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メンテナンス費用は初期費用の1%はウソ! | 太陽光発電

メンテナンスソーラー2

メンテナンス費用は設備費用の2%〜3%が必要です。20年間発電量を落とさずに運用したければですが。誰が1%と言い出したか?安く売りたい我々販売店です・・・※弊社は2%〜3%必要とお伝えしていますので誤解無きように・・。

1%どころか、8割がノーメンテナンス

産業用太陽光発電のメンテナンス費用は1%と認識されている方がとても多いです。
それどころか、全国の10kW以上の発電事業者さんのおよそ8割の方がノーメンテナンスで事業を行っていらっしゃる問題も合わせてお伝えします。

これらの責任の多くは、我々販売店にあると感じています。

太陽光発電を低価格で販売する事に注力し、メンテナンスフリーという都合の良い単語を使用して、産業用太陽光発電事業者さんにノーメンテナンスで事業をスタートさせる我々販売店の責任は大きいと思います。

下記のグラフは下記3パターンでの発電量の低下を示したグラフです。

1・ノーメンテナンス(メンテナンス費用:0%)
2・定期点検のみ(メンテナンス費用:設備費用の1%/年間)
3・遠隔監視システム(メンテナンス費用:設備費用の2%以上/年間)

メンテナンス費用
上記グラフは2,000kW(2mkW)の発電所のデータですが、20年間の売電収益損失は6,000万円以上というデータです。

2015年現在まで、ノーメンテナンスで発電事業をされていた方が、発電量の低下に気づき、メンテナンス契約される方が増えています。

2012年に太陽光発電が爆発的に普及を始め3年、発電量低下問題やメンテナンスの問題が大きく浮き彫りになるのはこれからです。

これから太陽光発電事業をスタートされる方は、必ず設備費用の2%〜3%をかけてメンテナンス契約をするようおすすめします。

既に発電事業をスタートされている方は、出来るだけ早くメンテナンス契約をして下さい。

では、どのようなメンテナンスが良いかお伝えします。

メンテナンス重要6項目

太陽光発電のメンテナンス項目は大きく分けると下記6項目になります。

※重要度を「高・中・低」で表しています。
1・【低】除草
2・【低】パネル清掃
3・【中】不具合発生時の緊急対応
4・【高】年1度の定期点検
5・【高】事故原因究明
6・【高】遠隔監視システム

全国のメンテナンス会社全てが、上記6項目に対応してる訳ではありません。

むしろ、6項目全てに対応しているメンテナンス会社の方が少ないです。

従いまして、ご自身の予算と希望に応じてどの項目を取るか選択する必要がありますが、2015年現在では全ての項目契約しても、費用対効果は取れる程メンテナンス費用も低価格になっています。※上記6項目全て契約しても年間のメンテナンス費用は2%〜3%未満で収まります。

ですが、メンテナンス項目で手を抜いては行けないのが【高】で表した3項目です。

年一度の定期点検

例えるなら人間の健康診断と同じです。
普段は健康に見えても、不具合の予兆が見つかります。
5年未満の定期点検で不具合が見つかる割合が48%というデータがあり、メンテナンスの必須項目です。

事故原因究明

これは、メーカー保証を受ける為に必要な手順で、欠かすことの出来ないメンテナンス項目です。
メーカー保証は基本的に全て無償ですが、保証を受ける為には「不具合の原因を立証」しなければいけません。
この「立証」は素人では不可能で、メーカーが立証する訳ではない為、こちらもメンテナンスの必須項目です。
このメンテナンスを受けていなければメーカー保証は受ける事が出来ないと同じだからです。

遠隔監視システム

一見すると、資金的に余裕のある発電事業者のみが契約していそうな「遠隔監視システム」。
実は、メンテナンス項目で一番重要な項目がこの「遠隔監視システム」なのです。

遠隔監視システムの重要性

メンテナンス監視遠隔監視システムは365日24時間ソーラーシステムに設置された機器が異常を検知してくれます。その精度は2015年現在かなりハイクオリティになっています。しかし、365日24時間監視するのは、プロのメンテナンス業者でなければなりません。

発電事業者自身がPCやスマホからいつでも発電量やエラーを確認出来るサービスもありますが、それで20年間監視出来るでしょうか、私はおすすめ出来ません。

発電量の低下が素人が見て分からない原因のひとつが「天候によるもの」か「システムの不具合」かかが分からない為です。

PCやスマホで数日の発電量がいつもより低下していても、天候によって低下しているのか、システムの不具合によってなのかが分からないからです。

しかし、メンテナンスのプロが24時間監視している発電所は、あなたの発電所だけではありませんので、付近の他の発電所と比較する事が出来ます。

発電事業者は、ご自身の発電所を無視していても、発電量が低下したら、原因究明からメーカー手配まで、メンテナンス会社が行ってくれるので、これ程安心な事はありません。

常時監視してくれるメンテナンス会社は、発電事業を行う上で、あなたの唯一の味方といえるでしょう。

メーカーは「メーカー保証」に引っかかる製品の情報を受けて初めて動き出します。
我々のような販売店は、低価格でシッカリとした施工を行えば、そこからは発電事業者さんの責任となります。

メンテナンス会社は故障機器を交換するセクションではありませんし、異常を見つけ、原因を立証し、メーカー手配し、発電量を落とさない事のみをサービスとしています。

メンテナンス契約の際は是非取り入れたい項目です。

販売店は敵ではありませんが・・・

ほとんどの方がノーメンテナンスで行う原因のひとつが販売店にあるとお伝えしました。「メンテナンス費用に年間設備費用の2%〜3%かかります」と太陽光発電を検討されている方にお伝えすると、敬遠されてしまうのを避ける為です。

しかし、太陽光発電自体が悪い訳ではありません。

太陽光発電を20年間かけて行う事業として捉えていらっしゃれば、前もって分かっているリスクを回避する事は当然だと思います。

太陽光発電に予測出来ないリスクは無いと言いますが、これも本当です。

ただし今は、これから必ず起こるリスクを業界全体が軽視している傾向にあるだけです。

冒頭のグラフの「青の曲線」になると思って発電事業をスタートされる方はいないはずです。

シッカリと気持ちを据えて発電事業に望めば、得られる物も大きいのが太陽光発電です。

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太陽光発電サイト国内第1位を獲得した【タイナビ】運営者竹原氏へインタビュー

竹原氏インタビュー太陽光発電一括見積もりサイト「タイナビ」を運営する株式会社グッドフェローズの専務取締役竹原氏。2009年にタイナビの運営を開始、2015年現在ではリフォーム産業新聞による太陽光発電メディアランキング国内第1位にまで飛躍。

「タイナビ」を作った経緯と、2015年現在の市場の実際の盛り上り、2015年に導入するメリットとデメリットをインタビューさせて頂きました。

急成長市場とその問題点の間で生まれた「タイナビ」

ーーそもそも、なぜタイナビを作ろうと?

竹原さんソーラーパネル

会社廊下には本物のソーラーパネルが展示。グッドフェローズさん自身も太陽光発電所を数基保有し、文字通り太陽光発電と共に成長している。

私達がタイナビを運営開始した2009年は、国を上げてのクリーンエネルギーの普及、特に【太陽光発電】に大きく注力していく旨が発表されたばかりでしたが、既に大手メーカーや販売店等が、大幅に予算を太陽光発電に当て始め、ソーラー事業に対する盛り上がり方は異常な程だったのを覚えています。

しかし同時に大きな問題も発生していました。

急成長市場には付きものの話ですが、悪徳業者による訪問販売が横行しており、「市場価格とかけ離れた販売価格」「手抜き工事による雨漏り」等、太陽光発電業界そのもののイメージダウンにつながっていました。

そこで、お客様自身が販売店を比較する事が出来る無料のインターネットサービスがあれば、お客様はもちろん、私達も太陽光発電と一緒に成長出来ると考えたんです。

ーータイナビがここまで支持される最大の理由は?

弊社が自信を持って実践しているのは、導入希望者の方に心から納得して頂く「お客様対応」です。
グッドフェローズ中野さんお見積り頂いた方へ、タイナビ社員からご確認のお電話をさせて頂いているんですが、その中で見積もり記入欄に記載出来ない、お客様が何となくお持ちの「希望」や「想い」までお伺いする様にしています。

※お客様お問い合わせ窓口の中野さんにもお話を聞かせて頂きました。

ソーラーシステムについて詳しいお客様はほんの一握りで、ほとんどのお客様は「節電したい」「売電収入を得たい」という希望があってもどの様にして良いか具体的に分からない方がほとんどです。

不安いっぱいで当社に見積もり依頼されたお客様に対して、「お客様にお話いただくオペレーション」を目標に、私達は自主的に開催する勉強会で積極的に意見交換を行ったり、先輩からスキルを学んだりと、自信をもってお客様対応出来る様に日々勉強しています。至らない点もたくさんあると思いますが、お気軽にお問い合わせ頂ければ嬉しいです。

2015年現在、太陽光発電の盛り上がりは更に加熱

ーーー実際の市場の盛り上がりはどうなんでしょうか?

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グッドフェローズ主催の「太陽光セミナー」は今も予約待ちの状況が続いている。主に産業用太陽光発電や投資用土地付き太陽光発電について物件の見極め方等をアドバイスしている。

弊社主催のセミナーへの応募数が2015年現在も衰える事がありません。
そしてセミナー会場にいると、参加者の熱意が嫌でも伝わってくるんです。ですので、私達は市場の温度を毎日肌で感じています。

「投資用土地付き太陽光発電セミナー」は、50人〜300人の規模で行いますが、おかげ様で全てのセミナーで満席。
順番待ち頂いているタイナビ発電所会員様もいらっしゃり、現在セミナー回数を倍増して対応させて頂いています。

この状況からも、私が太陽光発電市場の盛り上がりを語らずとも、2015年現在も勢いは変わっていない事は皆様自身が感じていらっしゃるはずです。

しかも年々の売電価格引き下げに伴い、36円/KWや42円/KWで売電できる投資用の土地付き太陽光発電分譲型市場は更に加熱しています。

ーーー新規受入中止(産業用)等のマイナスニュースについては?

2014年後半に実施され大変混乱を招いた「電力会社の新規受入中断」の影響は大きかったです。

しかし、電力会社の新規受入中断は、2015年現在徐々にではありますが、受け入れを再開し始めた事はご存知の方も多いと思います。
※住宅用はこの問題とは無関係で引き続き売電可能です。

従いまして2015年現在の産業用太陽光発電最大のマイナスポイントはやはり売電価格の引き下げです。

2015年4月からは非住宅用の売電価格が26円〜28円/kWになると言われています。

更にはその1年後の2016年4月になると、20円〜22円/kWになると予想され、2016年1月が産業用太陽光発電の大きな岐路となるでしょう。

2015年現在では売電価格32円/kWの適応は難しい為(※経産省への申請が受理されるまで時間がかかる為です)、現在ご検討中の方は2016年1月までの導入か、32円/kW、36円/kW、42円/kWの売電価格が適応されている土地付き太陽光発電のご検討をおすすめします。

2015年現在、太陽光発電最大のメリット・デメリットと注意点

竹原氏アップ

「常に最新の情報をお客様に発信していく事、そしてデメリットはデメリットでお伝えした上で、ご納得して頂く事が私達の仕事」と語る竹原氏。

ーーー住宅用について

2015年、住宅用は産業用の混乱を横目で見ながら、普及率は右肩上がりで伸び続けています。
理由は、10年間に渡る「売電」と「節電」、11年目からは「節電」だけになりますが、トータルで20年以上に渡ってご自宅の電気を節電出来るという経済的メリット大きいからです。

初期費用の回収に約10年かかりますけどね。
※早い方は10年未満の回収もあります。

その代わり11年目以降10年以上に渡り、1万円前後の電気料金を支払っていたご家庭が電気料金3,000円になる月もある程に節電します。

注意点としまして、太陽光発電はメンテナンスフリーではありませんので、定期点検の実施が必要です。

ほとんどの販売店では定期点検等のメンテナンスもセットにして契約していますので心配ないと思いますが、ネット上では「太陽光発電はメンテナンスフリー」といういい加減な情報も流れていますのでご注意頂きたいと思います。
20年間の発電環境において、発電量が落ちる等の不具合が起こる可能性は否定できませんので、定期点検は欠かさず行う事をおすすめします。

※当サイトで2015年の住宅用太陽光発電のメリットとデメリットをまとめてありますのでこちらもご覧ください。
住宅用太陽光発電2015年のメリットとデメリット

ーーー産業用について

産業用太陽光発電は不動産と同様、非常に価値の高い資産となります。
太陽光発電タイナビ縦長グリーン投資減税目的で購入し一括償却した後、比較的高い価格で売却したという例もあり資産価値は非常に高いです。

新規受入中断問題が解決しようとしている今、最大の注意点は「メンテナンス」です。

産業用のメンテナンス項目でも比較的重要な、遠隔監視システムを設置しない事業者さんが8割を超えるというデータもあり、目先の採算を重視する余り、20年間の発電量低下による売電損失をあまり考えていない事業者様が多いんです。

問題は今後必ず大きくなると予想されますので、これからスタートされる方は必ず遠隔監視システムを採用したメンテナンス契約までされる事をおすすめします。

※当サイトで2015年の産業用太陽光発電のメリットとデメリットをまとめてありますのでこちらもご覧ください。
産業用太陽光発電2015年のメリットとデメリット

ーーー投資用土地付き分譲太陽光発電について

メリットは産業用と同様高い資産価値です。

それに加えて土地付き分譲太陽光発電のメリットは、高い売電価格にあります。

2015年現在の売電価格は32円/kWですが、一年前の36円/kW、ニ年前の42円/kWで設備認定済の物件が売り出されています。
※42円物件はほとんど市場には出回っていませんので興味がある方はこちらをご覧ください。⇒42円物件の入手方法

当然物件価格は32円/kWのものより高額な事が多いですが、20年間の総売電収入からすれば、価格差で悩むレベルではありません。

皆さん売電価格を重要な比較ポイントにされており、発売と同時に真っ先に飛びついていらっしゃいますが、時には冷静に比較する事も必要です。

こちらも産業用同様、メンテナンスもしっかりと考えた契約を行うことをおすすめします。

当サイトで投資用土地付き太陽光発電についてまとめてありますので、こちらもご覧下さい。
土地付き太陽光発電分譲型とは?

