず下がると言うことですね。普通償却にて法人税が確定した跡、太陽光発電設備取得価格の7%税額が控除されます。

30%特別償却はグリーン投資減税の制度では一般的なものと考えられます。

導入初年度で、普通償却に加えて取得価格の30%を課税対象額から償却することができます。

再生可能エネルギー発電設備に係る課税標準の特例措置

再生可能エネルギー発電設備に係る課税標準の特例措置とは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)の認定を受けた太陽光発電などの発電設備に対して、固定資産税を軽減する措置の事を言います。

この場合、住宅用太陽光発電で10kw未満の設備は一般家庭で使用されるものなので、固定資産税の対象にはなりません

屋根と一体化となった家屋には固定資産税の対象になります。しかし償却資産では無いため、課税標準の特例措置の対象外となります。

また、住宅用太陽光発電であっても店舗や事務所など事業で使用する場合には対象になる場合がありますので、特例措置が適応されるのかを確認する必要があります。

グリーン投資減税に代わる生産性向上設備投資促進税制とは?

27年3月31日を持って、グリーン投資減税の中でも目玉であった一括償却が終了しました。

そこで、同じような減税を受けられるとして注目されているが、生産性向上設備投資促進税制です。

この制度は28年3月31日までとされており、グリーン投資減税の一括償却が終了後に優遇制度として設けられています。

一括償却を受けられる制度は今のところこの生産性向上設備投資促進税制のみになります。

条件はグリーン投資減税の一括償却と比べ、少し変わってくるところもありますが、条件さえ合えば様々な面でメリットが多い優遇税制でしょう。

これから事業で太陽光発電を導入するのであれば、利用を考え設置の検討を行なう方がいいですね。

太陽光発電の設備投資には初期費用が掛かってくるのは当たり前ですが、今だからこそ受けられる優遇税制や特別措置などがあります。

しっかり調べて節税対策を行なうと、事業への投資としても大きなメリットになることは間違いないでしょう。

産業用太陽光発電の設置の上での優遇税制を知ってメリットを上手く利用していきたいものですね。

太陽光発電で頭痛になるという噂の真相

太陽光発電で頭痛

太陽光発電を設置したら頭痛になるという噂の真相!

東日本大震災後、電子力発電の事故もあり、太陽光発電システムを設置する住宅や産業用太陽光発電システムを導入する会社なども急増しています。自家発電が出来るというエコな魅力も合せて、普及率も高いですね。

しかし、中には「太陽光発電を設置した後にひどい頭痛に襲われるようになった。」

「発電時に耳鳴りが起こるようになった。」などと体調の異常を訴える方もいらっしゃいます。

こういった事から、電磁波が影響しているのでは?と思っている方も多いようです。

ここでは、そういった症状などと太陽光発電との因果関係なども紹介していきましょう。

何ミリガウス?

太陽光発電システムはどれ位の電磁波を出しているのでしょうか。

財団法人電気安全環境研究所が『太陽光発電システムから発生する静磁界と低周波磁界の測定結果』を発表していますが、それによるとソーラーパネルは20cm離れた位置で計測して83ミリガウス。パワーコンディショナーは30cm離れた場所で計測して75ミリガウスという発表です。

ちなみに国際的ガイドラインの基準値の2%前後の値で非常に小さい数値です。

ちなみに電子レンジは50cm離れた位置で80ミリガウス。ホットカーペットは距離0cmで300ミリガウス。電気毛布は距離0cmで100ミリガウス。

太陽光パネルと頭痛の因果関係は?

太陽光パネルの電磁波は、屋根に設置されている為場所も距離があり、生活の中で体に異常を感じる原因になるものではないでしょう。従いまして、太陽光パネルは頭痛との因果関係としては問題はないでしょう。

それよりも電気を作る(交換器)部分に焦点を当てましょう。

パワーコンディショナと頭痛の因果関係はあるのか?

では、太陽光パネルから送られた直流電力を使える電気(交流)に変換する、パワーコンディショナには問題はないのでしょうか?このパワーコンディショナが分電盤の隣などの屋内に設置されている場合や、リビングの近くにある場合は、少なからず電磁波を浴びている事になります。

もう一つは、発電量などを知らせるモニターをキッチンやリビングなどに設置している事が多いと思いますが、これを無線で行なう事も電磁波を飛ばしているので、頭痛の原因として可能性はなくはありません。

太陽光発電システムだけが原因ではない電磁波過敏症とは?

症状が出るのはもしかしたら太陽光発電だけのせいだけではないのかもしれません。家電やパソコンなどの普及が高まった頃から出てきた症状でもあるのが、「電磁波過敏症」と言うものです。

これは、国際的にも明確な根拠が無いことから、疾病として認定されていません。

しかし、症状を訴える患者さんがいるのは事実でもあります。

電磁波過敏症の症状は以下のようなものです。

・目の症状:見えにくい、目が痛いなど
・皮膚の症状:乾燥、赤み、できものなど
・鼻の症状:鼻詰まり、鼻水など
・顔の症状:火照り、水泡など
・口の症状:口内炎
・頭痛:単なる頭痛ではなく、記憶障害など

あくまでも因果関係は不明確としたものですが、このような症状が現れるのであれば、対処を行なう必要もあるでしょう。

対策として行なうこととは?

太陽光発電システムを設置したから起こったことだと明確に言える段階ではありません。しかし、こういった事が身近で発生する「低周波の電磁波」「低周波音」が影響をきたしている可能性はあります。

そのリスクがある事の調査を行なう為にも対策を行う必要があります。

設置を行なってしまっている方の対策としては、パワーコンディショナを屋外に設置する事が一番の対策になります。

今後設置を予定している方で、「電磁波過敏症」の方は、屋外設置にしてもらいましょう。

また、モニターを無線ではなく有線に変更することも対策になります。

電磁波過敏症は、電磁波のせいで…と思っているストレスも大きく影響していると言えます。

対策を行なうだけでも、電磁波が身近にないと思えて頭痛が改善される可能性も高いと言えるでしょう。

何よりも、エコや節電、省エネなどの為に設置した太陽光発電システムで、体に負担をかけてしまっては本末転倒ですよね。

できるだけ体には負担がないものであって欲しいです。

メーカーなどの提供を行なう側の安全面をクリアにする姿勢などもこれからの課題だと言えますが、もっと身近で安全なものになるように、「電磁波過敏症」などの事を考えていかなければならないでしょう。

そうすればもっと安全に太陽光発電システムを利用できますよね。
メリットとデメリット

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太陽光発電に関する単位解説

太陽光発電記号

太陽光発電の単位を解説しています。

KW: キロワット

太陽光発電用のソーラーパネルの発電量を表すために最も一般的に用いられている単位です。Kは1000を指し、Wはワットを意味しているので、キロワットは1000ワットということになります。太陽光発電に限らず、その他全ての発電システムにおいてその瞬間の発電量を示している単位です。

WH:ワットアワー

Hが意味しているのは時間(hour)です。

そのため、ワットアワーが表しているのは1時間ごとの発電量という意味になります。

ワットと同様、太陽光発電においては良く耳にする単位です。

場合によっては、恣意的であれまたそうでないにせよワットとワットアワーを混同して記載しているメーカーもあります。

注意して選ぶようにしましょう。

KWH:キロワットアワー

ワットアワーを1000で割った数です。太陽光発電などでは電力がワットアワーよりもキロワットアワーで表されるのが一般的となっています。

W: ワット

いわゆる電気量のことです。

厳密にいうと、1秒辺り1ジュール(J)の仕事率として定義されています。

電気量を1KWH = 3.6MJと考えることもあります。

また、有効電力という呼び名も持っています。

実際に電気機器などで使用される電力はたいていワットで表されるので、耳なじみがある人はとても多いでしょう。

Var: バール

有効電力ワットに対し、無効電力とされるのがVar、バールです。電力会社から提供された後使われることなしに元の場所に戻っていく電力を指します。

J: ジュール

ワットと同じく、電気量を表している単位です。熱量の単位であるカロリーとは異なり、力や電気などエネルギーの大きさを表す単位として用いられています。

ジュールで表現されるエネルギーを「仕事」と呼ぶこともあります。

ワットとジュールにも違いがあります。

ワットは1Jの仕事を1秒間行ったときの仕事率を表しますが、ジュールは仕事率1Wで1秒間の間仕事を行ったときのエネルギーです。

また、ジュールの求め方は力(N、ニュートン) x 動かす距離(m)です。

N: ニュートン

有名な科学者アイザック・ニュートンにちなむ単位です。1キログラムの質量を持つ物体に加速度を発生させるための力として理解されています。

V: ボルト

電気を押し出す力のことを指しています。一般的には電圧と呼ばれています。

A: アンペア

アンペアは電気が流れる量を表すための単位です。契約するアンペアの大きさで電気代の基本料金を計算している電力会社もあります。また、アンペアの数が大きければ大きいほど使える電力の量も増加します。

VA: ボルトアンペア

電圧であるV、ボルトと電流であるA、アンペアを掛け算したものです。ワットが有効電力と呼ばれるのに対し、皮相電力と表現されることもあります。

実際に家庭などで使われる電力量ではなく見かけの電力を表すための単位です。

公称最大出力

モジュール1枚分の最大発電量(出力量)を指します。基準条件を「AM(エアマス)、日射強度1,000W/m2、モジュール温度25度」としています。交渉最大出力は日射強度に比例しますが、逆に温度が高くなると発電量が下がってしまいます。

日射強度

放射照度という呼ばれ方をすることもあります。

太陽光の強さに関する単位であり、厳密には単位面積当たりの単位時間あたりのエネルギー量ということになります。

太陽光が必要不可欠な太陽光発電においては欠かせないキーワードの一つです。

モジュール

太陽光パネルのことです。太陽光発電機器を販売しているメーカーの多くは太陽光パネルのことをモジュールと呼んでいます。

AM: エアマス

太陽光発電には欠かせない、太陽光のスペクトルを表わす単位です。例えば、日本付近の緯度の頂上における平均的なAMは1.5とされています。

変換効率

太陽光パネル、またはモジュールに照射された太陽光をどのくらい直流電力に変換できるかを表わすための単位です。基本的にはパーセントとして表現されています。

太陽電池のシステム容量

発電用に設置した太陽光パネルまたはモジュールの公称最大電力の合計値です。

太陽光発電で家族4人の家庭をどこまで賄う事が出来るか?

太陽光発電で家族4人太陽光発電を検討されている方で、「どれ位の規模なら家族4人の消費電力を賄えるのか?」とモヤモヤしていらっしゃる方も多いと思います。・家族4人で月どの位電力を消費するのか?

・太陽光発電の規模はどれ位必要か?

・更に売電もしたい場合は、どれ位の規模が必要か?

簡単に解説していきます。

自分の家庭ではどのくらいの電力が必要なのか?