「タイナビは太陽光発電の近道でした」という仕事冥利につきる言葉を頂きました。

タイナビオフィス今回インタビューの為、会社訪問させて頂きましたが、社内全体の雰囲気がとても活気があると感じました。

厳しく指導するリーダー、それを本気で受け止める社員、女性社員の中にはバランスボールに座りながら作業している方もいたりと、リラックスと緊張が見事に合わさった職場だと大変刺激になりました。

太陽光発電の専門ニュースサイトや、数々の賢威ある方々のサイトが数千数万と存在する中で、「タイナビ」が国内ナンバーワンに選ばれた理由も何となく垣間見る事が出来た様に思います。

最後に竹原氏はこの様にお話されました。

「先日、タイナビをご利用されたさいたま市にお住まいのK様とお話する機会があった中で、

『タイナビは太陽光発電の近道でした。』

というお言葉を頂き、最近の出来事で一番うれしかった瞬間でした。

タイナビを知って頂いただけで『100万円以上も安く購入』出来たり、『じっくりと業者を比較検討』出来たりと、利用者の方に喜んで頂ける仕事をしているんだという事を、お客様から改めて教えて頂きました。」

竹原氏は社員の方に対しても、私に対しても大変やさしくお話される方で、この様な経営陣の内面がタイナビのサービス全体にも表れているんだと感じました。

インタビューにご協力頂きました株式会社グッドフェローズの皆様に感謝致します。
ありがとうございました。
グッドフェローズ最終

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住宅用太陽光の施工トラブル例と対策

住宅用太陽光の施工トラブル

太陽光発電システムはここ数年の間に価格がどんどん下がってきており、導入する方も増えてきているのですが、導入する方が増えるに従い施工時にトラブルに巻き込まれるケースも増えてきています。

導入の際にはかなりの費用が必要になる上、工事にも時間が掛かる分トラブルが起きた場合はかなりの被害を被ることも珍しく無いので、施工トラブルに巻き込まれること無く太陽光発電システムを導入するためにもどのようなトラブルが起きやすいのか前もって調べておきましょう。

トラブルの多くは「言った言わない」

住宅用太陽光発電システムの施工トラブルで特に多いのが販売店と施工業者との連携不足です。

太陽光発電システムの取り付け工事は販売店と提携している業者が行うことが多いのですが、その際販売店が提案した見積もりや施工プランが伝わっておらず、本来想定されていたプラントはまったく違う形で工事が行われてしまうという事例が数多く報告されています。

こうした事態を防ぐためには自分でどのような工事を行うのか把握しておき、販売店と施工業者の連携がちゃんと取れているか確認するようにしましょう。

施工トラブルはすぐには発覚しない

施工時のトラブルは工事が完了してしばらく経ってから判明することも珍しくありません。

例えば工事中にソーラーパネルが破損して本来想定されていた発電量を確保することが出来ていなかったり、工事のミスが原因で雨漏りが発生するなどのトラブルは導入してからしばらく経った後に気付くことが多いので注意が必要です。

経験豊富な販売店かどうか?

こうした事態を防ぐにはなるべく取り付け工事の実績を多く積んでいる業者と提携している販売店が無いか探して、太陽光発電を導入しましょう。

まとめ

太陽光発電の施工トラブルは購入者が増加するに従いどんどん増えてきている。販売店の連携不足や施工時のミスは特に多いので、販売店選びは慎重に行うようにすることが重要。

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オール電化に太陽光発電を組み合わせるとデメリットが発生?

オール電化

オール電化と太陽光発電の効率的な利用方法

太陽光発電システムが普及するのに合わせてオール電化住宅も人気を集めるようになってきました。

オール電化住宅は家電を利用する際使用するエネルギーを電気一つに絞った住宅で、環境保護やガス代の節約に役立つとされていますが、太陽光発電との相性が非常に高いため、近年では太陽光発電システムの導入にあわせてオール電化にリフォームするといった依頼が多く集まるようになってきています。

これから太陽光発電かオール電化を導入しようとお考えの方は是非両方の導入を検討してみてください。

エコキュートやIHクッキングヒーターと使用タイミングを合わせる

オール電化と太陽光発電を効率よく利用するためには双方を利用するタイミングを合わせることが重要です。

例えばエコキュートは電気を使ってお湯を沸かしますが、この時使用する電力が太陽光発電で得たものであればただでお湯を沸かすことが出来ます。

すぐに使わなくてもそのまま保温してしばらく溜めて置くことが出来るので、夜になったら改めて作っておいたお湯を使用すれば夜間でも無料でお湯を使うことが出来ます。

他にも床暖房に太陽光を利用したり、熱伝導率の高いICクッキングヒーターを使うことで電気消費を抑えたりと、オール電化製品を駆使することでより高い節電効果を得ることが出来ます。

やはり太陽光発電との相性は良い

太陽光発電とオール電化をより効率よく活用するためには早めに太陽光発電を設置することが重要です。

というのも太陽光発電システムは年度ごとに売電価格が減少しており、早めに設置しないと多くの利益を売電で得られない可能性があります。

そうなるとオール電化によって得られるものも増え、能力の向上にもつなげることが出来るので、これから太陽光発電システムやオール電化を導入する予定だという方は是非両方の機能について調べてみてください。

太陽光発電とオール電化をセットにするデメリット

ここまで「太陽光発電」と「オール電化」の組み合わせは相性が良いというお話をしてきましたが、別物だという意見もあります。

電気屋はオール電化製品を売りたいのでセットにして割引等しています。

太陽光発電もメリットやデメリットがありますし、オール電化も初期費用や昼間電気料金の問題等メリットだけではありません。

太陽光発電は余剰電力を売電出来るシステムです。

日中に電気を良く使用する家庭では、太陽光発電で発電した電力を自宅で使用し、更に発電していれば売電出来るというもの。

夜は発電しないので、使った分だけ電気料金が上乗せされます。

エコキュートを代表格としたオール電化にすることで、深夜(23時〜7時)に使用する電力を安くしてあげるというものです。

昼間の電気の1/3〜1/5です。

それに加えガス代が0円になる。

上記を見て頂ければ分かりますが、太陽光発電とオール電化の間に関係はありません。

太陽光発電とオール電化は別物?

相乗効果があるのであれば2つセットで導入もありですが、特に関係ないので別々に考えたほうが良いというのが、太陽光発電の現場にいる私の意見です。

オール電化にするには、キッチンやお風呂の設備をIHヒーターやエコキュートに変える工事が必要で、70万円〜80万円かかります。

確かにエコキュートは安い夜間電力を使用してお湯を沸かしたものをタンクに貯めておき、日中に使用するというものなので、電気代は安くなり、ガス代は必要なくなります。

その間、深夜電力の値上がりが無いわけではありません。

通常の電気料金は値上がりを続けている中で、深夜料金も値上がりしていけば、オール電化にして安い深夜電力を使用するメリットは無くなってしまいます。

オール電化もシュミレーションをしてもらって、考える必要があります。

太陽光発電に関して言えば、売電価格は一度決まれば10年間変動しません。太陽光もほぼ平等に降り注いでくれます。

太陽光発電の方が断然メリットがあると思うのは私だけでしょうか。

太陽光発電もオール電化も初期費用が安くありません。

私はまず太陽光発電でどれだけの節約になるかシュミレーションしてみるべきだと思います。

日陰や屋根の面積の問題で太陽光発電システムが設置不可であれば、今度はエコキュートをシュミレーションしてみる事をおすすめします。

 

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名古屋での太陽光発電設置費用相場は?

名古屋の太陽光発電メーカーの紹介と補助金について解説しています。

名古屋にも様々な太陽光発電システムを手がけている業者があります。

名古屋の一般的は太陽光発電の設置費用は3.42kWで180万円程度となっています。

これは設置費用込みとなりますので実質の負担額ということです。

また多くの場合税込み表示となっていますのでこの金額のお支払いとなるのです。

5.7kWでは275万円となりますが、両者ともスレート屋根への設置です。

これが瓦屋根への設置ということになると金額はこの価格よりも高くなります。

これは瓦に穴を開けるわけにはいきませんので瓦をはぐ、そしてそこからの雨漏りを防ぐなどの対処をしなくてはいけないためです。

名古屋の設置業者では、太陽光発電メーカーとして三菱、パナソニック、カナディアン、京セラが多く採用されています。

また、太陽光発電システムの設置に関しては平成26年度は国からの補助金はなくなりました。

これは諸説言われてきましたが、太陽光発電システムの設置費用に下げ止まりが見られないこと、さらに今後もソーラーパネル等の下落が続くことなどから補助金の打ち切りに動いたという説が有力です。

名古屋市での太陽光発電システムの補助金は平成26年度で、1kWあたり25000円となっています。住宅用では4kWhが標準ですから、10万円の補助金を受けられるということです。

一般にどの自治体も補助金の予算というのが最初から決められています。

ですから、予算を超える補助金の応募があった時点で補助金の交付はストップということになります。

ですから早い者勝ちということになるので、できれば該当年度の早い内に補助金申請をするとよいでしょう。

名古屋などの都市圏でも太陽光発電システムの普及は進んでいます。国の補助金が打ち切られた中、今後は設置業者の割引が普及に大きく影響してきそうです。

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マンションオーナーが太陽光を導入する場合の注意点まとめ

太陽光発電システムはマンションの屋根に設置することができ、家賃収入に次ぐ収入増となりますが注意しなければいけない点もあります。
太陽光発電システムの導入は賃貸物件ですからマンションオーナーの一存で決定してもかまいません。

ただし、設置費用と家賃に転嫁しなくてはいけない場合は事前に通知するなどの配慮が必要ですし、場合によっては住民投票などで中止となる場合もありえます。
家賃に設置費用を転嫁しないのであれば特には問題がないかもしれませんが、工事中の騒音、階段スペース、エレベーターが業者との共同利用等、生活における様々事案について了承を得る必要があります。

住民については設置費用の家賃への転嫁とともに売電システムにより得た収入の公開とその使い道の提案など、それぞれについて話し合う必要があります。
設置費用が返済できた場合の家賃の取り扱いの問題、売電システムの見直しなどマンションオーナーのすることは多岐に渡っています。

全ては共同使用というところに住民の意見のとりまとめが必要となり、何をするにも話し合いの場が持たれ、紛糾して先に進まないの繰り返しが起きてしまいます。
家賃への設置費用への転嫁はその本質がわからなくなる可能性があるので、「屋根使用料」など目的の明確化なども必要となります。

細かなきめ事にはマンションオーナーは参加しないで住民会議などでとりまとめを行なったうえでマンションオーナーと話し合うという形がベストでしょう。

【まとめ】
個別対応は難しく、太陽光発電システムは全体で共用することになります。設置費用にお金がかかるため、その費用について家賃転嫁をすることになります。
様々な住民が住んでいるのでその一つ一つの意見をくみ上げて集約するのはかなりの労力を必要とするでしょう。

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太陽光発電 口コミよりもリアルなアンケート調査がニュースに

2014年8月30日、ヤフーで「太陽光発電」と検索した時、直ぐに目に飛び込んできたニュースがありました。

【グッドフェローズ調査 98%が「太陽光発電を設置して満足」】ほとんどが満足??

98%が太陽光発電を設置して満足?

この際申し上げておきますが、私は「口コミ」という名の「企業CM」を信じている方が信じられません。

ネット上で展開されている「口コミ」はほとんどが企業CMです。従いまして「良い口コミ」が圧倒的に多いですし、この様なアンケート結果にしても、良い数字しか公開しないのが業界の鉄則です。

しかし、このアンケート結果は違いました。もちろん良い数字も公表しますが、悪い数字も公表。理由もしっかりと公表されています。

そして、その悪いアンケート結果の信ぴょう性も、弊社のデータとさほど違いが無かった為、「このアンケート結果は本物かもしれない」と感じさせました。

太陽光発電アンケート
この話題になっているアンケートは、「ヤフーニュース」「スーモジャーナル」という超大手ニュースサイトで紹介されていました。
調査者は株式会社グッドフェローズで、太陽光発電を一度でも検討した事のある方を対象としたアンケートでした。

※グッドフェローズは弊社も登録している一括見積もりサイト「タイナビ」の運営会社ですので、人一倍興味が湧きました。

【アンケート調査概要】
●有効回答:太陽光発電の設置を検討したことのある全国の戸建てユーザー353名
●調査方法:インターネットによるアンケート調査
●調査期間:2014年6月19日~2014年6月25日

私がとても興味を引かれたのは、冒頭部分すぐでした。

「あなたの自宅は太陽光発電システムを設置していますか?」という質問に対して45.3%の方が「はい」54.7%の方が「いいえ」と回答されています。

そのいいえと回答されている方に聞いた理由を公開していたんです。

「設置しなかった理由」を公開。

一度は一括見積もりサイトで見積もり依頼をしたのに、何故その後太陽光発電を設置しなかったのか?

ここにスポットを当てたニュースは今まで見たことがありませんでした。

しかも、ほとんどのアンケートは良い数字や良いコメントしか掲載しないものですからね。

【理由】
1・まだ検討中
2・既に契約済で工事待ち
3・採算性が合わない
4・屋根が設置基準を満たしていなかった
5・日照条件が悪い

私も太陽光発電の販売店営業をしていて感じる事は、3・4・5番です。

意外と知らない方が多いのは4番の設置基準です。設置不可の条件はメーカーによって異なりますが、やはり現場に訪問すると下記のような住宅にも遭遇します。

海岸から1km圏内の住宅は設置不可
築年数25年以上経過している住宅は設置不可
積雪240mm以上は設置不可

もちろんこれらの住宅は設置をお断りしなければなりません。
悪質な業者になると、この場合でもシステムを販売したい為に設置可能と言って取り付ける場合も聞きますので注意が必要です。

ともあれ、太陽光発電を設置した方の98%が満足と答えている。私の会社も見習わなければと思いました。今度のアンケートは残り2%の方どんな回答だったか公開して頂ければ嬉しいですね。

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太陽光発電は安心無料で一括見積り比較って本当にあるの?

太陽光発電って安心無料で一括見積り比較って本当にあるの?

私はいろんなサイトを確認しましたが、特に問題があるサイトではなさそうですね。
無料一括見積サイトを独自の視点で比較紹介しています。

これはどういう事かといいますと、見積もり先もたくさんありますので、一括見積もりサイトの様な総合サイトで複数社から見積もりを取得する事は大変有効です。

しかし、その一括見積もりサイトも世の中にはたくさんあります。

皆さんはこんな事実をご存知でしょうか?

一括見積もりサイトは「複数の太陽光発電の施工販売店から無料で見積もりを取得出来る」サイトです。

しかし、複数の販売店を紹介せず、特定の販売店のみ紹介してくる一括見積りサイトもあるんです。

もはや一括見積りサイトではありませんね。

しかし、そこは見積もりをされる方の目的意識がしっかりされていれば大丈夫です。

見積もりが1社からしか来ない時点で、おかしいなと感じるはずです。

そんな事が無いようにする為には、国内で一番利用されているサイトを利用するのが一番安全です。

一社しか紹介しない一括見積りサイト・・・太陽光発電の施工販売店さんは、普通にご自分の会社を宣伝すれば良いのになと感じるのは私だけでしょうか?

この様なサイトで混乱しない為、そんな事が無いようにする為に1つ対策案を提案させて頂きます。

一括見積りサイトは、見積もり依頼した住所付近の太陽光発電の施工販売店5社程から見積もりが届きます。

それとは別の施工販売店をインターネットで調べて、ご自身で1社、見積もりを取り寄せてみる事です。

少し手間がかかりますが、ご自身で決めた1社も含めた、一括見積りサイトからの5社、合計6社で見積もり比較すれば、とても価値のある比較が出来る事でしょう。

当サイトでも見積り時の重要なポイントをまとめた「太陽光発電業界の裏話」がありますので、是非読んで参考にして頂きたいと思います。

メリットとデメリット

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家庭用蓄電池のメリットとデメリットまとめ

無題1

家庭用蓄電池のメリットを3つ

1・突発的な停電に備えて非常用電源を確保出来る
2・機器代金の1/3以上の補助金が国・地方自治体から支給される
3・夜間の低価格な電力を蓄電出来て、日中に使用する事が出来る。

1・非常用電源

蓄電池に国から補助金が出る事が決まったのは、東日本大地震が起こる数ヶ月まえの事。

今後はそれまでの日本は非常用電源を必要としている方も少なかったと思います。

しかし、この震災をきっかけに日本には自分の地域にも震災が起きる可能性を身近に感じたハズです。

全国的な計画停電が行われ、街が真っ暗になる状況を私も経験しました。

そして、2010年には蓄電池市場は0でしたが、2012年蓄電池の補助金が制定された年に80億円に。

翌年2013年には142億円市場に伸びました。

私の会社でも蓄電池を取り扱っていますが、2013年以降太陽光発電に迫る普及スピードで売り上げており、皆さんの「非常用電源」への関心の高さが伺えます。

2・補助金が国と地方自治体から出ます

補助金の計算方法は少しだけ複雑です。⇒補助金計算方法はこちら

私がおすすめするのは、販売店に直接聞く事です。

注意点はひとつだけ。太陽光発電と同じで、ひとつの販売店へ見積もり依頼をせず、複数の販売店へ見積もり依頼を出して、比べてみる事です。

例えばパナソニック製蓄電池204万円は国からの補助金が90万8千円出ます。つまり自己負担額は約113万円となります。

国から補助金が出ている今なら、約半額で蓄電池を購入する事が出来ます。

※ちなみに補助金は、現金で銀行口座へ振り込まれる為、例えばローンで蓄電池を購入した場合等は、一時銀行口座には90万円の現金が振り込まれるので、使い過ぎに注意しましょう。

3・夜間電力を蓄電し日中に使用し経済効果を狙える

東京電力の日中電力は約30円、夜間電力は約10円です。

夜間帯に安い電力を蓄電して、日中に使用する事で電気代を節約する事が出来ます。

宅内のコンセントから使用出来る蓄電池もありますし、蓄電池本体にコンセントを指して使用するタイプのものがあります。

この節電方法がどれだけ経済的節約に繋がるかを目安としてご紹介したいと思います。

ちなみに太陽光発電は初期費用の一般的な回収期間は7,8年です。

家庭用蓄電池は初期費用の回収は難しいのが現状です。

目安としては10年間で、蓄電池の自己負担額の約50%〜60%は回収出来るとおおよそ考えて頂くとイメージし易いかと思います。

家庭用蓄電池の誤解その1

家庭用蓄電池の賢い使用方法として、度々取り上げられているのがW発電(ダブル発電)です。

太陽光発電システムと蓄電池を併用する事をダブル発電と言いますが、売電価格が下がります。

2014年度の住宅用太陽光発電の売電価格は37円/kWですが、蓄電池を併用すると30円/kWに下がってしまいます。

蓄電池は太陽光発電システムからも電力会社からも電気を蓄電出来ます。

そうすると、電力会社から30円/kWで購入して37円で売るという事が延々と出来てしまう事になりますが、この売電価格の引き下げはこの様な状況を作らせない様にしたものとなります。

従いまして、W発電は可能ですが、弊社ではお客様にはおすすめしていません。

太陽光発電システムの初期費用を一刻も早く回収する為にはW発電は必要ありません。

家庭用蓄電池の誤解その2

太陽光発電やエコキュートと同様に、導入にかかった費用を10年弱で回収出来ると考えていらっしゃる方もいらっしゃるのですが、残念ながらそんな事はありません。

冒頭でもお話しましたが、10年で初期費用の約半分程が回収出来れば良い方だと思います。

そういう点では、より「家電」に近い存在かもしれませんね。

テレビや冷蔵庫の様な家電はその利便性を求めて購入する訳で、特に経済的なメリットを受けようとして購入するものではありませんよね。

家庭用蓄電池もそのような家電の側面が強いと思います。

ただ、今は大変高価なものですので、国や地方自治体が約半額を補助金という形でサポートして普及を促進したい考えです。

ちなみに何故国は蓄電池の普及にお金をかけているかという理由を解説させて頂きたいと思います。

国は何故蓄電池産業に補助金を出すのか?

日本は2020年には蓄電池の世界シェアの50%を狙っています。

蓄電池はエコカーをはじめ、スマートハウス、HEMS、エコ住宅等を筆頭とした「使うエネルギーは自宅で作る」住宅などに使用されるコアの部分です。
今後日本だけでなく世界の市場を引っ張っていきます。そんなこれからの市場である蓄電池を世界で戦える価格とクオリティにする為には、まずは国内での普及によって、各メーカー間で価格や技術面で競ってもらう必要があります。

現在国内大手メーカーは補助金の支給によって購入者が大きく増加している「家庭用蓄電池」市場で利益をあげつつ、世界市場を目指しています。

蓄電池に用意されていた補助金100億円が3ヶ月で終了

平成25年度補正予算として用意されていた「定置用リチウムイオン蓄電池導入支援事業費補助金」約100億円が2014年3月17日から予約開始して、2014年6月20日で予算額に達した事で終了となりました。年間の補助金額100億円が3ヶ月で無くなったというニュースは我々蓄電池の販売店にもいち早く入ってきました。

これはまずい・・・。

補助金があるから皆さん蓄電池を購入するんです。

補助金が無い状態では、今の蓄電池は高過ぎます。

※ちなみに太陽光発電は補助金が昨年打ち切りとなりましたが、補助金が出ていた年よりも安く設置出来る様な状況になっていました。
現在の蓄電池はまだまだ補助金が無くては高額で普及しにくいのが現状です。

従いまして、国はまだまだ追加で補助金を出してきます。

それがいつかはわかりませんが、国が2020年には世界シェア50%と掲げている目標に到達するスピードに合わせて補助金が出ます。

では今後も補助金が出るとなれば、どの蓄電池を選ぶかです。

蓄電池も販売店ごとで価格が違う

蓄電池も販売店ごとで価格が違います。
補助金額も地域や商品によって変わってきます。

全てを自分で調べていたらかなり大変です。

太陽光発電も施工販売店を決める時は、複数の販売店に見積もりを取ってからが基本でしたね。

蓄電池も同様です。

ただし、太陽光発電の一括見積もりサイトってありましたが、蓄電池の一括見積もりサイトって現在国内でひとつだけなんです。

蓄電池を扱う会社を集めて紹介しているだけのサイトはあっても、見積もりを数社から取り寄せる事が出来るのは、ここだけなんです。

利用は全て無料ですので、各社おすすめの蓄電池の提案を数社から受けてみてはいかがでしょうか。
みんなバラバラな提案をしてくると思いますが、その中から補助金をフルで使用できてお得だとか、コストの割に蓄電容量が大きい等、提案の中から決めてみると決めやすいかもしれませんね。

見積もり前に気になる商品があれば、その商品を個別で販売店へ見積もりの比較商品として提出してみても面白いかもしれません。

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太陽光発電見積もりは簡単楽々館

太陽光発電見積もりは簡単楽々館って何?

太陽光発電見積もりは簡単楽々にはいかない?

見積もりの取り方太陽光発電弊社にお見積りを頂くお客様の中でも「弊社だけに見積もりを依頼される方」がいらっしゃいます。

とても直接お客様には言えませんが、「弊社が悪徳業者じゃなくて良かったですね」と言いたいです。

弊社だけに見積り依頼するという事は、お見積り依頼された方は「弊社からの見積もりしか知らない」事になります。

悪い言い方をすると、施工販売店やメーカーが「商売しやすいお客様」という事になります。

どの施工販売店も、有名メーカーも、お客様に良い製品を購入して頂きたい気持ちは同じだと思いますが、一円も値引きはしたくありません。

どうすれば良いかは簡単で、複数の業者へ見積もり依頼をする方法が一番安全です。

複数の業者に見積もり依頼が一番「安心・安全」

何故複数の業者へ見積もり依頼する方法が一番安全かというと、3点の理由があります。

1・太陽光発電業界は現在一番世間が注目している市場で、「悪徳業者」も多数存在しています。何かしらの基準で1社だけに見積もり依頼した先が「悪徳業者」だった場合、良し悪しを見極めることが出来ないからです。

2・価格、アフターケア、メンテナンス、性能を最大限活かすシステムの提案をしてくれるか等、施工販売店に求められるものは日々大きくなっています。
全てが100点満点の販売店を探すのは困難ですが、総合点が高い業者を探す為には、業者を比較して選ぶしかありません。

3・例えば同じシャープへ見積もり依頼をしても、北海道と沖縄では、施工販売店が違う為、価格も全然違います。実際にシステムの設置予定である「自宅」もしくは「土地」を管轄する施工販売店を比べなければいけません。

地域の施工販売店複数社へ見積もり依頼するのはかなり面倒ですので、皆さん利用されているのが一括見積もりサイトです。見積もり依頼をすると、その地域を管轄する太陽光発電施工販売店最大5社から見積もりが届きます。利用は全て無料なので気軽に利用されているようです。

しかし、ここでも太陽光発電システムを販売している者としていくつかアドバイスさせて頂きたいと思いますので、参考にしてみてください。

業者を「ドキッ」とさせる情報をまとめました

こちらをご覧のあなたが一括見積もりサイトをご利用された後、見積もり依頼を受けた我々の様な業者がどのような経緯で、値引きをしていくのか知りたくありませんか?