太陽光発電を通じて本当に安定した電力供給を行うためには、まず自分の家庭でどのくらいの電力が必要なのかを計算する必要があります。一般的には、4人家族が1か月に消費する電力は300~400kwh程度だと言われています。

その場合、1日に約10kwhを消費しているということになります。

ただ、この数値は昼間に両親が仕事に、2人の子供たちが学校や仕事に出かけていることを想定したものです。

そうでない場合は消費電力はやや増えるでしょう。

また、この数値はあくまで一例であり、実際の消費電力量は各家庭によって異なります。

毎月の電気料金表をチェックし、どのくらい使っているのかを把握しましょう。

このとき、空調使用により電力使用量が増える夏や冬のデータも見落とさないようにしてください。

太陽光パネルの総出力量と合わせて考える

次に、太陽光パネルの大きさとその総出力量を考えてみます。4人家族の一般的な家庭に導入する場合、2kwhくらいの出力の太陽光パネルで十分と言われています。

このくらいの出力であれば、オール電化を一緒に導入しなくても必要消費量分を発電できるようです。

ただ、太陽光パネルでどれくらい発電できるかは設置場所によっても変わってきます。

よくおすすめされているのは、屋根の南側に設置する方法です。

また、屋根の形が切妻風だと太陽光パネルを多く載せることができ、その分発電量も増加します。

売電する場合はもっと大きな太陽光パネルが必要

太陽光発電で得られた電力を自分の家庭で使うだけでなく外部に販売して収入を得たいというなら、もう少し大きめの太陽光パネルが必要になるでしょう。3.5から4kwh程度の太陽光パネルがちょうど良いとされています。

ちなみに、晴れの日の売電量は1日1000円程度、曇りの日や雨の日には80円から300円程度くらいになるようです(エコキュートと併用した場合)。

太陽光パネルの設置代を百万円程度と考えても、一般家庭の電気代を賄えた上に、月2万円前後の売電収入がある住宅もあります。

家族4人では使用しきれない電力が発電される可能性が非常に高いという事です。

天気の悪い日にも発電するのか?

太陽光発電には太陽光が必須ですので、よく晴れている日には強力に稼働します。しかし太陽光をほとんど得られない曇りの日や雨の日には発電力が大幅に低下するので、注意が必要です。

曇りの日であれば発電量がゼロになることはないものの、晴れの日に比較すると微々たるものになります。

蓄電池など、電気を貯めておける機器も併せて検討すると更に効率は増します。

従いまして、一日単位での発電量をチェックするのではなく、月単位、年単位のその地域での発電量を地域の販売店に確認する事が必要です。

メーカー、施工店選びが重要

太陽光発電をお得にする上で大切なのは的確な情報収集です。太陽光パネルを売りつけようとする営業マンや訪問販売業者は跡を絶ちません。

逆に、どんなメーカーが優秀な太陽光パネルを販売しているのかきちんと調べ、地域の施工店におすすめのスタイルを聞くことにより、確実で安心な決断を行うことができます。

決して安い買い物ではありませんので、後から悔しい思いをしないためにも、施工店選び、メーカー選びは慎重に行いましょう。
メリットとデメリット

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ソーラーローンオリコの特徴。審査や金利について

オリコソーラーローン
太陽光発電を設置するにあたって、導入費用、初期費用などの大きな金額がかかります。そこで、「ソーラーローン」と呼ばれる太陽光発電システムなどに適応した低金利のローンを利用することが出来ます。

車のローン同様、一括で購入する人は少なく、皆さん何かしらのローンを組んで太陽光発電システムを購入されます。

中でも、オリコは信販系会社であり、よく利用されている事でも有名です。

ここではそんなソーラーローンの特色、メリット・デメリットなどを紹介したいと思います。

オリコのソーラーローンの特徴とは?

オリコのソーラーローンの特徴として、普通のローンよりも低金利で借りられるのが一番のメリットです。ローンの金利はシビアに見たいところではありますので、金利の低さは一番の特徴でしょう。

また、支払期間は最大15年間の180回払いができるところも魅力の一つです。

金利は、2.5%前後の金利(固定)になっています。

この場合、最優遇金利+1.5%と決められてるので、多少変わることがありますが、他のローンに比べても借りやすいと言えます。

特徴として、担保なしで借りられる事も特徴の一つですね。

その他メリットを紹介

太陽光発電システムを導入する際、上述の様に低金利での借り入れが可能になります。上限が1000万円となっている為、太陽光発電システムと一緒にリフォームを行なう事で、全体の費用をソーラーローンで組むことが可能になります。

メリットの一つとして、固定金利なので、変動金利の様に2年に一回の金利の変動がなく、計画的にローン返済が行えるところも大きなメリットとなるでしょう。

最大15年と返済期間も長期で取って見れるので、低金利とプラスでより計画的な返済プランが考える事も出来ます。担保が必要ない部分では審査が通りやすい部分でもありますね。

審査が通りやすいのはなぜ?

通りやすいと言っても、誰でも通る訳でもありません。一般的な審査は行います。

基本的にソーラーローンは無担保のローンになるため、審査が通りやすいと言えるでしょう。

審査基準の柱として、収入がありますが、3年以上の勤務実績があれば基本的に通るとされています。

現在の借入金なども審査対象とされますが、過去ブラックリストに載ったなどの事がない限り、審査は通ります。

なぜ、審査が通りやすいのかと言うと、太陽光発電システムを導入する際のローンですので、普通のローンと比較した場合、電気代の削減だけではなく、売電収入の経済的なメリットがある為、返済のリスクは少なくなります。

金利の面で優遇される理由でもそうですが、売電収入を返済に当てる事ができるのであれば、返済が滞るリスクは極端に減ります。

その為、保証人も担保も必要がないという好条件でローンの審査が通る理由なのです。

他の銀行との比較

オリコ以外の他の銀行や金融機関でも、様々なソーラーローンがあります。中でも多いのが、上限約500万円の変動金利型、10年です。

しかし、この場合、変動なので金利がこの先上がった場合などに対応できる経済力が必要になります。

お子さんの学費、急な出費などを考えると、変動金利よりも固定金利と考えたいものですね。

また、低金利を謳うJAバンクなども、一長一短な部分として返済期間が3年、5年などとかなり短く、こちらも計画的と言うよりは、急いで返済していくというイメージです。

様々な角度から見た時に、自分に合ったローンの組み方や返済方法があります。

オリコのソーラーローンはそういった意味でも、長い目で見て低金利かつ、安定した返済プランを考えられると言ってもいいでしょう。

返済は早く終わらせたいと思うのは当たり前ですが、その為に無理なローンなどを組むのは本末転倒ですよね。

しっかりとライフプランと見合わせたローンを組む為にもオリコのローンはオススメできるソーラーローンです。
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カーポートやガレージに太陽光発電を設置した場合の「想定発電量」と「費用」

カーポートやガレージに太陽光発電

太陽光発電は屋根や、土地がある場合のみ設置できるものではありません。

もちろん、ガレージやカーポートなどでも設置が可能です。

また、屋根などの外観が気になる方、パネルの向きが屋根よりも良い場所にあるなど、カーポートやガレージへの設置はメリットがあるものだと言えます。

ただ車を停めるだけのスペースから太陽光発電を設置して収益を得る事ができるのであれば、一石二鳥と言ったところでしょう。

では、一体どのくらいの費用や発電量が見込めるのかを見ていきましょう。

カーポートやガレージの広さはどのくらい必要なのか?

そもそも、カーポートやガレージでの発電だけでご検討の方でしたら、屋根にも太陽光発電を付けている場合は別ですが、カーポートやガレージのみではスペースが必要になってくるでしょう。

もちろん1台駐車スペースにも設置可能ですが、費用対効果を考えた場合、下記のスペースが好ましいと言えます。

2台駐車スペースの場合 5.5m 5.2m
3台駐車スペースの場合 8.5m 5.2m

また、既成品のパネルを使用する場合なら安価での設置が可能になりますが、そうでない場合は実際にかかる費用がかさむ場合があるので注意が必要ですね。

実際にかかる設置費用

実際、カーポート2台分を選ばれる方が多いのですが、設置費用として150万前後を目安に見ておくといいでしょう。これはあくまでも既成品のパネルを使用した場合の目安になります。

3台分のカーポートの場合、これに上乗せ50万円を見ておくといいですね。

導入費用としては、そんなに高くならないのと、設置を行なうリスクが少ない事なども設置する上では大きなメリットとなります。

カーポートやガレージでの想定発電量はどのくらい?

カーポート、ガレージでの発電量屋根に比べて、カーポートやガレージで置けるパネル量は少ないと思いませんか?しかし実際は、2台分のスペースでの発電量は約4.5kw、3台分のスペースでの発電量は約6kwも設置出来ます。(もちろん形状や大きさによります)

住宅用太陽光発電の平均設置kWが4.0kwですので、4.5kW、6.0kWとなれば大きく上回る規模を設置する事が可能です。

しかし注意点もあり、次のデメリットでも解説していますが、日射量などによってこの発電量は大きく変わってくるので、見積もりなどを行なう際によく現場調査を行う必要があるでしょう。

実際に設置をしてから、隣に家が建ったり、想定外の影などで発電量が半分になることもあります。

カーポートでの発電をお考えであれば、日射量をシビアに測定する事も重要になります。

カーポートやガレージに設置するデメリット

カーポート、ガレージのデメリット設置を検討されている方の中でも、残念ながら設置できない場合が2つあります。

それは、上述のスペースが確保出来ない場合、既成品がない為、特注などになってしまうと導入費用が大きくなってしまうでしょう。

また、家よりも低い場所に設置するカーポートは影になる場所が多いケースがあります。

自分の家や隣家がソーラーパネルを邪魔してしまっていないかなどは必ず確認した方がいいですね。

そういった場所では、日射量が見込めない為、太陽光発電の設置には不向きな場所と言えます。

実際、屋根とカーポートなどの組み合わせで太陽光発電を導入する方もいらっしゃいます。

屋根だけの発電よりも、売電収益が見込める事や導入費用を早く取り戻せると言うメリットもあります。

また、カーポートに設置することで電気自動車のプラグインスタンドとしても活用できるなど、これからの時代に合った発電システムの取り組みとしても注目されています。

通常の住宅用太陽光発電を取り付ける施工販売店であれば、ほとんどの会社がカーポートやガレージへの設置も対応出来ます。

たくさんの会社を比較検討して、安くて確実にアフターフォローしてくれる会社を選ぶ事が大事です。

メリットとデメリット

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造成費用の相場はいくら?