そして、我々の様な施工販売店と話す時に、相手を「ドキッ」させる様な情報があれば心強いですよね。

もうひとつ。我々の様な太陽光発電施工販売店は、「おすすめメーカー」をそれぞれ持っています。

そんな各社のおすすめメーカーに惑わされない方法等まとめましたので、是非こちらも参考にしてみて下さい。
メリットとデメリット

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実際の現場で見る「基礎工事」 | 産業用太陽光発電

太陽光発電基礎工事右も写真は、弊社で建設させて頂いたA社の50kWシステムです。コストはかかりますが弊社が一番おすすめしているコンクリート基礎です。何故この写真を皆様にお見せしたかと言うと、最近「粗悪な基礎工事」をする現場をたまに見かけるからです。

太陽光発電の基礎は大きく分けて「コンクリート基礎」と「杭打ち基礎」があります。この2種類の中でも

コンクリート基礎は「布基礎」「ベタ基礎」「置きコンクリート」の3種類、

杭打ち基礎の中では、「パイプ工法」「スクリュー杭」の2種類があります。

杭打ちしかし最近この「杭打ち基礎」の中でも「単純に杭を打っただけ」という現場をたまに見かけます。

本数も恐らく足りない。

恐らくコストの問題で粗末な杭でシステムを支えている状況だと思いますが、角度のついたパネルでは20年間強風にさらされれば倒壊の恐れもあります。

杭打ち基礎が全て悪いわけでは無く、右の写真の様な小径な杭を打ち込んでいるだけの基礎ではかなり心配だという事です。

地盤や杭の種類によっては倒壊する

基礎工事先ほどの写真の様な小径な杭では当然倒壊の恐れがありますが、地盤自体の問題を事前調査で発見出来ない場合、杭打ちをシッカリ行ってもこの様にガタガタになってしまいます。これは明らかな調査不足、低い技術力での施工の結果です。

コンクリート基礎はコストはかかりますが、地盤調査に不備があったとしても、少しくらいの地盤の緩みであればこの様な写真の様になる事はありません。

コンクリート基礎はこの不安を少しだけですが軽減します。

ですが、コストが問題です。

その場合は「スクリュー杭」をおすすめします。それでもという場合は「単管パイプ工法」。パイプ工法は大掛かりな工事をしている様で強度はやはり業者次第です。

基礎強度もコストも簡単に分けるとこの様になります。

コンクリート基礎 > スクリュー杭 ≧ 単管パイプ工法

※もちろん地盤の強度、種類で出来ない基礎もあります。

これから産業用太陽光発電事業を行う方は、ソーラーパネルやシステム選び、コストパフォーマンスも重要ですが、実際の現場で行われる基礎工事にも目を配る必要があります。

しかし、大前提は信頼できる施工業者に依頼する事。太陽光発電メーカーや施工販売店の見積もりの裏側を書いた記事がありますので、これから太陽光を検討される方は是非一読しておいて下さい。メリットとデメリット

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太陽光発電の人気比較はソラナビ君

太陽光発電の人気比較はソラナビ君

太陽光発電の人気比較はソラナビ君はメーカー比較するのに使えるツール

ソラナビ君初めまして。私は太陽光発電の販売店で働いています。お客様に、「どこのメーカーが人気?」という質問を一番受けているかもしれません。

太陽光発電は「家電」では無いので、人気のメーカーって無いんです。

強いて言うなら、弊社データでは一般家庭用なら3.5kWが一番売れ筋ですので、3.5kWの人気メーカーはシャープです。しかし、4.0kWでは東芝さんが人気のメーカーです。

産業用ならコスト意識が皆さん高いので、中国系のサンテックパワー、トリナソーラーが人気です。

低価格で長期保証、中国製の強みですね。以前は低価格だけが売りで市場から締め出された苦い経験の持ち主達ですから、お客様に満足され生き残る技術には磨きがかかっています。

というように、規模や日照環境によって、「一番良いメーカー」が変わってきます。

とは言え、我々も商売でやっていますので、「おすすめメーカー」はあります。しかし、ご注文頂いたお客様の環境があまりにもうちのおすすめメーカーでは良い結果が生まれない場合は、違うメーカーをおすすめせざるを得ません。お客様の反感をかう事は、この市場から閉めだされる事だという事を先程の中国メーカー達が全世界に証明しているからです。

例えば、ご自宅や遊休地に太陽光発電を設置する場合この「おすすめメーカー」が厄介ものなんです。

おすすめメーカーが人気比較に邪魔?

近所の施工販売店Aに見積もり依頼したら、「シャープが一番良いです」といい、違う施工販売店Bに見積もり依頼すると「京セラが一番良い」と言う。これでは、どのメーカーが本当に自分の家や遊休地に合っているかがわかりません。

そんな時は、複数の施工販売店へ見積もりを取り寄せて比べてみる事をおすすめします。

ご自宅や遊休地を管轄する施工販売店3社以上からおすすめメーカーの提案を受ければ、最高のメーカーそして価格も比較してみる事が出来ます。

私の会社もそうですが、見積もりは無料ですので、大いに使って頂きたいと思います。

その上、各施工販売店は発電量シュミレーションを提出します。

この発電量シュミレーションによって、「何年で初期費用を回収出来るのか?」「ランニングコストはいくらなのか?」等、これから10年20年後の計画を比べます。

この発電シュミレーションや、施工販売店(メーカー)の選び方をもっと詳しく書きましたのでこちらもご覧ください。
メリットとデメリット

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売電価格2015年度は30円?採算は?

売電価格2015年度最初に申し上げますと、2015年度売電価格は太陽光発電業界の噂では30円/kW。私個人的には29円/kW又は28円/kWと予想しています。
それにしても、太陽光発電の売電価格はいつでも我々施工販売店やメーカーをハラハラさせます。

現在発電事業者の方で、今後追加で太陽光発電システムを導入されない方にとっては関係ない話しですが、これからスタートされる方にとっては大変重要な問題だからです。

自分が発電した電気をいくらで買ってくれるのか?

そして、皆さん売電価格ばかりを気にされます。

「2014年度は32円/kWですが大丈夫ですか?」

「2014年度からスタートする方は2012年にスタートした方よりも収益は低いんですか?」と。当然気になりますよね。

でも、売電価格ばかりが注目されていますが、本当は「システム単価」「システム性能」「売電価格」この3点が各々重要だという事を忘れてはいけません。

太陽光発電事業者になる方の9割以上の方は、「投資」として太陽光発電を見ています。

投資として見る以上、費用対効果は絶対です。

1・初期投資額は1400万円か1800万円か

2・ソーラーパネルやパワコンシステムで何kWh発電するのか 60000kWhか70000kWhか

3・売電価格は32円/kWか29円/kWか?

こうして見ると、123全て重要ではないですか?

3番の売電価格ももちろん重要ですが、2番のシステム構成によっては同じkWでも発電量がこれだけ変わってきます。

では、1番の初期投資額から簡単にご説明していき、最終的に2015年度の採算にまで話しを持って行こうと思います。

投資コストは2014年が最安値。2015年はステイ又は値上り

1番は皆さんおなじみ施工販売店によって価格差がある事はご存知だと思いますので、我々の頑張り所だと感じています。

別の記事でも書いている事ですが、

2013年12月頃までは太陽光発電の価格は低価格化の一途をたどっていました。

しかし、2014年初旬から現在まで値下がりの動きはありません。

メガソーラーが随分以前から値上りを始めている事を考えると、我々は産業用太陽光発電も値上りの準備段階に入ったと見ています。

2番のシステム性能ですが、これは現在も高性能化が進んでいます。

しかし、太陽光発電システムの主要機器はソーラーパネルとパワコンですが、発電効率及び変換効率は東芝の20.1%とSMAの98.0%です。

SAMの98%は上がっても99%とあと1%しか上がる余地がありません。

しかしソーラーパネルは20.1%で東芝が現在世界No.1ですが、例えば数年後に30%になったとします。

発電量が1.5倍 = 収益が1.5倍

になりますので、ここには今後も期待が持てそうです。

売電価格は29円と予想

この記事のタイトルでもある、2015年度の売電価格ですが、業界の噂では30円ですので恐らく30円になると考えられます。

しかし、私はあえて29円と予想します。

2014年度の売電価格は住宅用が番狂わせがあった事もあり、今回も29円は中穴位の位置にはいますよ。

なぜ29円と予想するかというと、

1・システム価格が最安値になり、採算も充分に取れる(1500万円の投資で4200万円の収益が3900万円に経るレベル)
2・次に経産省が心配しているのは、国民への負担額が増える事
3・太陽光発電の認知度もある程度広まり、採算も充分なのであれば、例年以上の低価格化でも良い

今後はほっておいても産業用太陽以降発電は広まっていく為、国民負担を考える時期に来ていると考えると思います。

「ほっておいても普及していく」理由のひとつに我々施工販売店がほとんど利益が無い状態で商売を行っている事を認識下さい。

太陽光発電システム価格の競争の激化によって、ほとんど利益はありません。

その証拠に、我々も周りの施工販売店も、次の新しい事業にとりかかっています。

太陽光は今や国が援助して、発電事業者の皆さんが儲かるというだけのシステムで、その中間に我々のような施工販売店が手数料を取れる様な状況ではなくなってきています。単純なパイプの役目を果たしているに過ぎません。

という事で、2015年度もまだまだ発電事業者の方にとっては高利回りの投資には変わりありません。

しかし、注意が必要です。

システムの価格は底値になっています。

後は、売電価格が毎年下がって、システム性能が少しづつ上昇していくだけです。

採算ボリュームは毎年減少していくでしょう。

太陽光発電はいつでも参入できる事業では無いという事です。

2015年度の売電価格が発表される頃にはまた大きな流れが出来そうですが、皆さんはその前に施工販売店等で相談に行かれたほうが良いと思います。

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太陽光発電見積もり比較アイ

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太陽光発電見積もり比較アイで見積もり比較

太陽光発電見積もり比較アイ太陽光発電見積もり比較アイでは、見積もりの比較方法について、太陽光発電の販売店勤務の私がアドバイスさせて頂きたいと思います。

ヤフーの検索窓でも「見積もり比較」と表示されている事から、

太陽光発電において、見積もりを比較する事の重要性を皆さんご存知なんだなと身の引き締まる思いがしております。

しかし、見積もりを比較する方法や、我々の様な施工販売業者の見極め方までは、具体的な点が分からない方が多いと思います。

私もネットを色々と検索しますが、内部事情をお話しているのは私くらいですので、是非参考にしていただきたいと思います。

実際の所どうなのか、内部事情を含めて、私が見積もり比較のポイントをお教えさせて頂きます。

まずは、知らない方が多い見積もりの内部事情から。

太陽光発電の見積もりの仕組みを知っておきましょう

大きなメーカーさん、例えばシャープさん、パナソニックさん、東芝さん、京セラさん、三菱電機さん、等まだまだたくさんあります。

ここへあなたが見積もり依頼を出した場合、これらの有名メーカーは自社の施工業者やお抱えの業者が存在していませんので、見積もり依頼をしてきたお客様の住所付近の施工販売店へ依頼を落とします。恐らくあなたの地域を管轄する施工販売店は3社〜10社はあるはずですが、メーカーはその中の1社に勝手に決めてしまいます。※メーカーがどの様な基準で特定の施工販売店に依頼を流しているかはご想像の通りです。

太陽光発電メーカーは、我々の様な「地域の施工販売店」へ、太陽光発電システムと保証を販売しているだけです。

では、

太陽光発電の見積もりを比べる為には、地域の施工販売店を探して一件づつ見積もり依頼していく方法が良いのでしょうか。

実際の見積もり比較ポイントは?

それでは時間がかかりすぎるので、一括見積もりサイトを利用しましょう。

一括見積もりサイトの場合、サイト運営者が登録業者へ定期的な審査を行っていますので、まず「悪徳業者がいない」という点で安心だからです。

では、次に業者の選定方法です。

一括見積もりサイトを利用しても、自力で依頼するにしても、複数の業者へ見積もり依頼は行って下さい。

あなたの手元には見積もりが5社分あるとします。

この中から具体的にどの様に施工販売店を選べば良いのでしょうか。

こちらに更に具体的な見積もりの業界裏情報を掲載しています。

こちらを参考にシッカリと見積もり比較、つまり業者の比較を行って頂きたいと思います。
メリットとデメリット

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13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

農地転用は大変困難 | 太陽光発電のメリットとデメリット

太陽光発電は地目が農地では行うことが出来ません。

農地で太陽光発電を行う場合は、地目を雑種地にする必要があります。

そもそも、遊休地の有効活用を目的とした太陽光発電という方もいらっしゃると思います。

太陽光発電を設置した場合、固定資産税が2/3になるという優遇税制もありますから、土地をもっていれば有効活用したいのは当然です。

ましてや、2014年現在投資目的の中では大注目の太陽光発電をスタートする方は、大変賢い選択だと思います。

しかし、土地を農地から雑種地へ地目変更する事は簡単に行う事が出来るのでしょうか。

農地転用許可がおりるまでの流れを確認していきましょう。

まずは、現地調査を太陽光発電を導入予定の販売店と一緒に行いましょう。

農地の状況を確認する事で、必要な書類の種類を確認してもらいます。

太陽光発電販売店のアドバイスを元に、営業担当と一緒に役所と打ち合わせを行う必要があります。

役所では、実際にどんな書類が必要か、どの人間と打ち合わせが必要かを確認します。

太陽光発電販売店と共に、必要書類の作成を行います。

時には作成だけでは無く。収集が必要な場合がありますので、順次太陽光発電販売店の指示に従いましょう。
※登記簿謄本、公図、地図等、必要書類を集めます。

上記で収集した資料を元に申請書、及び付属書類の作成を行います。

許可申請書や必要添付書類など、合計で15種類程の資料作成が必要です。

いよいよ必要書類と、作成書類を役所に提出です。

そこから農地転用の許可が降りるまで、1ヶ月~2ヶ月かかります。

時間もかかる上に、準備書類も多い為、実際に農地転用される方はほとんどいらっしゃいません。

私は実際に農地転用のお手伝いを数件行ったこ事がありますが、農地転用の手続きが煩雑な事と、農林水産省の法規制が厳しく、必要書類に求められる基準も厳しいのが現実です。

私の会社へ農地をお持ちの太陽光発電を検討されているお客様がいらっしゃった場合、

残念ながら、弊社では対応出来ませんとお伝えします。

そして土地付き太陽光発電分譲型をおすすめします。

土地付き太陽光発電分譲型は、土地をお持ちで無い方の為に販売店がメガソーラー規模の太陽光発電場を50kW〜100kWへ区分けして、一般投資者へ分譲しています。

現在の産業用太陽光発電(10kW以上)の売電価格は32円/kWですが、一年前二年前の売電価格の権利を取得している土地付き太陽光発電も残っています。

しかも、今年2014年度は2年前の国内最高売電価格42円の権利付き土地付き太陽光発電の販売がラッシュを迎えます。

何故ラッシュを迎えるのかについてはこちらをご確認下さい。

⇒土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

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JAソーラー(スマイルソーラー)の評判 | 太陽光発電のメリットとデメリット

JAソーラー(マイルソーラー)は太陽光発電セル製造販売メーカーとしては、現在世界第2位の最大手企業です。

しかし、日本での知名度が低いのは、新築住宅へ「丸紅」「高島」といった太陽光発電を取り扱う大手商社によって、住宅に「最初から付いている」為です。

おそらくJAソーラー(スマイルソーラー)が新築購入時に設置済の家の人ですら何のメーカーが設置されているかわかっていない方が多いはずです。

販売店の我々の間では有名なメーカー名ですが、お客様から「JAソーラー下さい」と聞かれる事はほぼありません。

現在では世界第2位のセル販売量のJAソーラーですが、

2011年2012年と、2年連続で赤字経営になってピンチを迎えました。

それまで太陽光発電メーカーの世界トップ5の中にJAソーラーも含めたサンテックパワーなどが4社ランクインしていましたが、欧州の太陽光発電市場の伸び悩みに大きな打撃を受けたのが原因です。