土地造成費用太陽光発電さて、遊休地を利用して太陽光発電をされる方も多いと思いますが、その場合、遊休地といってもさまざまあり、たとえば田んぼ、畑、山林などそのままでは太陽光発電のパネルを設置するには難しい土地柄も含みます。

そういった場合の造成費用の相場というとどの程度かかるのでしょうかを見ていきましょう。

遊休地を太陽光発電用に造成する際に

遊休地ならどんな場所でも太陽光発電ができるのかというと、設置環境によって発電量も変わってきます。

その土地がどの方角に面しているか、あるいはその土地の気候の特性はどうか、日照時間などの条件はどうか、受光はしっかりあるか、塩分やアンモニアなどによる被害が出る可能性はないかどうか…などの調査はあらかじめ必要です。

また、遊休地の種類が宅地やそのほか雑種地であるときには、特に何の手続きも必要なく、造成ができれば太陽光発電のシステムが設置できるのですが、田畑、牧場などの農地である場合には、農地転用許可申請を行う必要があります。

そのほか、造成がそもそも必要なのかどうかも検討するべきことではあります。

もともと何もない更地が理想的ではありますが、大規模な造成が必要であるなら、土、コンクリートの敷設費用、防草シートの設置などで費用はかさみます。

このような大きな出費が可能性としてありますので、太陽光発電の設置には、十分な日射量が確保できるのか、近隣に高層建築物や高い樹木がないかどうか、といったことにも調査が必要です。

造成費用「平地」の場合の相場

太陽光発電システムの設置用に土地を造成するとなると、まずは造成前の状態がどのようであるかで費用はかなり違ってきます。

土地から購入するとなると、安く入手できる農地や山林がありますが、その後の造成費用のことまで考えに入れておかないと、安物買いの銭失いにもなってしまいます。

では、ここから造成前の状態とその費用について、土地柄別に見ていきましょう。

まずは、平地、コンクリート敷設済みの場合です。これはそのまま太陽光発電のシステムが導入できますので、造成費用としては0円/㎡といってよいでしょう。

次に、平地で工業団地内などの比較的、整備が行き届いていると思われる土地の場合です。

雑草が繁殖するのを防ぐ意味で、砂利を敷き詰めるという手間がかかりますので、600円/㎡ ほどの出費が考えられます。

平地 工業団地内など 雑草がひどい 地盤の改良が必要
0円/㎡ 600円/㎡ 2000円/㎡ 5000円/㎡

次に、平地で雑草や低木がかなり生い茂っているような土地です。

こういった場合には整地をした後、ローラーをかけて砂利を敷き詰めていくため、費用は、2000円/㎡ ほどの見積もりを考えて置けばよいでしょう。

最後に、草地、および地盤の改良が必要な平地の場合には、浚渫土で地盤を固める必要がありますので、5000円/㎡を見積もる場合が多いです。

造成費用「平地以外」の相場

土砂採石場跡地 緩やかな丘陵地 山林
5000円/㎡ 10000円/㎡ 20000~30000円/㎡

太陽光システムの設置には、効率的に日光をとりこみ発電を促して電力を少しでも多く生産するという目的を達成させるための環境改良を造成によって作っていく必要があります。

また、山林などの開発においては、土地の種別や法律により調整池の設置が求められる場合を考慮しなければなりません。

平地ではなく、緩やかな丘陵地、なおかつ草地、低木などがある場合の造成費では、10000円/㎡となります。

また、調整池規模を 600㎡/haとし、土地が20ha で、広さを12,000㎡とすると約1億円となります。

山林においては、造成費用としては20000~30000円/㎡となります。

調整池築造費は、調整池規模を 600㎡/ha、土地 1haということで600㎡、約1500万円となります。

また、土砂採石場跡地の場合には、造成費用は5000円/㎡となります。

調整池築造費は、調整池規模を600㎡/ha、土地が10haで6,000㎡となり、約1億円を見積もっておくということになります。

いずれも、調整池の開発規模により大きさは変動します。

注意点・山林の造成について

太陽光発電システムを遊休地で設置しようとすると、造成から投資をしていかなければならないわけですが、特に山林での太陽光発電は、周囲の樹木による日射量低下や落ち葉などの障害を考慮しなければなりません。

しかし、山林は土地単価が安いので、遊休地にしおくよりは太陽光発電で売電収入を得られれば、放置されていた山林からも利益があがるというのは魅力的なメリットとなります。

しかし山林での造成には、山林特有の問題があることも事実です。

地域森林計画の対象となっている山林においては、造成のための樹木の伐採を届出や許可が必要となる場合があり、造成に関しても1ha以上となると開発許可が必要です。

このため、管轄の市町村に確認をまずはする必要が出てきます。

まず、他者所有の土地に生息する樹木による日照を遮られる可能性がある場合です。

現在で低木であっても、樹木の種類によっては将来的に高く育つ場合も考えられますので、所有の山林のどこに太陽光発電システムを設置するか、が大きなポイントです。

また、固定資産税は山林の場合には、地価が安く用途が限られますので安く抑えられるものの、太陽光発電を開始すると、地目が山林であっても雑種地扱いになってしまい、税額がぐんとあがります。

その点は覚悟しておいたほうが「こんなはずではなかった」という事態にはならずに済むので、太陽光発電システム設置のための造成については、造成費用の相場とともに、その後の税額の上昇という点についても留意したいものです。

造成費用を考えなくて良いのが「土地付き太陽光発電」

お客様はみなさん「所有している土地を有効活用したい!」と考えて、太陽光発電に向いているとはいえない土地でも、造成費用が高額な土地であっても、「自分の土地に太陽光発電を設置したい!」と頑張ってしまうんですね、、、。

こういったお客様のほとんどに当てはまるのですが、日当たりもバッチリの郊外の土地で、造成費用無しで売り出している「土地付き太陽光発電」を購入された方が、土地代を差し引いても利益は大きい可能性が大きいんです。

こちらで、特に「土地付き太陽光発電のデメリット」を詳しく解説していますので、しっかりご理解頂ければと思います。
⇒土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

また、土地付き太陽光発電の場合、そもそもの売電価格が数年前の高単価で、設備のメンテナンス費用も広大な土地で一括管理なので個別で契約されるより安いというメリットがあります。

一度チェックされてみる事をおすすめします。

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最近よく聞く「グリッドパリティ」とは?

グリッドパリティ

基本:太陽光発電の仕組み

ここ数年でよく耳にするようになった「太陽光発電」。企業が大々的にやるだけではなく、一般家庭にも導入する人が増えてきました。

太陽の光を浴びた時、そのエネルギーを電力に変換することができるのが太陽電池です。

その太陽電池を沢山繋げたものが、ソーラーパネルと呼ばれるもので、学生時代に理科の実験で目にしたことがある方もいるかも知れません。

ソーラーパネルは基本的に家の屋根に設置します。

太陽が出ている時間しか発電することができないので、日照時間の短い地域や雪の多い北海道、東北などの地域だと思ったような効果を得られないこともあるので、初期投資に見合った発電か可能かをしっかり調べてからの導入が必要です。

グリッドパリティって何?

グリッドパリティというのは、再生可能エネルギー、つまり太陽光発電や風力発電など自然の力による発電コストが、原子力発電など既存の電力のコストと同じくらいかそれよりも安くなる点のことを指した言葉です。電気を作るためには電気を作るための設備を維持する費用やそれをみんなの家まで届ける費用が必要になります。

既存の電気料金はそういった部分を考え設定されていますが、再生可能エネルギーによる発電も基本的には同じです。

今まで太陽光発電は導入のコストが高く、そこから生み出される電気の量を考えるとその単価は高いとされていました。

新しい電気のあり方を考えた時、グリッドパリティの実現は必要不可欠なのです。

グリッドパリティの算出方法を知ろう

少し難しい話になりますが、グリッドパリティの算出方法について確認してみましょう。グリッドパリティは1キロワットを発電するために必要なコストとメンテナンスのための費用を足して、それを発電に必要な機材の耐用年数で割り、さらに最後に1年間の総発電量で割って算出します。

つまり当たり前のことではありますが、年間を通してどれだけ沢山の電気を発電できたとしても、発電に使う機材が壊れやすかったり、電気を作るために大量の燃料が必要であったりする場合、電気料金は高くなるのです。

そうするとグリッドパリティ達成から遠ざかってしまいます。

グリッドパリティが必要な理由

数年前に起こった大震災を大きなきっかけに、日本でもできるだけ安全な方法、風力や太陽光を使った発電に関心が集まってきました。その前からガスより電気の方が安価としてオール電化の家庭も増えていましたが、原発が停止したことなどを理由に電気料金は値上げされ、料金を下げる方法も模索されています。

そこで始まるのが電力自由化というわけです。

しかし電力自由化が始まったからといって、電気料金は勝手に下がっていく訳ではありません。

グリットパリティという最低ライン、目安を用意することで、全体的な目標を定め運用を進めて行く必要があるというわけですね。

グリッドパリティは地域や国で変わる

グリッドパリティは新電力と既存電力のコストの差で割り出されます。既存の電気料金は国によっても変わりますし、日本国内だけで見ても地域によって違うものです。

さらに太陽光発電は使うソーラーパネルのメーカーによって、また日照時間などの環境によっても発電やコストも変わってくるので、それに伴いグリッドパリティにも違いが生まれます。

今後太陽光発電で作られた電気を自宅で使用したい、ソーラーパネルを自宅に設置したいと考えている方は、そのあたりの違いについても下調べしておくといいでしょう。

グリッドパリティ達成後は

太陽光発電は燃料不要で発電ができる大きなメリットがある分、発電機器にかかる費用が結構高額です。ただ一般家庭向けの需要が高まってきている分、より低価格な機器の設置、そしてより多くの発電という部分に力が入れられるようになってきました。

安い機械で安定して電気を作ることができればグリッドパリティも当然達成することができます。

そうなった場合、電気事業者と契約をして電気を使うというという従来の流れから一転して、自宅で電気を作って自宅で使うという流れに変わっていくことも予想されているのです。

そのためにはできるだけ長持ちする、性能の優れたソーラー発電システムを作り出すことが期待されています。

売買契約書は太陽光発電契約時にくれるの?

太陽光発電の売買契約書の内容とは?

太陽光発電の導入をお考えの方の多くは、余剰電力の売電を目的とした方も多いと思います。

そういった中、しっかりと把握しておく必要があるのが、売買契約です。

より効率よく売電を行えるように、契約の内容などを確認しておきましょう。

 

太陽光発電を行なう前の見積もりはしっかり明記されているか

契約の際に、まずは見積もりが行われます。

そこで、確認しておいて欲しい事がいくつかあります。

まず、項目がまとまりすぎていないかと言うことです。

細かな内容まで書かれた見積もりでなければ、後々のトラブルにもなりかねません。

そして、項目一つに金額が乗りすぎていないかの確認も必要です。

太陽光パネルなどは施工する上で、大半を占める金額です。

その金額などもチェックしておく必要があります。

また、アフターケアなどの明記が記載されてあるかと言うことも大事です。

年間の保守金額や、その適応範囲などを見ておきましょう。

 

太陽光発電の余剰電力における契約内容

太陽光発電の売買契約の中でも一番気になるのが余剰電力の買取です。

基本的には履行期間が記載されており、余剰電力の全量買取を行なうものとされています。

また、余剰電力が下回った場合、売却義務を負わず、何ら責任のないものとされています。

契約書の内容として、余剰電力の売買を円滑に行なう為に、電圧、周波数などを正常な値に保つ等、相互に協力をすることも記載されています。

そして、余剰電力の供給は拘束されるものではなく、義務を負うものでもないという内容です。

 

余剰電力売却の一時中止または制限について

発注者は複数の事由が生じた場合、余剰電力を一時中止、制限ができる事が契約書には記載されています。
1.発注者が電力会社の託送供給約款「36供給指令の実施等による託送供給の制限または中止」その他の規定に定められる事由により発  電を制限もしくは、中止された場合。
2.発注者の施設の事故または運営上の都合による場合。
3.その他発注者の施設の保安上の必要がある場合。
4.その他発注者が必要を求める場合。
その他にも、電力会社の電気工作物の事故や工事、点検、補修によりやむなく電力を購入できない場合、余剰電力の購入を一時停止出来るものとなっています。

 

余剰電力の買取価格の内容

電力料金の支払いの記載も契約内容ではされています。

毎月支払うものとし、固定価格買取制度適用分電力量及び、同制度適応外の時間帯区分ごとの電力量に、第9条に定める区分の単価を乗じて得た電力量料金とされています。

1円以下は四捨五入という計算です。

また、支払期限の厳守なども厳しく書かれており、支払遅延防止等に関する法律が適応されることも記載されています。

 

東京電力(東電)が売買契約を発行しない理由とは?

抜粋して契約内容などを紹介しましたが、東電管内での太陽光発電システムの設置を行なった方の手元に売買契約などの書面がありません。

2013年7月までは東電管内で連系した場合、「電力受給契約の案内」が届いており、買取価格、期間が記載されていました。

しかし、8月から東電はこの発行をやめています。

違った形として、電力受給契約申込書のお客様控えの返却をもって、電力受給契約が成立したものとするとしています。

東電のみ売買契約書が発行されない理由として、「経費工数削減の為」そして、「返却をもって契約が成立したものとする」との事です。

しかし、再生可能エネルギー発電設備からの電力受給に関する契約要網の13項目に、「特別な事情がある場合、発電者、または東電が必要とする際、電力受給に関する必要な事項について受給契約書を作成いたします。」との記載が明記されています。

どうしても、手元に売買契約書が欲しい場合、こういった手段を取るしかないのかと疑問に感じる面もありますが、売買契約書の発行は可能です。

大切な書類ですので、取っておく事も大事でしょう。

産業用太陽光発電システムで起こるトラブルベスト3!

産業用太陽光発電トラブル

ソーラーシステム・製品不良

太陽光発電にも、他の電化製品と同じく当たりはずれが存在しています。
このような初期不良の状態で設置されてしまうトラブルも発生しているのですが、万が一初期不良で思うように発電ができない場合などがわかれば、無償で交換や修理を行ってくれるのが一般的です。
しかし、交換してもまた発電がうまくできない、修理しても完全に直っていないというトラブルも発生しており、このような不良を出してしまうと、メーカーも大打撃を受けてしまいます。

特に産業用太陽光発電の場合には、多数のパネルを使用することが多く、多数使用している中の1枚が不良の状態で出荷されるというトラブルも実際に起きています。
産業用の太陽光発電を使用している人の中には、ビジネスとして導入している場合もあるので、事前に念入りな点検をすることが多いという点も、不良が見つかりやすい理由の1つです。

施工(設置時)トラブル

太陽光発電を利用するためには、太陽光パネルやパワーコンディショナーなどの機器一式を購入しただけでは使うことはできません。
購入した後は、太陽光発電ができるように、指定された場所へ設置しなければいけませんが、未熟な担当者が太陽光パネルの設置を行うことで、トラブルが発生することもあります。
通常入社して間もないような社員が設置を行う場合には、ベテランの作業員が付き添って指導をするのが一般的です。

しかし、最近では会社の求人募集を見てもわかるように、未経験者を採用しないで経験者を求める傾向にあります。
これは裏を返せば指導できる人材がいないということなので、あまり慣れていない作業員だけで設置する場合や、ベテランの人が付き添っても、指導力不足でこのようなトラブルを起こしてしまうのです。

工事基準が守られていない

太陽光パネルなどを設置する場合には、工事基準と呼ばれているものがあります。
経験の浅い作業員の場合には、この工事基準をきちんと理解しないで作業を進めてしまうことがあるので、設置した後にトラブルが発生するのです。
住宅用の太陽光発電に比べて、産業用太陽光発電の場合には、より工事が大変になる傾向が強いので、設置時のトラブルも多いと言えるでしょう。

中にはベテランの担当者が、早く設置を行うようにと未熟な担当者を焦らせてしまう場合もあります。
そうすればただでさえ慣れていないのに、焦ってミスをしてしまう場合もあるので、設置ミスや基準を無視したような手抜き工事になってしまうのです。

天災(自然災害)によるトラブル

太陽光発電というのは、外に設置しなければ電力を得ることができません。
そのため、24時間365日風雨にさらされることになるのですが、最近は異常気象で天災による被害が多いことから、天災によるトラブルも発生しています。
夏から秋にかけては台風で太陽光パネルが異常をきたしてしまう場合がありますし、風で物が飛ばされてしまい、ソーラーパネルに当たってしまうというトラブルもあります。

特に産業用の場合には、低い位置にパネルを設置することが多いので、より天災によるトラブルを受けやすいと言えるでしょう。
冬になれば雪が積もり、場合によっては雪が滑り落ちないで、ずっとパネルに乗っているというトラブルもあります。

主なトラブルに備えるには保険か補償

産業用太陽光発電でよく起こるトラブルは、太陽光発電機器の初期不良、設置時や設置後のトラブル、天災によるトラブルの3つが多いのですが、まずは信頼できるメーカーや工事業者を選ぶことで、初期不良や設置のトラブルはある程度回避できます。
天災によるトラブルは、監視を強化することと、メンテナンスによって回避するしかありません。
しかし、天災によるトラブルは完全に回避することはできませんので、台風や大雪の後にはきちんとメンテナンスを行って、壊れていないか点検をするようになるでしょう。

 

ソーラーパネル主要9メーカー特徴・価格一覧!

ソーラーパネル主要9メーカー特徴・価格一覧!

太陽光発電の見積もり太陽光パネルと言ってもメーカーによって様々な特徴があります。

太陽光発電の普及がめまぐるしい今だからこそ、各メーカーもいろんな方法で差別化を行なっているのです。

そういった激化した競争の中、今から太陽光発電をお考えの方には自分に合ったメリットだけを選んで太陽光パネルを選ぶ事ができると言えるでしょう。

そこでここでは、各メーカーの太陽光パネルの特徴と価格を紹介したいと思います。

 

京セラの特徴と代表パネルの価格!

京セラソーラーパネル特徴京セラは1993年には住宅用太陽光発電システムの販売を日本で初めて行なったメーカーです。

その高品質と信頼性は高く評価され、世界で初めて太陽電池業界において「長期連続試験」という厳しい試験で認証されています。

そんな京セラの太陽光パネルは屋根に美しく馴染むように設置したいというニーズに応えられるように、3種類のラインナップがあります。

その中でもオススメなパネルが、「SAMURAI(サムライ)」です。

サイズの異なる3タイプのパネルを合わせることで、省スペースの屋根にも効率良く多くのパネルを設置できるのが大きなメリットです。

規定出力は80w(1692.5×345㎜)42400円、64w(1354×345㎜)33920円、40w(1015.5×345㎜)25440円です。

10年保証で、落雷、火事、台風、洪水などの被害なども保証に入っているのも大きな特徴です。

 

シャープの特徴と代表パネルの価格!

シャープソーラーパネルシャープの太陽光発電は50年の歴史を持つメーカーです。

業界の中でもいち早く太陽光発電の量産に成功し世界一になりました。

代表的なパネルに屋根の形に合わせられる「屋根置型」と瓦屋根との調和が売りの「平板瓦一体型」があります。

今の家に合った需要の多い「屋根置型」は様々な屋根に対応できる豊富なラインナップが特徴です。

複雑な形状の屋根などにも、組み合わせを変え限られたスペースを無駄なく利用できる自由さが大きなポイントです。

公称最大出力163w(1165×990×46㎜)83200円~です。

また、設置後のサポートで長期間に渡り、安心したサポート体制で太陽光発電システムをバックアップしてくれるのも魅力の一つです。

 

東芝の特徴と代表パネルの価格!

東芝ソーラーパネル東芝は太陽光発電の参入こそ2010年と最近ですが、他社との大きな違いとして、高いモジュール変換効率を実現したサンパワー社製のソーラーパネルを採用していることです。

東芝が培って来た技術と合わせる事で、より効率的な発電が期待されます。

東芝のパネルの中でも代表的なパネルは住宅用太陽光発電システムモジュールSPR-250NE-WEHT-Jです。

出力250w(1559×798×46㎜)182500円と金額だけ見ると高いのですが、一般的な183wのパネルと比較すると、同面積で発電量が40%以上アップするのも大きな特徴です。

この秋には270wのパネルTML-270N-WHT-Jも発売され、省スペースでも多くの発電が可能となり注目を集めています。

保証面では「20年パワフル保証」「15年パワフル保証」と長期保証も魅力の一つです。

 

パナソニックの特徴と代表パネルの価格!

パナソニックソーラーパネル皆さんもよくご存知の総合電機メーカーです。

太陽光発電、リチウム電池などは世界最高クラスの技術を誇ります。

パナソニックの太陽光発電の大きな特徴は、温度特性に優れているところです。

従来型結晶シリコンのソーラーパネルでは、温度が高くなりすぎると発電効率が落ちる傾向にありました。

HITの太陽電池は幅広い範囲の温度で発電量をキープできるので、夏の暑い日差しの中でも効率的な発電を行えます。

少ない枚数で家庭に必要な電力を送ることができるので、屋根にも負担の少ない太陽光発電が可能です。

パナソニックのソーラーパネルで代表的なのがHIT244α250αパネルです。

単結晶シリコンに独自のシリコンを採用したハイブリッド構造が特徴です。

HITパネルVBHN244SJ33公称最大出力244w(1580×812×35㎜)135000円です

安心保証は10年間で、万が一の災害(台風や落雷など)に対しての保証も充実しています。

 

ソーラーフロンティアの特徴と代表パネルの価格!