その影響で同じ中国メーカーのサンテックパワーは破綻してしまいました。

同じくピンチを迎えたJAソーラーは、2012年に全量買い取り制度が制定された日本が今後「世界最大の市場」として進出を決定しました。

丸紅、高島といった大手商社と提携し、それまで「セル」中心だった商品構成も、日本のエンドユーザーを意識したモジュールにシフトしています。

JAソーラーは低価格だけでは無い

欧州での価格競争の末、商品性能をおざなりにした結果、「低価格な粗悪品」のイメージが定着し、次々と破綻していったライバルメーカーや、破綻危機を迎えた自社の苦い経験があるため、低価格だけではソーラーメーカーとして生きていけない事を充分に認識しているJAソーラー。

JAソーラー副社長李燕氏は「必ずしも低価格で低価格で提供するのではなく、適切な価格で顧客ニーズにあった高品質な商品を提供していくことで、日本の太陽光市場の健全な成長に貢献したい」とコメントされています。

それを裏付ける様に、

モジュール保証は25年保証。システム全体では10年保証の長期保証の他に、

別料金で10年の工事保証、発電量保証上限25万円の保証もオプションでつける事も出来ます。

モジュール変換効率は15.7%で200Wのもので12万円とコストパフォーマンスはかなり優れていると言えます。

低価格が売りの中国製品にこんな高品質がついているJAソーラー(スマイルソーラー)は今後日本市場で大きくシェアを伸ばすことでしょう。

価格比較の為に、他メーカーと一緒に「JAソーラー」の見積もりももらってみてもいいかもしれませんね。

ひょっとしたら、品質や保証は国内製品と同等でも価格がかなり低価格かもしれませんよ。
メリットとデメリット

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補助金で蓄電池を購入するメリット2015年版

蓄電池に補助金が出ることはご存知だと思いますが、

蓄電池を設置する事のメリットを「誤解」されている方がかなり多いのでこちらで解説させて頂きたいと思います。

【補助金額】
300万円の蓄電池の場合、
国から:実売価格の1/3 = 100万円
地方自治体から:実売価格の1/6 (東京都の例) = 50万円

300万円の蓄電池が補助金によって半額で購入出来ます。

【蓄電池を設置する事の経済的メリット】
夜間電力を蓄電し、日中使用する事で得られるメリットで年間約3万円程。

まずは、300万円の蓄電池が150万円で設置出来て、経済的なメリットは年間3万円程。

おかしいですね。

150万円の初期費用を回収する為には、50年かかってしまします。

しかし、蓄電池を購入される方は毎年増加しています。

弊社のデータで恐縮ですが、
蓄電池を購入された方の人数を
2012年を「1」とした場合、
2013年は「2」
2014年は「100」
なんです。

実際は2012年に購入された方は1人ではありませんので、2014年は5月時点で「100」という数字はとても異常な数字に思われると思います。

なぜ、2012年に比べて弊社の蓄電池売上高が200倍になったのでしょうか。
※弊社だけでなく、蓄電池を扱っている販売店は軒並みこの様な業績です。

経済的なメリットの他にメリットを感じて購入される方が増えた事等、いくつかありますので実際のメリットをご確認下さい。

【補助金で蓄電池を購入するメリット】

1・安い夜間電力を蓄電して、高い電気量の昼間に蓄電池に貯めた安い電気を使用出来る、経済的なメリット
2・非常電源として、かなり長い時間電気が使える。
3・2016年からスタートする電力自由化で、経済効果が増える事に期待

1番の経済的なメリットは年間3万円程度です。

2番は非常にメリットがある項目ですが、今後震災や地域停電があった場合には、蓄電池に貯めている電気を使用出来ますので、停電後2時間から4時間程は通常の生活を送ることが出来ます。もちろん、災害時には必要最低限の電気使用量の場合、数日間電気を使用する事が出来ます。太陽光発電と組み合わせている場合、電気の心配をする必要はゼロになります。

蓄電池を購入されるお客様が200倍になった理由として、私達はこの3番目が主な理由ではないかと考えています。
3番の電気の自由化ですが、現在の電力買取制度は、その地域の電力会社へ電力を買い取ってもらっています。

余談ですが、太陽光発電事業の第一人者のソフトバンクさんは、この2016年電力自由化を堺に電力会社として進出すると言われています。

ソフトバンクさんが電力事業も行った場合を想定します。

東京電力さんは、

蓄電池を選ぶ注意点

1・蓄電池は「電気を貯める」という性質から、
発電した電気を全て蓄電池へ蓄電して売電し、夜間電力の安い電気を使用すれば、産業用でしか許されていない「全量買取制度」を適応する事が出来るのではないか?

2・蓄電池へ電力会社からの電気を蓄電し、それをそのまま売電出来るのではないか?

補助金額は「実売価格の1/3で上限が100万円」なので、300万円以下の蓄電池を購入する

蓄電池のバリエーションとしては、

ソニー製蓄電池は「地域停電になっても、瞬間停電も起こさず、継続して電源を供給出来る」のが特徴。従って、瞬間停電も許されない機器への電源供給が自宅で実現出来るメリットがあります。400W〜800WのPC電源への供給は2〜4時間と短いが、これだけの時間があれば安全な方法でPCを終了させたりするには充分な時間です。

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ソーラーパネルの各家庭への普及率は?

ソーラーパネルの各住宅へどれだけ普及しているのか?

130万件(20戸に1戸の割合で設置)の一戸建てに設置されています。

住宅用は特に補助金の影響で、「普及している」と言われていますが、どの位普及しているのでしょうか。

2012年の経産省のデータでは100万件を突破した事がわかっていますが、その後については不明です。

私どもで独自で集計した数字では、2014年初頭で130万件の一軒家にソーラーパネルが導入されています。

130万件の一戸建てと言うのは、全国の一戸建ての中でどのような割合なのでしょうか。

実は20戸に1戸の割合なんです。

結構高い割合ですよね。

20戸に1戸の一軒家にソーラーパネルが設置されているのは、5、6年前では考えられない事でした。

TVCMもしていませんし、補助金が出る事を知らない方も多かったので、かなり「懐疑的な目」で見られるのは当たり前でした。

その当時太陽光発電を導入される方は、「余剰資金」として300万円前後のお金を運用出来る一部の裕福層だけでした。

しかし今現在は価格が下がりに下がっている事も手伝って、年収300万円のサラリーマンの方でも余裕で購入出来る事で、導入件数はものすごい勢いで伸びていきました。

「国策」でもいろいろあり、国の思惑とは裏腹にそんなに浸透しないジャンルもたくさんある中で、何故太陽光発電の分野は伸びていったのでしょうか。

やはり、電気を電力会社が買い取ってくれる事によって、導入資金分は売電収入や節約電気代で回収出来るという所が一番のポイントでしょう。

エコキュートもそのような流れで普及していると聞きます。

太陽光発電事業は、導入するだけで、地球環境に良い影響を与える、しかもお財布に優しいという2重のメリットがあり瞬く間に普及していきました。

普及の勢いは今後2,3年は確実に衰えること無く伸び続けるでしょう。
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ハンファQセルズの評判や口コミ

ハンファQセルズは韓国のトップ10グループの一つ「ハンファグループ」が2012年4月にドイツにて破産申請した「Qセルズ」を買収して2012年10月に出来上がりました。

ハンファQセルズのソーラーパネルは他の国産のパネルと比べても少し高額ですが、不良品発生率を世界最低水準に抑え、曇や雨の日照条件(低照度)でも高い発電量を獲得出来るパネルで、国内では知名度はイマイチの割に、注文が多い海外パネルのひとつです。

ハンファQセルズのTVCMです。

ハンファQセルズは、この買収によって世界第3位の太陽電池メーカーとなり、ドイツ、マレーシア、中国、に製造拠点を置いています。

現在でもハンファグループのソーラーパネルと、Qセルズのソーラーパネルをそれぞれ販売しています。

ハンファグループのソーラーパネルは「ハンファソーラーワン」という名前で販売されており、Qセルズの方は「ハンファQセルズ」として販売されています。

ハンファソーラーワンのソーラーパネルはkW単価が30万円〜31万円というのに対し、ハンファQセルズのソーラーパネルは34万円〜35万円とかなり高額です。

販売店によってはQセルズに力を入れて販売していれば、他店よりも安い見積もり額になる事もあるかと思います。

しかし私の現場での率直な感想ですが、同じ会社になったとは言え評判が良いのは、最初の動画でもありましたが高額な「Qセルズ」です。

テレビCMしている影響が大きいかと思いますが、Qセルズファンの方はQセルズを指定してきます。

やはり曇りや雨の日が多い日本ならではかもしれません。

しかし、Qセルズのデメリットはソーラーパネルの大きさです。

大きいソーラーパネルしか取扱がないので、三角コーナーにはパネルを設置する事が出来ません。

屋根によってはかなり余分なスペースが出来る事もあります。

保証は他メーカーと比べてかなり充実していると言えます。

出力保証が25年。品質保証は10年。

その他に火災・落雷保証、日照保証がついているので、他のメーカーに比べ保証面はしっかりしています。

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土地付き太陽光発電分譲型が禁止へ。なぜ?

土地付き太陽光発電分譲型が禁止

分譲型禁止土地付き太陽光発電分譲型が2014年4月1日から設備IDを取得するものに関して分譲禁止となってしまいました。

※2014年3月31日までに認定を受けている36円物件や42円物件は対象外ですので購入は可能です。(今後は争奪戦になっていきます。)

今から土地付き分譲の取得・販売計画を立てていた販売店は今後ビジネス計画を立て直さなければならないようでかなり大変そうです。
※私の会社は元々土地付き分譲型を取り扱ってないので離れた場所から見物しているような感覚で申し訳ないです。

こちらの記事でも解説させて頂いていますが、土地付き太陽光発電の人気は右肩上がりで、1ヶ月で全ての物件が完売している状況です。
※2014年4月現在ではもっと短いかもしれません。
土地付き太陽光発電の今

それに加えて、経産省が42円物件の様に「権利だけ取得」して6ヶ月間太陽光発電設備を建設しない土地に関しては権利剥奪するという禁止令が出てから、42円の権利取得済土地を所有している個人又は企業は、今後一斉に太陽光発電設備の建設に取り掛かり、販売を開始する動きを見せていました。

そんな中更に、「2014年4月以降に権利取得する土地については分譲禁止」というお達しが出た為、実質上、『2014年3月までに権利取得済みの36円物件、42円物件のみが分譲可能』という図式になってしまいました。今後「32円で分譲」は不可能という事になります。

なぜこの様な改定になったのでしょうか。

なぜ禁止に?

なぜ禁止になったかを、『施行規則第8条関係』より抜粋しましたが、「本当の理由」は別にあるのではないかという「噂」もあります。

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する
特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等に関する
パブリックコメントについて

事実上、同一の事業地における大規模設備を意図的に小規模設備に分割しようとするケース(いわゆる「低圧分割」)が存在しています。こうした大規模設備の分割の中には、以下のような課題があります。

第一に、安全規制等(将来的には認定に係る時間的制約を含む)を回避するために意図的に行っていると思われるものがあり、社会的に不公平を生んでおります。

第二に、分割を行うことにより接続に必要な手続きや補機類の設置などの制約が緩和されるため、本来であれば、発電事業者側が支払うべき接続機器 に関するコストや手続きが回避される一方、その分、電力会社側のメンテナンス費用や事務費がかさむという事業者間の不公平を生んでおります。

第三に、分割された小規模設備のそれぞれに、メーター、電柱等を追加的に設置することが必要となり、分割しなければ本来必要の無かった設備への投資が必要となるなど、社会的な非効率性が生じています。

上記の「分譲型禁止の理由」で納得のいく理由は、第二の『電力会社側のメンテナンス費用や事務費がかさむ』という点だけで、第一・第三の禁止理由は別の方法で回避できると思うのは私だけでしょうか?

何を言っても結局「分譲型禁止」は決定した事なので、太陽光発電を取り扱う者としてささやかな抵抗をしてみようと思い、当サイトで「本当の理由」予想をしてみました。

分譲型禁止の『本当の理由』(予想)

私以上に土地付き分譲型を取り扱う販売店は真剣に考えています。
死活問題ですからね。

※この赤枠内の文章はあくまで「土地付き分譲型の販売店」と「私」の「想像」ですのでご注意下さい。

いくつか説はありますが、一番有力なのは
「一部企業だけの特権にしたい(売電価格を下げたくない)」説です。
ご存知の通り、売電価格は太陽光発電の普及に従って引き下げられます。
普及が進めば進むほど、売電価格は下がっていき、新規参入が難しくなっていきます。
太陽光発電普及は国策で、それに乗った企業や個人は今後20年間「信頼出来る国策」に乗って美味しい思いをしますので、豊富な資金を持っている企業は更にソーラー事業を展開していきたい訳です。
しかし、順次拡大していく計画を立てていた企業も、売電価格の引き下げは利益に直結しますので、阻止したい。
土地付き太陽光発電分譲型の登場で、2000万円から5000万円の投資をする方が急増し、メガソーラーは続々と建設され、みるみる売電価格が下落していきました。
そこで、一部企業が『売電価格の引き下げを食い止める』=『太陽光発電の普及をゆるやかにする』為に、『太陽光発電の分譲システム』をストップするべく動いたのではないか・・・という説です。※くどいですが、あくまで予想です。

この予想が正しいかどうかは別にして、「太陽光発電分譲型の禁止」は電力会社と大企業にとっては「良い改定」なのは間違いありません。

太陽光発電分譲型の争奪戦が更に激化

ということで、今後新しく「土地付き太陽光発電分譲型」が建設される事はなくなりました。従いまして、2014年3月までに権利取得している36円42円物件が販売されて、完売した段階で終了となります。

2014年3月以前でも土地付き分譲型は人気で1ヶ月以内に完売状態でしたが、今後更に争奪戦は激化し、やがて物件が無くなる頃(半年後)にピークを迎え、「物件価格の引き上げ」も予想されます。

今後、発電事業者になろうとする方は、

「自分で土地を探す」

という選択肢も残されていますが、土地探しはかなり大変そうです。

坪単価1万円以下の、太陽光発電に適した土地を探すのは、本業の方でも大変だといいます。

何よりも今後の売電価格が32円という事を考えると、「売電価格36円」土地付き太陽光発電分譲型の方が若干ですが、採算が取れやすいのも人気のひとつです。
2014年度売電価格32円!採算は取れるのか?