ソーラーフロンティアのソーラーパネルソーラーフロンティアのパネルは、胴(Copper)インジウム(Indium)セレン(Selenium)を成分とした、CIS太陽電池を採用しています。CIS太陽電池の特徴として光に対する感度が高く、様々な光を吸収できる事と影がかっても電力が減少しない安定した発電が可能な事です。

また、光照射効果なども優れた特性を持っています。

ソーラーフロンティアのパネルはCIS太陽電池パネルのみです。

SFR100ーA公称最大出力100w(638×1231×27㎜)、SF170-S公称最大出力170w(977×1257×35㎜)、SF165-S公称最大出力165w(977×1257×35㎜)となります。

金額はオープン価格になります。

2007年には、その黒を基調としたシックなデザインが魅力だとされ、グッドデザイン賞を受賞しています。

保証自体も20年ととても長期保証プラス出力の保証も充実しています。

 

ハンファQセルズの特徴と代表パネルの価格!

qセルズソーラーパネルドイツの大手太陽電池メーカーであるQセルズは、研究開発の拠点が北緯51度という地域にあります。

北海道よりも北に位置する環境下で開発されたからこそ、優れた発電力を養われたのです。

また、パネルの向きや気候に左右されない発電力も魅力の太陽光パネルです。

ハンファQセルズのパネルの代表的なものと言えばQPRO-G3 260です。

公称最大出力260w(1000×1670×35㎜)187000円です。

多結晶のソーラーパネルは25年間の長期保証もあり、安心して太陽光発電を行なうことが可能です。

10年間の91%以上の出力保証は他でもなかなかないものだと言えます。

 

三菱電機の特徴と代表パネルの価格!

三菱電機ソーラーパネル三菱電機は、太陽光発電で発電量を高める為に限られた屋根のスペースをどれだけ有効的に使うかを重視しています。

サイズ、形状、パネルをより効率良く使える様にと日夜努力しているのです。

日本の住宅屋根に見られる様々な形状でシミュレーションを行なうなど念入りな研究から出来たパネルは大変効率的な発電が望めます。

三菱電機の代表的なパネル「マルチルーフシリーズ」のパネルは日本の気候に合ったパネルを様々な形状で揃えています。

積雪の多い地域用などもあり、その多用ぶりにはさすがと言ってしまうくらいです。

中でもPV-MA2250Kは公称最大出力が225w(1657×858×46㎜)148500円です。

日本独特の風土を考えつくされたパネルで日本のメーカーだからこそできる技術を活かしたパネルと言えます。

 

トリナソーラーの特徴と代表パネルの価格!

トリナソーラーのソーラーパネル太陽光発電の中ではパイオニア的存在として研究開発に取り組んでいるトリナソーラーは、少ない日射量でも効率よく発電することのできるパネルの開発を行なっています。

社内では30以上の厳しい品質試験を設け、世界的な認証を取得しています。

そんなトリナソーラーは日本の限られた土地、四季にも応じたパネルが提供できるメーカーだと言えるでしょう。

代表的なパネルとして、TSM-PC05Aです。

公称最大出力250w(1650×992×40㎜)100800円です。

価格帯も他のメーカーに比べ、安くなっています。

また25年保証に付け加え、リニア性能保証と言うパネル使用開始にあたって2.5%の出力低下後は1年ごとに単結晶で0.68%、多結晶で0.7%以上の出力が低下しない事を保証する内容が盛り込まれています。

品質に自信があるからこそできる保証と言えます。

 

サンテックパワーの特徴と代表パネルの価格!

サンテックパワーのソーラーパネルサンテックパワーは2010年、2011年と生産量、出荷量共に世界一になっています。

なによりもパネルの大きな特徴として、住宅用だけでも様々なラインナップと高出力があります。

住宅用太陽光発電システム「サンクリスタルWem」ではSTP270S-20/Wen公称最大出力270w(1640×992×35㎜)180900円が代表的なパネルになっています。

国内でも最大級の270wの高出力を実現し、他社との大きな差別化の為に施工性の高い独自開発の架台やパワーコンディショナなどもあります。

保証は10年保証と5年プラスができるロングラン保証があり、選べる保証も魅力的です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

メーカーそれぞれに個性があり、各々の思う太陽光発電と近いものなどもあったのではないでしょうか。

是非、太陽光発電をお考えの方は各メーカーの太陽光パネルの個性を参考にしてくださいね。

高額なシステムがメリット多い「3つの理由」

高額な太陽光発電システムのメリット太陽光発電は、高額なシステムほどメリットが高いのでしょうか?

初期費用に対するコストパフォーマンスと言った部分で比較してみる必要がありそうです。

 

まずは太陽光発電の費用の内訳

太陽光発電のメリットとデメリット太陽光発電を導入するためには、工事費用や導入費用などたくさん必要になります。

そこで太陽光発電の費用の内訳を簡単に紹介させていただきます。

まずは太陽光パネルですが、種類や枚数によって差が出てしまうものの、一般的な住宅に導入する場合には、大体20枚前後のパネルが必要になります。

 

種類もシリコン系や化合物系、有機系シリコンなどがあり、最も一般的なのはシリコン系になります。

シリコン系も単結晶型や多結晶型、薄型シリコンやハイブリッド型などがあり、多結晶型と薄型シリコンは比較的安い費用で導入することが可能です。

平均すると5万円から7万円前後なので、それを20枚導入したとすると、大体100万円から150万円ぐらいになるでしょう。

 

田淵電機 パワーコンディショナー太陽光パネル単体では動作させることが不可能なので、相棒とも言うべき存在のパワーコンディショナーも必要不可欠です。

パワーコンディショナーの平均価格は、大体20万円から25万円ぐらいです。

他にも発電モニターが5万円前後、設置するための台が10万円から12万円前後、ケーブルやリモコンが2万円前後かかります。

 

ケーブルは設置する家によって異なるので、長めのケーブルが多数必要な場合には、平均価格よりも高くなる可能性があります。

他にも工事費用がかかることも忘れてはいけません。

工事費用は大体20万円ぐらいが平均的な価格なので、これらの料金を全てたすと、大体200万円前後かかる計算になります。

 

ただし、太陽光発電を導入する場合には補助金が支払われるのですが、補助金の額は市町村や都道府県によって異なるため、多少余裕を見ておくべきでしょう。

メーカーや業者によっても料金は異なりますし、家の構造によっても異なるので、あくまで平均的な価格として参考にしてほしいと思います。

 

次にどれ位発電できるか?

デメリットもある太陽光発電太陽光発電で大切なことは、どれぐらい発電できるかです。

発電量は日照時間や導入した太陽光発電の種類、家の形などによっても変わってきますが、地域によっても多少差が出てしまうでしょう。

では、1年間でどれぐらいの発電量が得られるのかというと、大体4500キロワットから5000キロワットぐらいだと言えます。

 

最も発電量が大きくなるのは夏だと思う人もいるでしょうが、実は春も夏に匹敵する発電量が得られます。

秋から冬にかけては多少発電量が下がってしまいますが、秋は日照時間が少ないですし、冬は太陽の光自体が弱いので仕方がありません。

一般家庭が1ヵ月間に消費する電力は、大体300キロワット前後だと言われているのですが、これを1年で計算してみると、300キロワットに12か月をかけて、3600キロワットという計算になります。

 

ようするに太陽光発電を導入することで、1000キロワットから1500キロワットの余剰電力が生まれます。

この電力は売電をしてお金に変えられるので、最終的には採算が取れるようになるのです。

 

専門家に屋根を見てもらってからシミュレーションを出してもらおう!

太陽光発電を導入する前に、まずいくら費用が必要になるのか調べておく必要があります。

調べる方法は簡単で、インターネットである程度はわかるようになっていますが、正確な費用を知りたいのであれば、やはり専門家に見てもらい、シミュレーションをしてもらうべきでしょう。

専門家に見てもらえれば、より正しい見積もりができるようになります。

 

導入費用の内訳を知った上で無理のない良いシステムを!

太陽光発電に向いている家太陽光発電を導入する場合には、情報収集がとても重要になります。

特に費用に関してはきちんと見積もりをしてもらわなければいけません。

そのためには料金の内訳や平均的な費用をあらかじめ知っておくことも重要です。

 

導入費用はできるだけ安い方がよいという人もいるでしょう。

しかし、導入費用が高い製品を使用することで、より高い電力を得られることも事実です。

よって費用が高い種類を導入することで、最終的には売電によって得られる収入が大きくなるため、メリットが大きいとも言えるのです。

太陽光発電の課題や問題点とは?

太陽光発電課題問題点

太陽光発電はここ数年で私達の身近な存在になってきました。

自分達で節電の目安や、もしもの時の備えなどにも利用できる自家発電としてこれからもっと身近なものになるでしょう。

そんな太陽光発電の今後の課題や問題点について説明していきましょう。

まずは太陽光発電のメリットについて

経済的メリット太陽光発電を住宅に取り入れる事で生まれるメリットとして、最も優れているのは経済面です。
光熱費の大きな削減の役に立ってくれるでしょう。
また、日中発電した電力は消費してしまいますが、使わなければ余剰電力として電力会社が買い取ってくれるというメリットもあります。
設置費用が高いと思っている方には補助金制度を都道府県や地方自治体から受けることもできるので、今から補助金を使って設置を行なうとコストダウンにも繋がるでしょう。
何よりも日本は地震大国であり、島国なので自然災害も多いです。
そんな時に太陽光発電システムのパワーコンディショナを活用することで、自然災害で起きた停電などでも一時的な非常用電気として利用することが出来ます。
自然に優しいという言葉もありますが、具体的なメリットとしては、
「余った電気を売電できる!」
「補助金制度を利用して導入費用のコストダウン!」
「自然災害時の非常用電源!」
という3つが挙げられます。

メリットを踏まえた上で、今後の課題と問題点とは?

太陽光発電メンテナンスメリットがあると言うことは反面デメリットも存在します。
そこで今後の課題と問題点として太陽光発電のデメリットも知って対策を取ることも必要になってくるでしょう。
まず設置費用ですが、2015年に国は太陽光発電の補助金制度を終了しています。
設置費用の目安として100〜200万円程度の導入費用が掛かり、国の補助金制度が無くなった今では自己負担額が嵩むのではと懸念されているのも事実です。
課題として初期費用の低価格化があり、問題点としては頭金やローンなどの自己資金額が上がる事で設置を検討する住宅が減るのではないか?と言うことです。

また、天候とパネルの位置や角度などでも発電量が変わるので、日射量と屋根の向きと角度などの調査は絶対に必要なものになります。
発電量が不安定と言う部分もこれからの課題です。
他の問題点としても定期的なメンテナンスが必要であることが挙げられます。
メンテナンスをしているパネルとそうでないパネルでは発電量に差が出てしまうことがあるからです。

そして一番の課題となるのが、これからの電力自由化によって電気代や電気の質が大きく変わるのではないかと言うことです。
電力会社は再生可能エネルギーの受け入れを見合わせています。
太陽光発電などが多く稼働すると、電気の使用量が少ない時期に供給が上回ってしまい、需給バランスが崩れ安定供給が出来なくなってしまうことが懸念されています。
これにより、送電網にとって問題が生じます。
普段は火力や水力の発電量を調整していますが、太陽光発電の電力の割合が増え続けると調整が出来ず、
「大規模な停電を引き起こす恐れが出てくる。」
「電気自体の質が悪くなる。」
と言うことも考えられます。
あくまで電力消費量が少ない時に大量の電力が送電網に供給された場合です。

その課題は改善されそうか?改善に向けた動きが取られているか?

まず太陽光発電の導入費用についてですが、アメリカの調査会社である、LuxResarchによると、2020年には30%のコストダウンが期待できるとの調査結果が出ています。
今まではパネルのコストカットによって低価格を実現してしていたところから、これからはそれ以外の流通費用や施工に必要な人件費、系統連系の手続きなどもコストカットができるであろうと予測されています。
また工事に必要な時間も短くなる事から住宅用太陽光発電には最も反映されるでしょう。
これに合せて補助金制度を使うことで元を早く回収することも出来ます。
そういった意味でも改善が大きく見込めるでしょう。

また2016年度予定の電力自由化に伴い、自分達で電気代を選べる時代が来ます。
安い電気料金でプランを組んで、太陽光発電と併用し、余剰電力を利益とすることで電力自由化も味方に付けることができるでしょう。
停電などのトラブルも懸念材料ではありますが、停電には自家発電で対応できるというメリットもあります。
自分達の余剰電力を高くで売電し、電力自由化によって緩和された安い電気料金プランを利用することで何よりも節約や初期費用の回収が早くなる可能性も大いにあります。

始まったばかりの政策や緩和には不安は付き物ですが、必ず良い方向へと改善されていくでしょう。
これからの国や電気会社や電気事業などの動きにも注目しておくといいのではないでしょうか。

太陽光発電は2016年度以降も普及を続けるのか!?

太陽光発電は今後普及を続けるのか!?

2016年度以降普及太陽光発電太陽光発電は補助金制度などもあり、2012年度には100万件以上普及しています。国からの補助金制度が無くなった今後も普及し、日本の電力の中枢的な存在になって行くのかと言うことは、今後導入を検討されている方は心配かもしれません。

国からの補助金制度が無くなった事に関しては、太陽光発電の普及が浸透して来たことと安価での設置が可能になったと言う2つの点での事であり、決してマイナス要因での補助金制度終了ではないのです。

これからの太陽光発電の普及は需要と共に上がると言えます。

太陽光発電は今後も普及を続けるのか?

オール電化住宅太陽光発電太陽光発電が普及がこれから爆発的なものになるのかと言われるとそうではありません。しかしオール電化住宅、HEMS(電気の見える化)、蓄電池、IHヒーターやコンロ、床暖房などは、今後益々増加の一途をたどります。

これらの先進的なシステムの中核になる「太陽光発電システム」だけが普及が止まることは考えられません。

またハウスメーカーによる新築に取り付けるなどの取り組みも増えています。
また注文住宅などでも太陽光発電の推進をしているメーカーも多いので、「標準装備」と言う時代になりつつあります。

国の補助金のおかげもあり、かなり太陽光発電がメジャーなものになったのは事実です。
原発を懸念する声なども無くならないでしょう。
そういった事を考えると着実に太陽光発電と私達一般家庭と言うものが近づいていると言えます。

実際、売電を行える事で設置をした方などは20年以上の長いスパンで設置しています。

もう太陽光発電を取り入れている方などの話などを聞いて、エコ住宅などを建てる方や太陽光発電を取り入れる方なども多くいます。

そういった意味でもソーラーパネルが設置してある家がじわじわと増えてくるでしょう。

先人達が電気代もお得に環境にも優しい生活をしているのは事実です。

これから検討をしていく方はもっと安価での設備費用でエコな暮らしができるのだと思うとすごくお得な買い物になりますね。

そういった意味でも太陽光発電の普及は続いて行くでしょう。

売電価格が引き下げられても電力自由化によって変わることとは?

2016年度売電価格引き下げ「そうは言っても、売電価格は年々下がっているじゃないか」という声もあります。

年々引き下げが続いている売電単価の値下が心配で太陽光発電の設置に踏み出せない方も多いかもしれません。

心配な方に知っておいて欲しい事として、2016年には一般家庭でも電力自由化により規制緩和がされます。

そもそも2000年から段階的に進められていた「電気事業法」と言う法律の緩和なのですが、様々な緩和で新たに電気事業に参入した事業者や地域の電力会社などが電気を供給する事はもうすでに始まっています。

今では高圧に分類される契約は全て自由化されています。

自由化された部分の販売電力量は全体の6割を超えています。残りの4割は家庭用や個人商店向けなどの低圧として分類される契約です。

現在はまだこの部分について自由化がないので、家庭では電力会社が選べません。

しかし2016年を目処に家庭や個人商店向けにも電力の自由化が予定されています。

つまり、これによって日本の電力市場は全面自由化がほぼ確定になります。

そこで売電単価や価格の見直しなども出てくるでしょう。

家庭用だけではなく、サービス内容などで電力会社を選べる時代になるのです。

2016年の電力自由化はそういった意味で太陽光発電を検討している方の興味をより大きくする事に間違いありません。

電力自由化によって太陽光発電や蓄電池の需要は益々高まる!?

上述の通り、電力自由化に伴いメリットとしてサービス内容や電力会社を選べる事が出てくるでしょう。

しかし懸念されるのが、安く電力を供給しようとすると停電になりやすい状態が増える可能性があると言うことです。

そういった場合、今まで独占的に電力供給を行なっていた時とは違い、復旧に時間が掛かるでしょう。

その時、太陽光発電や蓄電池で自家発電ができる環境があれば困ることもありません。

また太陽光発電の売電に関しても影響はありません。

自分の契約する電気事業者を選択できる時代になるので、より値下合戦が激化する事を思うと、自分に合った電気事業者と太陽光発電や蓄電池を組み合わせることで最適なプランで電気を効率よく使うことが出来ます。

メリット・デメリットで見た時に、電力自由化の影響は太陽光発電や蓄電池の普及を上げることになると言えます。

従いまして、「どれだけ電力の選択肢を持つか」と言う事でもありますね。

これから始まる取り組みなので未知の部分も多いかもしれませんが、選択肢を多く持つと言う意味でも何の疑いもなく普及していくでしょう。

むしろ、太陽光発電の普及を誰が止めるというのでしょうか?

現在も普及を続ける、エコ住宅、蓄電、オール電化。

何十年も前に「三種の神器」と呼ばれ、テレビ、冷蔵庫、洗濯機が普及を始め、2016年現在標準的な家電となった様に、この太陽光発電も全国の住宅に標準的に設置されている世界は非常に魅力的ですし、誰にも止める事は出来ないと思われます。
メリットとデメリット

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住宅用太陽光発電システムの設置申請とは?

そもそも設置申請とは?

太陽光発電の設置申請とは主に、各地方自治体及び、都道府県によって補助金を出している場合、設置申請することで補助金を入手する事が出来る為の申請です。

太陽光発電補助金

こちらのJEPAサイトで申請書類等を確認する事が出来ます。
JPEA代行申請センター

冒頭で申し上げるのもなんですが、販売店さんに直接聞けば、手取り足取り教えてくれて、必要書類も揃えてくれるので、あまり気にされなくても良いジャンルなんですけどね。

※補助金の金額は各市町村によって異なりますし、中には補助金制度を設けていない市町村もあるので設置販売店によく確認してみましょう。

現在では世界中でエコが注目されていて、二酸化炭素を一切出さないことや、化石燃料を全く使用しないということで、太陽光発電はかなり注目されています。

だからこそ太陽光発電を導入するときに設置申請することで、補助金を出しているのです。

もちろんこちらから申請しないと補助金を受け取ることができなくなりますし、市町村だけではなく、都道府県や国でも設置申請を受け付けているので、事前にホームページで調べておき、わからないことは役場に聞いてみるのがよいでしょう。

簡単に太陽光発電の補助金を調べることができるサイトもあります。

設置申請手順

太陽光発電気付き住宅用太陽光発電の設置申請の方法は、まず役場に問い合わせて説明を受けるか、ホームページにある要項などのPDFファイルで確認しましょう。

特に重要なのは、申請の受付期間です。

例えば平成27年度の何月何日までと書かれている欄があるので、この期間内にいくら設備費補助金がもらえるのか、設備の種類は間違っていないかを確認しておきます。

インターネットを使える環境にある人は、同意書をダウンロードして記入しましょう。

記載例もしっかりと記されているので、間違いがないように注意します。

今度は同じように、様式第○○号などと書かれている申請書をダウンロードして記入するのですが、インターネットに繋ぐ環境がない人は、役場に行って受け付けに言えば書類を渡してくれます。

このような感じで複数の書類に必要事項を記入したら、役場に申請者として提出しますが、わからないことは必ず質問しておくことが大切です。

手続きがかなり面倒なのですが、補助金を支給してもらうための手間を惜しんではいません。

地方自治体で書類の確認をして、認められれば補助金が交付されます。

申請に必要な書類

住宅用太陽光発電の補助金を受け取るために必要な書類は、地方自治体によって少し異なる場合もあるのですが、大体一緒なので簡単に説明させていただきます。

同意書は必要な場合が多いですが、特に必要としない場合もあります。

様式第○○号と書かれた申請書は必ず必要になりますし、きちんとした形式の書類を市町村のホームページからダウンロードすることが可能です。

その他にも契約書の写し、住宅近辺の地図、設置予定箇所の写真と配置予定図、建築確認済証の写しなども必要ですが、建築確認済証は新築のみ、住宅周辺の地図も必要と言われる場合と、特に必要ないと言われる場合があります。

さらに住宅所有者の承諾書も必要な場合と不要な場合がありますが、住民票の写し、市税の納税証明書、施工業者や電力業者の同意書などは必要になる場合が殆どです。

必ず地方自治体に連絡することできちんと説明してもらえるので、事前にしっかりと聞いておきましょう。

書類に不備がある場合や、必要な書類が欠けている場合には、補助金が交付されない場合があります。

対象となる条件を確認しておく

太陽光発電を導入すれば、誰でも補助金を受け取れるというわけではありません。

地方自治体によって条件が定められているので、その条件を満たしている必要があります。

まずは補助金を受け取ることができる対象者を確認しておきましょう。

ただし申請をする市町村に住民票があれば可能な場合が殆ど可能なので、この条件に関しては、あまり気にする必要はありません。

次に対象設備の確認ですが、対象設備も市町村によって異なるものの、一般的な住宅用太陽光発電システムであれば、問題はないでしょう。

後は受付期間を確認しておけば大丈夫です。

NEC製蓄電池の評判や口コミ

NEC蓄電池は家庭用蓄電池市場において、シャープや東芝に劣っている感があります。

しかし、電気自動車向け電池のシェアは、約50%に達する蓄電池の性能において高いスペックを持っています。

NEC蓄電池は住宅向けに約150万円で販売されていますが、高額な事がネックでした。

この費用の面を、レンタルする事で利用者の負担を軽減し、導入者の増大を目指したものです。

現在はオリックス、NEC、エプコの3社で出資したONEエネルギーがレンタルサービスを展開しています。

サービス内容は、10年契約で各住宅へレンタルし、月額4,900円をユーザーが負担するというもの。

10年間は解約出来ませんので、実質60万円前後の負担になります。

10年後以降はONEエネルギーが撤去します。

このNEC製蓄電池が発売された2013年当時は蓄電池価格もかなり高額で、補助金を受けて購入するよりも低価格で蓄電池を導入するメリットがありました。

しかし、2015年現在では各社価格競争によって、蓄電池費用がかなり低価格になっており、「レンタル」するか「購入」するかを、悩むレベルにまでなっています。

このレンタルサービスは、毎月の利用料を支払う事で、初期費用の負担が軽くなるという一面もありますが、補助金を直接受ける事が出来ません。

NEC製蓄電池は5.53kWで、同規模の蓄電池であれば、2015年現在で、90万円〜100万円で購入出来、更に補助金を使用すれば、60万円前後で購入出来、レンタルするメリットは、故障した際のメンテナンス位にしかならなくなってきました。