更に売電価格が上の「42円物件」が今後一気に市場に流れ出します。

正に「プレミアム」となった「42円物件」はどこまで値上がるかわかりませんが、是非入手したい物件です。
『42円物件』の入手方法

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元は取れるのか?太陽光発電

私のお客様のお話になって恐縮ですが、太陽光発電パネルを設置して10年経過しているお客様はいらっしゃいませんが、2年経過しているお客様はたくさんいらっしゃるので(弊社は設立して2年)その方々のお話をさせて頂こうと思います。この2年間のペースで発電を続ければ、みなさんほぼ100%の住宅で10年以内に元が取れます。

というのも、10年で元が取れない環境(日当たり、屋根サイズ、システム規模)のお客様が太陽光発電を設置すると、後々必ずトラブルになるとわかっているので、設置をおすすめしません。

こちらでシュミレーションを行って「初期費用の回収に13年かかる」とわかれば、「屋根の日照状況や屋根スペースの狭さから、回収に13年かかります。」と必ずお伝えして、お客様に検討して頂きます。(多くのお客様は10年以上の回収期間を伝えると設置しません。)

従いまして、弊社で設置させて頂いた方は、住宅用は長い方で10年、短い方はなんと4年半で回収される住宅もあります。(4年半はちょっと例外的ですね)。

回収期間で一番多いのは7年から9年です。

5年前の太陽光発電業界では、初期費用を回収できないという家もあったかもしれませんし、「あまり節電効果が無い」と言う方もいらっしゃるかもしれません。

価格は46%ダウン。性能は1.7倍アップ。

何故かと言うと、多額の補助金が出ていた為、初期費用がうんと抑える事が出来た為、「回収出来なくても、少しの損失だし」という気持ちで、購入者も販売店もいたからです。(今では考えられません)5年前の2009年は、国からの補助金が7万円/kWの他、地方自治体からも数万円ありました(地域により額が違いました)。
しかし2014年現在は補助金は一切なくなりました。しかし、導入単価は当時より46%低価格化!

2009年度の平均導入単価は、63.8万円/kW(既設設置)。4kwの場合255万円
2014年度現在は、35万円/kW。4kwの場合140万円

発電効率に関しても、1.77倍性能アップ!

2009年度モジュール発電効率は9%前後
2014年度は16%前後(東芝は世界最高発電効率20.1%のモジュールを発売しました)

2009年よりも初期費用が半額近くなり、発電効率(発電量に直結します)もおよそ2倍!

補助金が無い現在でも・・というか、採算の面でいうと初期費用の回収期間も現在の方がが容易になったのは事実です。

10年後以降は「最悪のケース」でも節電は続けます

そして、10年を超えるまでは電力会社が発電した電気の、自宅で使い切れなかった「余剰電力」を買い取ってくれます。ここで一つデメリットは、10年以降の日本はまだ電気を買い取ってくれるのか?という疑問は我々にもあり、わかりません。最悪のケースを予想すれば、電気を全く買い取ってくれなくなる可能性もあります。

※従いましてお客様も各販売店も「10年で初期費用を回収できるか」という点を基準におきます。

しかし、発電した電気を自宅で使用出来る事は変わらないので、壊れるまで節電を続けます。

しかもメーカー保証は10年15年、長いものは25年とありますが、なぜメーカーがこんなに長い保証を標準でつけているかというと、めったに壊れないからなんです。

ソーラーモジュールは可動部分が無く、風圧試験、耐圧試験をクリアしたものしか市場に出ないので、そうそう壊れません。

初期不良、機器的な不具合というのは10年以内に無償で交換してくれますので、正常なパネルが屋根に乗ればその後はそうそう壊れません。

パワコンは寿命が10年〜13年と言われていますので、交換費用の積立を年1万円くらいづつしておけば、もはや怖いものは何もありません。

電気料金は値上りを続けます

10年間の売電は、国が約束してくれているので、その期間内に初期費用を回収出来るご家庭は、導入をおすすめします。ご存知かと思いますが、電気料金は最低でも数年間値上りを続けます。そして今後20年間は現在の電気料金より値上りはしても値下がりする事はありません。

原因は太陽光発電の普及により、電力会社が発電事業者さんへ売電収入を支払わなければならない為、普及すればする程電気料金は値上リます。

日本よりも10年以上前に国の制作で太陽光発電の普及をスタートしたドイツでは、

普及開始時の電気料金は⇒20円前後、売電価格50円前後

だったのが、

2014年現在では電気料金⇒38円前後、売電価格⇒19円前後

と、逆転しています。

日本でも既に20年の全量固定買取制度が制定され、多くの太陽光発電が毎日建設されていますので、10年後の日本の電気事情は現在のドイツの様になります。

2倍近くなった電気料金を節約出来る事や、他の家庭よりも電気料金を支払わなくても良い事を、

「10年後以降は節電しか効果がないのか・・」とためいきをつく人はいませんよね。

しかしあなたの家の屋根はわからない

すみません、話が脱線してしまいましたので元に戻します。元は取れるのか?という事で記事を書きましたが、「プロが見て10年以内に回収出来る」と判断してくれれば、「元は取れる」という事になります。

従いまして、「元が取れないかもしれない」という心配は、施工販売店に屋根を見てもらってからの判断になります。

でも、

「そうは言ってもウソをつかれたらおしまいだ」

「購入するなら、一番最安値で購入したい」

とお考えの方へ、どこのサイトでも言っていない見積もり時の知っておくべき「業界の話」を是非参考にして下さい。

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11・『産業用』メンテナンス費用は設備費用の1%はウソ!

12・『土地付き分譲型』土地付き太陽光発電は投資目的に不向き?

13・『土地付き分譲型』『42円物件』の入手方法

太陽光発電 最安比較ラボisolfって何?

太陽光発電 最安比較ラボisolfはどこにある・・・

私のお客様から、「太陽光発電 最安比較ラボisolfって何ですか?」と聞かれたのが最初でした。

私も知らなかったので、その太陽光発電最安比較ラボisolfをどこで知ったのですか?と聞くと、

Yahoo Japanの検索窓に「太陽光発電」と入れると出てきたという事でした。

クリックしてみても、どこにも「太陽光発電最安比較ラボisolf」について書かれた記事はなかったというのです。

私も早速YahooJapanの検索窓に「太陽光発電最安比較ラボisolf」と入れてみましたが、それらしきサイトもなく、それについて説明しているサイトもありませんでした。

ですので、未だに私も分かっておりません。

なんだか怖いですね。

しかし、私が知っている乏しい知識ですが、このYahooの検索窓に出てくる虫眼鏡的な機能は、Yahooで検索が多かったキーワードが表示されるようになっているものだと思います。

何も意味のなさそうなキーワードが表示されるという事は、これから「太陽光発電最安比較ラボisolf」という一括見積もり系のサイトがスタートするのかもしれませんね。

その前段階でテストをしているのかもしれません。

右のプロフィールにも書いてあるのですが、私は太陽光発電の販売店で営業を行っています。

「太陽光発電最安比較ラボisolf」もそうですが、変な情報もたくさんあるご時世です。

これから太陽光発電を導入される方に、

知っておけば強い武器になる「業界の裏情報」を少しですが記事にしていますので、興味のある方はご覧になってみて下さい。

太陽光発電の見積もりに関する『業界の裏情報』

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施工IDの重要性 | 太陽光発電のメリットとデメリット

施工IDとは?

施工IDとは、各太陽光メーカーが販売店や施工業者へそのメーカーの太陽光発電システム「取り付け工事を行っても良いですよ」という許可証の様なものです。各施工販売店へ、シャープ、東芝、京セラ、パナソニック等で3日程度の研修が行われ、施工IDを発行してもらいます。各メーカーによって施工基準、施工方法が違いますので、それらをシッカリと身につける必要があるからです。弊社はソーラーパネル主要10社に紹介しているメーカーの施工IDをそれぞれ2,3人が取得しており、現場が重なっても回せる様になっています。

弊社は10社の施工IDを取得していますが、1社しか取得していない施工販売店もありますが、それは決して「技術」がないという事ではありません。

その施工販売店は、そのメーカーを専業で施工販売していると思われますので、そのメーカーを取り付けるのであれば、弊社の様に10社取得しているよりもそのメーカーに詳しいかもしれません。

しかし、太陽光発電の導入を検討されている方にとっては、色々なメーカーから選択出来るというメリットは無くなってしまいます。

1つのメーカーの施工IDしか取得していない施工販売店は、そのメーカー以外の提案も出来ない為、導入者ご自身でその他の販売店へ見積もりを取って他メーカーと比べる必要が出てきます。

※太陽光発電を導入を検討されている方必見⇒見積もり時の注意点「裏情報」

各施工現場には、施工IDを取得した者が1名以上いなければいけません。

販売店として、1つの施工IDを所有していれば良いわけでは無く、一つの設置現場に一名必要なので、その施工販売店で2人以上取得していなければ少し不自然ですね。

メーカーによっては施工IDが「設置ID」と「電気ID」に分かれていて電気工事士2種以上の方でないと「電気ID」が取得出来ないものもあります。

自作DIYキット等を検討されている方は電気工事士2種が必要ですが、この施工IDが「個人」の方で取得出来るのかはわかりません。

多くのメーカーが設置実績や、施工販売店からの紹介「所属」で施工IDを取得しに行きますので、もし個人的に施工IDを取得したい方は各メーカーに問い合わせてみてください。

もし、この施工IDが無く取り付け工事を行った場合は、購入者さんへメーカー保証が適応されません。

今は施工販売店がこの施工IDを持っていないという事は考えにくいですが、

訪問販売や電話勧誘等、怪しいなと思われた方は、
「おたくに、施工IDを持っていらっしゃる方は何人いるの?」
「どこのメーカーの施工IDを取得しているの?」
「見せて」

と質問してみましょう。

この質問にほとんどの販売店は対応出来ますが、万が一対応してくれない販売店があれば、もちろんお帰り頂いて構いません。

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バローズで土地付き分譲太陽光発電?

バロースとは?

バローズ太陽光発電バローズさんと言えば、土地付き太陽光発電の販売をされている、大阪の会社です。

2011年のに株式会社バローズを設立。2013年から分譲型土地付き太陽光発電を販売開始。

ネット検索で「土地付き太陽光発電」と検索するとトップページに出てくる、土地付き太陽光発電を扱う会社として有名な会社です。

バローズさんから現在販売中の分譲太陽光発電は、以下の3物件で、2000kWレベルのメガソーラー発電所を、30kWから50kWの中規模発電所に分譲販売されています。

群馬県・高知県・宮崎県西都市

バローズの評判

私はバローズさんとは直接の関わりが無いので評判やどんな工事をされているかはよくわかりません。しかしヤフー知恵袋では、「太陽光発電の手抜き工事でもめている人を知っています」という口コミを見つけてしまいました。

ヤフー知恵袋なので、信ぴょう性は低いですけどね。

バローズさんに限らず、良からぬ噂や口コミというのはどこにでもあるものですが、バローズさんで土地付き太陽光発電を購入される方に是非知っておいて欲しい事があります。

バローズと他の物件を比較しましょう

土地付き太陽光発電を購入する人の弱点の様なものですが、

物件数が少ないんです。

バローズさんにしても、どこの販売店さんにしても、売り出し中の物件は3物件から4物件です。

3物件か4物件売りだしていれば大したものです。

販売店によっては1物件というところだってたくさんあります。

『住宅用』や『産業用』は、一括見積りサイトがあるので、複数の販売店がご自宅の屋根や土地の見積もりを5社から取り寄せる事が出来ます。

土地付き太陽光発電はそれが出来ないんです。

各販売店が物件を販売している以上、複数の物件を調べるのは、発電事業者さんが自分で行わなければなりません。

その為、「複数の物件、複数の販売店を比べる方法」が分からず、それぞれの販売店情報をネットで調べて、良くわからない中で物件資料請求という流れになりがちです。

土地付き太陽光発電を取り扱う46の販売店情報(物件情報)を見ることが出来る総合検索サイトの存在は御存知ですか?

土地付き太陽光発電分譲型を検討されている方なら知っている方も多いと思いますが、「タイナビ発電所」というサイトです。
国内唯一土地付き太陽光発電総合検索サイト「タイナビ発電所」

46の販売店の物件情報を閲覧する事が出来る土地付き分譲型を探している方必須のツールです。

あとは、プレミア物件と呼ばれる「42円物件」が販売される「前」に、会員へメールか電話で連絡してくれます。

従いまして、42円物件が世の中に出る事はあまりありませんし、今後は会員で完売する流れはしばらく続くでしょう。

42円の入手方法

経産省のプレッシャーによって42円物件が流れだす

今後は土地付き太陽光発電分譲型の数は増えていきます。産業用太陽光発電の売電価格が年々低下している事はご存知だと思いますが、2014年度は32円になります。そんな中、太陽光発電を縄張りとしている方々はいち早く行動に移しています。今まで太陽光発電設備等に回していた資金を、36円の権利取得の為の資金に回したり、土地付き分譲型の建設費に回したりと、各社資金の流れ先が「土地付き太陽光発電」に向かっています。今後更に盛り上がってくる土地付き太陽光発電。

42円物件も経産省のプレッシャーによって順次販売解されると思いますが、先程も言いましたが、既に順番待ちが出来ている為即完売してしまいます。

「土地付き分譲型」も、「住宅用」「産業用」と同様、他社や他物件と比べて選ばないと失敗してしまう事に気をつけてください。

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不動産VS太陽光発電 どちらが投資に向いている?