もちろんNEC製蓄電池のレンタル蓄電池もメリットはたくさんありますので、同規模の他メーカーとキチンと比較して購入する事が、後悔無く蓄電池を導入する道になります。

山口県の太陽光発電一括見積もりサービス【サニーネットワークス】

ss 2015-02-17 15.18.27今回ご紹介するサイトは山口県限定で太陽光発電の優良業者を紹介してくれる一括見積もりサービス【サニーネットワークス】です。

太陽光発電の一括見積もりサイトと言えば、全国対応や極稀に関東圏限定というサイトがありますが、山口県限定というサイトはサニーネットワークスさんだけだと思います。
2015年現在でご紹介頂ける販売店さんは以下の4社です。
・新日本エナジー
・新日本テクノサービス
・エボリューシュン
・イーグリッド

やはり全国対応となると、それぞれの販売店へのチェックもおろそかになると思いますが、地域を絞ることで本当に良い業者しか紹介しない事でお客様の信頼を得ている会社だと思います。

是非一度ご覧になってみてください。
山口県の太陽光発電一括見積もりサービス【サニーネットワークス】
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【そこまでやる?】一括見積もりサイト『タイナビ』へ突撃インタビュー

以前、この記事で一括見積もりサイトの「タイナビ」を紹介させて頂いた事で、

「タイナビ」についてのお問い合わせをたくさん頂く様になりました。

メールを頂くのは嬉しいのですが中には、

「タイナビじゃなくて、あなたに見積もりして欲しい」なんて嬉しい(?)メッセージもあったり。

はたまた、

「あなたは本当にタイナビの事を知っていておすすめしているんですか?」という厳しいメッセージも頂きました。

思い返してみれば、私は「タイナビ内部」の事は何も知りませんでした。

なぜ私が「タイナビが良い」と紹介したかと言うと、
私の会社がタイナビに登録していて、タイナビも含めた一括見積もりサイトからのお客様の中でタイナビ経由のお客さんが約半数で非常に多い事。

そして、業界内でも「優良販売店しか登録出来ないサイト」として有名だった事から、「タイナビは良い」とおすすめしました。

しかし、これはいくら何でも無責任かなと思い、かなりダメ元で、営業担当者さん経由でタイナビへ「インタビュー依頼」させて頂きました。
※職権乱用でしょうか。

信じられない事に、インタビューOKを頂きました・・・

タイナビさんも、このブログの事は知ってくれていたみたいで、私が登録販売店という事もあってのOKという事でした。

皆さん、プライベートブログでここまでやる私を凄いと思って頂けていれば充分でございます。

何はともあれ、皆さんに紹介した責任もありますので一眼レフを片手に、早速タイナビ東京本社へ・・・

今回インタビューさせて頂いたのはこちらの女性。

コールセンターの中野真由美さんです。
※同じ女性ですがインタビューする私の方がドキドキしていたと思います。
タイナビ中野さん中野さんのお仕事は、一括見積もりサイト「タイナビ」で見積もり依頼された方へ確認のお電話、そしてお問い合わせ窓口として、太陽光発電設置希望者さんと毎日200人以上とお話されています。ひょっとして日本で一番「太陽光発電をスタートされる方」とお話されている方かもしれません。

太陽光発電業界で働く女性として共感しつつ、こんな質問をさせて頂きました。

・入社前は太陽光発電を儲かるシステムだと思っていましたか?そして今はどう感じていますか?
・コールセンターのお仕事で多い質問ベスト3をお応え下さい。

—–初めまして。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。インターネットでよくこのサイトは見かけますので、どんな方が運営されているのか興味がありました。

—–そう言って頂くと嬉しいです。
販売店としての本業を頑張れって感じですよね(笑)。
ところで、中野さんは入社前まで太陽光発電に対してどんな風に思っていらっしゃいましたか?

実は私、太陽光発電って設置しても儲からないものだって思ってました(笑)
世間では盛り上がっている市場だというのは知っていましたが、どうせ言うほどのメリットは無いだろうなって。

タイナビ中野さんお仕事

「コールセンターのお仕事をしている感じで」という私の要望に、全力で応えて下さる中野さん。すみません・・・

今だから言えますが、タイナビに入社したのもコールセンターの仕事として入社したのであって、特に太陽光発電に興味があったからではないんです(笑)

—–そうだったんですか(笑)

でも入社すると、太陽光発電のお見積り依頼の多さと、お問い合わせ電話の多さに驚きました。

その上、私自身が太陽光発電の事を勉強する必要があるので、週一回の勉強会で今だに勉強中ですが、入社前の太陽光発電に対する「メリットの少ないもの」という印象が今では逆転しています。

企業様、個人の方、本当にたくさんの方が太陽光発電設置を希望されているんです。太陽光発電って本当にメリットの大きいものだって事を知ったんです。

ただし、設置する場所やシステムによってはメリットが少ない場合もありますので、充分に注意する必要があります。

—–では、コールセンターのお仕事をされている中で、多い質問を3つ教えて頂けますか?

第3位 「紹介してくれる業者は本当に信頼出来るのか?」

—–そんなに多いんですか?

とっても多いです。

タイナビ中野さん3

「信頼していただく事がとても難しい」と身振り手振りでお話しされる中野さん。

やっぱり、インターネットでパッと見かけたサイトが紹介してくれる業者を、急に信頼して下さいと言っても難しいのかもしれません。

一括見積もりサイトの中には、「5社を紹介します。」と言って、特定の1社しか紹介しないサイトもあったり、粗悪な業者を登録している一括見積もりもあるので、
いくら「タイナビが国内No.1の実績と評価を頂いている」とか、「登録業者の審査が業界一厳しい」とネット上でお伝えしても、初めてサイトを見たお客様には伝わりにくいでしょうし、そこが私達の課題だと思います。

第2位 「タイナビの利用は無料ですか?」です。

—–ホームページでいくら「無料」という事をアピールしていても、お客様は「どこかで料金がかかってしまうかも?」と感じていらっしゃるんですね。
タイナビ中野さん4
そうですね。

私もこの仕事をするまでは、住宅やバイク、引越など、いろんな一括見積もりサイトってありますが、

「一括見積もりサイトは、無料と言いながら何かしらのサービスでお客様からお金をとっているんだろうな」と思っていました。

しかし、ほとんどの一括見積もりはそうだと思いますが、タイナビも含め、お客様の利用は、全て無料です。

会社としての利益は、登録している太陽光発電の販売店様から頂いてますので、お見積り頂くお客様からは一円も頂く事はございません。
安心して見積もり依頼して頂ければと思います。

第1位 「大体いくらで設置出来ますか?」

お電話頂く約半数以が、このお問い合わせです。

大体いくらで設置出来るかお知りになりたい方が、タイナビへお見積り依頼して頂くのは大変有難い事です。

しかし残念ながらタイナビは直接お客様へお見積りをお出しする会社では無いので、何ともお応え出来ないんです・・・。

—–直接お見積りをお出しするのは、我々販売店の役目ですね。

そうですね。

お客様の地域を管轄している多くの販売店の中から優良企業のみを厳選し、その業者からお見積りを手配しますので、お見積り依頼された方には1日から2日お待ち頂く事になります。
タイナビ中野さん5
届くお見積りも、お客様の屋根の形状によっても、施工販売店によっても、販売店提案してくるメーカーも価格もバラバラですし、それぞれに長所も短所もあると思います。

簡易見積もりでしたら、1,2日後には全ての見積もりが揃っていると思いますので、そこからじっくりと5社のお見積りを比較して頂ければと思います。

業者さんを比較してみたら、一番高い業者と安い業者では100万円の違いが出た例もあります。

大体いくらかを調べると同時に、他社の価格もわかりますので、自社のサービスながら便利だと思います(笑)。

最後に中野様から一言頂けますでしょうか?

タイナビ中野さん8多分、私がそうだった様に、太陽光発電はメリットが少ないと感じていらっしゃる方って結構多いと思うんです。

例えメリットが大きいとしても、業者がメリットを大きく取っていくんでしょ、とか。

昔だったらシステムの価格は「言い値」で決まっていたので、悪質な業者もいましたが、2015年の今はそんな業者も価格競争によって淘汰されほとんどいなくなっています。その上「普通にやっている業者さん」でも、実績や評判によってはタイナビには登録出来ない販売店もある位なので。

それでも、実際に発電シュミレーションしてみたら、あまりメリットが大きくなかったって言う場合も結構ありますので、まずはメリットがあるのか無いのかを複数の業者にみてもらうっていうのはスタートとして最高だと思います。

お見積り依頼する前でも構いませんので、何かございましたら、出来るかぎりお客様のご質問にお応えして行こうと思いますのでよろしくお願いします。

—–中野さん、ありがとうございました。

・タイナビ電話番号:0120-390-134

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【悲劇!!】太陽光発電に向かない残念な家・・『図解・写真付き』

デメリットもある太陽光発電私は仕事柄お客様のお家へお見積もりへ行くことが多く、やはり太陽光発電を購入して頂きたいので、多少のデメリットがあってもメリットの方が大きければおすすめしています。

しかし!
中には、一目見ただけで「太陽光発電に向かなすぎる・・・」という住宅に出会います。
今からご紹介する住宅は、そんな私もお客様にあきらめて頂くようにお話する「残念な住宅」です。
太陽光発電に向かない家
東京テレビが30件の住宅を太陽光発電に向いているか調査した結果がネットに出ていましたが、この数値は私の感覚と大体あっています。
もっと言えば、設置に向かない家は、メールやお電話の時点で分かる場合があるので、実際にご自宅に伺ってみてわかるという住宅は1割の3件程度でしょうか。

もちろんお客様自身が一番がっかりされますが、私も負けないくらいガッカリします。

・南向きの屋根が無い

北向きの屋根10件に1件くらいの割合で、日当たりの悪い屋根に出会う事がありますが、
ここまで露骨に太陽光発電に向かない家にも出会う事もたまにあり、大変残念に思います。

南部分がバルコニーになっており、洗濯物を干す様なスペースがあります。
肝心のソーラーパネルを設置する屋根は北側を向いています。
屋根の向き太陽光発電
普通に生活している分には、南向きの理想の住宅ですが、太陽光発電の観点から見るとこれ程向いていない家はないでしょう。