不動産VS太陽光発電2015年現在、太陽光発電の利回りや投資先として「ふさわしい」かという選択の際、不動産投資と比べられる事があります。

私は太陽光発電専門なので、不動産投資の事はよく分かりません。

今回の記事を書くきっかけとなった、知人で不動産投資を専業で行っているT氏と数人で食事中の話です。

「2015年の今、投資先としてどちらがふさわしいか?」という話(対決?)になったのでまとめてみました。

投資利回り

【太陽光発電の勝利】

不動産投資:利回り3%~14%

太陽光発電:利回り13%~14%

投資利回りは太陽光発電に軍配が上がりました。

投資利回りの安定感はT氏も同感。

不動産投資は利回りが不安定な上に投資額も太陽光発電と変わらず高額です。

投資対象として「利回り」で勝利出来たのは大きいかもしれません。

収入源

【太陽光発電の勝利】?

不動産投資:入居者からの賃料収入

太陽光発電:電力会社が電気を買い取る

この収入源については、T氏とお互いの分野の知識不足から少しの間話し合いになりました。

T氏:「太陽光発電は天候や日照状況に左右される不安定な収入源ですよね。不動産投資は入居者が入居している間は、家賃という形で収入があるので、天候に左右される太陽光発電よりも収入源は固いと思います。」

私:「不動産投資こそ、家賃が回収できないなんて話も聞くし、そもそも空き室リスクがありますよね。太陽光はもちろん天候に左右されますが、年単位で考えると設置場所が同じなら発電量はほぼ一定と言ってもいいです。」

T氏:「確かに収入源としてのリスクを考えると、おっしゃる通り「空き室リスク」「滞納リスク」があり、収入は不安定と言わざるを得ません。太陽光は0になる事はありませんしね。」

私:「私は聞いたことがありませんが、機器故障で売電収入0の期間が発生する可能性もあります。皆さん保険に加入しているので不足分は保険がおります。」

私は太陽光に軍配が上がったと思っていますがいかがでしょうか。

融資利率

【太陽光発電の勝利】

不動産投資:2%〜4%

太陽光発電:1%〜3%

融資を受ける時に関しても不動産投資に比べ、太陽光発電が優遇されている事がわかりました。

私も初めて知りましたが、不動産投資への融資利率は2%〜4%と太陽光への融資利率より少し高めのようです。

太陽光発電に対する銀行や公的融資の審査が比較的簡単だという事知ってはいましたが、お話を聞いて改めて他の融資目的よりも審査が緩いのだと感じました。

収益発生期間

【不動産投資の勝利】

不動産投資:40年以上

太陽光発電:20年以上

こちらは不動産投資に軍配が上がりました。

T氏:「収益の発生期間については不動産投資に軍配があがるはずです。平均40年は収入を生み続けます。太陽光発電は20年の固定価格買取制度がありますが、途中で機械が故障すればそこからは収入を生みませんよね。しかも、機器が故障せずに40年動いたとして、国が約束してくれているのは20年だけです。20年後は無収入ですよね。」

私:「機器が故障したらその時点から無収入というのは違って、これも機器保証がカバーしてくれます。現在15年〜20年保証が一般的ですので、20年保証の機器を選択すればそれも解消出来ます。壊れたら無償で交換出来ますので。機器保証の他に保険にも入っているので、機器が故障しても保険で交換修理する事が出来ます。あと、発電事業者の方は、20年後は土地と設備をどう処分するかという計画をおおよそ立ててから事業をスタートします。21年目からは恐らく売電出来ないのではないかと我々も予想しているからです。
しかし、収入源が減るとはいえ、40年程は収入があるのは魅力的だと思います。」

参入時期

【不動産投資の勝利】

不動産投資:いつでも(良い物件が見つかり次第)

太陽光発電:あと1,2年

参入時期の話になると、太陽光発電は圧倒的に不利です。なにせ太陽光発電事業の要(かなめ)である「売電価格」が2012年42円、2013年36円、2014年32円と毎年減額されています。

2012年以前の24円にもうそろそろといった所でしょうか。
しかも、売電価格を2012年当時42円にしたのは、初期費用が大変高額だった事と、太陽光発電の普及を進めたい国の政策だったから。
太陽光発電の売電価格32円でも、初期費用が安くなっているので、正直利益は以前と変わらず取れます。

しかし、あと数年もすると売電価格自体がどうなっているか分かりませんし、設備単価の低価格化も底が見えてきました。

従ってこの1,2年は駆け込み需要が増加すると言われています。

その点不動産投資は少子高齢化の問題もあるそうですが、良い物件が見つかれば10年後でも参入出来る訳です。

不動産投資は急がなくてもOKですが、太陽光発電は待てば待つほど旨味は減っていきます。

今お金が用意できない方にとっては、しばらく待って不動産投資という手もありますし、ソーラーローンで太陽光投資へ今すぐ参入しても良いですが、予算と相談なのでケースバイケースといったところでしょうか。

結論

・今から1,2年内に始めるのであれば太陽光発電
・3年後以降に始めるのであれば不動産投資現段階では太陽光発電の方が『利率』も『安定感』も『参入時期』も有利だと、知人不動産投資T氏も同感でした。しかし、

T氏:「太陽光発電は今だけ。」

とは言っていましたが、それに関しては私も同感でした。

T氏:「3年後に参入するなら(未来の事はわかりませんが)不動産投資の方が有利だと思う」

私は今の自分の仕事への危機感も感じて来ました。

今は国の政策のお陰で太陽光参入者が大変多いですが、国の優遇政策がなくなり、

「今後太陽光発電事業へ参入する方は20年固定では無く、10年固定、その後の価格は都度変動」

なんて事になったら、後の頼みの綱は、

メーカーや施工業者の努力による「低価格化」しかありません。

「国の優遇政策」と「設備単価の低価格化」

両者のバランスが崩れた時・・・太陽光に参入してくる方はいなくなるかもしれません。

2012年〜2015年までに太陽光発電に参入した大企業や投資家だけが大きな利益を得る図式になるように思います。

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メガソーラーの固定資産税

固定資産税算出方法

(※10kW以上の太陽光発電は全て下記の式)

メガソーラー(産業用太陽光発電)の固定資産税はメンテナンス費・保険と並んで、大きなコストのひとつです。メガソーラーの固定資産税は下記の式で求められます。

例:
取得費用2億5000万円
法定耐用年数:17年
減価残存率:0.873(初年度のみ0.936が適応されます)
取得後3年間は課税標準額:評価額×3分の2
税率:1.4%

初年度
2億5000万円 ✕ 0.936 = 2億3400万円
2億3400万円 ✕ 2/3 = 1億5600万円
1億5600万円 ✕ 1.4% = 218万円

初年度の設備にかかる固定資産税 = 218万円

2億3400万円 ✕ 0.873 = 2億0428万円
2億0428万円 ✕ 2/3 = 1億3618万円
1億3618万円 ✕ 1.4% = 190万円

次年度の設備にかかる固定資産税 = 190万円

取得価額を仮に2億5000万円とすると、初年度の固定資産税は218万円です。

減価残存率は初年度のみ0.936が適応され、次年度から0.873が残り16年間適応されます。

固定価格買取制度の認定を受けた太陽光発電設備は固定資産税の特例措置があり、
最初の3年間、課税標準額が評価額×3分の2に軽減されます。
ですので、1年目の課税標準額は2億3400万円 ✕ 2/3 = 1億5600万円です。

4年目以降は課税標準額に2/3をかける事が出来ません。

固定資産税は3大コストのひとつ

冒頭でもお伝えしましたが、固定資産税はメンテナンス・保険と並ぶ大きなコストです。

メンテナンス費は中小規模発電所で年間0.75%〜1.0%程かかりますが、
メガソーラークラスになれば取得額の0.5%程が年間のコストになります。

2億5000万円 ✕ 0.5% = 125万円

保険は取得費用の1%〜2%をかけておくのが一般的です。
中には売電収入を大きく取る為、0.5%程しか保険をかけない方もいらっしゃいますが、私はあまりおすすめしません。

2億5000万円 ✕ 1.0% = 250万円

そして、固定資産税です。

3つ合計で500万円程がかかります。

取得額の2%です。

単純に取得額と20年の売電収入だけに限定した投資利回り10%だとすると、マイナス2%ですので、実質利回りは8%に下がります。

どこを削るか?

なんとか利回りを高い数字にしたい場合、どこかの費用を削る必要があります。保険を削る方もいらっしゃいますし、メンテナンス費を削る方もいらっしゃいます。

ですが、一番大きく削れるところはやっぱり設備費用です。

経済産業省が発表しているメガソーラーの2014年度の相場価格は30.5万円/kWです。

メガソーラーの設備単価を25万円/kWで行ってくれるところはかなり優良でかなり低価格と言えますが、条件によっては更に激安の22万円/kWで行うところもあります。

3億0500万円が2億2000万円で導入できる事になります。

8500万円もお得です。

( 固定資産税 + 保険 + メンテナンス費 ) ✕ 20年間 = 1億円

この3大コストがほぼ設備費用を値引く事でまかなえます。

しかし、通常の値引き交渉ではここまで下げてくれません。

どう値引くか?

値引き交渉には具体的な「他社の見積もり」が必要です。

ダミーでも良いので入手する必要があります。

しかも、高い見積書をいくら持っていても役に立ちません。

5社から無料でメガソーラーや産業用太陽光発電の見積もりを取り寄せられるおすすめのサイトがあります。

無料でメガソーラーの見積もりを5社から一括見積もり

上記で5社をギリギリまで競わせて、様子を見てみるのも「ひとつの手」だと私は思います。

この記事のテーマである固定資産税は残念ながら削る事は出来ませんので、削れるところを削って高利回のを保持しましょう。

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融資制度をフル活用しよう! | 産業用太陽光発電のメリットとデメリット

融資制度をフル活用する為に

融資産業用太陽光発電太陽光発電を導入する際、住宅用に必要な資金は100万〜300万円といった金額ですが、産業用太陽光発電となると、400万円〜3000万円といったまとまった資金が必要です。

住宅用でも融資を受ける方は多いですが、比較にならない程産業用太陽光発電の導入には融資を利用する方が多いのが特徴です。一括で3000万円4000万円がポンと出てくる方は中々いらっしゃらないと思います。

いらっしゃっても、そのような発電所を2基3基と増やす場合、やはり融資が必要になります。

従いまして不動産購入と同様、多くの方が融資を受けて太陽光発電事業へ進出されます。

どのような融資を受けるかが重要ですが、ケースバイケースという事を念頭に産業用、住宅用共に以下3種類から融資を受ける事が出来ます。

1・公的融資
2・銀行
3・ソーラーローン

この3つについては、後ほど詳しくご説明するとして、融資全般の6つのポイントを抑えておきましょう。

融資制度の6つのポイント

融資制度に関して基本的な6つの事柄をまとめました。

・金利が高くなるとそれだけ売電収入も減り、金利が低いものはそれだけ審査が通りにくかったり、担保が必要になったりもします。

・太陽光発電事業に対する銀行の審査は他の融資に比べてゆるい。

・土地や設備を既に取得しているかどうかは、融資にそれ程関係ない。

・基本的に1つの発電所に複数の金融機関から融資を受ける事は出来ない。

・返済期間は最長で15年〜20年

・金利・設備費用・返済計画を、必ず個別でシュミレーションする事が必須。

太陽光発電事業者にとって、他の投資に比べて審査がゆるいのがメリットです。

しかし、借入金額や設備投資費、売電収入予定額などによって金利や返済期間が変わってきます。

それぞれのメリットとデメリットをまとめましたので、これらの融資制度をフル活用して太陽光発電導入を成功させて下さい。

1・公的融資

公的融資【メリット】
この3つの中で一番金利が安いです。
日本政策金融公庫や国民生活金融公庫がそれにあたり、
金利は0.5%~1.75%程です。
【デメリット】
・日本政策金融公庫のデメリット
担保や保証人が必要な場合がある事です。
土地や資産が無い場合は、小額の融資でしたら可能かもしれませんが、1500万円を超える高額融資は難しいかもしれません。

・国民生活金融公庫のデメリット
事業計画書・返済計画書が必要な事です。
これが準備出来ないと借り入れ申込書も受け取ってもらう事も出来ません。
逆に言えば、事業計画書・返済計画書の政策を「代行」してもらうなどしてしっかり作成すれば、融資を受けられる可能性はグッと上がります。

【まとめ】
太陽光発電導入に必要な金額が1500万円以内であれば、公的融資をおすすめします。
手続きが煩雑な事を含めても、多くの太陽光発電事業者が各販売店のアドバイザーの助言を受けて公的融資の審査を受けます。

2・銀行

銀行融資【メリット】
公的融資の次に金利が安く1%〜2%程。
銀行の中には上記の公的融資よりも金利を安くしているところもあります。
もちろん審査や必要書類等の作成等ありますが、公的融資よりも審査が通りやすいのが特徴です。
【デメリット】
「金利の安さ」と「審査の通りやすさ」が公的融資とソーラーローンの間に位置しています。
審査がある程度煩雑ですので、販売店のアドバイザーと相談する事をおすすめします。
【まとめ】
金利が1%〜2%と比較的低金利で融資を受ける事が可能で、条件によっては公的融資よりも金利が安い場合があります。
公的融資と並んで人気の融資先になりますので、販売店のアドバイスに基いて検討してみてください。

3・ソーラーローン

融資ソーラーローン【メリット】
ソーラーローンは、無担保・無保証人で融資を受ける事が出来ます。
太陽光メーカーや販売店と提携している事が多く、この中で最も審査が通りやすいのが特徴です。
【デメリット】
この3つの中で一番金利が高いのがデメリットです。
一般的に2%~3%の金利が用意されています。
産業用太陽光発電の利回りは一般的に10%前後と言われていますが、充分に採算がとれるのかより一層のシュミレーションが求められます。

【まとめ】
ソーラーソーンの上限はどの会社も「無担保で個人」の場合1000万円がいっぱいです。
※中には無担保で個人でも2000万円まで融資してくれる会社もありますが、金利もその分高くなります。

産業用太陽光発電事業を個人で3000万円4000万円規模で行う方は、公的融資か銀行融資の選択になります。

まとめ

融資まとめ状況に応じて利用する融資を選ぶ事が必要になります。
【公的融資】
家や土地等の担保、保証人を準備出来る方。
事業計画書・返済計画を作成する。(自分or代行)【銀行】
担保(家・土地等)・保証人のいずれかを準備出来る。
事業計画書・返済計画を作成する。(自分or代行)【ソーラーローン】
担保・保証人を準備出来ない、したくない方。
太陽光発電シュミレーションでソーラーローンを受けても充分な利回りを確保出来る方。

融資先を選ぶ

融資制度に必要な書類太陽光発電を導入される際の融資に関する概要はこんなところです。

あとは、金融機関か太陽光発電の販売店と相談して決めていくことになりますが、その際に発電事業者が行う事があります。

太陽光発電の事業計画が必要です。

事業計画に最低限必要な物は、設備図面、収支シュミレーションです。

これが無い状態で、金融機関に相談に行っても、規模もどれだけの収益を得られる設備かもわかりませんので、文字通りお話になりません。

材料収集で一番手っ取り早く安全なのは、一括見積もりサイトから、複数の販売店に見積もり依頼する事をおすすめします。
(無料なので)

ご自分で資金調達を行う方は、これらの資料を無料で販売店5社から受け取ったら、全て断れば良いのです。
(我々の話も少しは聞いてもらえるとありがたいですが。)

最大5社から設備図面や収支シュミレーションを入手する事が出来る上に、販売店の中には銀行と特別な提携をしていて格安の金利を用意しているところもあるので、お得な金利情報等も入手する事が出来るので参考までに提案を聞いてみるのもいいと思います。

まずは5社で金利や返済計画を比べてみて相場がわかったら、設備図面や収支シュミレーションの資料を元にいろんな金融機関をご自分で回るも良し、販売店の金利で魅力的なものがあればそれを選ぶも良しです。

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42円物件の効率的な入手方法

42円物件各電力会社の受け入れ一時休止問題もあり、2017年になって土地付き太陽光発電(分譲太陽光発電)が更に大きな盛り上がりを見せています。

土地付き太陽光発電分譲型のほとんどの物件が「設備認定」を既に受けている為、これらの問題とはほぼ無関係で20年間売電出来るからです。

この様な人気の中、32円物件はもちろん、36円物件も少なくなっている様です。

売電価格21円の2017年現在、36円物件すらも中々見つけられない現状で本当に42円物件はまだ存在するの?存在しても何かしら問題があるんじゃないの?

と疑心暗鬼の方は多いと思います。

入手まではかなり難しいと思いますが、問題の無い42円物件は本当に存在しますので是非ゲットして頂きたいと思いこの記事を書きました。

「42円物件」=「プレミア物件」・・正に「お宝物件」です。

2017年現在の土地付き太陽光発電の想定利回りは8%〜9%ですが、42円物件は11%〜12%とかなりの高利回り。

中には想定利回りが12%を超えるものもあり、太陽光発電事業者にとっては是非入手したい期間限定のプレミア商品です。

42円物件のメリットを2つ、その後、効率的な入手方法をご紹介させて頂きます。

42円物件のメリット:その1

総収入が大きくなる

一つ目はズバリ売電収入が32円36円物件と比べて大きくなる事です。実際の物件を元にざっくりとシュミレーションしてみます。

※下記は既に土地付き太陽光発電(36円/kWh)として販売された実際の物件です。
55kWで1980万円の物件。
年間の想定発電量は59,500kWh。

⇒売電価格が36円の場合
年間想定売電収入=232万円
20年間総売電収入=4,640万円

⇒売電価格が42円の場合
年間想定売電収入=270万円
20年間総売電収入=5,400万円

36円物件に比べて42円物件は、20年間で760万円のプラスです。

初期費用が36円物件よりも高いのでしょうか?

そんな事ありません。2012年当時に建設されたシステムなら高いですが、「これから売り出す42円物件」は権利だけ取得してある土地に、建設する(した)のは「現在」ですので、建設単価は2年前とは比べ物にならない程低価格です。

従って売電価格だけが42円という、購入する側にとってはメリットの多い物件の為、購入希望者が殺到しているのです。

42円物件のメリット:その2

ローン計画が組みやすい

売電収入が見込める為、低金利のローンが難しい方でも、少し金利の高いローンで購入しても採算がとれる可能性が大きくなります。

36円物件に比べて42円物件は利回りが3%〜4%程高い為、36円物件でギリギリ採算がとれる方であれば42円物件はかなり大きく利益を上げる事が出来ます。

優良42円物件がすぐ見つかる?

本題ですが、

「42円物件」をネットで探してみると、「42円確定物件販売開始!」の見出しを発見。

しかし、

・販売直後に完売している。
・「売り出し中」だったので、問い合わせしてみると「完売」していた。

という事がほとんどです。

42円物件の人気を知ると同時に、なぜ販売とほぼ同時に完売しているのか?と感じるはずです。

それは全国の42円物件の多くが「タイナビ発電所」の会員で完売してしまうからです。
【タイナビ発電所】公式サイト

国内唯一の土地付き太陽光発電の総合検索サイト。
・登録しておくと42円物件が完成した段階で優先お知らせ機能がある
未公開物件も会員限定でお知らせしてくれる。
100社以上の販売店の『土地付き物件情報』が閲覧出来る。
登録も利用もすべて無料

土地付き太陽光発電分譲型をお探しの方で、「タイナビ発電所」を知らない方はいらっしゃらないと思いますが、「42円物件を優先してお知らせしてくれる機能」が存在している事は知らない方も多いのではないでしょうか。

100以上の販売店から出る優良物件、又は販売予定、更には未公開物件も全てタイナビ発電所の会員へお知らせされて、売れ残る物件がほとんど無い為、表には出てきません。

しかも、この様な総合検索サイトは2017年現在国内で「タイナビ発電所」ひとつしか存在しない為、土地付き太陽光発電分譲型を探している方にとって登録必須のサイトとなっているのです。
※登録から利用まで全て無料ですので未登録の方は登録をおすすめします。

私も仕事柄「タイナビ発電所」には登録していますが、連絡があったのは「御礼の電話」だけで、あとはメールとサイト内の管理画面で情報を見る位で、しつこい連絡など一切ありませんのでその様な心配はありません。

そもそも42円物件って大丈夫?

これほど競争率の激しい42円物件ですが、敬遠されている方もいらっしゃいます。多くは下記2つの理由ですので、それぞれ解説致します。

42円物件は36円物件より高額?

やはり36円物件32円物件に比べて販売価格は高額です。

50kW規模で200万円〜400万円前後、100kW規模でその倍程の価格差があります。

しかし、36円物件と比べて42円物件は20年の総収入が700万円以上も違いが生まれ、32円物件との差になると1000万円以上の差になります。

販売業者も貴重な物件を販売していますので、200万円〜400万円は仕方のない差額と思われます。

違法取引している業者がいる?

一部ニュースでは、42円の権利だけ獲得して販売しているブローカーの存在を心配される方もいらっしゃいます。

この様な問題は「土地だけ」を売買するケースです。

経産省が設備認定を取って未だ着工していない案件に対して注意を促しているのはこの様なブローカーを取り締まる為です。

42円の権利付きの土地に「銀行融資を待って」建設予定だったり、何かしらの理由を経産省に回答すれば問題ないのですが、回答がない権利所有者の場合、悪質と判断されて42円の権利を剥奪されてしまいます。

それは、例えば土地の所有者に了解を得ずに権利だけ獲得しているような土地だったり、太陽光発電に向かないような土地だったり、野生動物が多く生息している様な太陽光発電に適さない土地だったりを、直接取引でだます方法です。

タイナビ発電所に登録している100以上の販売店は全てタイナビが審査を行った上で登録している会社ですので、この様な販売店とはまず関係無いでしょう。

入手確率100倍以上・・とは言っても

ここまで42円物件を盛り上げておいて恐縮ですが、

いくら100社の42円物件情報を入手出来ると言っても、やっぱり入手が難しいのは覚悟した方が良いと思います。

先日タイナビさんとお話する機会があったので、

「土地付き太陽光発電分譲型」と「42円物件」について少しだけ聞いてみたのですが、

42円物件をお待ちの会員様へ平等に一斉に通知するそうで、ここでも一瞬で売れてしまうそうです。

ほんの数分のお話みたいです。

ですが、タイナビさんは実際に会員の方へかなりの数を販売しています。

タイナビ担当者の方は、「2017年は更に多くの42円物件が出ます」とおっしゃっていました。

42円物件を探している方で、

まだタイナビ発電所への登録をされていない方は、

とりあえず登録し、100社以上からの42円物件情報を賢く待つ方法をご提案します。

【タイナビ発電所】公式サイト

是非上手に使ってみて下さい。

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長州産業 ソーラーパネルの価格と性能 | 太陽光発電のメリットとデメリット

長州産業ソーラーパネル

タイプ:単結晶シリコン
サイズ:1,634×998×42
保証:出力25年
モジュール変換効率:18.2%
最大出力:233w

ソーラーパネル 種類 出力 変換効率 価格・相場
CS-N233SJ01 HIT 233W 18.2% 34.5万円/kW

長州産業は全て国内一貫生産によって、ソーラーパネルの高い品質や性能を実現しています。
パナソニックのHITをOEM販売がメインでしたが、2009年からは自社パネルを製造販売開始。
自社工場の拡大では足りず太陽光システム生産世界最大手のNPCに一部委託。
大手国内メーカーに負けぬ人気となっています。
パナソニックのHITを扱っていますが、パナソニックで設置するより安く施工販売している販売店もあるみたいです。
パナソニックのHITの様な高性能パネルをお考えでしたら長州産業から買った方が安いかもしれませんね。
長州産業は代理店に多くの権限を預けていますので、パネル料金を出来る所まで安くして、工事費もかなり削っているのではないでしょうか。

あとは、雨漏り保証が「メーカー保証」として付いている事は大変めずらしいです。
※長州産業が指定する業者や架台を使う事が条件です。

現在では施工販売店のほとんどが「雨漏り保証」を設けているので、私的には施工業者や架台が指定されてしまう為、特に重要視するポイントではないかもしれません。
その反面、ネットでは長州産業の訪問販売の評判があまりよくありません。
長州産業は太陽光発電業界では大手企業で有名ですが、一般消費者からすると聞いたこともない会社だと思います。

その会社が訪問販売にきて誤解を受けているケースが少なからずあるそうです。

ただし、一部代理店のケースだと思われますので、大企業にありがちな末端までしつけが行き届いていないケースだと思われます。

私のお客様でも長州産業のソーラーパネルを設置していらっしゃる方はたくさんいらっしゃいますが、満足されていますので『訪問販売』が誤解を生んでいるようです。
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ソーラーフロンティア ソーラーパネル価格や性能 | 太陽光発電のメリットとデメリット

ソーラーフロンティアソーラーパネル

タイプ:CIS 薄膜太陽電池(化合物系)
サイズ:977×1257×35
保証:機器10年・出力20年
モジュール変換効率:13.8%
最大出力:170w

ソーラーフロンティアの強みは、実発電量が高い。デザインが綺麗。すべて国内生産なのに低価格、20年出力保証という部分です。

下記表で特徴的なのは、やはり変換効率が低い事と、相場価格が安い事です。

種類 出力 変換効率 価格・相場
SF170-S CIS 170W 13.8% 27.6万円/kW
SF165-S CIS 165W 13.4% 28.5万円/kW
SF160-S CIS 160W 13.0% 31.1万円/kW

ソーラーフロンティアの前身である昭和シェルソーラーの時代から30年にわたって、シリコン系ではなく、CIS太陽電池にこだわって開発を重ねてきました。

1993年にCISの研究開発をNEDOから受託され、その頃から太陽光発電開発では新技術であるCIS太陽電池に特化した開発を進めています。

2010年には昭和シェルソーラー株式会社から「ソーラーフロンティア」に社名変更。ドイツとアメリカに支店も設立し、世界市場に向けた新しいスタートを切りました。

デザインはオールブラックの美しいデザインで、井川遥さんが広告塔になっています。
発電効率は13.8%と低いですが、実発電量は高いソーラーフロンティアならではのソーラーパネルです。発電効率や発電量に関してこちらで詳しく解説しています。
メーカー選びで誤解しやすい3点

もう一つのソーラーフロンティアの強みは、部分的な影の影響が少ない事です。
ソーラーフロンティア影の影響シリコン系のソーラーパネル(ソーラーフロンティア意外のほとんど)は、太陽光発電パネルの一部に影ができると、モジュール全体の発電能力が大きく低下するのが特徴です。しかしCIS太陽電池なら安定した発電能力を発揮できます。

具体的には、左のイラストの上画像にモジュール6つに影がかかっている事で、この6つ全ての発電していない状況ですが、イラスト下画像のソーラーフロンティアの場合影の部分だけ発電しないだけで、残りの部分は発電するという特徴があります。

【ソーラーフロンティアがおすすめな方】

・広い屋根がある

・低予算で導入したい

・しっかりと発電してほしい

【ソーラーフロンティアがおすすめではない方】

・屋根が狭い

・予算がいくらかかっても、屋根で発電出来る最大発電量を目指したい。

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