太陽光発電は南側に設置されたものは機器性能を100%で発電しますが、反対側である北側に設置しても、60%しか発電しません。
60%とはどんな数値かと言いますと、本来南側に設置されていた場合10年で初期費用を回収出来たのに、北側に設置したせいで回収に18年かかってしまうという数字です。

費用対効果から北側に設置しないほうが良いというのはこの為です。

・屋根に影がかかる

日影が出来る屋根さすがに上の写真の様な住宅にお住まいのお客様で、太陽光発電のお見積り依頼される方は大変少ないです・・・。

しかしお客様情報が少ない段階で訪問してみたら、向かいのマンションの影がかかっていた!なんて事は結構ある事です。

「んー・・・」と声が出てしまいます。

これだけハッキリと影がかかっている住宅はわかりやすいですが、下の写真の様に、一部に影がかかっている屋根もあります。

太陽光発電に向かない家右の写真の赤で囲った部分は隣の住宅の影により、ほとんど発電しないでしょう。

しかし幸い、この住宅の右上の屋根部分には影がかからない為、ソーラーパネルを設置されています。

特に都市部で住宅が密集している場合、写真の様な影の影響を受けている住宅がたくさんあります。もちろんどれ程影がかかるかによりますが。

ちなみに写真左の住宅はかなり理想的な屋根と言えます。

・複雑な形状の屋根

太陽光発電に向かない屋根こちらは本当に稀なケースです。
今までに、設置を諦めて頂いた住宅は2,3件しかありませんが、こんな屋根に出会った時はため息しか出ません。

お客様はもちろん悪くありませんし、家自体はオシャレな造りです。しかし、ソーラーパネルを設置するスペースが無い!大変残念な屋根です。
太陽光発電三角コーナー
複雑な屋根をされていても、下の写真の様に三角コーナーにピッタリはまるパネルもありますので大体の場合で設置可能ですが、パネルから宅内のパワコンまで配線する必要がある為、設置箇所がたくさんあると工賃だけが高くなるという現象が起きて、トータルで設置は難しいという判断になるかもしれません・・。

マンションやアパート

マンションのベランダで太陽光こちらは、見積もり段階でお断りする事がほとんどです。

マンションやアパートの「屋上に設置」する場合を除いて、ベランダという狭いスペースに太陽光発電を設置する事でほとんどの場合で採算が合わないからです。

中には写真の様にご自身でソーラーパネルと蓄電用バッテリーのキットを購入してきて発電されている方もいらっしゃいますが、災害用か気持ち程度の節電は可能ですが、「初期費用を全額回収」出来たり、「売電」したりというお話とはかけ離れたものです。

本当は設置可能な住宅

今ご紹介した4パターンは、太陽光発電に向かない住宅でした。
では、
「太陽光発電の設置には向かないだろう」と誤解されがちだけれども、本当はメリットを充分得る事が出来る住宅2つをご紹介します。

屋根面積が狭い

屋根面積狭いもちろん「広い屋根」に比べて、初期費用の回収期間は長くなる傾向にあります。

太陽光発電を設置する工事料は一般的と言われている規模の3.5kWを設置する場合と、かなり小規模である1.5kWを設置する場合も、そんなに違いが無い為、小規模の太陽光発電を設置する場合設置コストが割高になります。

しかし、太陽光発電は壊れるまで20年以上発電を続けますので、日当たりはもちろん測定しますが、屋根が南向きでシュミレーション結果が良ければ私だったら間違いなく設置をおすすめするでしょう。

豪雪地帯

ソーラーパネル雪雪が積もっている間ソーラーパネルは発電しませんので、天候が良い地域に比べて不利です。

積雪があまり無い場合は、ソーラーパネル自体が雪を滑らせますので、積もる事は少ないのですが、積雪量が多くなるとどうしてもパネルの上に積もってしまいます。

しかしそれも、1日か2日で自然に落雪しますので、無理に雪下ろしをしなくても大丈夫です。
発電量が気になる方は、定期的に屋根に登って雪下ろしをされていますが、ソーラーパネルは滑り易いため、屋根に上る際は一層の注意が必要です。
雪の太陽光発電
豪雪地帯である山形県では大型発電所が何箇所も建設されています。

雪による影響を受けない様に、設置角度や雪が滑りやすいソーラーパネル等を試行錯誤されているそうですが、事業者の方はボランティアではありませんので、採算が取れると踏んだ上で建設されている事は間違いありません。

つまり、
雪による影響よりも、影だったり、向きだったりが重要だという事です。

あなたのお家は残念な住宅に当てはまっていましたか?当てはまっていない事を願っています。

太陽光発電は太陽光を受けて発電する為、どうしても「向いている家」と「向かない家」が出てきてしまいます。

これから導入されるご予定の方は、こちらの記事をご覧になってみて下さい。
メーカーや販売店の見積もり時の暴露話を書いていますので。
メリットとデメリット

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産総研は太陽光発電を中立で研究技術開発する機関

AIST産業技術総合研究所

AIST産業技術総合研究所は再生可能エネルギーに関する研究技術開発を行っている機関で、最先端技術や細心の研究結果を見る事が出来る。

産業技術総合研究所は、再生可能エネルギーの研究、太陽光発電や風力発電、バイオマス等の研究技術開発を行っている機関です。
AIST産業技術総合研究所

産総研が最近発表した研究結果で、大変興味深い記事が、ソーラーパネルが大変壊れやすいという研究結果です。

メーカーから出荷されるソーラーパネルの99%が1年以内メーカーが保証する発電量保証の値に達するという物。

太陽光発電製品を扱う我々にしては、大変な問題です。

当サイトでは産総研さんが発表した内容と対策を、メンテナンス費用の記事にて詳しく解説していますのでそちらもご覧ください。

産総研ではステンレス基板のモジュールを開発。グニャグニャ曲がるソーラーパネルです。

発電効率も15.9%と現行のモジュールと勝負出来る値までになっています。

この様な研究と技術開発のお陰で太陽光発電市場は更なる高みへ登る事が出来ている訳です。

何か最新の研究や発見があったかな?と確認する時は私は産総研さんのこのサイトを確認する様にしています。

【おすすめ記事】

1・『共通』『発電量シュミレーション』の危険

2・『共通』ヤマダ電機で太陽光発電の見積もり依頼したK氏の話

3・『共通』太陽光発電 見積もり時の『業界の裏話』

4・『共通』ソーラーパネル性能比較!主要10社

5・『共通』パワーコンディショナー性能価格比較!主要5社

6・『住宅用』太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

7・『住宅用』【導入理由】【心配事】のリアルなアンケート結果まとめ。

8・『産業用』太陽光発電のメリットとデメリット【2015年最新版】

9・『産業用』2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

10・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

11・『産業用』『土地付き分譲型』不動産投資で稼いでいる人に聞く『太陽光発電』

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

太陽光発電一括見積サイトエコ奉行とは?

太陽光発電比較一括見積サイトエコ奉行

エコ奉行さんは登録業者1000社以上!最大5社から見積もりが届く所は同じですが、多くの業者の中から厳選した業者を紹介してくれます。

太陽光発電一括見積もりサイトも2015年現在大変数も増えてきたと思う今日この頃です。

そんな中何と登録業者数1000社以上という一括見積もりサイトが存在しています。

弊社も登録させて頂いています、エコ奉行です。

トップページにはわかりやすい日本地図で、登録業者が地域別でわかりやすく表示されています。

その上、一括見積もりサイトという役目だけでなく、太陽光発電のメリットやデメリットをわかりやすくイラストで解説していたり、産業用太陽光発電の売電の仕組みなど、初心者でもすぐわかるコンテンツとなっています。エコ奉行

私がおもしろいなと感じたのは、「エコ奉行クイズ」と題された10問の太陽光発電に関するクイズです。

ただQ&A方式になっておらず、閲覧者に考えさせるところが大変素晴らしいと感じました。

弊社でもお客様に喜んでもらえるサービスを追求している身として、参考にさせて頂いております。

是非一度ご覧になってみて下さい。

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ソーラージャーナルに取材を受けた太陽光発電住宅オーナーのサイト

太陽光発電価格を10社で徹底比較| 取材された我が家の導入体験談

2011年まだ太陽光発電の普及がスタートしたばかりでまだまだ高額だったソーラーシステムを、低価格でしかも高品質なシステムを実際に導入されています。

2015年では太陽光発電を設置している住宅は珍しくなくなってきましたが、2011年にはまだまだお金に余裕のある方の設備というイメージでした。

そんな2011年に低価格で高品質な太陽光発電を自宅に導入し、ソーラージャーナルに取材を受けた方が運営しているサイトがあります。

太陽光発電価格を10社で徹底比較| 取材された我が家の導入体験談

どの様にすれば太陽光発電の価格を下げる事が出来るのか?

サイト運営者の方は、徹底的に販売店選びを行います。

なんと10社に見積もり依頼をし、価格や性能を比較して、言い値で販売されていた太陽光発電の欠点を多くの販売店を比較するという手法で、上手く解決されています。
※実際の見積もり写真も添付されていてとても参考になります。

私にとっては、購入者の方がどんな気持ちで見積もりを取得されているのか。

見積もりを比較する時のポイント等を参考にし、販売活動に役立てています。

今後住宅用太陽光発電を検討されている方にはとても参考になるサイトだと思います。

是非一度ご覧になってみて下さい。

【追記】

こちらで紹介したサイトで私のサイトが紹介されました!
太陽光発電のメリットとデメリット2015最新版がこちらのサイトで紹介されました。

大変有難いことです。
引き続き応援宜しくお願い致します。

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実際の主婦が太陽光発電導入の体験談を紹介

太陽光発電【価格比較大作戦】節約主婦の見積り公開中!

実際に11社の太陽光発電販売店から見積もりを取り寄せた主婦の体験談。本当にパワフルです!

私は仕事柄、インターネット上に存在する太陽光発電サイトを毎日チェックさせて頂いています。

私はどうしても販売する側の視点になりがちなので、太陽光発電を実際に導入した方の口コミや、体験談はとても貴重です。

ここでひとつ、
実際に太陽光発電を導入した体験談を公開しているサイトで、太陽光発電をご検討されている方に非常にお役に立つサイトとしてご紹介させて頂きたいと思います。

太陽光発電【価格比較大作戦】節約主婦の見積り公開中!

なんとこの主婦の方は、11社の販売店から見積りを取り寄せていらっしゃいます!

自力では中々難しい作業を価格比較の為にやりきっています。
サイト内容もプロの私が目を見張る程信ぴょう性の高い内容となっています。

「実際の体験談」なので、私のサイトより参考になるかもしれません。

是非一読してみてください。

【2015.2.5追記】
先日当サイトで、節約主婦さんのサイトをご紹介させて頂いたところ、
節約主婦様のサイトでも、私のサイトを紹介してくださいました!本当にありがとうございます!
節約主婦さんのサイトで私のサイトを紹介返しして頂きました!

ネットの世界でも、気持ちのやり取りをさせてもらった気がして嬉しい出来事でした。

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